愛をたずねて三千里

2008年7月 3日 (木)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」21話最終話見終わりました。

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」見終わりました。最終回は、予想通りの展開ともいえますが、嫌なところをすべて解決して、きれいなドラマにしてしまいました。分かっていても、泣ける・・・これは、ある意味すごいか^^空港のシーンはすごかったと思います。

でも、全体を通じてみると、ちょっと長い。やっぱりドラマは、反発していた2人がいつしか恋におち、想いを告げるまでが最高におもしろいです。相手の気持ちはどうなんだろうというドキドキ感が最高。お互いの気持ちがわかっちゃうとテンション下がります。ですから、後半はグイグイ引っ張っていく要因があまりなくて退屈でした。結論から言うと、それなりにみられる普通のドラマでした。しっかし・・・最後まで、イルドンが可愛いと思わなかった。過食症の子供という設定ですから、しかたなかったのかもしれません。

では、最終話ねたばれ。

ゲピルとヒジュとの結婚を前提とするならば、スニョンの存在は、ヒジュ親からしてみると、大変な障害となります。我が娘ヒジュは、まったく血のつながりのない子を育てねばならず、おまけにその実母スニョンとゲピルとは好きあってるという事実は、ヒジュにとって幸せな結婚になるはずがありません。親として、娘の幸せを望むならば、その危険性は少しでも排除したい。すると、スニョン・・・どっか遠くへ行ってくださいとなるわけです。非常に良くわかる親心ですから、スニョン自体も反対できません。かくして、スニョンは釜山へ移り住むことを決心します。それを聞いたゲピルは、スニョンに駆け落ちを申し込みますが、却下されます。ゲピル祖母と会社の融資問題は、依然として解決しているわけでは無いのです。このあたりからの、スニョンの迷いは画面を通じてジリジリするほど表現されていきます。

そして、ついにこのドラマ最大の秘密が明かされる時がきます。釜山へ去ろうとするスニョンに、ゲピルはイルドンに向かって「おばちゃんがお母さんだよ」と教えます。さあ、こっから泣けます。もう、べたべたのわかりきった展開がきますよ。スニョンがお母さんだよと伝えた後、ゲピルはイルドンに向かって、お母ちゃんと暮らせと言います。子供とすれば、お父ちゃんは?と思うのは当然です。ゲピルのスニョンへの精神的な追い込みが始まります。スニョンの願いは、我が子イルドンの幸せ。そのために、だまって他所へ行こうとした。しかし、ここで、自分が母だとイルドンに知られてしまったのです。母を慕うイルドン。そしてイルドンは父ゲピルも求めている。おまけに三人で暮らそうとゲピルは言っているのです。イルドンのために、そして、自分の愛のためにゲピルと暮らしたい・・・。もう、スニョンのその気持ちは画面いっぱいに表現されています。それでも、スニョンはがんばり、駆け落ちみたいなことはしようとしません。当然、ここにヒジュ登場。もちろん良い人になってますから、ゲピルとスニョンの仲を認めて、自分が身を引くと言うわけです。こうして、スニョンもついにゲピルと結婚となるわけです。ここのシーンで、ゲピルがヒジュに向かって「愛してた」というのですが、感動的なようで、とっても残酷な言葉です。ゲピルの愛を信じて、すべてを捨てて自分の愛を貫こうとしたヒジュは、ゲピルに「今は愛していない」と拒絶され、こんなところで「愛してた」と言われるとは悲しすぎます。恋のタイミングを逃しただけで、自分は愛されていたんだとヒジュ的には納得できる?のかもしれませんが、これは優しさとは思いません。なんか、未練を残しそうで、困った発言だと思いました。

このドラマは、なかなかおもしろいドラマだと思います。しかし、ドラマ自体のシーンや雰囲気がいかにもお金がかかっていない印象があって、薄い感動となっています。重いメロではありませんので、深い感動や泣きを与えるのは難しいです。子供を思う親の気持ちが中心となったドラマですので、それに協調できると、評価が高くなると思います。私は、このドラマの設定であるスニョンが情けない可哀想な男が好きという点が目新しくて、すばらしいと思いました。人には、好きになるための弱点があると思います。世話したい派とか、絶対放任派とか、普段は高飛車だけど、ふと見せるやさしさとか、振り返るといつもそこにいるとか・・・恋におちるための自分の弱点。それは千差万別ですので、考えてみるとおもしろいです。ドラマの好みもそれを同じようなもので、どうしても好きなパターンというのがあって、他人にはわからないものを持っているはずです。

OSTは、買っても大丈夫というレベルだと思います。アルバム1曲目は少女時代ですので、文句ありません。
2曲目は、イントロが来た瞬間にはじまった~と思わされるきれいな曲。しかし圧巻なのは7曲目のバラード。実は2曲目のスローバラードなのですが、それに気づかず、何か聞いたことあるけど、どこでだろ^^と思うほどでした。泣きのシーンで多用されていますので、この曲がきたら良いシーンとなります。

以下ネタバレMVが多いので、未見の人は注意してください。

01. Touch The Sky(Original Ver.) - 少女時代 
02. 叫んでみて - ON(うらやましい子供たちソウル)
03. 惜しくて懐かしくて - キュンウ
04. 冬が過ぎれば - イ・ユンジュン
05. 会わないでよ - テヤン
06. もしかしたらあなたは - チョン・ジュン、パク・ソンイル
07. 祝福(叫んでみてBallad Ver.) - JM
08. 私たちの愛- Super Junior  ネタバレMVで危険! 
09. パパ、ママそして…
10. Twilight Melody
11. Funny Story
12. Loneliness
13. Touch The Sky (Drama Ver.) 
14. 君に会って

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2008年6月29日 (日)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」20話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」20話まで見ました。これって、こんなに長かったのかぁ^^。いまいちテンションが低いままです。だって、この感想をアップするのを忘れていたくらいですから・・・(笑)

ゲピルは会社の存続のため、スニョンと別れ、ヒジュと結婚することを決心します。ヒジュは、自分の愛が報われないので辛かった。それなら、愛が無くても形だけの結婚でも、ゲピルがそばにいれば良いと思ったのでしょう。しかし、それは、逆に彼女に新たな苦しみを与えます。愛されていないこと・・・この事実をゲピルと一緒にいると感じるわけです。愛する人のそばにいても、愛されていない。彼の心は別のことを考えている。愛しているから彼の態度や言動の端々まで敏感に感じることができるのです。両想いなら、その敏感さは、限りない喜びを与えることになりますが、無理矢理の形だけの恋では、悲しみを増幅するだけです。一緒にいても決して幸せでないことに、ヒジュは気づきましたよね。

一方、イルドンの実父ソンテは、近来まれにみる根性悪です。もう、こいつが如何に滅びるのかが焦点じゃないでしょうか?まず、ソンテの妻がスニョンに会ったことから、彼が子供がいながら2股をかけていたことがバレてしまいました。はい、妻と離婚で、入り婿ですから会社はクビ・・・よし、いい気味だ~。しかし、まだまだ、がんばるそうで、今度は、お金をもらってヒジュとゲピルの結婚の邪魔を企みます。それは、イルドンを継母にまかすことはできない。自分が引き取るとゲピルを脅迫することでした。このやろ~。心にも無いことを言う奴です。しかし、ついに悪が滅びる時がやってきます。共犯の男が良心の呵責に耐えかねて、ついに、警察に通報したのです。もっと、強烈に落ちぶれて欲しかったけど、まあ、良いか~。ちょっぴり満足。

スニョンとゲピルの恋については、なんと書くことがありません。ということは、私には、ドラマとして、大きく興味が失われているのです。最終回では、イルドンが実の母がスニョンであることを知り、ヒジュは自分の愛のわがままさから身をひくことになるでしょうから、まあ、平和なハッピーエンドが予想されます。もはや、切ないシーンがくることは予想できないし、こりゃ、テンション低いまま終わるかな~(笑)

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2008年6月24日 (火)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」18話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」18話まで見ました。困った。「不汗党」の影響のため、こっちのドラマが見られなくなります。メロのシーンが軽すぎて、入り込めません。こりゃ、いかん^^この間まで、気にいって見てたのに・・・ドラマに入る時の相対的な気分の盛り上げ方に起因するものですね。ということで、勝手な視聴者の私の感想はとっても軽いです(笑)

ついに、イルドンがゲピルの子でないとゲピルの家族に知られることになります。問題は、ゲピル祖母がイルドンを息子だと思いそれを生き甲斐にしているということです。これがなけりゃ、スニョン、ゲピル、イルドンで家をでて家庭を作れば良いと思うのです。いや、もっと単純に、正式にゲピルとスニョンが結婚すればなんの問題もないと思うわけです。子供のため、親子の愛情のため、好きあっている2人のため・・・すべてが解決される方法だと思うわけですが、どこに障害があるのでしょう。差別や貧富の差なんて、つまらないことが障害となっているなら、今ひとつ同意できませんし、盛り上がりませんよ。まあ、相変わらずゲピルは情けない男ですので、それらをしっかり打開できるような男らしさはありません。このあたりは従来の韓国ドラマ男性主人公とは違うところです。スニョンがしっかりしてますから、「われなべにとじぶた」相性の良い2人と言えるのでしょう。スニョンとゲピルの恋する2人を見るのはとっても楽しいですしね。

さて、ここで、新たな障害を発生させます。ヒジュがひどい鬱病を患って、ベットから起き上がれなくなったのです。ヒジュの方の親も、娘かわいさに、病に倒れるくらいなら、娘の想いを実らせたいと思い、ヒジュとゲピルを結婚させようとします。どんなに反対したって我が子の幸せな笑顔を望まない親はいません。親から見て、非常識な道であろうとも、幸せな我が子の笑顔に勝てるわけもなく、非常識な道を少しでも変えようと、できるだけの援助をしようとするのはわかります。ゲピルの親の会社は、ヒジュの父の融資を受けてますので、ゲピルとヒジュの結婚は会社の存続と関係することになったのです。しかし、公私混同が激しい気がします。会社への融資が娘の恋で左右されるなんてね。やさしいゲピルは会社の存亡のためには、ヒジュとの結婚を決意するのでしょうか?大変だぁ。

今日は「絶対彼氏」の最終回でした。この日本のドラマで泣かされるとは思わなかったよ。リーコのナイトへの落ち方が急だなと思ったのですが、そんなことは置いておいて何故か泣けました。いわゆる韓国ドラマの病気オチと同じ感じですが、ロボットと一生暮らそうとしたのに、ロボットが感情を持ってしまいオーバーヒートで故障(死亡)、残された女は思い出を抱きながら夢へと向かうというわけです。文章にすると、あり得ない展開でまったくつまんないのですが、映像と共にドラマになってしまうとすごい。こんなストーリー誰が考えたんでしょう(笑)しかも、どうして涙がでるんだぁ!良いドラマでした。

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2008年6月12日 (木)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」15話を見ました。

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」15話を見ました。私が、1話ずつ感想を書くと言うことは、このドラマがとっても気に入っていることを意味します。セットとかロケとか、いかにも金がかかっていないという感じのドラマなんですが、良い感じに仕上がっています。

物語は、いよいよ佳境に入ってきまして、スニョンが、イルドンの母であることを知る人物が増えてきました。しかし、依然として、イルドンがゲピルの子では無いという秘密は隠されています。それは、何故かというと、すべてはイルドンの幸せのため。イルドンを決して傷つけたくないという母の愛なんです。ゲピル父から、「何度生まれ変わろうとも、母にはなれない。大きくなっても、イルドンに、お前を捨てた人でなしの母と教える」と言い放たれたスニョンのつらさは伝わってきます。さすがに、ちょっと涙のシーンでした。これまでのスニョンのイルドンへの想いは、いっぱい表現されてきました。だからこそ、もう我が子に会えない。母として息子を捨てた人間と思われてしまうというつらさは、胸をうつものがあります。

14話のゲピルとスニョンとイルドンの3人の幸せな姿が目に浮かびます。スニョンはイルドンの母なんです。どんなに離れようが、他人から罵られようが母なんです。そして、何よりも、我が子イルドンの幸せを願っている。この母としての強い思いは、自分の悲しみさえも抑え込んでしまうのです。血縁というもののすごさ。自分の遺伝子の半分を分け与えたモノへの愛は、自分と同一視できるほど特別なものがあるのですね。これは、子を持たない人にはわからない感情でしょう。

この後、ちょっと退屈だなあと思っていたのですが、終盤に向けてすごいヤマをもってきました。

ついにヒジュはイルドンがゲピルの子でない可能性に気づいたのです。ヒジュは、当然、スニョンに確かめに行きます。スニョンは正直な人間ですので、ウソをつくことはできません。ウソをつくことは、自分の生き方を曲げているので苦しいのです。おまけにゲピルはヒジュが好きと思っていますから、誤解を解きたいという気持ちもあったのでしょう。ついに、ヒジュに自分がイルドンの母ではあるが、ゲピルの子では無いと話してしまいます。髪型を変えたヒジュ・・・「やっぱり、私の目は間違ってなかった。ゲピルはいい人(ハートマーク)」って感じで、ゲピルに会いにいきます。おいおい、そりゃ簡単に変わりすぎ^^。怒って人の話を聞かなかったのは、あんたじゃないの?誤解は解けたから、じゃ・・私を愛してっていうわけにはいきません。すでにゲピルの心はスニョンの方をしっかり向いていたのです。ゲピルの手を握りながら言ったヒジュの「愛してる」の言い方がサラッとしていて、ドキッとしたところで、ゲピルのはっきりした「愛していない」の言葉を受けたヒジュの表情の変わり方が、なかなか見られるシーンでしたよ。この女優さん、目がとっても大きいですな~。

さて、準備はいいですか?ここから、今まで見てきた韓国ドラマの感動シーンを思い出しても、指折り数えられるような「特徴的^^」なラブシーンがきますよ~。ついに、ゲピルはスニョンに向けて「今、ヒジュに愛していないと言ってきた」と告げたのです。さっき、ヒジュの表情が良いといいましたが、スニョンは、さらに、はるかにそれを上回ります(私のおきにいり女優なもんで^^)。私たちはダメ・・結婚したらイルドンに、ゲピルやゲピルの家族に血のつながりが無いことを話さないといけないし、イルドンを可愛がっているおばあさんにも悪い。自分も受け入れられるわけがない。つまり、ゲピルとスニョンが結ばれるためには、問題点が多すぎるとスニョンは言うのです。

え~とね。私としては、好きあってる2人が結婚すればいいし、どちらもイルドンの親としての感情を持っているわけですから、何の問題があるのでしょう。イルドンにもゲピル家族にも黙ってりゃいいのになと思いました。いいじゃないですか。イルドンはゲピルとスニョンの間にできた子で、家族3人仲良く暮らす・・・なんの問題もありゃしない。ただ、それでは、自分にウソをつく人生を送らねばならないのです。ここが、ゲピルにはできても、スニョンにはできない生き方なんでしょう。ウソは自分が信じ続ければいつしか本当になるかもしれません。母として子供のために3人で暮らすという道を選ぶこともできたはずです。それでも、スニョンはゲピルの愛をうけいれない道を選択します。

立ち去っていくスニョン。泣き座り込むゲピル。ここで、私、「ゲピル追いかけろ~」と画面に向かって言っていました。追いかけて抱きしめればいける~がんばれ~と思ったのです。従来の韓国ドラマなら、ゲピルが立ち上がって、立ち去るスニョンを背後から抱きしめ、「それでも俺はお前を愛してる」と展開するはずなんです。ところがどっこい・・・ここからが、このドラマのすごいところ。びっくりしますよ。立ち去ろうとするスニョンは、ちょっと振り返ってゲピルを見たのです。そこには、途方に暮れ泣いている男・・・なんて情けない^^覚えていますか?スニョンの弱点!。スニョンの母性本能が炸裂します。「可哀想・・・」スニョンの可哀想は「愛してる」なんですから、もう立ち去れません。スニョンは「お前が好きなんだ」と泣いている男ゲピルを抱きしめるしかありませんでした。イルドン母なのかゲピル母なのか、もうわかったもんじゃありませんね。男は、好きな人に母性を求めるってことがあるはずです。こうしてゲピルの「愛してる」とともにスニョンは彼の腕の中へ。もう逃げられません。気がついたら、名シーンということでカメラ回ってましたね。ここで、私・・気がついたら泣いてました。こんなラブシーンがあるんかい^^。印象的すぎるぅ~~(笑い)

つづく^^

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2008年6月 6日 (金)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」14話まで

ちょっと、仕事がめちゃくちゃ忙しくて、来週まで、更新するのが苦しいです。夜遅く帰ってきても、見るドラマというとコレ!。韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」14話まで見ました。

13話は、スニョンとゲピルのキスシーンから、始まったのですが、キス後、スニョンが冷静に戻っちゃいました。つまり、「キスされたのは、なんとなくうれしかったけど、他に好きな女がいるじゃない?それなら、このキスは何よ~」って感じで、うれしいのか、悲しいのか、頭に来るのか・・・こういう感情がごちゃ混ぜになっているのです。まあ、いわゆる2股ということですから、頭にくるってのが、ベースとなるでしょう。

それでも、ヒジュと引き離そうとするゲピル継母の作戦により、イルドンをネタにプライベートでも、ゲピルに会うことが多くなります。こうして、見ると、ゲピル、スニョン、イルドンで、見事な夫婦、親子を構成している映像となります。ヒジュは、その様子を見て、「何だか入れない雰囲気」を感じて、不安になります。そりゃ、不安になりますよね。ゲピルの眼差しは、かつては、自分に向けられていて、愛を自覚していた。そして、ゲピルの弟を振って、ゲピルへ向かうと宣言したのですが、受け入れてもらえていないわけです。そこで、見せつけられる、ゲピルとスニョンの間にある独自の雰囲気・・・嫉妬メラメラとなるわけです。

すると、確認したくなって、スニョンにゲピルへの気持ちを尋ねます?私のお気に入りの展開がやってきました。心の中では、惹かれているにもかかわらず、口では、「何とも思っていない。上司と部下の関係よ」というスニョンのつらさ。ヒジュから確認を求められるたびに、実は、自分の気持ちを確認する行動となります。そのたびに、少しずつ自分の気持ちに気づいていくスニョンのつらさが、感じられて、とっても良いと思いました。

この回は、何気ないシーンが2人の親密度を表現していて、微笑ましいものとなっています。さらに、滑りそうになった道でスニョンをぎゅ~なんていうゲピルのシーンとかもでてきて、ドキドキさせてもくれますので、ますます良いな~と思うことになりました。

一方で、、韓国ドラマお得意のムカツクいじめの会社シーンもあります。ゲピル弟のスンホを会社の跡継ぎにしようと、やる気のでてきたゲピルを陥れようとする輩・・・まあ、めっちゃ腹立ちますよ~。会社の業務を置いて、派閥争いじゃ、どうしようもありません。器の小ささに、やりきれない思いです。最後に、ヒジュは、スニョンがイルドンの母だと聞いちゃいました。こりゃ一波乱ですね。

そして、14話、ヒジュは、スニョンがイルドンの母であることを確認したくなります。わかりますよね。この間まで感じていた、スニョンとゲピルそして、イルドンの3人の特別な雰囲気。その理由がわかったわけです。でも、本当かどうかもわからないし、スニョンは自分の恋を応援してくれている。こうなると、頭ぐちゃぐちゃになります。ヒジュの「イルドンの母なの?」の問いに、スニョンは長い間考えています。黙っている時間が長ければ、肯定を意味するわけで・・・結局、スニョンは嘘をつけない性格ですので、「はい」と言ってしまいます。視聴者は、事情を知っていますから、どうってこと無い事実と思うわけですが、通常は、イルドンはゲピルとスニョンの子供ということになります。・・・・ということは、ゲピルとスニョンは、子供までいる仲ということになり、会社でも仲良くしている・・・なるほど、すべてのつじつまが合うとなってしまったわけです。ヒジュにしてみれば、何だか2人に騙された、裏切られたと思うのは無理ありません。なかなか、わずかの秘密でうまく誤解を生じさせたうまい脚本です。

ゲピルは、ヒジュの誤解を解こうとしますが、最終的には、自分が悪者になり、ヒジュを弟の元へ戻そうと思って真実を話しませんでした。普通、兄が好きと言って、弟を振った女性が、兄への想いが通じなかったからといって、弟にもどれるでしょうか?そりゃ~相当無理な行動です。万一、弟と結婚すれば、義理の兄となるわけですから、自分の恋心を振り返って、そんなことは容易にはできないでしょう。ですから、ヒジュはどこにも向かえなくなっちゃったわけですね。私としては、ヒジュが苦しむ事には、特に興味ありません(ちょっと冷たいか?)ので、さっさとゲピルとスニョンの恋の方のシーンを見たいです^^。でも、ちょっと、ゲピルの態度のあいまいさが、気に入りませんよ。はっきりしろよと言いたい。

そうそう、最もむかつくキャラのスニョン内縁の元夫ソンテ・・だんだん活躍してきました。自分の悪事をごまかし、時間を稼ぐために、スニョンがイルドンの母であるとスンホにばらしちゃいましたよ。ソンテは、いやらしい表情を作らなけりゃ、けっこう見られる顔だと思いますが、ここでは、本当に根性の悪い役をやっています。この根性の悪さをスニョンが何故気づかなかったのかが、逆に不思議に思えます。

スニョン妹は、ゲピルに「姉はあなたが好き」と告げます。ゲピルもスニョンから、「関係ないから、ヒジュへ行って」と言われるたびに、実は傷ついていたのですね。ちょっとの勇気と自信を与えられたゲピルは、ついにはっきりと「スニョンが好き」と告げました。さあ、スニョン、どう答えるの?次の展開にワクワクドキドキしていたら、イルドン母の事実を知ったスンホが乱入してきました。お~い。何と答える予定だったんだよ~。まいったなぁ。予想つかないので、おもしろいです。内容の深さはありませんがね^^。

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2008年5月30日 (金)

韓国ドラマ「愛をたずねて3千里」12話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて3千里」12話を見ました。スニョンの息子ネタから、スニョン、ヒジュとゲピルの恋愛ネタに変わってきましたので、興味しんしんとなっています。内容自体は深さは無く単純に楽しく見られます。

さて、前話で、ついにヒジュは自分の本当の気持ちに気づき、それが抑えられないものだと実感した彼女は、ゲピルの弟との交際を破棄し、ゲピルが好きと公言します。見かけ上、ゲピルとヒジュで両想いとなり、めでたしめでたしという状態のはずなのですが、ゲピルは、ヒジュの気持ちを受け入れません。ゲピルは優しい性格ですから、自分の弟が苦しむのは見たくなかったのでしょうね。しかも、自分に自信がない。完全無欠で一途にヒジュを愛している弟スンホに比べて、自分は仕事もできず、女を口説くぐらいしか能が無い。そんな自分に、弟を振って、自分に向かうような女の責任は取れないと思ったのかもしれません。ただ、ヒジュには、母の面影が感じられて愛しいのです。

こうして、ヒジュをもとのさやに戻すために、ゲピルは、スニョンと結婚しても良いと言ってしまいます。もう、この時点では、スニョンは、「可哀想という愛情」がゲピルに向いています。ゲピルのヒジュへ愛を応援するたびにスニョンは傷ついていたのですね。こうなると、実は彼女にとっては、ゲピルのプロポーズは非常に残酷な申し出となるわけです。「好きかも」と思っている男から、結婚しても良いと言われても、それが別の女の幸せのため・・・なんてプロポーズ、「馬鹿にするな~」って言いたいですよね。好きな男に、自分の気持ちに正直になって別の女に向かいなさいというスニョンの辛さが、あちこちで見え隠れしていて、私のおきにいりの切ない展開となってきました。

でも、ゲピルは、スニョンが好きだし、結婚できると言っているのです。この言葉には、ある意味本音も隠されていますが、スニョンには伝わらないでしょう。やはり、嘘でも(笑)お前だけを愛してるって言ってもらわないとね~。

そして、ここの最終シーンは、ちょっとドキドキ。けがをしたゲピルとスニョンは2人は薬をつけあうのですが、スニョンが薬をつけるためにゲピルの顔に近づいた時、ゲピルのまじめな視線が・・・そして、無言・・・ゆっくりとキスなんてシーンがでてくるんです。ちょっと突然なんですが、ジワジワ近づいてくるゲピルの顔とともに、スニョンの困惑が感じられて、いつ、スニョンのピンタがとんでくるかと思ってましたが、そのままキス。スニョン開いていた目をつぶっちゃいました(ほんとに、この目をつぶるまでの時間が良い~。心の中の葛藤時間が表現されています)

さあ、新展開です。どうなるんだろう?うーん、再放送録画ではなく、初回放送側で見たい~。・・・どう、録画時間割を繰っても、他番組との関係から録画時間を合わせられないや。悔しい!

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2008年5月29日 (木)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」11話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」11話まで見ました。前に述べたように、このドラマは、私、主役2人が好きですので、まったく感想・評価があてにならないという状態です。ストーリー関係無く、可愛い~とか、おもしろ~となってしまうのです。こういう自分も気に入ってます^^良いなぁ~(笑)

ほっぺに特徴あるスニョン役ソ・ユジンさんは、ちょっと太めに見えることもありますが(ワイドテレビだと特に・・・)、斜めから撮ると、「冬ソナ」のチェ・ジウさんにも似た感じに思えて(そりゃ、思いこみじゃん^^)、好ましいです(勝手にしろ~^^)。ゲピル役のイ・フンさんは、基本的にコミカルな顔をつくっていますが、そうだからこそ見せる真剣な表情の時に良さを感じます。以下ねたばれ

10話は、ゲピルの秘書として就職したスニョンの行動が描かれます。スニョンは、イルドンの父としてゲピルにりっぱな人間になってもらいたいとの思いから、ゲピルの生活をたたき直そうとします。このあたりは、まるでゲピルの母のようでした。早くから母を失っているゲピルは母の愛にあこがれているのです。そのため、母に似ていると思っているヒジュに好意を持っているのです。ところが、実際には、スニョンが母としての愛とも思える行動をゲピルに注いだわけですから、心の中でスニョンに惹かれていくのは無理ありません。

一方、前にも述べたように、スニョンは情が深くて、情けない男をみると放っておけないというところから愛を形成する性質を持っています。こうして、スニョンとゲピルは、微妙に恋心(?)をそれぞれの心の中に生じさせているのですが、態度としては、まだ、わずかに見え隠れしている状態です(錯覚で単なる母への恋慕と同情のぶつかりでは?というつっこみは無しで・・・^^)。見ているほうは、この恋の序盤としての2人を見ているのが楽しいのです。好きなのかな?いや、そんなことはないだろう。好きかも・・・なんてのが、けっこうワクワクだと思いません?

そういうのを感じさせるシーンが10話にあります。イルドンが食べ過ぎて入院している時、母スニョンは心配して見舞いにきて、そのまま、イルドンに添い寝してしまいます。そこに訪れるゲピル。寝顔のスニョンを見て、やさしくほっぺに手をあて、「眠ってると可愛い」と思います。スニョン演じるソ・ユジンさんは、ぽっちゃりしたほっぺで有名な女優さんですからね・・・^^また、このシーンに続けて、ゲピルもイルドンの病室のソファで寝てしまい、起きたスニョンが、これまた寝顔のゲピルを見て「けっこう男前ね。腕も太いし・・」なんて独り言をつぶやきます。ゲピルは、実は起きていて・・・子供っぽいいたずらのごとく、キスを迫るのです。純情スニョンのとまどいの表情がとってもおかしく、母の表情がくずれて、女の表情になっちゃったのがおもしろかったです。もちろん、このあとは、男性最大の急所へのキックが飛んでくるわけで、大笑いでした。

さて、この後、ついにゲピルの秘書として会社に勤めるスニョンは、仕事で会社を訪れた元内縁の夫(イルドンの実父)ソンテと出会うことになります。驚愕する2人の表情・・・ってとこで10話終了。う~ん、こんなところで続くにするとは、やるな~。次が見たいじゃないか~^^。

11話は、出会っちゃったソンテとスニョンの会話から始まります。子供が気にかからない?と問うスニョンに対して、「もはや妻子がいる。守りたいから、スニョンも子供も関係ない」とソンテは答えます。これが、その言葉のままだったらわからなくも無いのですが、ソンテはイルドン誘拐から、その責任をスニョンにかぶせて別れ、別の女と結婚したというとんでもない奴ですから、見ているほうは「ウキィ~!この野郎!」って感じです。でも、まだこのエピソードは大きいものとはならなくて、スニョンが落ち込んでいる原因としての意味を持ちます。

いつも元気なスニョンが落ち込んでいると、ゲピル・・気になります。遊んでもらえない子供のようですね。スニョンをなぐさめようと、買い物に連れ出します。スニョンに服を買ってあげたかったのですが、結局、笑顔を取り戻させるには、イルドンネタしかなく、子供服ばっかり買うことになります。ゲピルの優しさは、スニョンに染みていきます。スニョンは泣き顔よりも笑顔のほうが魅力的に輝いていますから、笑わせてあげると見ているほうも幸せな気分になります(おいおい、主観的なおもいこみだと思う^^)。このあと、お笑いのエピソード、ゲピルとスニョンが間違って同じベットで一夜をすごすというシーンがでてきます。これ自体すごくおもしろいのですが、この影響が衝撃的です。この事実を知ったヒジュが自分でもわからないほどのショックを受けたのです。気づいちゃいましたよ。自分の本当の気持ち。こういう展開をつくるとは思わなかった。ヒジュはゲピルが好きだったのですね。ゲピル弟スンホに婚約解消を言い出し、別れましょうと言っちゃいました。うん、めちゃくちゃになりました(笑)

スニョンは、ゲピルのヒジュへの想いを知っていますから、両想いとなった2人のもどかしさと何となく悲しい自分の気持ちに複雑です。ゲピルをめぐる2人の女性・・・こりゃ、どうなるんだぁ~とおもしろさ倍増しています。(こりゃ、いかん。私だけかも・・・ね^^)

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2008年5月21日 (水)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」9話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」9話まで見ました。私は、再放送枠で見ていますので、感想を書くのが遅れています。さて、このドラマって、なかなか、しみじみとしていて、良い感じですよ。

ついに、母スニョンは、我が子をゲピルの元に置いておくという苦渋の選択をします。その理由は、我が子を苦しめないためなんです。この9話序盤のスニョンの気持ちは、積み重なっていくがごとく演出されてますので、はじめは、何ともなく見ていた私も、いつしかポロリとさせられることになりました。序盤のスニョンの息子を失った激しい涙の演技より、ここでの抑えたこの涙の演技のほうが、ずっと胸を打つものがあります。

さて、ここらで忘れていたことがありませんか?スニョンは恐ろしく情が厚いということ。しかも、情けない人間を見ると放っておけない。なんとかしようと思ってしまうという性格って、第一話でいってましたよね。スニョンは、情けない男が好きで、それを世話するのが好きなのです。我が子イルドンの父も情けない男でした。しかし、根性が悪かった。今回のゲピルは、情けないのですが、心根がきれいです。いずれにせよ、スニョンの心を掴むには、情けないこと・・・これが必須というわけです。いやあ、こんな女性って本当にいるのかな。世話好きというか、「私がいないとあの人は駄目・・・」って思うのか?まあ、相性によっては、とってもお得な女性とも言えます(笑)。干渉されるのが嫌いな男性なら、絶対やっていけませんよね。

スニョンは子守の働きを認められて、会長より、ゲピルの監視役として秘書を依頼されます。スニョンとしては、ゲピルがあまりに情けなくて、イルドンの父として、もっとしっかりし、尊敬される存在になって欲しいという思いから、ゲピルの秘書役を引き受けます。我が子との距離を近くすることができるし、自分では気づいていませんが、結局スニョンにとって、ゲピルの情けなさは、好みのタイプということになるわけですよ。さあ、いきなりスーツ姿のスニョンに変身です。お母さんからキャリアウーマンへ変身!って感じ。とっても魅力的です。前述べたように、私ソ・ユジンさん、好みですからね~(笑い)しかし、ゲピルの会社へ勤めるということは、イルドンの実の父に出会う可能性を示唆しますので、一波乱あること間違いなしです。

ゲピルはゲピルで、スニョンから解放されて、自由だ~と叫びますが、何か毎日が物足りなかったのです。何だかんだ言っていても、スニョンと話していることは、楽しかったのですね。ですから、彼女との関係が切れて自由になると寂しかったのです。ゲピルもある部分、子供みたいな感じですから、スニョンにあやされ、遊んでもらっていたというわけです。でもって、スニョンが秘書になると、嫌だ嫌だと言いながらも、決して嫌がっていません^^。さて、ここに追い打ちのヒジュ婚約の知らせが飛び込んできて、ゲピルの元気が無くなります。どんどん、スニョンにとって、ゲピルが魅力的(あえてこういう表現ね)になってきますよ。

ヒジュは、誰が好きなんでしょうか?よくわからないのですが、スンホが好きなのは間違いでは無いようです。しかし、満足していない。スンホは、ヒジュが好きなのですが、彼女が自分に満足していないこともわかっているのです。ですから、気持ちが固まるまで待とうと思っているのです。実は、その優しさが不満足ということに気づいていません。男性は、ある時、強引さが必要なのでしょう。女性にとって、自分が何にもまして必要とされているという充実感、これこそ、ヒジュが求めているものと思います。ある時は、仕事を置いておいても、自分が一番と思わせて欲しいのです。世の中には、愛するのが好きな人と愛されるのが好きな人がいます。自分がどっちのタイプなんだろうなんて、考えても楽しいですよ。

予告では、ついにスニョンとイルドン実父ソンテとが出会うみたいです。子供の話から、ゲピルとスニョンの関係に話が移ってきましたので、相当おもしろくなってきました。

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2008年5月 8日 (木)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」6話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」6話まで見ました。なにげに楽しみに見ています。

さて、お話しですが、結局ゲピルは、息子を母スニョンのところへ戻すことができず、その代わりに1週間という約束で、スニョンをイルドンのベビーシッターとして雇うことにします。スニョンは、初めは、イルドン可愛さに甘やかしますが、我が子となると生活の乱れは気になりますし、駄目なことは駄目!と叱ることになるのでしょう。どう考えても、食べ過ぎじゃん。この子供^^母親としての愛を注げるとは、つまり、叱ることができるということなんですよね。通常、関係ない子供なら、どう育とうと関係無いわけですから、叱ることはしません。叱ることは愛情の裏返しなんです。甘やかされて、何でも自分の思うとおりになると思いこんで子供が育ったりしたら、その子供はすごく不幸なことです。一生そんな恵まれた環境にいられるはずがありませんし、人の心も思い通りになるなんて思ったりしたら、大変な人間になってしまいます。親として、子供をどう叱るか・・・これは、子供の人格を構成する上で、大きな影響力を持っています。子供の中で、何が悪いのか、何をがまんすべきかをわからせるように上手にしかってくださいね。

ドラマとしては、ゲピルとスニョンの関係をもっと見たいのですが、残念なことに、ヒジュとゲピルの関係とゲピルの義理の弟スンホの嫉妬のほうが、この2話では目立っていました。ヒジュがゲピルに何となく惹かれていくにつれて、それがおもしろくないスンホが描かれます。自分の彼女だと思っている女性が、妙に兄と仲が良いなんて、確かに辛いものがあります。しかし、その彼女と思っていること自体が勘違いだとしたら、それは、しかたないでしょう。もともと、お友達だった人が誰かを好きになろうが仕方ないわけで、こういうのは、さっさと既成事実をつくって、自分の位置を友達以上にしておかなかったのが悪いと言いましょうね。既成事実って何よ・・・^^。好きなら好きで、しっかり押しておかないとね。玉砕してもかまわないでしょ^^。まあ、スンホは、彼女の社会的背景を含めて手に入れたいと思っていますから、そのあたりは、通常の恋愛とは違うのかな。

物語自体は、スニョンとヒジュのそれぞれのエピソードで、まっぷたつに分断されている印象を受けました。もう少し、ややこしく絡めたストーリーにしないと飽きちゃいますよ~。

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2008年5月 5日 (月)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」4話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」4話まで見ました。私、このドラマ好きみたいです。ドラマの感想ってのは、主観的なものですから、言いますが、スニョン役のソ・ユジンさん、ゲピル役のイ・フンさん、ヒジュ役のイ・チェヨンさんの顔がとっても好き^^すると、少々のことは何でも許してしまいます。映像を見ているだけで、もうすっかり喜んでいる自分がいます。ということで、このドラマって、おもしろいのかどうかわかりません!・・・・が、めちゃくちゃ次が見たい~^^。

さて、三話で、早々とゲピルの息子イルドンが、DNA鑑定の結果、スニョンの実子であるとゲピルにわかってしまいました。おまけに、ゲピルは正直者ですから、スニョンの追求に負けて、イルドンがスニョンの息子であることを認めてしまったのです。さあ、大変・・・・何年にもわたって探し続けた我が子を見つけた母ですから、とりもどそうと思うのは当然です。ゲピルも、母のそばが良いと思ってはいるのですが、大富豪の息子から、貧乏魚屋の息子では、境遇が違いすぎて、イルドンが可愛いが故に安易に返すことができないのです。スニョンの家族は、大富豪の息子なんだから、ラッキーと思って、そのままにしておき、大きくなってから再会すれば良いとスニョンを説得します。しかし、自分の腹を痛めた我が子・・・血縁があるなら、身の丈に合った生活をすべきであり、自分は母として、何にも代え難い愛情を注ぐことができる。その愛情こそが、イルドンの幸せであるとの信念から、母はイルドンを取り戻そうとするのです。

スニョンの気持ちもゲピルの気持ちもわかるんですよね。どっちが良いんだろう?幼い子供にとって、贅沢のし放題だった生活を変えることは、困難ですし、理解もできないかもしれません。母としての愛情も・・・ちょっと親切な見知らぬおばさんと思うだけかもしれません。幸せの基準・・・それは何?っていう大きなテーマをここで提示しているのです。愛・・・めぐまれた環境・・・・幼い子供にそれを理解させることなんてできやしません。となると、親の選択となるわけです。一話で、カエルを親のもとに戻してやったゲピルですから、母親のそばが良いと分かっているのです。かくして、ゲピルは、スニョンに子供を帰すことを決心します。しか~~~し、まだ、イルドンには、その事実を告げることはできず、体験学習で、別の家に行ってこいといって、息子を送り出すみたいです。まず、環境に適応させてから、子供に事実を告げようというわけですね。子供とはいえ、一見騙しているということになりますから、後で火種にならなけりゃ良いのですがねぇ。

さて、もう一つの注目ポイント・・・どうやら、ヒジュは、ゲピルに惚れそうな予感^^。そして、ゲピルは、今のところヒジュが好き・・・。子供を仲立ちとしたスニョンとゲピルの恋が予想されていますので、この関係はとってもおもしろいものがあります。証券会社社長令嬢のヒジュがゲピルに惚れて、ゲピルは魚屋の娘に惚れて、こりゃいったいどうなるんだぁ・・・なんて展開、待ってます^^ということで、いまのところ個人的に大好きなドラマです。

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