大~韓民国の弁護士

2008年11月 3日 (月)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」見終わりました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」全16話見終わりました。まあ、想定内のハッピーエンドでしたね。

1年後、ミングクは中国からファンドを指示していて、影の社長として経営し会社をたてなおしていたのでした。でもって、韓国に戻ってきたミングクはイギョンと再会します。「5日と言ったが、1年も時間をやった。おれでいいだろう?」とミングクはイギョンに問いますが、イギョンの答えは「イヤ!」イギョンにしてみれば、プロポーズの返事を考えているうちに、答える相手が何も言わずにいなくなったわけですから、悲しみと怒りがごちゃまぜになった状態だったと思います。でも、イギョンの心はミングクでいっぱいだったのでしょう。彼女は待てる女ですから、ミングクの帰りを待っていたと思います。そして突然の再会。喜びよりも、「この野郎、心配かけて~」という怒りが先に湧いてくるんですよね。ですから、ミングクの相変わらずの求婚にもイヤとなるんです。それは、決して本気では無くて、1年前と同じように自分を求めてくれているという確認をして、保険をかけての「イヤ」なんです。このあたりは、追えば逃げる、追わなけりゃ戻ってくるという女心の可愛いところでしょう。

でもって、この2人の気持ちは決まっていますから、何かのきっかけだけが必要でした。それは・・・1年前、ミングクが中国へ発つ前に、人の結婚式の招待状を、3年後の日付で、自分とイギョンとの結婚式の招待状に書き直していたのを芸能レポーターに渡していたのです。これまた、ピョン弁護士の時と同じで、私を捨てたわけじゃなくて、去る時にすでに結婚の日を決めていたという喜びがイギョンを襲います。でもってハッピーエンドとなりました。

特にもりあがらないけど、まあ、楽しいからいいかなって感じで終了です^^。最後までミングクの性格・口調が変わらず、ここがとっても見所でした。残念なのは、やはりイギョンが恋に悩むところに深刻さが無いこと、キャラとしてどうしても軽くて、親友の元夫とかつての恋人との間で揺れる感情をもっと切なく描いて欲しかったです。イギョンは一貫して素直では無いので、喜怒哀楽の感情がいまいち私に伝わってこなかったように感じます。・・・・が、可愛いので私は許してしまいます(笑)

結論から言うと、このドラマは、とっても楽しいコメディですから、ひまつぶしに軽く見て下さい。悪くないですよ。ミングクのキャラにはまって、何とか女優陣を気に入ったら、見ることができると思います。泣ける要素はほとんどありません。笑えるかというと・・・じわっとボディブローのようにミングクがおかしいと思います。ストーリーとしては、イギョンのフラフラ感がいまいちですので、今一歩という気がしています。

しか~~~し、恋愛においては、好きな人の欠点は見えない・・いや、見ないようにして良いところを探す。それが好きということ。ですから、前の感想で言いました。気に入った人が出ているとドラマの少々の欠点は見えなくなる・・・ということで私はとっても好きなドラマです。だって、毎週放送されるのを待ってた番組は久しぶりだったもんね。

OSTはBuzzのミン・ギョンフンが歌う「クライマックス」問題なくとっても良いです。これは、けっこう盛り上げる感じがありました。キム・ソンイさんの歌う「」はちょっと悲しげな静かな曲です。エリのテーマ曲?って感じでしょうか^^

それでは、大のお気に入りイ・スギョンさんの七変化を貼っておきましょう。ごめんなさい。写真をいっぱい貼っちゃいます^^

Cosplay 高校生の時はこんな感じで・・・

Olnotoki

OLの時はストレートの髪型で、とっても可愛かったのに・・・・・

離婚専門弁護士?なんてなっちゃうと・・・ひどい;;
Obasanmegane

でも、メガネをはずすとちょっぴり可愛くなってHospital

Lawer2 キャリアウーマンぽくなっちゃって・・・

Ryouri  家庭的な所もあったりして^^

Omiai

おめかしすると相当なもので・・・

Wedding_2 人の結婚式とはいえ、確かに男としては人に見せたくないという気持ち・・・

Arigato  ありがとう・・・と

Iya  イヤを言いながら・・・

Happy2 結局、幸せなんだよね^^

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2008年11月 2日 (日)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」15話を見ました

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」15話を見ました。う~ん。ストーリーとしては微妙に気になるところはあるのですが・・・イ・スギョンさんが、また、髪型を変えて可愛いのでOKです(なんじゃ~、そりゃ^^)

ドラマは、ストーリーが良くて、見られる場合と、演じてる人が好きで見られる場合と2通りあります。まれに、ストーリーも役者も好きとなると、名作でおすすめとなるのですが、このドラマは、私にとっては、演じている人が好きという部類のドラマです。ですから、演じてる人に思い入れが無いと、まあ、普通のコメディってところ(いや、イ・スギョンさんのアイドルドラマかと・・・ごめ)に落ち着くでしょう。前半のイ・スギョンさんのオーバー演技と後半のわけわからないフラフラ感は相当の減点要素ですからね。しかし、ミングクのキャラは特徴的で、味がありますし、エリの秘めたる愛情も好みですから悪くありません。あっと、まだ、終わっていませんでした。最終話の行く先はどうなるのでしょう。それは、それで楽しみです。以下ネタバレ。

15話、ついにミングクとイギョンはキスを交わし、完全に両想い状態に突入しています。ここで、やっとあきらかになってきたピョン弁護士の6年前にイギョンの元を去った理由。この理由はイギョンの携帯電話の中に録音されているのですが、この事実を先にミングクが知ることになります。彼の恋にとっては、相当不利な情報ですよね。イギョンはピョン弁護士をとっても愛していた。そして、実は心の中でずっと彼を待っていたという状況でした。今は、イギョンの気持ちは、ミングクに向いているけれど、ピョン弁護士が実はずっとイギョンを想っていたということを知った時、イギョンがどう変わるかはわかりません。ミングクは、イギョンの選択に任そうと思い、イギョンに5つの注文をだして、携帯をイギョンに返します(人の携帯を取り込むのは、相当のルール違反ですぞ^^)。

その注文とは・・・・注文1:ファンドラン阻止(ファンド崩壊を防ぐ) 注文2:金が要る 注文3:俺を信じる 注文4:逃げ出さない 注文5:俺の隣に居ろ・・・というものでした。1と2は、イギョンに要求しているわけでは無く、単なる前振りで、実は後ろの3つを希望しているのです。イギョンにとって、その気になりさえすれば、簡単なこと。その気が無ければ、これほど難しいことはありません。これは、人の心を要求している注文なんです。今のイギョンにとっては、ミングクが好きですから、注文3~5の実行はとっても簡単なことでしたが・・・。

この後、携帯から、イギョンはピョン弁護士の本心を聞くことになります。さて、これを聞いたイギョンはどうするのでしょうか?ここのイギョンの心の動きは難しいです。普通は「今」を大切にします。ですから、何があってもイギョンはミングクへ、であって欲しいのです。どんなに想われていようと、どんなに過去に好きであろうと、今の自分の心の行く先は、コロコロ変わって欲しくないのです。・・・が、人間ですので、あっちも良いし、こっちも良いという事態に遭遇すると迷います。これが、現実・・・のはず(笑)理想ではなく、現実にありそうなという意味では、このドラマは正直なのかもしれません。

私たちは、常に選択(誤変換で洗濯が出たのは笑った^^)を行って生きています。それは、無意識に行っていますが、実は心の中で、今すべきこと、好きなことを選択しているんですよね。そして、選択できない時に迷いが出る。その迷いは弁護士の天秤に似て、自らいろんな因子を乗せて、あっちへいったりこっちへいったり・・・しかし、いつかどちらかに傾きます。それが決断。人によっては、いつまでも天秤を揺らし続ける人もいますが、どこかで、それを決めないといけない時がきます。迷いの中からの選択・・それこそが、自分の人生を歩むということでしょうね。このドラマでも、心はミングクにありながらも、ピョン弁護士と過去の自分の想いにイギョンは迷います。でも、心がミングクにあるなら、何故悩むのかが、私にはすっきりおちて、こないんです。届かぬ想いを引きずらせるのは、親切ではありません。きっぱり、ピョン弁護士に別れを告げたほうが気持ちいいです。

ミングクは、社長を辞し、会社も辞めることになったようです。そこで、やってくるイギョンへのミングクのプロポーズです。まわりくどいし、場所が場所(焼き肉屋)だけにムードがまったくありません。野菜に肉を巻いて相手に食べさせると全ての怒りや誤解はチャラという伏線が効いていて、ミングクはイギョンに肉の野菜巻きを口につっこんでプロポーズ。「なあ、賢い俺の嫁さんよ、ミンギョンという娘が欲しいなぁ」  ???・・・これでプロポーズってわかります?ミングクのミンとイギョンのギョンでミンギョン・・・やるなぁ^^「今度はエレベーターの時のように50秒は待てない。5秒で答えろ!」とミングクの言葉は続きます。これも、うまいので、イギョンの答えは、はにかみながら、絶対「イエス・・・無一文の男を私が養うのもいいわ」だと思ったのですが・・・・ここを、ひっぱられました。何故なんだ~! ドラマは「ハン・ミンギョンはイヤ」とイギョンに言わせます。ありゃありゃ、イギョンは、まだエリやピョン弁護士や他の心配事があるから考えたかったのですね。

前にも、述べたことがありますが、好きな人への告白やプロポーズの返事は、言った方は全身の感覚を動員して待っています。それを受け止めた人の表情・言葉を観察しており、笑顔で即肯定の返事が無い場合は、精神的に落ち込むのです。すぐに肯定の返事が来ないということは、迷いがあることを意味します。迷いは、拒絶に通じる因子ですから、告白したほうはたまったものじゃありません。5日の猶予をミングクは与えましたが、この5日は彼にとって意味の無い数字です。「即答できないなら、拒絶と同じ。考えるくらいなら止めとけ。まして、お前を愛するピョン弁護士もいるだろう。」プライドの高い彼はそう思ったのかもしれません。食事の後、ミングクを見送るイギョンでしたが、私は、ミングクが別れを告げている気がしましたよ。イギョン・・・追いかけて捕まえろ~でないと、会えなくなると思いました。

こうして、ミングクは中国でやり直すことを決心します。イギョンに何も告げず立ち去るミングクは、なんとエリを空港に呼びました。彼にとってエリは心を許せる友人となっているみたいです。自分のことをわかってくれるエリと思ったのでしょうが、ミングクに未練があるエリには辛かったかもしれません。しかし、エリのミングクに対する態度がちょっと変わってきていて、はっきりモノを言う感じになっていましたから、エリも吹っ切った(決心した)ように思いました。

一方のイギョンはというと・・・わけがわかりませんが、再びピョン弁護士の住むあのマンションへと戻ります。ドラマとしては、イギョンがピョン弁護士を選択したことを意味する行動ですよね。ここが、無理な展開でしょう?ミングクかピョン弁護士か?ここに至ってまだフラフラ?それは、ドラマとしての構成自体をも揺るがせる展開ですよ。もう本当にこのフラフラキャラのやることはわかりません。

でもって、1年が経ちました。エリは女優として大成功。ミングクは?イギョンは?ってところで最終話へ続くです。ふぅ・・・一応、どうまとめるか楽しみなのは、しかたありません。ミングクの「おい、返事はまだか?1秒も待たないぞ」・・・イギョン「イエス」なんて展開で終わるのかな(笑)

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2008年10月27日 (月)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」14話まで

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」14話まで見ました。いやあ、けっこうすごかったですね。13話はいまいちかなと思っていたら、13話最終で、このドラマで初めて泣かされました。そして14話は怒濤の展開を見せます。

13話は、だんだんと破産間近となるミングクが描かれます。内容は・・・特に気になったところが無いです。最後のシーンの一発のみ。ここは、イギョンがミングクを慰めようと、弁当箱に自分の気持ちを書いた札を入れていたシーンです。「がんばれ!お金は無いけど、イギョンの全財産をあげる。それは私のハート(心)」いやあ、こんなことを言われると、抱きしめてあげたくなるのは当然ですな。たとえ、お金が無くなっても、精神的に支えてもらえるという安心感をもらいました。私、ちょっぴり、涙ぐみましたよ(笑)

ミングクは、エリに対して、離婚時に分与することに決まった財産を自分のファンドに投資して欲しいと頼みます。彼のせっぱ詰まった行動なのですが、見ている時は気づかなかったけど、今、思うと結構いやらしい行動です。もし、エリがミングクをまだ愛していると知っているなら、弱みにつけ込んだ行動とも思えます。愛する人が困っているのを助けたいと思うのは当然ですから、それを利用しては、いけませんよね。

14話、ここにきて、エリがとっても良いです。ハン・ミングクのファンドマネージャー解任の会議に颯爽と現れたエリ。見ているほうもわくわく。自分の離婚によって得た財産をファンドに預けると言ってミングクを助けました。その後、ミングクとエリの2人の会話がすばらしい。ミングクの「来なくて当然。来てくれたらありがたい」に対して、エリは「私はもう他人なのね。来て当然。こないと腹が立つってのが好きっていうことなのに・・・」エリの「愛してる」の心の声が報われないのが、とっても悲しいです。

そして、エリはイギョンにも言っていました。「私、あなたの結婚式には付き添うことができないわ」これは、イギョンがミングクと結婚することを意味した発言なんですよね。悲しいことだけれど、愛するミングクの気持ちがイギョンに向かっている以上、祝福するしかできないエリ。通常、この位置に置かれたドラマの役では、執着とあらわな嫉妬感情を示すのですが、ここでのエリは静かに自分の愛に幕を引こうとしています。このあたりでは、完全にハン・ウンジョンさんが、イ・スギョンさんを喰ってしまいました。その後、ミングクとイギョンとのキスシーンが来るのですが、これはこれで良いと思います・・・・・が・・・・イギョンの想いの表現がどうしても軽く感じます。自分はミングクの力にもなれず、遠目に見たエリとミングクのぴったりはまった雰囲気に、もっともっと落ち込んで欲しいのです。しかし、これはイギョンのキャラで、ちょっと可愛く拗ねて落ち込んでるというくらいにしか感じられません。

イギョンとエリ、この2人の女性の対比を楽しむドラマなのでしょうか。恋人にするなら、だんぜんイギョン。可愛くて、きゃんきゃんしていて、元気をもらえます。これからどう変えようかという男の所有欲を満たすような女性です。一方のエリは妻にしたい女性。静かに、そして心の中には、揺るぎもなく愛を持ち、その愛を男に注げる女性。理想的には、イギョンを妻に迎えて、共に過ごしてきた月日がエリのような女性に変えるというのが良いでしょうか。あっと、このあたりは、個人的で勝手な思いこみですから、賛否は当然あるところですね。ただ、どう見てもエリのほうが、かなり年上に見えます^^。

結局、ミングクが苦しい時、エリは彼をお金で助け、イギョンは心で彼を助けます。どちらが良いかは難しいです。それは、ミングクの価値観に依存するからです。お金は無くても、愛する人の心があれば良いと思うか、自分の生活を安定させて暮らせるようになってから、やっと恋愛する資格があると考えるかの違いです。無茶苦茶な借金で無ければ、私は愛する人の心のほうが良いかなと思います。このテーマは、ピョン弁護士が6年前にイギョンを振った理由にも通じています。ついにというか、やっとですが、その理由が明らかになりました。なんと、原因とは借金、父の病気ということでした。当時のピョン弁護士の抱えるひどい環境をイギョンに背負わせたくなかったみたいです。おいおい、この理由では、弱いんじゃないの?苦しみを分かち合うかどうかは、イギョンの選択に任せ、耐えられなかった場合は、別れるという方が後腐れがありません。これは、過去の他のドラマで使われちゃたのですが、自分の不治の病を克服するために、イギョンを振るとしたほうが、ずっと気持ち良いと思います。普通なら、自分は死んでしまうから、悲しみを与えないようにイギョンを振る。万一、生きて戻った時は、思い切り愛するというほうが、やはり好みの展開です^^。ちょいと残念な流れでした。

友人の結婚式で、このドラマのテーマのようなことを、高校の恩師から語らせます。「愛で始まった年月を何故、ほかのものである子供やお金や意地といった別のもので埋めるのでしょうか?互いをいたわり、これからの年月を愛で満たしていってほしい」 そうですね。好きで一緒にいたかったから結婚した。ふと、気づくと初めの気持ちは心の片隅へと追いやられ、子供や日々の生活に追われている。空気のように、無いと生きてはいけないのに、普段はそんなことには気づかない自分にとって大事な人・・・。ただ、人の心は変わります。炎のような感情もいつしか、日だまりのような暖かさに変わってしまうかもしれません。(何・・・凍ってるって^^)でも、どこかで、自分の気持ちを振り返るということをすれば、また、違った見方や違った道が見えてくるような気がします。

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2008年10月21日 (火)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」12話を見ました

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」12話を見ました。ごめんなさい。私としては、ここで評価を下げます。終盤の切ない展開へ向かうところで下がっちゃ痛いですよね。ねたばれありますから、注意です。

まず、イギョンは、エリがまだミングクを愛していることに気づき、友人である彼女のために、自分の愛を諦めます。つまり、ミングクとエリを元のサヤに戻そうとしたのですね。しかし、いまいちこのイギョンの辛さや葛藤が伝わってこない気がしました。こっから、感想が、ちょっときびしいですよ。

一番の問題は、本人ミングクの気持ちであって、ミングク自体譲られたり、譲ったりするものではありません。ミングクは、不器用ながらも「遅れてきた分だけ俺より少しだけ愛して欲しい」とはっきりと自分の気持ちを述べています。ここで、イギョンが諦めても、彼がエリに戻るはずがありませんし、言葉を翻して「はい、そうですか」と戻るような人間なら愛する必要もない人間です。ですから、このイギョンの友人のために身を引くと言う行動は、決して彼と気持ちを確認した後に行ってはいけないのです。身を引くなら、最初から最後までミングクを拒否、人知れず自分の想いを閉じこめていなくてはなりません。エレベーターの中で、ミングクの愛にイエスと応えた以上、彼のために自分が何ができるかを考えなくてはなりません。そのためには、世間の目や友人の気持ちは二の次ぎになるのです。まあ、ドラマ的には、いったん引いた波がまた押し寄せるように、やっぱりミングクへの愛へ向かうというように作るのだと思いますが、ここへのストーリーの作り方に入り込めないと泣けませんよ。

さて、ピョン弁護士のアメリカへ渡った理由は、まだ明らかになりません。これは、絶対ひっぱりすぎです。脚本の人は、それ相応の理由を準備していると思いますので、これを聞いたイギョンの気持ちが揺れないとダメなのですが、もはやこの段階になってしまうと、ミングクへ傾いているため、気持ちが揺れるはずがありません。これで、イギョンの気持ちを迷わせたりすれば、「何だ。この女ぁ~フラフラするな!それなら、まったく別の男を捜せよ~」 失礼・・・新しい恋に前向きに向かってねという表現が適当でした^^・・・という感情が湧いてくるのは必然です。ですから、このピョン弁護士の渡米理由をイギョンが知るのは、もっと前であって欲しいと思います。これから、何とかうまく展開してくれることを望みますね。

さて、エリが自分のプライドを捨てて、ミングクに「もう一度私の傘に入ってきて」というシーンは良かったと思います。エリがミングクに惹かれたのは、ミングクが有名女優であるエリを知らなかったことです。エリは、女優として演技することによって、本当の自分を失っていたのかも知れません。そこに現れたエリをまったく知らない男。彼の前では、自分を演技する必要が無かったのです。だから、彼を愛した。しかし、それは、ある意味残酷な選択でした。ミングクは、仕事に夢中で自分を見てくれなかったのです。女優として、見られることになれていて、結婚により、その見られるということ、演技するということも無くなったエリにとって、自分を見て欲しい唯一の人がミングクだったのです。少しでもいいから、私を見てというエリの想いが、この離婚へとつながっているのです。結果として、エリは自分にとって最も最悪の方法を選択したことになります。ミングクは優しい男なのですから、自分の想いをしっかり伝えれば、理解してくれたはずです。しかし、一旦、縁を切ってしまうと、それは、エリだけでなくミングク自体にも修復不可能な大きな傷を負わせることになったのですね。

さて、これからミングクは経営に失敗してお金を失うことになるのでしょう。この時、お金よりも大切なもの。共に人生を歩むべき人を得ることができるのでしょうか?

お金と愛する人を失ったミングクは、自分の生き方を失い、その時、エリでは救うことができないミングクにイギョンが手を差し伸べるのでしょうね。(こんなありふれたストーリーにはしないかな^^)

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2008年10月20日 (月)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」11話を見ました。

さてと、「大~韓民国の弁護士」11話を見ました。この回はまずまずですが、そろそろ泣かせて欲しいという気がしています(笑い)ひょっとすると最後まで、こんな感じで行くのでしょうかね。以下ネタバレ多し。

前話で、裁判所を出るイギョンとミングクにエリのファンから生卵が投げられるというシーンで終わっていました。これってひどいですよね。ずいぶん前にサッカー日本代表が不細工な試合をして帰国した時に、選手に向かって生卵が投げられたシーンを見たことがありますが、その投げられた方の気持ちになっちゃって、心が痛かったのを覚えています。石を投げれば怪我をするので、代わりに生卵を投げるのですが、体の怪我とは別に、心が大きく傷つき血を流してしまいます。自分の体で割れた生卵は、べったりと皮膚や洋服にへばりつくが故に、一瞬の石の痛さより、継続した痛みを心に与えるのです。投げた方は、そんなことまで思わないと思いますが、それで精神的に殺されてしまい、自らの命を絶つことがあるまでの行為だと認識してほしいと思います。

卵まみれになった2人は、マスコミなどから逃れるために車でどこかの川辺に逃げていきます。ここで、イギョンはミングクが、お金以外にあまりに興味を持って生きていなかったと非難します。念書や婚前契約書のことも忘れ、自分の妻を大切にしなかったミングクですから、イギョンは、もう財産を半分あげれば良いと提案します。さて、覚えていますか?ミングクは心が優しい人間です。ただ、気がつかなかっただけ。場合によっては、気がつかないというだけでも、罪になることはあるのですが、気がついた後のミングクは、自分の行動を後悔しているのです。ですから、自分で分かっていることをイギョンから指摘されると、頭にきます。このうるさい女め~と川辺にイギョンを残して、車で戻ってしまうのです。

独り残されたイギョンはどうしたでしょう。この第11話はここからのエピソードがなかなか良いと思いますよ。夜になって、イギョンどうしたかなと心配になるミングク。イギョンの財布や携帯はミングクの車に残されていて、その携帯電話にかかるピョン弁護士の電話「何かあったのか?まだ戻らないの?」。さて、ミングクあわてます。あのイギョンはいったい何してるんだ?帰ってきてない。大急ぎでイギョンを置き去りにした川辺にミングクは戻ります。「ここにいるな~お願いだから別の所で俺を罵っていてくれ」ミングクの願いが、なんだかとってもおかしいです(笑)

さあ、やっぱり、イギョンはあの川辺に立っていました。何故って?ミングクが戻ってくると思っちゃたから。戻ってくる約束をしたかのように感じたイギョンは、その場所を動けなかったのです。おっと、これは彼女の習性なのでしょうか。イギョンはピョン弁護士と2人暮らした部屋に6年間そのまま居座っていました。ひどい言葉で別れを告げられても、忘れようと他のことに打ち込んでも、思い出が刻まれた部屋を出て行きませんでした。これって、精神的にはすごくきつい行動だと思います。振られた男との思い出のつまった部屋なんて、住みたくありませんよね。リフォームして、部屋の雰囲気を一新し、思い出の品々は、どこかにまとめて封をするか捨てるというのが普通でしょう。封をするのは、自分の心の中の想いを表にでてこないようにすることで、捨てるのは、過ごしてきた時間が虚しく感じられますが、新しい道へ向かう自分の決意を示す行動です。ところが、イギョンは、そのまま住み続けていました。これは、彼女が待っていることを暗示しています。別れても、また、戻ってくるとの約束をしたかのように、彼女はあの部屋でピョン弁護士を待っていたのです。ミングクとイギョンが出会う前に、ピョン弁護士は自らの心を正確に彼女に伝えれば、きっと彼女の心が手に入ったはずでしょう。いや、今でも、自分の心を伝えれば、わかってもらえるかもしれません。口では何と言っても、イギョンは待てる女なのです。だから、このドラマって、イギョンがどっちの男性に行くのか難しいのです。

さて、向かえに来たミングクとイギョンとの会話は恋人どおしの会話ですね。演じるイ・スギョンさんが可愛いんですよ。ドラマって、気にいった人が演じてると、冷静な感想は書けません^^。ぶっきらぼうにしゃべるミングクと甘え声のイギョンとのポツポツとした会話が、なんともいえず良いです(こりゃ、私だけだな^^)帰りの車の中で疲れて眠るイギョンを見て「よだれを垂らして寝てる」と拭いてやるミングク。もう、ヨダレを垂らして寝ている姿まで可愛いという愛情です(同感^^)。まったく無防備な状態を自分に見せるイギョンが愛おしいというミングクの笑みが印象的でした。

こうして、ミングクに惹かれていくイギョンを見て、ピョン弁護士も自分の気持ちをぶつけようと思ったみたいです。「6年前おまえを振ったフリをしたのは・・・・」この後の言葉が言えないピョン弁護士です。その前にイギョンから「そんなフリでも、私を6年間殺したわ。あなたのあの時のプロポーズ本当にうれしかった」ときっつい言葉がきましたから。裏に隠れるイギョンのピョン弁護士への愛情。そして、自分の気持ちが今イギョンに伝わっていないピョン弁護士の苦悩が感じられるつらいシーンです。ここで、イギョンの元を去った理由を言うと思いました。しかし、ピョン弁護士は言いません。早く言えば言うほど良いと思うのですが、何故なんでしょう?ずっと、自分は愛されていたと知った時、イギョンの心の中に封印されていた感情は、蓋があいてこぼれてくるのでしょうか?う~ん、わからんぞ^^。イギョンの大切な暗証番号「8262」それは826条2項「夫婦の同居場所は夫婦の協議により定める」というピョン弁護士のプロポーズに関係した番号だったんですね。でも、「もうこれは記憶から消すわ」とイギョンは宣言し、ピョン弁護士とのあの部屋を出て行きます。待つ女イギョンとしては、行動的には、完全にピョン弁護士を思い切ったということですかね。

家を出たイギョンとミングクとの間で交わされるエレベーターの中の会話が軽妙です。「どこで暮らす?なんなら、俺の家でも・・」というミングクに睨みで返すイギョン。「冗談、冗談・・・チラッと本音入り」とミングク。うまい~この日本語訳。思わず、大笑いでした。

この後、エリの両親の法事のために、エリの家をミングクが訪れたのはびっくりしました。別れた夫婦ですから、普通はこんなことはしないでしょう。それなのに、ひとりぼっちで行っていた法事にミングクが来てくれた。この行動のポイントは高いです。もともと、エリはミングクが嫌いでは無いのですから、まさに愛情をつのらせることになります。・・・・ところが、このミングクの行動は、イギョンの指示だったのです。エリの法事は、友人であるイギョンとエリとで行っていたようです。今回は、相手方弁護士という関係からイギョンは手伝えませんでした。そこで、ミングクを行かせたみたいですね。これを知ったエリは微妙な感情だと思います。ミングクに忘れられていなかったという喜びが半減、親友はやっぱり親友という気持ち・・・でも残念なほうが大きいでしょうね。この回想シーンで、イギョンとエリの高校生姿がでてきます。韓国ドラマで時々あるんですけど、やっぱり・・・笑えますね(特にセーラー服のミニが・・コスプレ感を誘います^^)。そして、エリはどうしても、確かめずにはいられない言葉をイギョンに発します。「イギョン。あなた、ハン・ミンググ氏を愛してる?」私は、この問いの一瞬の間の時間で、ここは「好き?」って聞くと思いました。しかし「愛してる?」のほうでしたか。ここで続くだぁ。イギョンは何と答えるのでしょう。親友で彼の元妻の真剣な問いにいいかげんな返事はできませんよ。

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2008年10月15日 (水)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」10話を見ました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」10話を見ました。ずっと前に見ていたのですが、ちょっと感想を書くのが遅れました。9話最終のエレベーターのシーンが良かったので、大きく期待していたのですが、ちょっと外されたのが原因なんでしょうね。ちょっと、きゅぅ~んとくるシーンが少なかったのです。以下ネタバレ。

ピョン弁護士はエレベーターでの2人の間に流れる変な空気を微妙に感じて、ミングクに宣戦布告します。イギョンは、言っちゃったというショックを噛み締めています。このイギョンの気持ちは、わかります。「俺のこと好きか?」の問いに「はい」と答えた時の喜びととまどいですね。このとまどいという感情がストーリーを難しくさせるんです。普通、好きなら「やった~^^」と相手に向かえば良いのですが、何せ相手は、親友のもと夫で、弁護の依頼人というわけですから、とまどうのはしかたありません。おまけに親友は有名女優で、相手は韓国一の納税者(お金持ち)とくれば、スキャンダルの元となります。こうして、仲の良いミングクとイギョンの行動は芸能レポーターの注目の的となるわけです。そりゃ、見るからに仲が良いですから、何かあると思うのは当然かもしれません。そして、2人が夜の公園で頭痛を治そうとしている行動が、写真に撮られるわけです。こめかみに貼った針(?)をとろうと、顔を寄せたのは、遠くから見るとまさに、キスしているように見えます。場所は夜の公園で2人っきり、異常に接近する2人の顔とくれば、キスと思われてもしかたありません。いや、あの状況でキスしないミングクが異常であるとも私は思います(笑い) 財産分与請求裁判中に、担当の弁護士と密会!とくれば、そういう男という証拠となり、裁判には不利となります。でも、ミングクとイギョンの間には、実際の行為(キス・・・とかね^^)はまだ無いにしろ、気持ちとしては、ありえる状況なんですから、不利でもしかたないとも思いますね。

こういうところで、エリは再度ピョン弁護士を雇い、財産分与請求裁判が開始されました。この裁判において、エリから、あの屈辱的な念書に対して、エリとミングクとの間で冗談のように交わされた婚前契約書が証拠として提出されます。これが、エリの切り札だったのです。「築いた財産は、名義に関係なく共同所有とする」と書かれていました。姑とエリとの間でなされた念書より、当事者同士がサインした契約書のほうが重いのは当然です。財産分与は請求しないという念書に対して、共同所有とするとあれば、もともと自分のものですから、財産を分けてもらう必要はありません。落書きのように書いていたのですが、うまいもんです^^。この裁判の席で、ミングクはエリに向かって「心はお前を消したよ」と言います。はっきりと、ミングクはエリとよりを戻すつもりが無いと言ったのです。本当はミングクに未練があるエリはどんな気持ちだったでしょう。エリの行動が、どうも救いようのないところへ入っていって、決してミングクを取り戻せない気がしますね。

裁判所を出るイギョンにエリのファンから生卵が投げられます。ミングクは俺に投げろとイギョンをかばいます。困った時は風呂敷のように、イギョンを覆って守るというミングクの姿勢がここでも発揮されました。

イギョンの携帯に隠されていた言葉は、ピョン弁護士の別れを告げた留守伝メッセージでした。これをイギョンは数限りなく聞いたのです。信じられないから聞く・・聞いてさらに落ち込むという繰り返し。これを克服するにはどうすれば良いのでしょう。何か別のことに夢中になるしかなかったのですね。信じられない別れの言葉から、逃げるためにイギョンは、勉強して弁護士になりました。こうしてみると、イギョンは完全にピョン弁護士を吹っ切っていないようにも思われます。ドラマ的に必要なのかもしれませんが、あまり、フラフラしないで欲しいと思います。

ピョン弁護士がイギョンを振って渡米した理由は依然として不明です。これは、「サムスン」のパターンで、病気を治すために、渡米したのでしょうか?何か、重要な理由が隠されているはずです。

ほら、こうして見るとあまり内容の無い10話だと思いません?やっぱり、恋愛は2人の気持ちを確かめ合うところまでが、一番良いなぁと思います。おっと、現実に置き換えるから、「釣った魚にエサは、いらない」なんて言葉がありますね(笑)

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2008年10月12日 (日)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」9話を見ました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」9話を見ました。いやあ、はまって見ているとすごくいい~です^^。9話の表題は「50秒の後」という意味深な題名です。この意味こそがこの9話のすべてですよ。後でわかります^^以下、大きくネタばれしていますので未見の人は注意です。Thm

8話最終で、イギョンとピョン弁護士が同居しているところに踏み込んだミングクのところで終わっていました。9話では、ミングクが呼んだエリも交えて、もちろん修羅場となります。ミングクにとって、エリ、ピョン弁護士、イギョンの3人に騙されていたという気がしたと思います。自分の心が求めている女性に裏切られたと感じるミングクの辛さがわかります。でも、ミングクは頭にきてもけっこう冷静にぶっきらぼうに話すんですよね。壁をつくって話しているという感じです。こうなると他の人が何を言っても実は聞いていないという状態なのかな。

ここで、ちょいとわかりにくい展開がきます。エリは信頼していた弁護士と親友の両方を失ったと感じイギョンの家をあとにするのですが、追いかけたのはピョン弁護士です。ピョン弁護士もエリを傷つけたことがわかったのですね。ですから、どうしても謝りたかった。イギョンと同居しているから、いっそう誠心誠意エリの弁護をしようと思ったとエリに伝えます。その誠意はエリに伝わったのでしょうか?人間、感情が高ぶっている時は、なかなか冷静な判断をくだすことができませんよね。エリは怒っていましたが、後でピョン弁護士のこれまでの態度・言動を思い出して、彼の言うこと・誠意はわかったという感じに私は思えました。しかし、彼女は、ミングクの時と同じように、「いいえ」を期待するかのように、ピョン弁護士を解雇します。このあたりのエリの感情の動きは、とっても難しくて、解雇したいのかしたくないのか、見ている人によって感じ方が違うと思います。私は、プライドが表に出ている時のエリと素直なエリの心の矛盾を感じていますので、解雇したくなかったと感じましたが、どうなんでしょうね(笑)

さて、話しをメインの方へ戻しますと・・・さあて、9話前半の見所がやってきますよ。いやあ、ここまでくるのが長かった。イギョンはいったい誰が好きなのかわかりにくかったですから。ミングクはイギョンに「俺は単なる依頼人か?」という問いを発します。う~ん、この質問って、反語ですから、「単なる依頼人ではないだろう?」と相手の気持ちを尋ねる非常にプライベートな質問です。この質問に対してイギョンは「単なる依頼人なら、とっくに弁護人を降りていた。続けていたのは隣にいたかったから・・」と答えます。これって、十分な愛の告白だと思うんですけど、ミングクには通じません。さらに、イギョンの追い打ちが来ます。振り向いて、ミングクを見て「私は、あなたが・・・」。おい、ここで言葉を止めるな~。イギョンはミングクの顔を見たら、続きが言えなかったのです。ミングクは、ちょっと自虐的になっていて、イギョンの言葉を聞いていないかのようでした。普通なら、イギョンの言えなかった次の言葉は十分予想つくはずなのに、この鈍さ。気持ち的には、依頼人と弁護士という関係をすっかり越えてしまっている2人なのに、うまく伝わらないのが私にはもどかしかったのですが、イギョンがそこまで言ったという衝撃で、私はびっくりでした。お~これで、イギョンはミングクへ向かうこと決定~♪でいいよね^^。

裏切られたと感じたミングクは、いろいろ調べているうちに、イギョンとピョン弁護士の同居の経緯がわかってきました。おまけに、思い出してみると、同居の事実を告白したいというようなイギョンの態度にも、思い当たって、だんだん許そうという気がしてきました。これが恋なんですよね。心は自分でも知らないうちに何とか許すための材料を探すのです。そして、小さな事実を根拠にして、許してしまうのです。何故って?だって、自分の心では「イギョンを信じる」と、とっくに結論がでている問題で、単にきっかけを探しているにすぎませんから。実は、これって、人間の勝手な感情でして、「信じない」と決めてしまえば、逆に信じないための理由を探します(笑)結局、自分の出した結論に対して、自信が無いってことかもしれません。

そして、9話最終に良いシーンがきますよ。ミングクのわっかりにくい告白がやってきます。25階から下までエレベーターで降りるのに、約50秒。これくらいの時間だったら、恥ずかしいのに耐えられる。「こんな依頼人でもいいか?イエスかノーかで?」そして、エレベーターのドアの閉まり際にミングクの強烈な質問がきます。これが聞きたかったのですね「先生も俺が好きか?」・・・・・・・エレベーターが降りていきます。ドキドキ・・・ドキドキ・・・・イギョンの視線は宙をさまよい・・・無言の2人・・・見ているほうに、期待させるには、長い時間です。約50秒・・・・^^。そして、エレベーターが1階につきました。ドアが開くと返事をしていないイギョンの前に、ピョン弁護士と芸能レポーターの2人。大事な瞬間を逃してしまったミングクとイギョン。ためるなぁ^^2人乗り込んで来て、エレベーターはまた上がりだします。何やってるんだよ~ミングクの何階へ行く?の問いに、私はイギョンが「ミングクの行きたい階へ」と答えると思いました。しかし、ドラマはそうでは無くて、視線を落としたイギョンの口から発せられたのは「イエス」の言葉。ミングクの問いにイギョンはミングクの方を見ずに、すべて「イエス」の連発です。その間、ピョン弁護士と芸能レポーターは何のことかわかりません。ミングクの「あのイエス?」に対して、イギョンは「あのイエス」と答え、顔を見つめ合いました。ふ~こんな気持ちの確かめ方ってあるの?新しくて、これは屈指の好場面としてあげておきましょう。すばらしい^^。韓国語がもう少しわかると、もっと洒落た会話が実感できたと思います。

本日のお言葉「プラムの酸っぱい皮のせいで中身まで疑うと損をする。中身はとっても甘いから・・・」

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2008年10月 6日 (月)

韓国ドラマ「大~韓民国」の弁護士8話を見ました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」8話を見ました。いいなぁ。このドラマ。韓国で視聴率が取れなかったようですが、何故なんだろう?脇を固めている人は、よく見る人たちが多くて、安定しているし、マイナス点を探せば、イギョンのオーバー演技、ミングクの悪態、エリの感情の抑え方、ピョン弁護士の軽すぎる所、ピョン弁護士がイギョンと別れた理由がまだ不明、ミングクがエリと結婚した時の愛情の度合いが不明、イギョンがどっちの男性に行くのかあいまい、その気がないならイギョンとピョン弁護士の同居は無いだろう、ミングク母が出てくると、無茶気分悪い・・・なんてことが上げられるんですけど。(多いか^^)

これらは、好意的に見ると、欠点では無くて、長所ともなり得ますので、後半に期待してます。イギョンがオーバー演技であれば、後半シリアスに振った時に苦悩が際だつ、ミングクは口が悪いけど、実はとってもやさしい、視聴者がエリの愛してるの視線が感じられれば、OK。ピョン弁護士は軽いけど、イギョン大好き(本当?)、おっと、ピョン弁護士がイギョンと別れた理由とミングクがエリと結婚した時の愛情の度合いは、いまだにわかりません(最後までわからなければ相当の減点^^)イギョンとピョン弁護士の同居・・・これは、ドラマ上必要な設定なんだけど、実は無理がある。同居はお互いに愛情があって成立しているはずなので、この事実からみれば、イギョンはピョン弁護士とくっつかないとダメ。想いが無いなら、イギョンはさっさとそこを出て行かないといけないのです。しかし、物語はミングクに惹かれるイギョンを描いていきます。この状況をどこで破綻させるかが、ポイントです。ミングク母は、アクセントですから、これは仕方ありません。

・・・とまあ、こんな感じなんですが、後半期待の部分もあります。終わりが、イギョンがどっちの男性にも、いかなくて良い友達でした、なんて結末をもってきたら、欲求不満で怒ります(笑)

では、以下ねたばれを含みます。

さて、8話です。冒頭、エリの部屋で一夜をあかしたミングクが描かれます。結果的に見ると、「寝るまで見てて」と言われて、ミングク寝ちゃっみたいなんですけど、朝を迎えた時のエリの態度が、妻そのままですので、とまどいます。エリとミングクのお互いを呼ぶ韓国語に実は夫婦を感じます。ここでは、エリの望んでいる生活が垣間見えます。後日、でてくるのですが、この時眠っているミングクを見つめるエリの目に宿る愛、愛しくてたまらないのに・・・というのがとっても良かったです。

・・・・・ところが、エリの部屋のチャイムが鳴ります。これって、誰が来ても問題だと思うんですが、外には大勢のマスコミが来ていました。え・え・え・・何故?って思ってびっくり!離婚した夫婦で、裁判を争っている当事者が同じ部屋で一晩なんて、わけがわからないことになりますよね。実は、どうもエリが通報したみたいです。離婚した原因は、姑であって、自分は愛されていたというようにしたかったと言っていましたが、これって、わかりにくいよ~。そうすることで、自分のプライドや立場は守れますが、せっかく良い雰囲気になりかけたミングクとの関係を失うほうへ働きます。こういう行動をしておいて、やり直したいと思うのは難しいんじゃないかな?案の定、ミングクに言われちゃいました。「俺も寂しい結婚生活だった。おまえが見ているのは、自分自身だったから」 きっつい言葉が飛んできましたよ。いったいエリは、どうしたいんだ~屈折した愛憎が難しい役ですなぁ。

人は素直なほうが良いと思うよ。隠された本音を読める人なら、大丈夫なんだけど、普通は無理なんです。わずかでも、信頼に疑いがあれば、隠された本当の気持ちに気づいても、きっと違うというほうに判断するのが通常です。素直じゃないところが可愛いという場合もありますが、素直にぶちあたって砕けるか幸せになるかのほうが、結局、楽じゃないかなぁと思います(笑)

こうして、ミングクとイギョン、エリとピョン弁護士は裁判所で調停に臨みますが、うまくいきません。この帰りに、信号で両者の乗った車が並びます。ここで印象的なシーンがやってきます。車の窓を開けて、ミングクはエリに謝ったのです。このドラマって、衝撃的なシーンを突然持ってくるんですね。「ごめん」というミングクの言葉を聞いたエリはどうだったでしょう。エリの財産分与請求は「私を見て」ということですから、ミングクから謝られると終わってしまいます。もう一度やり直したいと思う気持ちに向かって、決して今までの夫から発せられるはずの無い「ごめん」の言葉。私は、ミングクとエリの関係が終わったと感じましたがどうでしょう?

さて、残る大きな問題、イギョンとピョン弁護士の同居がだんだんあきらかになってきます。これは、敵対する弁護士どおしが結婚もせず同居しているという倫理的な問題とイギョンがどちらの男性が好きなのかという恋愛上の問題を抱えています。いずれもピョン弁護士とイギョンとが結婚してしまえば解決だと思うのですが、そうはいかない感じなんですよね。イギョンはエリとミングクの一夜騒動を報道するニュースを見て、ショックを受けてました。そして、自分がピョン弁護士と同居していることを自分からミングクに告白できなかったのです。その間、ミングクの秘書に対する思いやりや、扇風機事件のやさしさに気がつくことになり、この男(ミングク)は何て優しいんだと思ってきています。こうして、イギョンが迷っているうちに、ミングクはイギョンとピョン弁護士の同居を知ってしまいました。確認しようと彼女の家を訪れると、エプロンをして夕食の準備をするイギョンの姿が見えます。(あの~今まで、こんなシーン無かったような気がするんですけど^^)これを見たら、当然何だか騙されていたという気になりますよね。当然、ミングクの口からは「幸せそうだな」という皮肉っぽい言葉がでてきます。さあ、どうなる~で8話終了。え~めずらしく予告が無いよ~(叫び)。ここまでは、誰が何と言っても私はおもしろい^^(独り爆走中?)。

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2008年10月 5日 (日)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」7話を見ました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」7話を見ました。ちょっと、週末に温泉に行っていて今見たんですが・・・すっごくおもしろいんですけど・・^^。

まず、前話で、ミングクが拗ねていたのは、イギョンが既婚であるにもかかわらず、自分が惹かれていることなんです。ところが、エレベーターで偶然乗り合わせたイギョン父から「娘婿に良いのはいないか?」という言葉に反応します。心の中で「何、結婚してないのか?」喜びがミングクの中で駆けめぐります。もう、ミングクが可愛いんですよね。私が男性にこの言葉を使うことはほとんどありません。このミングクというキャラは、近来まれに見るおもしろい性格です。これは演じているイ・ソンジェさんがうまいのでしょう。

ミングクが、イギョンに向かって「おばさん」と呼びかけると、イギョンは「はい」と答えます。「お嬢さん」と呼びかけると無視。ミングクは、「こいつ弁護士のくせに何て嘘つきなんだ」と思いますが、何せ結婚してないことが嬉しいので、顔は自然と笑みを浮かべてるということになります。心の中では「おばさん、娘のままでは背負えないほど人生辛かったんだな」ともう自己完結しています。そして、また、ミングクはイギョンの周りをうろつき、ちょっかいをだすことになるわけですね。雨の中、自分の上着を傘がわりにして、走るミングクとイギョン・・。この風景は、韓国ドラマでは恋人の象徴と思われる映像です。そこで、前話の3文字の意味がわかりました。「風呂敷」だそうです。イギョンにとって、ここぞ、と言う時に自分を守ってくれるミングクにつけたあだ名です。名前は、意味のある言葉ですから、イギョンがこの名を呼ぶということは、「自分を守ってね。頼りにしてるから」といっていることを意味します。本人は気がついていないかもしれませんが、それは、もはや、依頼人を越えた特別な感情です。

一方、イギョンは帰宅の遅いピョン弁護士がなにげに気になります。先に眠っていると、同僚との飲み会で酒に酔ったピョン弁護士が家に戻ってきます。彼は、そのままイギョンの寝床に並んで、イギョンを強引にぎゅ~なんてシーンがでてくるんです。これって、けっこうドキドキシーンなんですけど。イギョンは、もうあんたなんかに何も感じないと捨て台詞を残して去っていくのですが、ピョン弁護士は、酒で誤魔化しているように見えるけど、本気なんだと独白・・・。この2人の関係も何だか素直じゃなくて、見ていて楽しいです。じゃ、いったいイギョンはどっちが好きなんだ~と思うわけですが、まだ、わかりません。一緒に住んでいる以上、ピョン弁護士なのか?でも、ミングクとのからみも楽しいんだけど?

さて、ここまで引っ張ってきましたが、実は一番良かったのはエリなんですよね。エリは、ミングクをとっても愛してるのに、離婚した。この複雑な女心・・・実は、このドラマの根底とも言えるポイントです。このドラマで、イギョンは陽の部分を受け持ち、エリは陰の部分を受け持っています。ミングクを見つめるエリの視線に、私は愛を感じます。この視線の意味に何故ミングクは気づかないのでしょう。ドラマは、エリの離婚の意味を少しずつミングクに教えていきます。すると、いつの日か、ミングクはエリの視線の意味に気づくことになると思います。その時、自分の心がどこにあるのか?愛とは何か?ということに気がつくはずです。お金よりももっと大切な人と人との心のふれあい・・これを、イギョンかエリのどちらに求めるのでしょうか?

7話で、私、涙したシーンがあります。みんな仲直りだと言って、肉をサムチェに包んでミングクがエリに勧めるシーンです。「アーン」と言って、エリの口にサムチェ包みを入れようとするミングク。実は、そんな雰囲気ではないので、みんな拒絶体勢なんですよね。空気を読まないミングクはエリに食べさせようとしたわけです。差し出されたサムチェ包みを見つめるエリ。彼女の心の中に何が浮かんでいたでしょう。夫として、一度もこんなことをしてくれなかった。今、自分が最もして欲しいことをしてくれるかつての夫がそこにいる。とっても愛してる・・・。彼女の口が開かないはずがありません。エリにとって、とっても幸せな瞬間だったはずです。

この会食で酒を飲んでつぶれたエリをミングクは、エリの自宅まで送っていきます。結婚している時でもしたことがないとこぼしながら、彼女を抱きかかえてベッドまで運ぶミングクです。そこで、彼は、エリがかつての自分たちの結婚式の映像をテレビで見ていたことに気がつきます。「見ながら、テレビに映る俺の顔につばでも、かけてるんかい」とミングクは悪態をつきますが、実は、エリの気持ちに気づいてきたはずです。彼はとっても優しい人間ですから・・・。帰ろうとするミングクをエリがグィと引き寄せ・・・・で次回へ続くです。おいおい、エリって酔いからさめて、気がついていたのかぁ。それで、酔った振りをして、愛する前夫の行動を受け止めていたんですね。う~ん、ハン・ウンジョンさんは、苦手な女優さんなんですが、抑えた感情がとっても良いと今は思っています。

さあ、、本日続きだ~。はまりドラマかな^^。

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2008年10月 1日 (水)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」6話まで

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」6話まで見ました。実はこのドラマはすごく楽しみにしていて、KNTVでリアルで見て録画しているという感じです。でもって、ちょっと感想を書くのが遅れたわけは・・・実は5話は、良かったのですが、6話は、まあこんなもんかという感じだったんです。(おいおい、後でわかるけどすごく主観的な理由でした)以下ネタバレ多し。

まず、5話ですが、殴れらて怪我をしたイギョンとミングクは病院に入院することになります。例によって、この2人憎まれ口を叩き合っていますが、まあ、じゃれているというのが正解です。もう、あの人ってどうしようもないと言いながら、とっても仲の良い2人って、いますよね。あの人ってどうしようもないから、私がそばにいてあげなくっちゃという後半の文章が省略されているだけです。

こうして、病院では、ベッドの空きが無いということで、みんなに嫌われているミングクとそれが可哀想と思ったイギョンは、一晩同室で辛抱することになります。まあ、現実には絶対無いと思える状況です。よ~く考えれば、ミングクとは関係ない別の男性患者を同室させ、女性用のベッドを確保すればよいだけの話しですから。ドラマとはいえ、そりゃちょっと強引すぎるだろうが・・・(笑い) 男女が一晩同室で過ごすとなれば、何か、もやもやとした感情がでてくるはずですが、イギョンの方にまだそのようなきざしがありません。こういう無意識の誘惑ってのが、困るんだよねぇ(笑)

さて、このあたりから、イギョンのおばさんパーマが取れてきますよ。それにしたがって、可愛いったらありゃしない。私に、ミングク気分が伝染しています。ただねぇ、イギョン役のイ・スギョンさんの大げさな演技が気にかかるんです。そんなに、オーバー演技じゃなくても大丈夫なのに・・・とアドバイスしたいくらいですわ。

こうして、病院の部屋で、イギョン・ミングクカップルとピョン弁護士・エリカップルの鉢合わせとなります。もちろん、エリはミングクに気持ちを残していますし、ピョン弁護士は、今もイギョンのルームメイト(?)ですから、この4人の複雑な思いが絡み合います。この四角関係はどこから破綻するのでしょうか?中心にいるのはイギョン。彼女の想いがこれから明らかになるにつれて、ドラマはシリアスになっていくのでしょう。期待します。

エリはミングクが心配で、病院におかゆを持ってきていました。別れても気にかかる、愛してると心の中でエリが言っているのが、ミングクに伝わらないのが、どうしてなのかわかりません。まあ、わかるくらいなら離婚しちゃいませんよね。ミングクは、きっと、その時の自分の興味のあることに一生懸命になる性格なのでしょう。ここでは、まだ、描かれていませんが、エリに夢中の時はきっと一生懸命だったはず。でも、結婚してエリを手に入れたら、安心してしまったのです。そして、「妻なら何も言わなくても分かっているはず・・俺はこんなに妻を大事にしているから何の文句があるんだ」という、よくある男のわがままな論理から、仕事の方へ関心が向いたのでしょう。実は、夫婦間の幸せとは物質的なものではなくて、共に人生を生きているという一体感にあるのだと思います。これが、エリには実感できなかったのでしょう。でも、夫を愛している。やはり、エリの「別れましょう」は「私を見て!」という切なる願いが込められていたのですね。

ひとり、イギョンのいない部屋で留守番するピョン弁護士は、イギョンの捨てられなかったものを見つけます。それは、2人の思い出の写真、そして昔使っていた携帯電話。この携帯電話には、かつて2人の間に交わされたメールが残っていました。それを見ながら、可愛い奴と思うピョン弁護士ですが、携帯電話の中にパスワードで隠された部分があるのを発見します。お~~それって誰にも言えないイギョンの気持ちってところじゃないですか。不意にいなくなった恋人ピョン弁護士への愛の言葉が書き綴ってあると思いましたが、どうでしょう。今後のキーポイントになりそうです。

退院したミングク=お金に対して、イギョンは思いつく言葉がありました。さて、それは何でしょう?3文字だそうです。自分を守ってくれた「風呂敷」という気がしましたが、わかりません。MtoMの歌で決して言えない「三文字」というと「愛してる」なんですけどね(笑い)

おっと、ここで脱線しよう^^。このMtoMの歌「三文字」の歌詞では、「사랑해(愛してる)」という言葉は次のように語られています。自分にとって悲しい言葉、決して口に出せなかった言葉、心に涙で書いてため息で消した言葉、独りで言って独りで聞く言葉、この世で一番ありふれた言葉、自分にとっては大変な言葉、たぶん一生かけても言えない短い言葉。気軽に言えるけど、決して大切な人には言えないこの三文字への想いに圧倒される良い歌です。では~MtoMの二集よりどうぞ~「三文字」 そういやSgWannabeもアルバム「STORY IN NEW YORK」で歌ってましたね。ワナビーの「三文字」と比べるとやはりMtoMのほうが好きです。私は・・

はい、話しを元にもどして、その三文字を教えろとイギョンにいちゃつくシーンをエリとピョン弁護士が目撃。かくしてイギョンの両手は二人の男性に片方づつ握られて。。。取り合いだぁで5話終了。う~ん、感想書いてたら特にすごいシーンがあるわけではなく、単にイギョンが眼鏡を外して、ヘヤースタイルを変えたので可愛くなったというだけかもしれません(笑)

さて、6話はイギョンの変身にもなれちゃったので、まあ、こんなもんかなという感じで進みます。この回の最大の問題は、エリが結婚前に書いた念書の件です。エリはミングクと結婚する際に、ミングクの母からとってもひどい念書をとられていました。

その内容は、芸能界の人とは縁を切ること→こりゃ、友人を捨て、女優も完全に止めろということです。息子を含み子供を2人以上産むこと→子供は授かり物ですから、そんな約束はできませんよね^^。離婚となっても養育権は放棄し、慰謝料・財産分与は請求しないこと→別れたら他人となって、何も持たずに出て行ってねということですな。さて、こんな念書にサインをしても一緒になりたかったのがエリの愛なんですよ。どうも、微妙にエリを応援したくなってきます。

この念書のことをミングクは知りませんでした。こんなことも知らずに、エリとの離婚財産分与で争っているミングクにピョン弁護士は腹が立ち、彼にこの事実を知らせます。こうなると、ミングクにとって、エリの要求はひどいものだと、だんだん思えなくなってきます。もともと彼は優しい人間ですから、エリにお金を渡しても良いという気になりました。そうなると、弁護士は必要なくなるわけです。今、ミングクとイギョンを繋いでいるのは、仕事の関係です。この仕事が無くなると、これまでと比べて、そばにいる時間が短くなるのです。おまけにミングクはイギョンは結婚していると思ってますから、いちだんと辛い。こうして、ミングクはちょっと拗ねた状態になりました。一方のイギョンはいつも通りです・・・「ねえ、三文字の意味教えてあげようか?」という問いにミングクは応答しません。何かが違う!さあ、楽しかったミングクとの時間がもう無くなったとイギョンに思わせると彼女の恋は大きく膨らみますよ。(高等テクニックだぁ)

しかし、ミングクが、イギョンと事務長の息子が抱き合っているのをドアから盗み見している時のイ・ソンジェさんの表情はうまかった。

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