私の生涯最後のスキャンダル

2008年8月10日 (日)

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」全16話見終わりました

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」全16話見終わりました。とんでもないシンデレラストーリーです。でも、こういうのって大好きです。何と言いましょうか、幸せな気持ちをもらえます。いくつになっても、なんか、まっすぐ人を想い続けるのっていいよなぁ^^・・・と思いました。このドラマって、とってもおすすめだと思います。泣けるし、笑えるし、何より見た後ハッピーですから、それに勝るモノはありません。わかりきったストーリーなんですが、もし、見る機会があれば、迷わず見て下さい。とっても楽しいですよ。

今回、これまた、良いのを見たなという感じでして、いつも年末に今年見たドラマベストって記事を書くんですけど、どれを一番にするか、きっと悩むでしょうね^^。

スターが、普通の女の子に恋をして、自分の立場さえ捨てるなんて、ストーリーはもうガチガチの王道物語です。定番だと思っても、胸躍る気持ちになるのは、いつの世も白馬の王子様が・・・なんて夢を持っているから・・・。通常は、普通の女の子ってとこが、子持ちの既婚のオバサンですから、さあ、大変。これを演じることができる女優さんは、限られているでしょう。ある程度の年齢で、しかもスターから気に入られるだけの魅力を持っている人。ストーリーは「星に願いを」を思い出させますから、チェ・ジンシルさんしかありません。序盤、とんでもないオバサン風貌でしたが、作者の意図通り、少しずつ魅力を発揮しはじめて、最後には年齢をも感じさせない堂々たる可愛さ・・・。降参です。この人は、泣き顔より、笑顔の方が圧倒的に良いと思います。

しかし、このドラマで、最も良いのはジェミン(チョン・ジュノさん)なんですよ。最初から最後まで、初恋の女性ソニが大好きで、子供っぽいところがあって、自分の気持ちのままに行動する単純で素直な男。このジェミンは、笑いあり、涙あり、感動ありの、すばらしいキャラでした。単純で強引なことは、ある時は、人を傷つけ、無神経と思われがちですが、このドラマのように、終始一貫してソニへ向かっていると、それはとても好ましいものとなります。ソニは、こういうジェミンから「人から愛される喜び、人から必要とされる喜び」を受け取ったのです。自分の存在が他の人にとって必要という感覚は、この世界に自分がいる意味にも似て、心地よいものだったと思います。いいよね~。人から必要とされるって・・・。

では、ちょっとストーリーを追ってみましょう。強烈なネタばれがありますので、未見の人は厳禁です。

ジェミンはソニが大好きなんですが、ソニはすぐには、その愛を受け入れません。19歳の若い時なら、彼だけを見て自分の感情のままに行動できた。しかし、今は39歳。子供はいるし、夫と別れたばかり、おまけに相手は人気芸能人となれば、その恋に、簡単に踏み込むわけにはいかないのです。そのソニの心をこじ開けようとするジェミンの可愛いこと。しかし、ひょんなことから、衝撃の事実があきらかになります。何と、兄ドンファの息子だと思っていたフンは実は、ジェミンの子だったのです。昔付き合っていたナヨンが、妊娠しナヨン自身の夢やジェミンのスキャンダルを恐れ、兄ドンファが自分の子として育てたみたいです。ラブコメ、ルンルンのところへ、こりゃ、予想もつかない展開です。

突然の父となったジェミン。自由で自分の心のままに行動してきた彼に、思いもかけず、考えなくてはならない事態になったのです。つまり、フンは、ナヨンとジェミンの子供。おまけにナヨンはジェミンと、よりを戻そうとしているということです。フンにとっては、実の母と父が現れたということで、子供のために何ができるかを考えなくてはなりません。ここは、子供のことを考えれば、実の父母で育てればよいのですが、ジェミンはソニが好きなのです。子供のためにナヨンへ向かうことはできないのです。こうして、彼は、まっすぐにソニに向かっていたドンチョル(ジェミンの本名ね)を捨てることにしたのです。ここが、少しわかりにくいのです。子供のために、一旦ナヨンへ向かうということかとも思ったのですが、そうでも無いみたいですし、単純にすべての心をソニに向けることはできないと悩んでいたと考えましょうか?もっと、ナヨンがジェミンに対して、「血の繋がりは消すことができない。本当の父母で子供を育てるのが親としての責任だ」というように迫ればわかりやすかったと思います。

12話で、ジェミンは、ドンファとの待ち合わせに向かうソニに、トランシーバーで言葉をかけ続けます?「ドンチョルに最後に言うことはない?」そんなジェミンの気持ちに気づかず、ドンファの電話にでるソニ。おいおい、別れを告げてる言葉なんだよ。気づいてやれよ。ソニを一途に愛するドンチョルを捨てようとするジェミンとまったく気づかないソニとの対比が見事で、視聴者の胸が痛みます。

でも、ソニ、やっぱり、ジェミンが変と気づいちゃいました。どうしたんだろう?これまで、自分にじゃれるかのようにそばにいた男性の変化。一転して気になってしょうがありません。(考えようによっては、見事な恋のかけひきなんですけどね)そして、とっても悲しいシーンがでてきます。苦しむジェミンが帰ってくるのを待っていたソニは、彼を笑わそうと地面にラインをひき、笑わないとここを通さないと言います。これはかつて、ジェミンがソニに対して行ったはげましの方法。しかし、ジェミンは、こんなことでは笑いません。自分の力で彼を笑わせることができない。ここ・・・ソニの心の動きが感じられて胸が痛いのですけど・・・もちろん、ソニの目からは、自然と涙がこぼれます。それを見たジェミンの追い打ちの言葉。「泣いたら出て行くという約束だ。でていけ!」さらに、理由を聞くソニに向かって「目障りで面倒なんだ」と答えます。いつも側にいた子供のような男、自分の離婚のときも支えてくれて、愛を感じていたけど、曖昧なままそこに踏み込むことができないでいたソニ。

このことは、これから彼女の心を見つめ直すきっかけになったと思います。本当に必要な人は誰なのか?しかし、彼女はジェミンの家のヘルパーをやめて、出て行きます。いつまでも見ていたいと思った2人の関係が壊れたみたいで、私は悲しかったです。しかし、ジェミンはフンに父であることを告げ、吹っ切れたのか、ショックで、フンが逃げ込んだソニの家へとまたやってきます。おいおい、ここもわかりにくいのですけど・・・。この別れと再度の恋の始まりがもっと明快だったら満点のドラマでしたが、ここが私には唯一の欠点でしたよ。我が子フンのため、ソニの家に転がり込んだジェミンですので、またもや2人の関係修復って感じです。場所が変わっただけですね^^

さて、ここからは、おじゃま虫が何かするたびに、一直線のシンデレラストーリー。もう胸キュンですよ。自分が年齢をごまかし、子供もいて、唯一愛する人との人生を望んでいると記者会見するジェミン。もはやジェミンではなく、自分はドンチョルになったのです。男らしいぜ!自分に誠実に生きようとする人間は、やはり格好いいです。マスコミはその愛する人を探します。ソニ元夫のつげ口で、ソニがジェミンの相手であることがばれますが、マスコミを前に強烈な愛の告白。フラッシュの中、2人抱き合うのでした。この2人の抱擁シーンは、チェ・ジンシルさんがちっこいので、またもや、すっぽりとチョン・ジュノさんの腕の中に入っちゃうんですよね。これがいい~^^もう、こうなっちゃうと、結婚するしかないねということで、めでたし・・めでたしです。

テーマは、「歳を重ねるということは、負い目ではなくて、その歳ごとですばらしい何かがある」ということでしょう。若いということは、エネルギーがあって、容貌的にもすばらしいものがあります。しかし、歳を重ねるにつれ、経験が増え、人間的に豊かになります。そして、老いて体が動かなくなったとしても、内面に輝きがあれば、魅力的な人間となれるのです。歳をとるということは、毎日の積み重ね。感謝の気持ちをもって、普通に暮らしていたら、いい歳のとり方になるはずですよ。

このドラマは、チェ・ジンシル、チョン・ジュノさんでシーズン2が予定されているそうです。2匹目のどじょうは、いないかもしれませんが、願わくば、また、楽しいドラマでありますように(笑)

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2008年8月 9日 (土)

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」10話まで

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」10話まで見ました。やられたぁ~。私、主人公2人におちちゃいましたので、もう、とっても良いドラマになっちゃいました。

9話まず、印象に残ったのが、池の畔で座り込んで夫に電話をするソニ。夫に聞いてほしいことがあったのですが、すぐに切られてしまい、つながっていない携帯電話に向かって自分の心を話します。「わかってるの。それでも思い直して帰ってきて!」え~~、ある程度きづいてたのか。知ってて知らない振り?そりゃ、すごい~。。同じことなら、言わないほうが良いことだってあります。わざわざ、口にして悲しくなるよりも、戻ってくるなら、知らない振りして笑って迎える。この妻の強さ。でも、確かめたくなる。

その姿をジェミンは見ていました。ここからのジェミンが限りなく優しい。本当はとっても好きな女。でも、その女性は、夫をひたすら思っている。彼女の笑顔が見たくて、彼は、ソニ夫にお金を渡し、彼女とやり直せと告げます。そして、夫に呼び出されてイソイソと出て行くソニに、もっと良い格好をして行けと言って待ち合わせの場所に送っていきます。そして、車から降りようとするソニに向ける視線。ここが良い~~~。好きな女性を夫の元へ送る男。普段は憎まれ口ばかり言っていますが、言いたいことがいっぱい。でも言えない。空白の時間のあと、ジェミンは、ウィンクで、誤魔化します。ソニは、「チィ、かっこつけちゃって」って感じなんですが、彼の気持ちが伝わっていないのが、本当に悲しいです。

ところが、ここでのソニには残酷なシーンが待っていました。夫と会っている時に、夫の婚約者(この表現は変だ^^)がやってきて、はっきりと夫が自分を選択しないということがわかったんです。泣き崩れるソニ。どうなったかなと心配なジェミンは、ソニ夫とその婚約者が去っていくのを見かけ、ソニの元に猛ダッシュ。泣いているソニを抱きしめながら、「もう友達はやめた」と心に誓うのでした。このあたり、眼鏡をはずし、ショートカットのチェ・ジンシルさんは、年齢不相応に可愛く、チョン・ジュノさんは格好いいです。オバサンのひょうきんドラマじゃなくて、こりゃ堂々たるラブストーリーですよ。

そして、10話、ジェミンは独身ソニをすでに恋の対象としていますから、もうやることなすこと可愛いったりゃありゃしない。そして、優しい(←これ無茶苦茶ポイント高いです)ジェミンはソニの笑顔が大好きなのです。ですから、悲しい事を思わないように、ソニの側にいて、何かと気配りし、世話をかけさせるのです。こりゃ、ベストカップル賞ですわ^^このいちゃいちゃぶりって、いつまでも見ていたい気がします。

さて、ついに、ソニは目の手術をして眼鏡を外しましたよ。どんどんきれいに可愛くなっていきます。スタイルが良くて、背の高い女優さんが多いなか、ちっこくていいなぁ^^。ジェミンは、ソニに言いたいことがあったのです。口に出すと恥ずかしくて言えないので、地下室に落書きしておきました。その言葉は、「19歳の時のソニより39歳のソニが良いよ」いやあ、年取っても、俺の愛は変わらないなんて・・・感じがして良いのですが、これを受けるソニが「何言ってんだよ。ちぇ」っという感じで喜んでいるのが、もう私のツボに入っていて、ワクワクドキドキします。久しぶりの「君☆」感覚です^^。いよいよ、ジェミン兄ドンファが、ソニへの恋に参戦しそうです。

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2008年8月 8日 (金)

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」8話まで

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」8話まで見ました。う~ん。この2話は、相当おもしろいと思います。これは、今のところ、好きな女にちょっかいを出し続けるジェミン(チョン・ジュノさん)のドラマです。何と言っても、素直じゃないところが可愛い。男性に可愛いという表現は失礼かもしれませんが、見てもらったら、わかると思います。口では、憎まれ口をたたいていますが、いつも、考えていることは初恋の女性ソニ(チェ・ジンシルさん)のこと。ちっちゃな小学生がかまってもらいたくて、好きな女の子にちょっかいばかりだすということを、40になろうかというジェミンとソニで演じているわけです。本当に、年齢を忘れてしまいそうな可愛さが、このドラマの特徴だと思います。

ちょっと、脱線しますが、自分が歳とったなぁと実感する時ってどんな時でしょう。体力的な衰えや、記憶力の減退とかが、あげられると思いますが、自分の容姿で実感しませんか?残酷なことに、両方の目から、見えるものは若い時から変わっていませんから、自分が歳とったことは視界の中では実感しません。ところが鏡や写真で、自分の容貌を見ることになると、そこには、自分が思っていない姿があるのです。あれ?なんかこんな所にしわやシミができたなぁ、髪が少なくなったなぁとか、自分の目で自分の年齢を認識することになるのです。自分の思っている姿と食い違いが大きいほどショックですよね。ただ、そこで、自分の思っている姿がこんなもんだと認識を訂正してしまうと、後はまた、気にならなくなります。ですから、本当に自分の気の持ちようです。

私も、年寄りに多く出会える職場ですので、いろんな人を眺めていると、若さは好奇心に依存するという気がしています。すごく若く見える人は、本当に好奇心が旺盛で、何でもやってみよう~どこそこに行ってみようと常に目標を掲げて行動しています。一方、何もせず、楽な暮らし(動かないこと)がいいなぁという人は何となく老けた感じがします。若さとは、外に向けるエネルギーですから、それを感じられる人は若く見えるのでしょう。このドラマのソニはとっても若く見えます。子供を一生懸命に育て、夫の帰りを待つという当たり前のようなことを、頑張って行っているのです。「自分の家族を守る」という目標に向けて、エネルギーを傾けているのです。さきほど述べたように、目的を持って行動している人は若い。いわゆる若い時を過ごしてしまった私達は、このドラマの人物に自分を重ねて、まだまだ、いろんなことができるし、可能性だっていっぱいあるんだと感じるわけです。そうすると、もうこのドラマにやられています。ソニかジェミンに自分を重ねちゃって、一喜一憂ということになるわけですね。

さて、ついに7話で、ソニは愛する夫と再会します。自分の夫を疑う事もないソニの純情、一途さが印象的です。ソニ夫は言います。「借金まみれの自分の火の粉がソニや娘に及ばないよう、偽装離婚しよう」 たかだか、紙きれ一枚の問題で自分たちの夫婦関係が壊れるはずがないというのです。実は、ソニ夫は離婚して別の女性と結婚したいだけなんですどね。すっかり騙されたソニは離婚届けに印を押してしまいます。おやまあ、まずまず上手な離婚にいたる展開でした。これで、事情はともかくとして、ソニは独身となりました。なにげにジェミンがうれしそうなのがおもしろいです。しかし、この段階では、ソニの心は夫へ向いているのです。これを見るジェミンが切なくて良い上に、嫉妬によるソニへのちょっかいとそれを受けるソニの微妙に楽しそうなところが、何と言いましょうか・・・これから展開するであろう2人の恋を想像させられてワクワクします。

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2008年8月 6日 (水)

韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」を見始めました。6話まで

さ~て、韓国ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」を見始めました。6話まで見ました。これまた、視聴速度早いですよ^^。何故早いかというと、オバサンイメージのチェ・ジンシルさんが、いつ、そのイメージを変えるのか?ここが見たいがために次から次へと進んでしまったのです。一種の変身モノでしょうかね^^。

このドラマの設定はもちろん、有名作「星に願いを」を思い出しますよね。若き日のチェ・ジンシルさんが、アン・ジェウクさんと演じたドラマですよ。有名スターとの交際・・おまけにチェ・ジンシルとくれば、このドラマを思い出さないはずがありません。さらにオバサンパーマに眼鏡とくれば「白雪姫」ですね。つまり、このドラマは、「星に願いを」+「白雪姫」(アクセントで一部「塩人形」)を「バラ色の人生」のオバサンがどう演じるかといった感じで始まりました。そう考えると、それぞれのドラマのパロディとして、構成されているのか、単なるいいとこ取りなのか・・・最後まで見てみないとわかりません。

主役ホン・ソニ(チェ・ジンシルさん)は、かつてはチョコのCMで有名になるほど可愛かったのですが、今では40歳を目前にしたオバサンになっていました。一方、かつてソニに憧れ、彼女と交際していたソン・ジェミン(チョン・ジュノさん)は、年齢を7つほどごまかし、俳優として人気を得ています。ポイントは、ソニは結婚し、オバサン化していることと、ジェミンは、独身で初恋のソニの思い出を今も抱いているということです。

こうして、ジェミンは、ソニに出会うのですが、あまりの変わりようにびっくり。顔を合わせれば、憎まれ口しかでてきませんが、何となく気になってしかたがないという感じです。
夫のいる初恋の女性が気になる・・・これは、受け止めようによっては辛い展開になります。今のところは、ソニは、夫を信じていますので、なんだかんだと言っても、心は夫のほうへ向かっています。ね?ソニとジェミンをくっつけるためには、ソニの夫がすごく邪魔なんですよ。見た目不倫となりますからね。この捌き方として、夫を浮気者にして、ソニが夫から離れるのはしかたがないと視聴者に思わせる必要があります。このあたりを上手に進めないと、笑えない、ハッピーでない物語になっちゃいます。

そして、オバサンパーマに眼鏡を外して、それなりの服を着れば、(そりゃ中身は女優ですから)ソニはすっかり素敵な女性となってしまいます。でも、中身は一緒なんですよね。彼女の中身が見える男性にとって、見かけは関係無いということが、このドラマで言いたいことなのかもしれません。

今の印象としては、なんとなく先が気になって見たくなるという感じのドラマです。

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