彼女がラブハンター

2008年4月12日 (土)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」終了^^

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」見終わりましての感想です。非常に良くできたドラマだと思いました。前半の導入部でのスジョン(オム・ジョンファさん)の打算(いやらしさ)、中盤はじめでの彼女の本当の心と純真さ、中盤後半でのマンス(オ・ジホさん)とスジョンの苦悩、そして、最終へ向けての2人の取った道は?と、きれいに起承転結メリハリのあるドラマです。ただ、どうしても導入部のスジョンが私には、いやらしい。後半、その感覚はすっかり無くなるのですが、見ている時は・・・ちょっとねぇ・・・という気がしました。まあ、その不快感をもバネにして、後半へと繋いできますから、脚本家の勝ちということでしょうでしょう。今年これまで見た中で、1、2を争うとっても良かったドラマと思います。まさか、オム・ジョンファさんで泣かされるとは思わなかったぜい。脚本が良いです。

テーマは、何かな?私に残ったものは、「思い出・・・」 誰もが、自分の中に「思い出」を持っています。それは、楽しいものばかりではなく、悲しかったことや、辛かったことも含まれています。しかし、その思い出は、その人が生きてきた人生。ですから、思い出を大切にすることは、自分の人生を大切にすることなんですよね。誰だって、嫌な思い出は、思い出したくもありません。しかし、それも生きてきたあかし・・自分の通ってきた道なんです。後悔があったとしても、時を戻せるはずもなく、自分の選択でもって、また歩み続けねばなりません。いろいろなその思い出たちは、これからの自分の道を作っていくための糧となります。過去の思い出を明日への力とするように、生きていくしかありません。

・・・そして、年老いて、それらの思い出・・・自分の人生のかけらが、少しずつ欠けていく時が訪れます。自分の記憶の中からそれらが消えていく。病気でなくとも、年齢という誰にでもやってくるもので、思い出は欠けていくのです。悲しいことですが、それはしかたありません。そうして、最後に残る大切な思い出が、幸せなあのひとときであったら、その人の人生は幸せしか残らないとなるのです。誰にだってある人生で最も幸せを感じたあの瞬間・・・それは通常、最も印象に残っていますから、最後まで強く思い出として残るはず。ですから、年とともに、思い出を無くしていくならば、その幸せな瞬間を持って生を終えたいものです。でも、逆に、もっとも悲しかった思い出も、強烈な印象とともに、残っているでしょうから、最後に悲しい思い出を残してしまったら、その人の人生はちょっと不幸ですよね。^^それが、どっちになるかは、わかりませんが、普段からえ~い、くよくよしててもしかたないぞ。楽しく生きよう~と思ってたら、悲しい思い出の方は、自らの意志で忘却へと葬り去ることができるでしょう。生を終える時に、全てが大切な幸せな思い出になるように、前向きな人生を作りましょう。それは、他でもない自分が作るものですよ。辛いからといって時間を早回しすることもできません。それも含めて自分の人生です。

さて、最終16話、マンスの「ここで、もう一度プロポーズするよ」(ぎゅぅ・・・・)ってとこで前話が終わっています。ここで、「はい」とは言わないスジョン。すごい。またもや、マンスの人生への応援を行います。「私は最高の男じゃないと嫌!だから試合に勝って」心の中では、もはやマンスを許し、共に愛を育める状態になっているはずなのです。それだからこそ、いっそうマンスを立ち直らせたい。それがスジョンの愛。愛に対して、口からでてくる言葉と、自分の気持ちとがこれほど違うこの女性のキャラは見たことがありません。おいおい、ここで、マンス「試合に優勝するよ。できなけりゃ、永久に去る」と約束しちゃったよ。ただでさえ、優勝は難しいのに、ブランクもあるし・・・こりゃ、きついな~。これで、優勝して、めでたし・・・では、いかにもできすぎてて興ざめだなぁと思いましたが・・。どうでしょうかね^^。

テスンの悪巧みはこの際置いておいて、ラストへ向かう展開はどうだったのでしょうか。突然プロポーズきたぁ~って感じでしたが、やっぱり、2人の恋はスジョンが主導権をとっています。それが、2人の恋のかたち。最終シーン間近でオ・ジホさんの会心の笑顔が見られます。スジョンの命令っぽい言葉が、うれしくてたまらない。あの、昔のマンスのままですよね。

そして、このドラマ・・・最高に秀逸だと思ったラストシーンが訪れます。認知症のスジョン母・・・この人がやってくれます。私の感じた大きなテーマ「思い出」がここで表現されます。そして、BGMに流れるのは、もはや、シーンに合わせて名曲とも思える「愛しているなら」
「君を愛してる・・・死が訪れるその日まで・・・愛してる、いつまでも君のそばで・・どんなにつらくても君を泣かせない・・・愛してる、君だけを・・・いつまでも・・・」で終了です。お見事・・・・パチパチ(拍手!)良いドラマでした。とってもおすすめ^^

OSTは歌6曲であとはInst
01 愛しているなら  歌詞を知っていっそう良くなるこの歌。名シーンでかかります。       
02 Marry Me  元Baby V.O.Xのカン・ミヨンとは・・良い歌です。これも良いシーンでかかるんですよ。泣きを誘います^^         

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2008年4月 6日 (日)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」見終わってるけど、感想は15話まで

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」全16話見終わりました。が、感想は15話までね。以下ねたばれいっぱいというかあらすじ化してます。注意!

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これまで、ずっと盛り上げてきましたからでは、14話前半は、ちょっと中だるみでしょうかね。結婚式をドタキャンされたマンスが生きる屍のようになっていたことを、マンスの父が話します。それを聞くスジョンの心境は如何に?とってもひどい状態になっていたのに、マンスがやっぱりスジョンを許してくれたということを印象づける働きがあります。少しずつ、少しずつ、スジョンの心の壁が崩れてきましたよ。

そして、懐かしいマンスの歌を電話で聞くスジョン。その歌詞は「僕はいつもここにいるのに・・・少し振り向いてくれれば・・僕が見えるのに・・君の後ろにいつもいたのに・・僕を見てくれないんだね。僕を見つめておいでと言ってくれれば、いつでも愛せるのに・・・」今、この時も、マンスはスジョンの後ろにいるのです。そして、スジョンがちょっと振り向いてくれるのを待っている。お金や地位、容貌は変わっていても、中身はあの時のマンスのままなのです。スジョンもそのことはわかっているんです。絶対の信頼を置いていた人に裏切られた心の傷は、愛が深い故になかなか癒されません。

酒に酔って、人目もはばからず、電話で「スジョン愛してる」を言い続けるマンスですが、その電話はデスンが取っていて、スジョンには届きません。デスン、ここでもやりよった!スジョンになりすまして、「困るからやめて!」のメールをマンスにうつとはね。このやろ~。腹立つキャラだ。しかし、やはり、電話は電話・・・酔っているにしても、愛してるは本人を目の前にして叫ぶのが原則ですよ~~。

さて、ここでとっても重要なエピソードが始まります。スジョンの母は、認知症が進んでいて、まもなくいろいろなことが分からなくなるのです。見ている時は、単にスジョンの生活がより辛くなるための展開かと思いましたが、実はこのドラマの大きなテーマを感じさせる伏線なんです。うまいよ・・この脚本。

明日、アメリカへ帰るマンスに対して、デスンは「待ちたい」と言います。帰ってこないという男をあてもなく待つ女。デスンの愛は打算かと思っていましたが、彼女は彼女でマンスが好きなのですね。他人を陥れようとする方策はいやらしいですけど、根底には愛があるみたいです。おっと、ついにスジョンに宝石のデザインの盗撮見つかっちゃたよ。ということで、デスンはクビ~~OK^^

「大切な思い出があれば人を許せる。愛してると言えるうちに、しっかり伝えるべきだ。覚えていたくても大切な思い出は消えそうになる。それを何故消そうとするんだ。結ばれなくても、愛してるとしっかり伝えればそれは大切な宝物になる」というスジョン父のとっても良い言葉で、ついにスジョンはマンスが発とうとしている空港へ向かいます。けっこう泣けるなぁこの父の言葉^^空港で「愛してる」の言葉を伝えたいスジョンはマンスに電話をしますが、もはや、その電話はマンスの手元に無く、落とし物となっていました。マンスの携帯の待ち受け画面は、幸せそうに眠るスジョンの顔。こうして、スジョンはマンスに大切な言葉を伝えることもできず、マンスはアメリカに戻ってしまいました。そして、そのマンスの携帯=大切な思い出はスジョンの手元に大切に残ることになります。これは、スジョンが思い出を抱えて生きていくということを暗示していますね。

そうして、1年が経ちました。マンスはもともと腹黒い人間ではありませんし、人と競争するのも苦手、ひたすらスジョンの言う通りに生きてきたのです。そこで、スジョンを失ったマンスの生きる目標は、スジョンに今の自分を見せる。立派になった自分を見せるということだったのです。ところが、再度マンスは失恋してしまい、今度は目標を喪失してしまいました。アメリカに戻ってもトーナメントに出る気もなく、かつての栄光は無くなってしまったのです。一方のウタクは、愛する人のため、まじめに生きようとネットショッピングを企画し大儲けしていました。

15話・・・スジョンの母の認知症は進行し、いろいろな記憶がとび始めます。マンスはアメリカで無気力に暮らしていましたが、スジョンが空港で無くした自分の携帯をいまだに持っている事を知り、幸せなあの時間4時44分の思い出に引きづられ、韓国のゴルフの試合に戻ってきます。デスンはホームショッピングのディレクターとして成功していました。自分の宝石を売りたいスジョンにとって、デスンとの立場が逆転してしまいました。スジョンは宝石フェスティバルへの参加をお願いする立場になったのです。相変わらず、親切の陰に刃を隠して、ネチネチと話す嫌な感じのデスンですね。ウタクはとっても良いキャラになってきました。スジョンを見つめる目が優しい。でも、自分は友人に過ぎず、彼女の心はまだ、マンスへのままと分かっている。詐欺師は止めて、もう嘘はつかないと誓った自分はスジョンの前では自分の気持ちを隠して「嫁に来ないか?いや、冗談・・このウタクはそんな損な提案はしないよ」と言うのが精一杯でした。彼女の前では嘘をつくしか無いのです。けっこう、切ない感じでとっても良いです。

さて、落ちぶれたマンスは、ゴルフだけでやっていけるわけでもなく、ホームショッピングのアルバイトをすることになります。ホームショッピング・・・ほら、ここで、スジョン出会うことになるのでしょうね。デスンに会いに来たスジョンは、エレベーターでマンスと出会ってしまいます。あまりに突然でとまどう2人。さあ、無気力で投げやりなマンスの言葉に対して、スジョンの愛の言葉が飛んできます。あえて愛の言葉と書いておきます。「今の惨めなあんたを見て、あの時あなたを選んでなくて良かった。ずっとあなたは私の言いなり。一人じゃ何もできない惨めな人生ね」ね、彼女の愛の言葉は、実は昔からこうなんですよ。マンスから、「出会う前に戻りたい。そしたら絶対好きにならない」と言われたスジョンの表情がとってもうまいです。大切な思い出を抱えて生きてきたスジョンにとって、その思い出を否定されたわけですから、その言葉は、スジョンの胸に突き刺さったはずです。しかし、彼女は、強いですから、愛するマンスの人生を戻そうと強い励ましの言葉をかけ続けるのです。憎しみは、ある時は、生きる目標となる。彼女は、無気力なマンスに、再度、人生の目的を与えようとしているのです。「なんて惨めなの?悔しかったら、見返してごらん!」自分が恨まれても、マンスの目標をつくってやること・・・それが彼女の愛なんです。すごいわ~これ。

そして、ウタクに泣きながら「マンスに会った。心配で気になってしかたがない」と報告するスジョンです。後日、ウタクが言っていました。辛いことが会っても決して涙をみせなかったスジョンがマンスと会っただけで、涙を流す。彼女にとって、マンスが特別な存在で、決してウタクはマンスの位置に入れないのです。泣いているスジョンにウタクは声をかけることはできません。つらいなぁ。

さて、こうして、15話最終へ向かいます。泣く準備はできていましたか?は~い:: 認知症となったスジョン母は、マンスの家に向かいます。スジョン母にとって、マンスは娘スジョンの婿として認識されています。母を迎えにマンスの家を訪れるスジョン。さあ、スジョン母の認知症が炸裂して、マンスとスジョンは結婚している振りをすることになります。そこで、明らかにされるあの日・・・マンスが全てを告白して、スジョンにプロポーズする予定だったあの日・・・マンスの告白前にスジョンは騙されていた事実を知り、マンスは結局プロポーズできなかったのです。認知症のスジョン母に対して、プロポーズの日の出来事を語るマンス。あの日言えなかったプロポーズの言葉をスジョンの前で言うマンス。スジョンの心にマンスの言葉が浸みていきます。そこでは、とってもうまくプロポーズし、笑顔でそれを受けたスジョンがいたのです。泣いた~。ここで泣かない人っているの?そして、「今、プロポーズするよ」と背後からマンスがスジョンを抱きしめて続く・・・です。何て良いんだぁ(叫び)

このドラマは、スジョンの性格が特徴的です。一方のマンスは格好よくなってはいますが、その心は昔のまま。視聴者は、格好良くなったマンスに騙されますが、本質は純情一途で、愛する人を喜ばせたい尽くすタイプのちょっとお馬鹿な優しい男性なんですよ。ですから、そのマンスの行動は実は格好良くないのです。でも真心がある。その真心を見ているスジョンは、マンスが格好いいと思っているわけなんですね。容貌ではなくて、その人の心。恋愛の際には、容貌はかなりの決定因子となるでしょう。しかし、共に生きていく時間を長くするためには、その心に惚れなくてはなりません。このドラマの初めは、スジョンがマンスの心に惹かれていることに気がつきませんでした。というか、隠すように作られていて、それを小出しにしてきたのです。初め嫌な女性だったスジョンが、いつの間にか、とっても素晴らしく見えてきます。このあたりの演出は大成功でしたね。

ということで、最終話を残し、本日の感想は終了。長くてごめんなさい。

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2008年3月29日 (土)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」13話まで

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」13話まで見ました。ひとこと・・・泣いたぁ~。何なんだぁ。このドラマ。以下ねたばれ。

マンスに騙されていたことに気づいたスジョンは決してマンスを許しません。いろいろな言い訳や誤解を解こうと一生懸命にスジョンに話すのですが、スジョンは決して許すという微笑みを向ける事はないのです。何故って?マンスを愛しているからなんですよ。普通なら、愛してるから許せるという感情が、今は、愛しているから許せないのです。これは、感情の問題で本人がどうこうできる事では無いのです。嫌なものは嫌・・・この原始的な感情から湧き出す気持ちは、根本にある愛をも覆い隠しています。

いろんな所で泣けるのですが、思い出の4時44分を別の場所で見つめる2人の想いには、ジーンときました。4時44分・・・それは、人生で最も幸せな時間。それを思い出すたびに、本当は幸せな気持ちになるはずだった。しかし、今は、それが思い出に変わろうとしている。そして、決して、思い出したく無い時間に変わろうとしている。どうしてこうなってしまったのだろう。マンスと会うと弱い表情を見せないスジョンが、一人になるととっても弱い女性になっているのが涙を誘います。

そして、アメリカに戻ろうとするマンスは最後にスジョンに会いにきます。「自分はお金を持っている。前のような打算的な女になって俺にすがれ!」というマンス。名シーンなんで、泣きながら見ているとシーンに入り込んでいて気づきませんでしたが、文章で書くと・・・ちょっとめちゃくちゃな論理です(笑)。憎しみや愛という感情を捨てて、俺と一緒にいようと言っているわけですからね。マンスにとって、なんでもいいから、一緒にいたいという必死な感情が伝わってきます。これを受けたスジョンの言葉が良いんですよ。「あなた以外の人なら、それでいいけど、あなただけはダメ!」って感じ。マンスはスジョンにとって唯一無二の人なんです。裏に「あなただけを、愛してるから・・」という言葉が隠されています。いいでしょ?このシーン^^

割れたグラスは元には戻らない。ある人はくっつけて別のものを入れればいいという。でもスジョンは、くっつけたグラスに、水を注いで、また壊れやしないかと心配するのは嫌と言うのです。つまり、マンスとスジョンの愛は壊れた。それをくっつけて別の人とつきあうのもいいかもしれない。よりを戻して、また愛を注ぐとひび割れから、壊れないかと心配する人生が嫌というわけですね。今のマンスとスジョンは、砕けたグラスかもしれません。それをくっつけるには、破片で手を切るかもしれませんし、破片の一部がどこかに紛失してしまうかもしれません。

この解決法は・・・手を切ろうとも砕けたグラスの破片を集めて、ガラス工房へ持って行って溶かして、もう一度グラスを作ってもらいましょう(笑)それは、前のグラスと決して同じではありません。でも、きっと、前より不細工だけど割れにくい丈夫なグラスができあがります。ところどころにゴミが入っていたり、くすんでいたりするはずです。でも、それが味となって自分だけに価値のあるグラスになります。割れたグラスは元に戻らないといいますが、決してそんなことはなくて、その破片を拾って、ガラス工房へ持って行くという手間が大変なのです。よほどのことがなければ、人はこのようなことはしません。めんどうですから・・・。このような苦労をあえてして作ったグラスは、思い入れのある宝物になりますし、また落としたとしても不細工で丈夫なんで割れやしません^^。

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2008年3月28日 (金)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」12話まで

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」12話まで見ました。すごい。降参です。これから、こけなけりゃ、絶対おすすめできます。以下、大きくネタバレ。

まず、10話が良いんですよ。ちょっとした、不治の病の可能性があると医師に言われたスジョンは、秘めている言葉を携帯に残してしまいます。もはや、死を覚悟した自分にとって、お金は問題となりません。自らの感情のままに・・マンス愛してるの言葉がでてきます。その言葉で、マンスがどう思おうと関係無いのです。自分の気持ちは伝えたい。それは自分の人生のけじめなんですよね。このスジョンという女性の本質が、どんどん明らかになってきます。とっても上手な作りで、気がついたらスジョンというキャラがとても好きになっていることに気がつきます。後日、その医師の診断は間違いであったことが判明し、特に何もなく前のままということになりました。すると、彼女は、再び自分の感情を抑えてウタクとの結婚へ向かうのです。しかし、彼女の中での生き方・考え方は、変わってきたと思います。

一方、本来、ウタクの目的は、スジョンを惚れさせて結婚式の時にこっぴどく振るということでした。しかし、ウタクもスジョンを好きになってしまったのです。自分が本当の金持ちだったら良かったのにと思う彼の辛さ。ウタクにとって、彼女を騙し続けても挙げたいと思う結婚式になってしまったのです。そして、かつてマンスがスジョンとの結婚式の前に司法試験に落ちたことを報告したように、ウタクも結婚式前にスジョンのもとを訪れます。彼は、本当はそこで告白したかったのでしょう。しかし、それを告白するとスジョンは手に入らない。偽物の自分と偽物の結婚式でもって、スジョンを手に入れて、いつか告白しようと思ったのでしょうか。しかし、そこで、スジョンに対して、運命を変えるひと言を発してしまいます。今の境遇に耐えて頑張っているスジョンにとって、結婚後、ウタク自らが彼女の負担となっても、頑張れるはずと思ったのですね。ところが、スジョンにとって、愛するマンスを借金ごと引き受けても同じようなものだという気持ちを生じさせたのです。今の境遇が何とか耐えられるなら、苦労は愛する人とともにしたい。スジョンは8年前の選択を後悔していますから、もう2度と後悔したくないという気持ちがあったのです。それななら・・・マンスのもとへ。またかよ、結婚式ドタキャン!。マンスのほうも、スジョンの本音が伝わって、結婚式場へ向かっていました。

ついに、そこで2人は出会います。はい、名シーンきますよ。ここでの、スジョンの潔さ・・・スジョン株高騰です。「私は選んだ!あなたは?」う~ん10話にして最終話の雰囲気と盛り上げとなりました。しっかし、ドタキャンくらったウタクはつらいね。もともと詐欺の結婚ですから、あきらめもつくでしょうが、スジョンは、その時点では嘘という事実を知らないわけです。つまり、スジョンは、見かけ上またもや自分を愛する男を結婚式場で振ったということになります。この事実だけなら、スジョンはとんでもない女ということになりますよね。人を傷つけすぎだと思います。

そして、11話、スジョンとマンスの幸せが描かれます。ここから、心理的には怖いんですよ。何度もスジョンの口から発せられる「マンスは絶対嘘をつかない」この言葉がでてくるたびに、視聴者はやばい・・・と思わされてしまいます。お金の欲を捨て、愛へ向かうスジョンが、とても可愛らしく、演出されているのがうまいです。さあ、マンスの苦悩が始まります。スジョンに騙してした事実を告白しようと思いますが、あの悪魔とも思えるキャラに成長したデスンの「女なら絶対許せないはず」という言葉に、マンスは一生隠し通そうと決めたみたいです。近来まれに見る悪役キャラですよ。このデスンは・・・。隠そうとすればするだけ、スジョンを裏切ることになり、その結果マンスが振られる確率が上がると計算しているのです。こいつは!。隠すのは裏切りを続けるのと同じと思えば、早く告白することです。たとえ、それで幸せが無くなったとしても、それはそれだけのものと思うしかありません。自分の行動の責任は自分でとるしか無いのです。愛する人の前では、正直でありたいと思う・・それは、自分の生き方のポリシーであって、人によっては、幸せには嘘も必要というポリシーをもつ場合もあるでしょう。どちらが、正しいかなんてことは、思いません。それは、その人の考え方であって、干渉すべきことでは無いと思うからです。ただ、このドラマの場合は、マンスの秘密を知っている人が多すぎますから、いつかばれることが十分予想されます。それなら、早いほうが自分の苦しみも少ないし、相手のダメージも少ないはずと思うのです。相手のダメージが少なければ、自分の今の真心で、やり直せるはずと思うのは甘ちゃんですかね(笑)。

ドラマは、マンスの告白のタイミングを後ろに後ろに延ばしていきます。その間、幸せな二人とスジョンのマンスへの絶対の信頼が語られるのです。こうなってしまうと、視聴者はどうなるんだ~と思うしかありません。ということで、とってもおすすめドラマとなっています。

「幸せ」って2種類あるらしいです。ひとつは後から考えて「幸せだった」と思う幸せ。これは、その時は気づかないものなんでしょうね。幸せも相対的なものかもしれませんから、なにかと比較すれば幸せな時っていっぱい作れると思います。「あの時に比べたら、今はずっと幸せ」というように、今の幸せを感じるような前向きな人生のほうが、先に幸せが待っている気がします(難しい表現だね)。怖いのは幸せに慣れてしまい気づかなくなることでしょう。すると過去を振り返り、「あのときは幸せだった」となります。

ドラマ中で述べられたもうひとつの「幸せ」とは、今この瞬間の幸せ・・これは、思い出に残って絶対忘れないそうです。普段、自分が幸せと思うことはあまり無いでしょう。そんなことは、意識しないで生きているからです。そんな生き方の途中で「あ~今、私幸せ~」と思うようなことに出会ったら、それは思い出として刻み込まれるのは間違いありません。

そして、12話最終ついに衝撃の瞬間が訪れます。ここも名シーンと思いますよ。8年前にマンスを裏切った自分の行動の意味を、スジョンは今自らの心で体験することになります。マンスの意ではないにしろ、結果としては、残酷な復讐をスジョンにしかけて成功したということになってしまったのです。8年前の自分の行動に対して許しを乞うスジョンは、今のマンスを許せないと言います。ちょっと矛盾した感情ですよね。しかし、時間が経ってスジョンの今の気持ちを知ったマンスは許すことができたのです。スジョンにも時間が必要でしょう。そして、その時点でのマンスの気持ちを確かめれば良いだけなんです。これからの未来を築こうとする2人にとって、今の感情が大事なだけです。過去を許すとか許さないと言っていてもしかた無いわけで、少し冷静な時間をおいて、その時、今どうなのかを考えるしかありません。通常は、「許せないから別れる」というのでは無くて、「好きでは無いから別れられる」その気持ちの言い訳として「許さない」という言葉を使うのでしょう。好きなら、「ごめん」と言ってくれさえすれば、許してしまいます。ある意味、それが「その人が好き」ということですから。自分の行動に非があったら、謝ればいいだけです。その人が自分を愛していれば許してくれますよ。謝らずに、あきらめて逃げたら終わりです。

さあ、これから、このドラマはこの関係の修復を描くのでしょう。スジョンもけっこう純情一途ですから、傷は大きいですが、マンスが頑張ればきっと大丈夫のはずですよね。

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2008年3月26日 (水)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」10話途中で

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」 10話途中まで見ました。うむ・・・なかなか良くなってきた。9話最終すごいですよ。このシーンだけで評価ひっくり返して+の上の方へあがってきました。

8年前、マンスを振ったけど、心はマンスにあった。でも家族や自分の生活から条件のほうを選択せざるを得なかったスジョン。この事実をマンスが知ることになります。心のままに話せと言うマンスの質問は、「今愛する人がいるのか?それはウタクかそれとも俺か?」オム・ジョンファさんの見せ所です。一旦間があって、視聴者は、何と答えるんだとタメをつくられてしまいます。そこで発せられる短い言葉・・・う~ん。書けません。スジョンはあくまで、自分の気持ちを偽るのか?それとも、今回も気持ちは気持ちだけど、やはり条件の方を選ぶというのか?この短い時間の間にスジョンの答えを予想します。めちゃ・・楽しめます(笑)

いつも、ずっと、マンスを愛していた。しかし、それを抑えて彼を振り、そして、また、他の男のもとへ嫁ごうとしているスジョン・・・とくれば、こりゃ、めちゃくちゃ好みのキャラとなってきました。おいおい、最初の印象はどうした?というつっこみは無しで・・。だって、初めはもっと単純なキャラだと思ったからねぇ^^。そして、マンスの言葉は、「心のままに生きられないなら・・・結婚おめでとうと言うしかない」とスジョンに背を向けるわけです。ちょっと待ったぁ~マンス。マンスの目的はスジョンの心を知ることだったはずでしょう?それなら、この段階でスジョンの心を知り、彼女の望む条件も持っているわけですから、何の問題も無いはずです。ここで、ウタクの件を告白しておかないと、スジョンを大きく傷つけることになります。というか、ここで告白しても、相当なショックだと思いますけどね。愛する男性から、その気持ちを疑われて、偽りの相手をあてがわれたとなれば、バカにするなぁ~と叫んで、許すことはできませんよ。

・・・・と急に良くなってきたので見ている途中で書いちゃいました(笑)

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2008年3月24日 (月)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」8話まで

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」8話まで見ました。なるほど、こういうことになっていくのか?ちょっとおもしろくなってきました。

しかし、よく考えたら、マンス、ウタク、スジョン、デスンのこの4人とも、恋愛を仕掛けているという感じなんですよね。デスン(パク・ダアンさん)は、女の弱さを武器にマンス(オ・ジホさん)へアタックし、スジョン(オム・ジョンファさん)はマンスが気になりながらも、条件的に良いウタク(カン・ソンジンさん)へアタック。マンスは、スジョンの心を確かめようとして、詐欺師ウタクを雇い、何となく(見せつけで?)デスンと付き合う。ウタクは、金持ちの振りをしてスジョンに近づきますが、スジョンに惹かれているみたい。こういう本心を隠した恋愛のかけひきみたいなのが、続いていくわけです。でも、ここでの救いは、マンスはスジョンが好きということと、スジョンもマンスが好きということですよね。スジョンにとって、マンスは昔から絶対変わらない存在。つまり、自分から気持ちを離す訳がないと信じているのです。マンスを振ってから再会までの間のスジョンの人生についてはまだ、語られていませんが、その間、マンスの指輪や契約書をずっと大切に持っていましたから、心の中にマンスがいるわけです。どんなにひどい目にあわせようとも、マンスだけは変わらない。この信頼はある意味すごいことで、しかも本人がほとんど意識していないわけです。意識するまでもないあたりまえの存在であるマンス。これは、すでに、通常の恋愛関係を越えているのです。ですから、再会すれば、無くしたピースがはまるかのように、マンスがそこにいると、錯覚してしまうのです。ウタクへの恋愛は自らの意志が必要なのですが、マンスへの愛は無意識なのです。理性と感情、つまり、理性が勝てばウタクへ、感情が勝てばマンスへ向かうという難しい人間になっているわけですね。人間が人間であるのは感情があるからと思いますので、マンスへの想いが勝利するはずですし、そうでないとドラマになりませんよね。本当は、ウタクは、詐欺師で金があるわけではありませんから、マンスこそが理想の男性なんですけど。ここが、このドラマの最大の伏線です。

さて、マンスは、もともと純粋で温かい人間で、一途ですからどんな仕打ちをうけても、スジョンが好きという気持ちを持っています。ただ、あまりにひどい仕打ちを受けたため、怖いんですよね。前は、自分も愛し、疑うことなく彼女も愛していると思っていた。しかし、それは裏切られてしまい、その傷は、自分が愛されていないかもという怖さをマンスの心に残してしまったのです。スジョンと再会し、この怖さが間違いだったと確認すれば、彼は元の純情なマンスに戻るはずです。それはいつになるのでしょうか?

スジョンの対照として登場しているかのようなデスンの態度は、なかなか興味深いです。演出次第で、視聴者の共感の得られる純情・可憐な役柄となるところを、ひねって純情・可憐もある種の武器になるんだよと教えてくれます。マンスは基本的に優しいですから、弱さを武器に迫られると断ることができません。でも、恋愛感情はきっと無いと思います。

この屈折したスジョンとマンスという2人の恋がどうなるのかは、今後の展開です。ドラマは少しずつスジョンの隠された純情さをアピールするかのようなエピソードを小出しにしてきました。それにより、スジョンに対する不快感が減ってきましたので、私としては、おもしろく見えるようになってきています。

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2008年3月23日 (日)

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」を見始めました。4話まで

韓国ドラマ「彼女がラブハンター」を見始めました。4話まで見ました。このドラマ・・・ねぇ。私としては、今のところ盛り上がっていません・・・。テーマは、結婚は打算か?ってところでしょうが、オム・ジョンファさんが苦手な上に、彼女が演じるオ・スジョンの設定ががねぇ・・・あんまり、好きじゃないのさ。いろんなサイトでは評判が良いみたいですので、今後良くなるのでしょうね^^。

ストーリーは、女王様だったオ・スジョン(オム・ジョンファさん)は、容貌的にはパッとしないソウル大学法学部で弁護士をめざすコ・マンス(オ・ジホさん)と結婚寸前までいきますが、彼が司法試験に落ちたことを知り、結婚式当日に心変わりして、彼を捨ててしまいます。そして、8年後、オ・スジョンは、宝石店のマネージャー、マンスは世界的に有名なゴルファーとなって、かつての関係が逆転した状態で出会うことになります。さて、スジョンは、マンスを再度手に入れることができるのでしょうか?というような話です。

だいたい、初めの結婚を、司法試験に落ちたという事実から、ドタキャンですから、基本的にマンスに愛情があったのかどうかが微妙です。条件は重要だとしても、普通は、マンスの優しさに安らぐという感じで付き合ってるというようにドラマを作るのでしょうが、今回は、ばっさりと振りましたよ。恋愛と結婚は別・・・ドラマ中でも言ってましたが、結婚して新婚でドキドキして楽しいのは2年くらい。後は、別に幸せや楽しみがないとやっていけないというのが、スジョンの考えです。それを受けた友人の言葉がいい。「その2年があるから、後の時間が耐えられる」つまり、、人生を一緒に過ごそうというのなら、そこに愛情(恋愛または家族愛)がないと不幸だというわけです。長い人生で、一番の身近な存在である伴侶に楽しみを持てずして、どうなるのでしょう。「亭主元気で、留守が良い」というように、金さえ持って帰ればいないほうが良いなんて、本音かもしれませんが、ちょっと寂しいですよね。

でもって、8年後にマンスが金持ちとなって再会したら、突然、また、気に入って猛アタックというスジョンなんですよ。ドラマとはいえ、ちょっといやらしい^^。マンスは、スジョンの気持ちを疑っていますので、今度は、詐欺師を使って金持ちの振りをして、スジョンを口説いてくれとの依頼をかけます。はい、この作戦に、もちろんスジョンはひっかかりまして、条件の良いほうへと変わっちゃいました。まあ、正直でわかりやすいとも言えますが、ドラマで見せられるとやはり心の底に不快感が漂います。現実的には、結婚相手に付随する条件は、大きいものがあるかもしれません。当然、結婚後の生活を予想しますからね。相手への愛情と条件を天秤にかけながら、結婚を考えるのが普通でしょう。それが、普通だと思っていても、ドラマで見せられると何かちょっと悲しい感じがするんです。最終的には、条件の悪いマンスの方へ、自分の主義とは違うけど向かっちゃうって展開をつくると予想しますけど、苦手女優は、やはり苦手ですので、私にとって、こりゃ、つらいドラマになるかもしれません。まだ、4話なんで、印象は変わるかも・・・ね^^。

2008/4/12追記:この感想読んで、見るの止めちゃだめですよ。最終的には名作の仲間入りをしています。おすすめのドラマ^^

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