なんでウチに来たの?

2008年10月19日 (日)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」見終わりました。

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」最終20話を見ました。この回は、まとめの回ですので、それなりによかったと思います。しかし、全体を通じてみると、すごく惜しい気がしています。多くの泣きの因子を含みながらも、十分に生かし切れなかった気がするんですよね。お金持ちの時のミスが恋に落ちる所、ボクヒが裏切られるところ、ミス父の病とギドンへの信頼、少し知能が遅れているスドンの純真さ、ギドン母の病、ギドンの借金と自分の夢、ガンジェの辛さなど、泣かせどころは満載のはずなのです。それが、視聴者に十分伝わったでしょうか?伝わった人は良いと言うでしょうが、私には、演出のせいかストーリーのバラバラ感のせいなのか、うまく感動できませんでした。

このドラマの設定は、お金もちの家にギドンが入り婿にくること・・・題名は「なんでウチに来たの」ですから、ミスのあのお金がある時の家がキーポイントだと思っていました。だから、ミスの家族があの家を追い出されたのが、私には残念でした。最終シーンは、ギドンが成功して、あの家を取り戻して、家族みんなが写真を撮るシーンで終わって欲しいと思っていたのです。まあ、これは私の思いこみですので、どこに住もうと家族で暮らすことが幸せなんだよという感じでもかまいませんね。

しかし、ミスは、お金もちのお嬢様のままでいて欲しかった。そのままで、ミスがお金の大切さやお金持ちである自分の境遇の幸せさを感じるようなストーリーのほうが私は好みなんです。貧乏になってしまったミスでは、ドラマの対比上、ボクヒとかぶりますので、つまんないじゃありませんか?・・・・なんて、すっごく、いろんな期待を込めて見ていたので、ちょっと、はずされ感があったのでしょうね。おまけに、話しとして長いので、ちょっとおすすめするのは難しいです。やむを得ないとはいえ前半のギドンの二股も相当いやらしい感じですから・・・。

他のドラマを見て、このドラマを見ると、ミス役をやったイ・ソヨンさんがけっこう可愛いという気がしました。「春のワルツ」の理知的な感じを捨てて、このドラマではおてんば役が良かったです。この人はペ・ヨンジュンさん主演映画「スキャンダル」に、ちょっと出ているんだけど、男性視聴者限定でこの時の演技はムフフ♪でございます(無理に見る必要はありません^^)。

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2008年10月 9日 (木)

韓国ドラマ「何でウチに来たの」19話を見ました。

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」19話を見ました。相当、見るのがしんどくなってきました。私にはつまんなくなってきましたねぇ^^。

ガンジェは、手術を米国で受けるため、韓国を去ることを決心します。それにあたり、1日でいいから、米国に一緒にきてくれとミスに頼みます。???・・・が飛びますよね。1日だけでよいから頼む・・の次は、手術が終わるまで・・・、仕事ができるようになるまで・・・なんて、今は本人にその気が無くても、なし崩しにミスとの米国移住となりそうな気がします。もちろん、ギドンもそんな予感がしているので嫌なのです。

では、ミスは、どうなのでしょう。彼女は過去のガンジェの献身に対するお礼という気持ちがメインで、一応米国行きを承認します。そういうのは実は優しくないんですよね。すでに、自分の心の中から切った男の要望を受け入れることは、ガンジェの未練を増大させるだけです。ガンジェ自身がミスを完全にあきらめているなら、友人として行くこともできますが、今の状態ではやってはいけないことです。ミスも迷っていましたが、その選択は理解できません。1日だけなんて願いがどんだけ怪しいか?(笑い)

という19話なんで、特に内容もない気がします。こんな終盤でアメリカロケのシーンが出てくるはずもないでしょうから、きっと、空港でガンジェがミスに向かって「無理をするな」とか言って、Uターンってことになるのかな。待てよ、そのまま、ミスは米国に渡り、何年後・・・ってのもあるか?そこで、ギドンが成功し、あの昔のミスの家を取り戻して、暮らしているなんてのもいいか?

いずれにせよ、長女ドゥクスの突然の里帰り(何でいまさら、これまでどこにいたの?)とか、スドンの施設への放置(それって、簡単なの?できるならもっと早くやっとけば、楽だろう)、ギドンの仕事ぶりとか(仕事中にあんなに男や女が訪ねてきたり、私用電話ばっかりかけてたり、スドンを連れてきてたりすれば、当然クビですわ)・・・ストーリーの乱れがとっても気になる私です。

もともとは、逆タマのコメディで、愛と家族の大切さを描こうとするドラマだったと思うのですが、どうもその主題が伝わってこない気がしています。

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2008年10月 4日 (土)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」18話を見ましたが・・

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」18話を見ました。ちょっと、しんどくなってきた。ちょっと、ひっぱりすぎの感じ。以下は、私の感想ですので許してくださいね

よーするに、ギドンは、長年付き合ってきたボクヒを振ってミスへ向かいますが、ミスは生活の疲れから、妹に当たり、ちょっとうるさい。ボクヒは、いったんあきらめたギドンへの気持ちを復活させようとしますが、当然ギドンは無理ということで、何となくガンジェと仲が良くなる感じ。ガンジェは、ミス父の会社倒産に際し、自分の努力をミスに認めてもらえましたし、前にミスの前から去った理由を告白しますが、時すでに遅く、ミスの気持ちはギドンに行っていて、やっぱり振られる。ここねぇ。ガンジェの告白は、ミスの気持ちが完全に固まる前にしないとダメじゃないの?ミスが、ガンジェの行動や告白に愛を感じて気持ちを揺らしながらも、どうしてもギドンへ行くという展開じゃないと、設定がもったいなさすぎます。ここでは、すでに長年一緒にいたボクヒを振って、自分の元にきたギドンと愛を固め、共にボクヒへの謝罪の思いを共有しているという強い気持ちの状態ですから、気持ちは揺れませんよ。

ボクヒの振られるシーンとかガンジェの振られるシーンは、とっても胸が痛くて、良いシーンなんですが、さすがに何度も見ている気がして、またかぁという気が湧いてくるのが残念です。

・・・生活に疲れたミスは、妹とヤクザの彼との交際がレベルが違うと言って反対します。ギドンとしては、金持ちミスと自分との場合にあてはめて、人を見るべきだと諭します。しかし、ミスは、納得せず、ミスとギドンとの間に溝ができてしまいました。さっきまで仲が良かったのに、まあ、急なことです。で、この回最終シーンは、ミスはガンジェの隠された努力や思いやりに気づき、ガンジェとの思い出の置物を眺めるという場面でした。なんじゃ、そりぁ~(怒) ギドンと愛を誓ったけど、こんなしんどい生活は嫌だし、ギドンとはどうしても育ってきた環境の違いを感じるってことでしょうか。結局は、お嬢様気分が抜けていませんね。これなら、もうついでに、ギドンの気持ちも揺らしたらどうですか。ボクヒといた時は、ドキドキはしないけど気分が楽で安心していられたなんて思ったりしてね。

メインの4人の気持ちの動き方が、どうも私の気持ちと同じように流れてくれないもどかしさを感じるドラマです。なんか、惜しい。希望とか幸せな気分をもっと~~~(叫び)

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2008年9月25日 (木)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」17話を見ました

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」17話を見ました。感想が1話づつになっていますが、これは、単に週1回放送という理由だけですね。どっちかというと、だんだんテンションが下がってきています。

さて、ギドン母は死亡しましたが、よく、あんなに生気のない演技ができたもんだと感心しました。ここから、ギドンの自殺未遂までは、よくわからない展開でした。母を助けるために必死で頑張ったにせよ、その行動が報われなかったからといって、普通ギドンの自殺へとはつながりませんよ。母の死が、手術代を稼げず手遅れになったことが原因だとしても、それが、自分の人生をあきらめさせるところへは行かないでしょう。まあ、愛する肉親が死亡した時は、通常とは違う精神状態にありますから、衝動的な行動にでたのかもしれませんね。その時、ギドンにとって、愛する女の顔が浮かばなかったのでしょうか。自分のこれからの未来を否定する行動ですから、もっと、そこに向かう悲愴感を演出して欲しいと思いました。

まあ、いずれにせよ、自殺事件はミスの知るところになり、ミスは現場に駆けつけ、ギドンの行動を止めることになります。何で、自殺する場所がわかるのかは、謎ですなぁ(笑)。
死に臨んでやっと、自分の心のままに大事なモノを手に入れるべきだと決心したギドンはボクヒに別れを告げます。ボクヒの辛い心情はわかるのですが、すでにギドンの心変わりは私の予想の中に折り込み済みですので、「やっと、言ったかぁ」という程度の感情移入しか湧いてきません。このボクヒへの別れの言葉を出すのに何話ひっぱったのでしょう。一時的な気持ちの揺れだと思っていたが違うみたいなんでバイバイ~って感じ(言い方はもちろん違いますよ^^)なんでしょうが、愛する人の気持ちが一時的でも揺れちゃたら、たまったものではありませんよ。ふ~・・・だから、このドラマってテンション上がりにくいんだよな^^。

こうして、ギドンは最低の男と呼ばれようとも、自分の心のままに生きることを選択します。あれ~死のうとしていたギドンはどうなった^^まあ、死んだと思えば、何だってできるわね(笑)

ミスのほうは、ボクヒとの関係からギドンを拒んでいました。ここで、ギドンが、ボクヒを振って、自分のもとにくれば、受け入れるしかありません。この2人の想いを告げるシーンは良いシーンかなぁと思われるのですが、私にはいまいち盛り上がりません。何故なんでしょう?これは自分の感情の問題なんでよくわかりません。やはり、ギドン自殺エピソードが気に入らないのと、ボクヒの別れをひっぱりすぎたところが問題なのかな?なんか明るい題材が無い中で、無理矢理ミスとギドンの気持ちをくっつけちゃった感じがして、もっと、苦しい中にも希望があって2人でがんばっていこうというのを全面に打ち立ててくれないと感動がきませんよ~^^。

やはり、ミスは、お金持ちでわがままの時のほうが、似合っている感じがしました。今は、落ちぶれてしまいましたが、その生活が似合ってしまって、昔のお金持ちのイメージがありません。これが残念です。 旅行から帰ってきた妹のエピソードは、ちょいとご都合主義を感じて、引いてしまいました。電話はしないにしても、自分の携帯メールくらいは見とけよ~と思います。流れは良いとしても、もう少しストーリーに細かい配慮をして欲しい気がしています。

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2008年9月19日 (金)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」16話まで

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」16話まで見ました。いやあ、ひどいことになってしまいました。

まず、ミスの会社は倒産し、ミスの家は借金のカタにとられてしまいます。こうして、お金持ちだったミスは、認知症の父と幼きジミンをかかえて、ボロ家に引っ越すことになります。ミスは、父の日記から、会社の倒産がガンジェのせいだと誤解しましたので、ガンジェの好意をうけることもありません。お金持ちのお嬢さんからのギャップが強烈です。ミスにとって、この生活は苦しいでしょう。もっともきついのが父の認知症。自分を娘だともわからず、ボーとしており、時折かんしゃくを起こす。よくあるエピソードで、食事したばかりなのに「ごはんを食べさせてもらえない」とミス父が怒るシーンがありました。人間が人間であるための部分が減っていっているのです。元気な時を知っているが上に、この父の変わりようは信じられないし、悲しいものがあります。自分にとっては父であるけど、もはや父にとって自分は娘では無いのです。生きながらにして起こる、親娘のつながりの消失ですから、ある意味、これは父を死でもって失うよりつらいことかもしれません。

こんなミスやミス父を見て、ギドンはミスを無視することはできません。ミス父が前に言っていたように「ギドンはやさしい」ということです。しかし、その優しさは、ミスとボクヒの恋にとって残酷なものです。ミスにとっては、もはや自分の心の方向がわかっているにもかかわらず、長年ギドンのそばにいたボクヒの存在のため、決して自分の気持ちをぶつけることができません。一方のボクヒは、明らかに心変わりしていきそうな男を、自分のすべてと感じ愛している。いつ別れようといわれるか不安でたまらない状態です。何故こんなことになっているのでしょう。それはギドンが優しいから・・・。人間の理性としては、これまで世話になり、愛を尽くしてくれているボクヒを捨てることはできません。しかし、感情はもはやミスを求めているのです。これでは、「人でなし」と言われようとボクヒを振って、自分の感情に従ってミスに行くしかないのです。人間が人間であるための感情がミスを求めている以上、それが人でなしの道であろうと進むしかないと私は思います。ボクヒにとって、自分と一緒にいても別の女のことを考えているような男と暮らしたって、それは幸せでは無いのです。幸せでないなら、ボクヒはギドンを手放すしかありません。

ガンジェは、ミス父の会社を上手に存続させようとして奮闘しましたが、その行動はミスやミス父にとって誤解され、ミス父の会社倒産の裏にいる人物として思われてしまいました。そうなると、ミスにとってガンジェは仇となり、結婚なんか思うこともなくなります。これは、ガンジェにとって悲しいことです。愛する人を悲しませないように努力していた行動が誤解され、逆に縁が切れるということになる。それは、ミスが心の奥底で、ガンジェに絶対の信頼を与えていないことを意味します。前にギドンが裏切ったのを知った時は、何か事情があったはずとミス自ら確かめにいきましたよね。この違い・・・このあたりに、もうミスの気持ちがはっきり表れていると思います。ガンジェもめちゃ悲しい状態なんですが、私には、何故か悲しそうに見えないのはなぜでしょう。お金があるからかな(笑)

罪深き男ギドンも、ついに母をガンで失うことになります。こりゃ、どう収めるのか想像つきません。コメディっぽいところが無くなって、みんなひたすら不幸になる悲しいドラマになってしまいました。なにか、ただようストーリーの無理矢理感が私には湧いてきて、いまいち泣けないのが残念です。

ギドンはお金をどこで儲けているんだろうとか、ミス姉は何故ミスを支えないのだろうとか、ミス妹は男と一緒に旅行に行ったにせよ、ニュースとか新聞で父の会社が倒産したことは知るだろうし、電話くらいかけるだろうなんて・・・つっこみたいです。

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2008年9月 3日 (水)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」14話を見ました。

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」14話見ました。おいおい。ツボにはいってきたよ~。良いんじゃありません?週に1話ずつしか進まないので、ちょっとじらされている気がします。前半のちょっとイヤな展開から、切ない展開になってきました。

今回のストーリーはミスのこの言葉がすべてです。

「どうしよう・・・本当に好きみたい・・・」  (この言葉に表情つけたら相当良いよ^^)

この言葉が、ミスの今の気持ちをすべてあらわしています。気がついたら、ギドンが好きだったみたい。でも彼には、ボクヒがそばにいる。いまさら、自分の気持ちをぶつけても受け入れられるはずもないし、自分のそばにはガンジェがいる。

これは、辛いことになってきました。ミス・・どうするんだよ~と思うわけですから、これは私の期待感がアップしていることを意味します。浮気者の私・・ボクヒが可哀想で応援していましたが、このあたりではミスを応援するようになっています。本当に視聴者って勝手なものですね。実はちょっと、ボクヒとミス、この2人の行動が変わってきたのです。ボクヒは、不安から、だんだんすがる女に変わってきて、前半の明るく、彼を信じ切った性格を失ってきています。一方、ミスはケンカ相手だったギドンへの愛を実感し、自分の心をどうしたらよいか分からないまま、悩んでいます。ガンジェを含めたこの単純でない四角関係が、おもしろいと思うようになりました。

でも、もうミスは自分の心がギドンにあることを、ガンジェに告白し、プロポーズを受ける資格がないと態度を明らかにするんですよね。自分の心がわかったなら、まずは、身辺整理というわけです。一方のギドンはというと、相変わらず、ボクヒに一生共に過ごそうという言葉が口から出てくるのですが、彼を本当に愛するボクヒには、その言葉の中に無理を感じさせてしまうのです。素直にギドンの言葉を信じていたボクヒはどこに行ったのでしょう。こういう時は馬鹿になって彼を信じたほうがずっと幸せです。たとえ、裏切られたとしても、結果が同じなら、少しでも信じる時間が長いほうが良いでしょう。いや、さっさと追求して、つらい恋ははっきりさせて次の人生を考えるというのもありですか。人は、馬鹿にはなれませんから、物事をはっきりさせようという行動にでるのが普通でしょうね。

かくして、ミスの父が倒れて、「そばに誰もいないの」というミスからの電話を受けたギドンは、「ここで、行ったらおしまいよ」というボクヒの言葉を無視してミスの元に駆けつけます。間接的に自分の心を態度でボクヒに伝えたことになります。もっとも、ここで行ったらおしまいなんていうほうが間違ってるんだけどね^^残念だけど、ボクヒの恋も無理みたいです。

さて、場面は変わり「あなたの所へ電話してはいけなかった」というミスのとなりに何も言わずに腰掛けるギドン。もう、言葉のいらない関係みたいです。言葉に出してしまうと駄目と自制しながらも、「おれがそばにいるから」というギドンの声が聞こえたような気がしました。ミス父のオペを待ちながら病院のベンチに黙って座る二人。映像的には、この二人の世界に他人は入れませんよ。・・・でも、ガンジェがやってきて、静寂を破りミスを連れていこうとします。人の心・・・ダメなものはダメなんだから・・・ガンジェの強引さは逆効果です。ミスの今の気持ちはガンジェに伝えられていますから、そろそろあきらめてください^^これから、ミス父の会社が解体されるみたいです。まさか、それを助ける交換条件としてガンジェがミスとの結婚を持ち出すなんてことは無いよねぇ^^

ミスのウチから、どんどん人(家族)が出ていっています。長女ドゥスは、夫とともにやり直そうとし、三女ウンスは医者をあきらめ、旅行ついでに高利貸しの彼の元に行き、ギドンは兄とともにとっくに出て行ってますし、なんだか寂しい家となってきました。うわぁ、この文章書いててこのドラマの最後のシーンを想像しちゃったよ。関係者全員ミスの家に戻ってきて、家族全員、にぎやかに幸せなシーンで終了・・・かくして「なんでウチに来たの?」なんてね。そうなるかどうか楽しみですわ(笑)。

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2008年8月30日 (土)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」13話まで

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」13話を見ました。この回はあっという間で、のめり込んで見てました。

ドラマの展開から考えて、絶対ヤマとなるべきところを、まず、期待通りに描いてくれましたので、満足です。ヤマって?つまり、私は、このドラマにおいて、ギドンに恋人がいると知った時のミスの反応をどう展開させるんだろうと待っていたわけです。かつての恋人ガンジェと駆け落ちまでしようと決心したミスが、入り婿として長い時間一緒にすごしたギドンへの感情をどう表してくるのかが見たかったのです。

常に、そこにいた人がいなくなる。自分のものだと思っていた人が実は他の人のものだった。そういう時、初めてその人が大事な人であったことに気づくのです。恋人がいながら、自分の入り婿に応募するなんてと、腹が立つミス。何で腹が立つのでしょう。関係ない人間なら、腹も立たないし、ガンジェへの愛の障害が減ったと喜べば良いだけなのです。本人も気がつかなかったけど、愛が芽生えていたのですね。ミスの怒りと困惑と悲しみの表情が良かったと思いますね。

恋愛の大事なポイントは、共に過ごす時間です。ミスは、かつてガンジェを愛し、別れた後も忘れられずにいました。しかし、そこに、入り婿としてギドンが現れ、意識しなくても、一緒の時間を過ごすことになったのです。さらに、かつての恋人ガンジェが現れましたが、彼と一緒に過ごす時間のほうが短いのです。よくドラマででてくるように「一緒に住めば情もわく」というように、長い時間を共にすごしていると、知らない間に必要な人間になることがあります。「そばにいてくれないと恋愛はできない」という人がいるように、好きな人のそばにいるということは圧倒的に有利なんですよね。ミスにとって、昔の大きな愛の慣性で進むガンジェとの愛と、そばで気がつかないうちに芽生えていたギドンへの愛との勝負となります。結果はもちろん今の愛の勝ちとなるのが見えていますね。

さて、ドラマは、ミスの視点で見てますので、なかなか辛いシーンの連続です。はじめ、「え?ギドンに恋人がいたの!」で大きくショック。次に、その恋人のボクヒを抱きしめるギドンを目撃・・・え~あんなことできるんだぁと自分と一緒にいる時のギドンと比較してびっくりして何となく落ち込む。すると、もうそのシーンが頭の中を駆けめぐり始めて、悔しいやら、気分悪いやら・・・めちゃくちゃな感情となるわけです。

ボクヒとミスに秘密がばれてしまったギドンはミスのウチを去ることになります。窓からその姿を見つめるミスの悲しいこと。あの門が閉まると、もう彼は絶対帰ってこない。自分も気がついていなかった大事なモノが失われたんですよね。すると、ミスは大いなる喪失感に責められることになります。その喪失感は、怒りとなりギドンへ向けられます。ギドンに文句を言わないと気が済まない・・・いえいえ、口実ですよね。会いたいのです。自分が何か誤解しているのかも・・という期待の裏返しです。ギドンに対し「お金のためとはいえ、彼女がいるのにどうしてみんなを騙したの?」というミスの問い詰める怒りの質問は、裏に「私のためにウチにいたんでしょ?」と聞きたい気持ちが隠されています。しかし、ギドンの答えは、「お金のため」と答えるしかありません。ギドンが入り婿をあきらめたのは、ミスがガンジェとの結婚を望んでいる気持ちが分かっているからです。ギドンが言えずに飲み込んだ言葉は、「俺はおまえが好きになった」でしょうね。でも「好き」なんて言えないんです。ミスの長年の想いは知っているし、「好き」と言葉に出してしまうと、自分の気持ちが確定してしまいそうで怖いのです。だって、ギドンにはボクヒがいるのですから・・・。このあたり、心の中では好きあっている2人だけど、うまくいかないというパターンでして、こういうの私・・・好きなんですよね。

さらに、ミスにとって追い打ちがきます。ギドンの恋人ボクヒが訪ねてきたのです。ミスにとって、「彼は私のすべて」とはっきり言えるボクヒがなんとうらやましいことなんでしょう。物語は、ミスの気持ちを追い詰めるように進んできます。追い詰められれば追い詰められるほど、自分のギドンへの気持ちが大きくなっていくのです。こりゃ大変ですよ。大きくなった想いは、酒の力を借りて、ついにギドンへあふれてしまうことになります。ミスは涙ながらに、自分の気持ちをギドンにこぼしてしまうのです。さあ、ついにミスが告白しましたよ。ギドンはどう受けるのでしょうか。そしてボクヒはどうなるのか?13話は、ミスの気持ちの変わり方が早くてどうなんだろう?とも思いますが、きゅ~~んとくるシーンがいっぱいでしたので、すばらしかったと思います。

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2008年8月22日 (金)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」12話まで

韓国ドラマ「なんでウチにきたの?」12話を見ました。いやあ、この回はすごかったよ。眠気全くなしの一気見でした。

前回最終で、ついにボクヒがギドンがミスの入り婿であることを目撃しました。もう、ボクヒ泣かすなよ~~。私、ボクヒお気に入りですから・・・。ボクヒにとっては、信じられない光景です。太田の建設会社に働きに行ってると信じていたギドンが、まさかあのミスの入り婿だったとは、裏切られたという思いより、まず、悲しみが襲ってきます。好きな人にウソをつかれていたこと、そして、好きな人が別の女性と同じ屋根の下で暮らしていたこと・・・受け入れるしかありません。ギドンの言い訳を聞いて、やむを得ないことと、思いたいというボクヒの気持ちが伝わります。ボクヒはギドンを信じたいのです。何かどうしてもやむを得ない理由があったはず。それを乗り越えれば、以前と同じような関係に戻れると信じたいのです。もはや、こう考えること、信じたいと思うこと自体、何らかの不安要素があるということを意味しています。通常は、信じるなんてことを思いもしません。思わないから信頼関係で結ばれているのです。気持ちの中で信じるという言葉が出てきた時は、すでに疑っているわけですよね。

ボクヒは祖母に問います。「信じるってどういうこと?」祖母の答えは「頭で考えないで、ひたすら信じること」これって、できそうでできないんですよね。人には、感情がありますから、どうしても考える・・・いやな想像をする。するとひたすら信じることができなくなるのです。まして、このドラマのように、ボクヒにとって、ギドンがウソをついていたというはっきりした事実がありますから、もう一層疑心暗鬼となるのは当然です。

一方、ミスはガンジェとの交際を父に認めてもらえず、ギドンと婚約させられそうになったため、駆け落ちという手段をとることになります。私は、そういう手段はやむを得ない場合もあると思いますが、ドラマでこの方法をとる男性はたいてい失敗するんですよね。これまでみてきた韓国ドラマの男性は、いずれも親に認められない結婚はしない。認めてもらえるまでがんばるというパターンが多いと思います。子に勝てる親はなく、最後には子供の喜ぶ顔が見たくて、親が折れるのはしかた無いことです。本来は子供の人生ですから、成人した子が望む方向に親が口を挟む筋合いはありません。いつまでも、自分の庇護下にあった子の幻影を持っていてはいけないのです。ある歳になると、もはや大人ですから、自分で考え自分の道を進みはじめます。それは、親にとっては寂しいことですが、逆に喜ばしいこととして捉えてはどうでしょう。子が自らの考えで歩み始める時に、少しでも正しい判断ができるよう育てるのが親の努めなんですよね。

ドラマはよくできたもので、駆け落ちするミスとガンジェ、認知症の進むミス父の願いをきこうとミスをひきもどそうとするギドン、戻ってくるという約束が守られなくて不安なボクヒ、彼ら4人が空港で鉢合わせすることになります。すると、ギドンがミスを引き戻そうとする行動が一番の問題となります。ミス父の病を言えない以上、その行動はミスへの愛ととられるのが普通です。すると、ボクヒとの仲が一段と悪化。ガンジェは対抗意識メラメラ。ミスはモテモテなんで、ひょっとすると心の奥ではうれしいかも・・・なんてことを考えながら見ています。続きには、興味でてきてます^^

三女の氷姫と高利貸し(コオリ繋がり)のカップルは、美男美女すぎて、ちょっとひきますが、ビジュアル的にはすばらしいかと思います(笑)

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2008年8月14日 (木)

韓国ドラマ「なんでウチにきたの」11話まで見ました。

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」11話まで見ました。毎週欠かさず見ているこのドラマ。第1話のとってもうまい設定は、生かされてなくて、ミスとギドン、ガンジェ、ボクヒの4人の関係とミスの家族の愛情を中心に描かれています。特に、泣ける所は無くて、笑える所もない、ただ、ギドンの二股が、いつ、ばれるのだろう、そして、ばれた時のそれぞれの選ぶ道はどうなるんだろうという興味だけで見ています。

11話まで、よくひっぱってきましたが、ついに、ボクヒがギドンが入り婿であることに気づきました。自分のすべてともいえるほど愛し、信じていた男が、実は裏切っていた。そこに至る過程はボクヒにはわかっていませんが、事実はそうであり、結果的には騙され、秘密にされていたということですから、こりゃ、ギドンとの関係は、ほとんど修復不可能です。しかし、ギドンが入り婿となった事情を正直に話し、ボクヒに心があることを示すなら、ボクヒの根底にある愛は彼を許すはずなのです。しかし、恐るべきは女の感。ギドンの心が揺れているのに気がついているのです。ギドンの心が100%自分にないということが分かる以上、彼を許すはずが無いでしょうね。さて、これからドロドロ物語になるのかな?

見た目は、このボクヒに対する倫理的な問題とミスの心がどこを向いているのかが自覚されていない点を除けば、ギドンの入り婿したミスの家は十分暖かくて、すばらしい家族を構成しています。ドラマは、この暖かい家庭を構成するための必要人物としてギドンを位置づけていますから、彼がいなくなった時の必要性、寂しさということをこれから描くのでしょう。いや、題名が「なんでウチに来たの?」なんで、ギドンはなかなかミスの家を出て行かないのかもしれません。普通なら、ミスの家を出て行って、ミスは彼のいない生活を実感し、本当の自分の気持ちに気づくというようにドラマをつくるのです。しかし、11話最終まで、ギドンはなかなか家をでていきません。もともとはお金のための行動ですから、それが解決していないなら出ていくこともできないということなのでしょうね。

つまり・・・・このドラマの最初の設定、好きな女がいるにも関わらず、その関係を継続しながら、金のために入り婿に入るということが、無理な設定なんだと感じています。入り婿に入ったところで、前の好きな女との関係を断ち切らないと、どうしてもいやらしい。金が無いなら、前の好きな女に打ち明けて、共に苦労するかどうかの選択をする。愛しているが故に、共に苦労できないなら、それはそれで、関係を清算するというようにしないと駄目なんですよ。どんなにミスの家族との愛を描いても、この部分に不快感を生じさせると私には感動は湧いてきません。

ちょっと残念なドラマなんですが、12話は早く見たい。ばれた後どうなるんだろう(笑)ある意味、怖いモノみたさ・・っぽいところがあります。

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2008年8月 2日 (土)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」9話まで

韓国ドラマ「なんでウチに来たの」9話まで見ました。このドラマは、おもしろくないことはなく、かといっておもしろくて放映されるのを待っているという感じでもないという微妙なあたりに位置するドラマです。でも、毎週欠かさず見てますので、気分転換には良いのでしょう。私は、圧倒的にボクヒ(オ・ユナさん)が好みですので、このドラマはちょっと辛いのです。

このドラマのタイトルは「なんでウチに来たの」です。これは、誰に言っているのでしょう。普通は、ギドンに与える言葉かと思います。しかし、ギドン兄や隠し子ジミンもやってきているのです。こうして、ミスの家族は3人も増えています。テーマはきっと「家族」。ひょっこりやってきた人間がいつの間にか家族として大切な人間になる。一度感じた家族としての思いは何にも代え難いものとなって、それぞれの人生を変えていくといった感じに作るのだと予想しています。ひょっとすると、三女ウンスの怪しげな彼とか、長女ドゥクスの旦那なんかも、同居なんてなるとごちゃごちゃでおもしろいかと思います。ついでに、ボクヒも追っかけてきて同居ってどう?めちゃくちゃどんぶりですね(笑)

相変わらず、ミスとギドンは、反発しながらも仲が良く、ギドンはボクヒに入り婿の秘密を隠し続けているというお話がずっと描かれています。そうだ、変わったのは、ミスがガンジェが昔裏切って、待ち合わせの場所に来なかったのでは無いといことに気づいたことですね。こうなるとミスとガンジェは両想いということで、やり直そうということになります。これで、何故かおもしろくないのはギドン。おいおい、お前にはボクヒがいるだろう・・・と私は常に思ってしまうのが大きくマイナス感情として存在します。

さて、そろそろボクヒにばれそうですぞ。ギドンどうする?ミス、嫉妬心わくの?1話がすごく短いくせに週1回放送じゃやりきれません。

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