イサン-正祖大王

2009年4月15日 (水)

韓国ドラマ「イ・サン」全77話見終わりました。

韓国ドラマ「イサン」全77話見終わりました。あ~終わった、終わった^^疲れたぁっと。みなさん、おもしろかったですか?私には、・・・合いませんでしたね。リタイヤしても良かったくらいです。興味があれば、見て下さい。おすすめする気はないです。

「ホジュン」「チャングム」「ソドンヨ」は名作と思いますが、この「イサン」は、はまりませんでしたね。前にも述べたように設定がつらかったのかもしれません。しかも有名な人ですから、虚構の部分を多くすることができません。歴史に従って、人は行動し、死んでいくのです。そこに、ドラマチックなことは普通は無いのです。歴史に刻まれた人でさえ、その生き方なんて、ドラマみたいではなくて、地味なものですから、まして、我々の生きてきた道なんて、振り返ればドラマチックなもんじゃありません。ただ、その瞬間瞬間は、本人にとってはドラマのように真剣で、どうなるんだろうという期待に満ちあふれていますから、人生は予想もつかないおもしろさ(悲しみも含む)と言えるかもしれません^^。

さて、このドラマのマイナス部分はこれまで書いてきましたので、もうひつこく述べることはしません。ただ、ソンヨンとの恋愛面にスポットが当たっているわけでもなく、テスとソンヨンとイサンの強い友情に大きなポイントが当たっているわけでも無いような気がしました。基本的に、政治・・・政争がポイントとなっていたように感じられました。ところどころに、為政者の考えるべき姿のようなものも見受けられましたが、どうも描き方が中途半端な気がして、話が細切れになっている気がしました。イサンの行ったことが多いのかもしれませんが、気がつくと別の話なの?って感じです。歴史に忠実に描こうとして欲張ったのかな。NHKの大河ドラマもよく似た感じの作り方をしますよね。

政治って、影の部分があり、汚いところがあるはずと思っていても、それをドラマの中で、ずっと見せられると、今の世の中を動かしている人たちも、どうせ同じようなことをやっているのかなぁなんて思って悲しくなります。先日、北欧の国の税金が高いのに、なぜ、国民から文句がでないのかという話しをTVでやっていました。それは、国民が収めた税金が自分の元に返ってくると思っているから、高い税金を納められるのだそうです。その国の政治家は、普通の暮らしをしています(贅沢な公用車とか議員宿舎なんていらないみたい^^)国民から預かった税金を如何に返すかを考えているそうです。きれい事を並べているのかもしれませんが、そこには、政治家の提示する税金の使い道に、ある種の信頼があるみたいです。日本はどうなんでしょう?どうも、消費税を上げたいらしく、その前に、お金をばらまいて、財政をもっと困窮させようとしているような気がしてなりません。そして、CO2の排出削減と高速道路の料金値下げによる車外出の増加って矛盾しないの?もうちょっと、電気自動車が普及してからだといいかもしれないけど・・単純な私は、勉強不足でわかりません。

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2009年3月29日 (日)

韓国ドラマ「イ・サン」74話まで見ました。

韓国ドラマ「イ・サン」74話まで見ました。え~・・・・ソンヨンが・・・・・このドラマ、私の中で終わった・・・;;  以下、ねたばれ。

けっこう、急展開なんですけど、ソンヨンが妊娠し、王子を産みました。そして、なんと・・・王子は跡継ぎとして認めさせようとします。ここで、大臣たちは、ソンヨンの身分が低いことを理由に、反対します。しかし、もはや遙か彼方の伏線・・・前王が臨終間際にソンヨンに下賜した指輪が実は王家にとって大事なものであり、それを持つソンヨンは前王から認められた存在であるという話から、ソンヨンの身分は関係無いということになってしまいました。かくして、ソンヨンの子は、王の跡継ぎとなり、まあ、よかった・・・幸せなことだね・・と思っていました。ところが・・・ソンヨンの子は、はしかに罹って、あっけなくこの世を去ってしまったのです。こりゃ、ひどい。イサン王の跡継ぎがいなくなりました。おまけに、次の子を身ごもっているソンヨンに忍び寄る病。子供に悪影響がでるからと、薬を飲むこともできません。こうして、ついに、ソンヨンもこの世を去ることになります。さすがに、私の目からも涙がこぼれました。

「出会った時、帯と共に私の心を結んだことを知っているか。だから、私の心も持っていけ・・・」いやあ、イサン王良い言葉を吐きますなぁ^^病気ネタはやっぱり強いわぁ。泣いた。。泣いた。。

このドラマって、イサン王のどこまでを描くんだろう。結局、イサン王の足跡ということなんでしょうが、奴隷制度の撤廃とか自由な商売なんて改革はどうなったんだろう?私、寝ちゃったのか、いつの間にか話が進んで忘れてしまっています。このドラマって、どうも、とぎれとぎれの歴史もので、娯楽性が少ない気がしますよね。まあ、しぶといのは、前王の后(大妃)で、いろいろ悪だくみをしていますが、結局、生き残ってきています。最後の勝負は寿命か?敵よりも長く生き残れば勝ち・・・ということで、最終的には前王の后(貞純王后)の生き残り勝ちとなるのですよね(笑)

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2009年3月20日 (金)

韓国ドラマ「イ・サン」70話までみました・・・そして、漫画の話

韓国ドラマ「イ・サン」70話まで見ました。いやあ、長いな~。いよいよ終わりが近づいてきました。この間、ホン・グギョンがイサン正室の暗殺を企て、すんでのところで、思いとどまりましたが、罪に問われ、流刑にあうという展開でした。忠臣と信じてきたグギョンの罪を問うイサンの気持ちと、グギョンの後悔の念はよくわかりましたが、私としては、嵌れず・・・なんか泣けそうなところなんですけど、まったく泣けませんでした。こうして、主要人物のグギョンは流刑地で死亡。だんだん、人が減ってきますよね^^。

一方、ソンヨンは側室となりましたが、イサンの母に認められていません。しかし、清と戦争になりそうな国家の危機を救い、また懐妊することにより、ついにイサン母に側室として認めさせることになります。王室の跡継ぎを産むという事実は、大きくて、イサン母もさすがに無視できなかったのでしょう。懐妊したソンヨンを無視すれば、生まれてくる子の正当性が否定されますから、王室の弱体化は避けられません。・・・・と、こんな感じで進むのですが、「おもしろい?」と聞かれると「しんどい」と私は答えます。ごめん。  イサンが素性を隠して市中へ行くエピソードは、まさに水戸黄門ぽくて、そこはおもしろいのですが、後はね・・・・^^。

花粉症なのか黄砂(中国の大気汚染物質をしっかり吸って渡ってくるそうな^^)なのか、くしゃみやら目がかゆいやらで、転がっていた薬を飲んだら、眠いこと眠いこと。アレルギーの薬じゃなくて、まさに睡眠薬じゃん・・と実感しました。私は、薬を飲むのは嫌いです(笑)ドラマを見てると、すぐに寝てしまって、ストーリーがわからなくなるので、漫画をレンタルして読んでいました。それは甲斐谷忍作「LIAR GAME」(ライアーゲーム)とかわぐちかいじ作「太陽の黙示録」です。

ライアーゲームはテレビドラマ化されていますが、見てませんでした。しかし、このライアーゲームという漫画すごいです。デス・ノートがすごいと思いましたが、それと同じくらい頭をつかう漫画なんですよ。けっこう、難しくて、ときどき、途中で、数字の計算ができなくなって、うん、主人公がそう言ってるからそうなんだとあきらめることも多かったです(笑)まだ、完結していないのですが、読む機会があったら是非読んでみてください。デス・ノートのような小難しい理屈が好きな人は、はまりますよ~。ストーリーは、お金の奪い合いゲームなのですが、これが心理戦を含んでいて、妙に納得させられてしまう。ゲームは、いずれかのプレイヤーが自分の利益だけを考えた行動をしたときのみ主催者側に利益が出て、その結果として他のプレイヤーの損が確定するようルールが構成されているため、自らの利益を捨てて、全員が幸せになる道を捜せば、みんな幸せになるんだよというようなテーマみたいです。

一方の「太陽の黙示録」ですけど、これは名作「沈黙の艦隊」を思い出させるような「国家とは何か」という感じの漫画です。何と、大地震が起きて、日本は、大阪、京都のあたりに海峡ができて真っ二つ。救援という名目のもと、北は中国、南は米国が進駐し、日本というアイデンティティは何処?なんていう漫画です。テーマがすごいので、ぐいぐい読んでしまいますね。あまりに政治っぽいので、これまた読んでいて疲れますが、おもしろいです(笑)

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2009年3月 5日 (木)

韓国ドラマ「イ・サン」62話まで見ました。

韓国ドラマ「イサン」62話まで見ました。かなりおもしろかったと思いますよ。以下ねたばれ。

さて、この間のポイントは、ホン・グギョンとイサンの正室との仲が悪くなったことと、ソンヨンがついに側室となったことです。

まず、ホン・グギョンは、妹の死に対して、イサン正室があまりに冷たかったと逆恨みをします。でもね。ホン・グギョンって、妹の偽流産の時に、原因をイサン正室の持ってきた薬というところへ、罪をかぶせようとしたわけですから、あまりに勝手と言えば勝手。グギョンの妹が死なないといけないほどの罪を犯したのでしょうか?とイサン正室に問うのですが、グギョンの策謀すべてを知りながら、イサン王の言葉に従いグギョンを許したイサン正室に比べるといかにも器量が小さいです。グギョン妹が罪を犯した謝罪のために雨に打たれて発病したことを他人の責任に持っていくことはできませんよ。

さらに、権力にこだわりはじめたグギョンは、意地になって、グギョン妹の養子として、イサン王の弟の息子を迎えようとしたわけです。これは、イサン王に子供ができない場合、養子とはいえ、グギョン妹の息子が王につくことを意味します。ちょいと、嫌悪感がわくほどの権力への執着です。普通に、イサン王の忠臣として、勤め上げれば、評価と権力は自然とついてくるのに、あせりすぎですよね。イサン正室は、王の跡継ぎは、イサン王の血を受け継ぐものと考えていますから、再度側室を持たせようと考えます。すると、グギョンとイサン正室は、真っ向から対立するわけです。これって、言い分の正当性や身分から言っても、イサン正室の方を応援したくなります。

さて、ソンヨンの側室入りですが、ここは、見所と言えるでしょう。どうも、ぐずぐずしていた2人ですが、やっと、イサン王が強気に出ましたので、やっとソンヨンの壁が崩れました。困難の待ち受ける側室入りですから、イサン王が強い意志で持って、「守る」と言って、ソンヨン自身の必要性を認識させてもらえないと、ソンヨンは「側室になります」なんて言えるわけがありませんよね。礼服をきたソンヨンの恐ろしく可愛いこと・・・。あんな女性と結婚なら、そりゃ幸せいっぱいですな^^。

しか~し、イサンには、正室がいるんですよ。この正室はとてもできた人ですから、ちょっと、場面を離れると、何故イサン王は今の正室にはまらないのだろうという疑問が湧いてきます。十分すばらしい奥さんだと思いますけどねぇ。

さて、このあたりで、どうもむかつくのは、キョン・ミリさん演じるイサン母。ソンヨンが身分が低いため、側室に入るのを認めようとしません。我が子が好きと言っているのだから、良いと思うんですが・・・・王朝の維持のためには、それなりの身分を持つ女性から生まれた息子が王になることが必要と主張するわけです。どうも、また、イサン母が勝手に側室を捜してくるようですが、これって、結局、政局を混乱させ、王権を弱体化させる行動と思わないのでしょうかね。ここでは、素直にイサン王の喜ぶ道を取り、ソンヨンが息子を産んだなら、その時に如何に、強い王権を譲れるかという点に心を向けたほうが、大人の行動です。イサン王はソンヨンが好きなわけですから、どんなに女性をあてがっても、子供のできる可能性は低いと思います。(王って種馬なの?)

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2009年3月 2日 (月)

韓国ドラマ「イ・サン」58話まで

韓国ドラマ「イサン」58話まで見ました。

感想は・・・・ホン・グギョンよ!どこへ行く~~です。以下ねたばれ。

元々、ホン・グギョンは権力を求めていました。その自分の力を発揮できて出世できれば、老論派でもOKだったのです。ところが、自分の秤にかけて、王としてのイサンについた方が出世できそうと判断したわけです。その結果、ホン・グギョンは、イサン王の参謀としての地位を獲得し、大出世したわけです。ここで、彼は大きな間違いを犯しました。自分の妹をイサン王の側室にと言われた時に、断れなかったのです。通常、王の高官は外戚にならないという慣例がありましたが、イサン母の強い勧めがあって、この誘惑に負けちゃったわけです。自分の血縁が次の王となる可能性があるという事実は、権力を求める者には大きな魅力となります。私は、ドラマを見ていて、ホン・グギョンはそんな人間では無いから、どこかで、この側室話は断るだろうと思っていました。しかし、残念なことに、お馬鹿な妹は側室になっちゃったわけです。

イサンの正室は、人を見抜く目を持っていますので、このグギョン妹の根性悪なところが気に入りません。しかし、王室とは人の好き嫌いで成り立っているわけではなく、世継ぎを確実にキープすることが正室の役目と割り切っていますから、グギョン妹を受け入れるわけです。そして、グギョン妹は想像妊娠し、世継ぎ誕生と沸き立つ周囲のため、後に引けなくなるわけです。この妹の嘘を隠すために、グギョンは王に対して嘘をつき、やむを得ず王の正室をも陥れようとしてしまうのです。自分の血縁を助けるためについた嘘で、どんどん堕ちていくグギョン。これは、可哀想だけどどうしようもありません。馬鹿な者を助けるということは、自分もそのレベルに落ちていくということです。グギョンにとって、わかっているからこそ、よけい苦しい。王や王の正室が馬鹿なら、大丈夫だったでしょうが、この2人は優れています。結局、グギョンの嘘は、イサン正室のわかるところとなり、イサン王も知ることになります。

さて、これでホン・グギョンも終わりだなと思ったら、何と、イサン王の度量の大きさがここでも示されます。グギョンの悪い所は自分が直せると思ったし、かけがえのない部下なので、許したいというのです。人を信じることの深さ・・・これを知って、普通は大きく感動するはずですよね。グギョンはどうだったのでしょう。ドラマとしては、まだ、よくわかりません。しかし、王とグギョンとの考えが微妙にずれ始めています。とっても残念なことですね。

さて、思ったのは、このあたりのイサン正室(パク・ウネさん)が、とっても良かったことです。この役、何かおどおどしている気の弱い役かと思ってましたが、全然違っていて、王の妻としての立場をしっかり持った女性だったのでした。世継ぎのためなら、嫉妬や好き嫌いという感情を抑え、側室を管理するという強い意志。なかなか、かっこいい役になっています。

さて、続きは・・・グギョン、ピ~ンチってことになるのかな。ソンヨンはいつ側室になるんだい?

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2009年2月18日 (水)

韓国ドラマ「イサン」54話まで見ました。

韓国ドラマ「イサン」54話まで見ました。この前の回あたりから、快調に見られますのでサクサク進みます。・・・・といっても、このドラマの基本的なところは変わることなく、政争につぐ政争。

まず、予想もしていなかったのは、イサンが老論派を排除しなかったこと。これはすごい!恐れ入りました。当然、全員解雇じゃいと思っていた私が小物でございました。自分を暗殺までしようとした派閥を排除することなく、政治への復帰をイサンは許したのです。政治を円滑に行うためには、自分の考えに賛同する人間で固めたいと思うのが普通です。しかし、イサンは違いました。あえて、自分の意見とは異なる派と共に政治を行っていこうと考えたのです。排除ではなく調和。反対意見を参考にしてこそ、自分の道がわかるというわけですね。いやあ、できた人でございます。これはね、反対勢力が、それなりに、まともな輩の時に通用する考えです。ですから、老論派を政権に復帰させる時も、全員では無くて、ある程度、人物を選んだ方が良いと思いました。自分の思うようにいかない時は、その人の命を奪ってもかまわないというような思想をもつ人と、対話で事を進めるのは、難しいですよ。まあ、イサンにとっては、できの悪い息子をも見捨てないということなのかもしれません。でもって、この結果、老論派のミン・ジュシク(チョン・ホグンさん)の謀略で、イサンが師と仰ぐ人物が殺されてしまうのです。チョン・ホグンさんの悪役ぶり(この人いつも根性悪い役をやります。役者としては貴重ですけど・・・)が、めっちゃ頭にきます。

さて、ソンヨンとイサンの恋の行方の方ですが、こちらは、ソンヨンの身分が低いため、イサン正妻が推薦しても、イサン母が決してソンヨンを側室にすることを認めません。ソンヨンは、イサンに会える可能性を信じて図画署へ入ったくらいですから、イサンの側で彼を支えたいという気持ちを持っています。しかし、側室になるためには、イサン母に認めてもらわねばならないし、そのことで、イサンやイサンの正妻を苦しめると思ったみたいですね。そこで、自分の心を偽って、側室になるよりも、絵師の道を選びますとイサンに言います。ここって、視聴者は、ソンヨンはイサンを好きなのに、どうして、イサンがそのことに気づかず、強引に出ないんだろうと思うはずです。でもね。イサンにとって、ソンヨンは大事な存在で、しかも心を寄せているわけですから、ソンヨンの口から出る言葉を疑うことができないのです。そんなはずは無いと思いながらも、好きな女性の言葉の裏を読むことは難しい。好きだからこそ、言葉通りに信じてしまう。かくして、イサン王は、ソンヨンをあきらめて、ホン・グギョンの妹を側室に迎えました(愛は無くても子作りというわけですね・・・世継ぎを作るのは王の義務ですから)

次は、イサンは奴隷制度の撤廃に手をつけるみたいです。これも・・・もめるなぁ。

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2009年2月14日 (土)

韓国ドラマ「イサン」50話まで見ました。

イサンをここまで見てきましたが、ついに、ここで「おもしろい」と書かされてしまいました。いつか、こんな時がくると思っていたんだよな。

イサン48話、この回はすごいです。はじまって以来のおもしろさ。何がおもしろいって?イサンの王としての確固たる意志を示した回なんです。こういう感じで行ってくれると寝るひまはありません。イサンは王として即位しましたが、実際の政治を動かしているのは、対抗勢力である老論派。要所要所のポストはその派閥で固められているわけです。王は、新しく人材を登用し、送り込もうとしますが、それぞれの官僚はそれを無視。さあ、イサンの宣戦布告となります。お前らがいなくても政治は行える。この気概ですね。在野から人材を登用しようとします。このくだりで、まさに水戸黄門みたいなシーンがでてきまして、とってもおもしろかったです。

登用された人物が王に問います「私たちがここにいられるのはどれくらいですか?これまでの官僚たちが、決して私たちを受け入れないでしょう」これに対する王の答えが素晴らしい。思わずこの人についていきたいと思わせる発言を行います。「保証はできない。しかし何度失敗しようとも、私は決してくじけない。腐った朝廷を変えるまで、あなたがたの志を遂げるまで、一瞬も休まず闘い続ける」 王に、こう言われて、頭を下げない人はいませんよね。見ている私も、思わず頭を下げようかと思いましたよ。まいったぁ~~。官僚たちは、予想通り、そういう人事に大反対。「王よ、政治を自分のものにしてはいけません」と詰め寄ります。ここで、イサン王、もはや、一歩も引きませんよ。「私は、老論派を排除せず、新しい人材を入れようとした。しかしおまえたちが拒んだ。それこそ、政治を我がものにしている」と返します。官僚たち、ぐぅの音もでません。いやあ、強い王は気持ち良いです。

さて、49話は、老論派の反撃が始まります。かつての老論派の親分をかつぎだして、いろんな部署の老論派仲間がストライキ・辞表をだすことになります。私が王なら、辞表を出してくれてラッキーといいますが、イサンは政治が空転化するので困ることになります。政治の空転化と官僚たちの自分の地位との我慢くらべということになります。しかし、こういう我慢を続けることによる政治的な混乱は民に迷惑がかかるのです。この民の困窮を見過ごすことは、王として難しいのです。政治的混乱ということは、庶民には関係のないことですから、何とか早く収拾しなくてはなりません。

権力に固執する輩を動かすのは、金と地位。ですから、みせしめが必要だと思います。団結しているなら、分裂させる。何人かに甘いエサをやって、こっちに引き入れ、分裂させる。何人かおちるとあとは自滅するはず。また、王に向かって侮辱する発言を行う者は、これまでの史劇だと、即牢屋送りです。こうすると、恐怖で政治を行うことになりますし、ちょっと名君とは呼ばれないと思いますが、自らの信念があるなら、勇断しても良いかもしれません。自分の行動は後の歴史が判断する。王として立った以上、軍事力を背景にしても、自分の信念を実現するというのもありだと思います。ちょいと過激かな。でも、そんなことをすると革命が起こるかも。こりゃ、困った。でも、本当はね・・・組織で政治が行われていると、あの人がいないと駄目とか、絶対に人手不足という状態になっても、無いなら無いなりに何とかのりきっちゃうんですよ。寂しいことに個々の能力って、すごくなくて、けっこうとっかえがきくという立場の人は多いと思います。

そして、50話・・・このドラマはまさに、現在の政治を見ているような感じです。志を持った総理大臣がいて、改革を行おうとすると、保身からいろいろな抵抗がでてくる。これに立ち向かうには・・・・なんて、あてはめていくと、気持ちの中でかなり遊べます。官僚の辞表により、朝廷の機能がマヒしそうになったため、イサンは苦渋の決断を行い、老論派に頭を下げることになり・・・・・ましたと思ったらそうではありません。ピンチはチャンス。科挙合格者の特典をアップさせ、ここで受けに来ない人はこれから10年受けられないなんて王命を出しちゃいました。すると、老論派の妨害工作にもかかわらず、科挙を受験する人がたくさんでてきて、官吏の補充ができることになります。おまけに、各部署の仕事が重複していることに気づいた王は、部署の統廃合を行い、朝廷自体を小さなものとしようとします。不必要なポストの整理というわけです。すると、辞表をだした老論派の重臣の朝廷内での居場所がなくなってしまうのです。王を困らせて、頭を下げさせて、朝廷に戻る予定だった重臣たちは、自らの辞表により、大きく追い込まれてしまいました。このあたりの、ハラハラ感はとってもおもしろいので、私は評価を上げることになりました。

ところで、ソンヨンの方はどうなったのでしょう。この時代の王は何人もの女性を妻にしますから、ここは目をつぶって・・・。イサン王の正室(前のピングンね)は、自分が子供を授からないので、政権の安定のため、世継ぎを産んでくれる女性を捜します。このイサン王の正妻(パク・ウネさん)は、できた人で、ストーリー的には嫉妬に狂う悪女にだってできる立場にいるのですが、そうではなく、イサンの気持ちがソンヨンにあることを知って、ソンヨンを宮に入れようとするのです。世継ぎ第一というわけですね。子供をつくるためには、○○○をしなくてはいけませんから、王がその気になる女性が必要なのです^^。王の女性の管理も正室の役目でしょうから、自分の気に入った女性を側室にしたいというのは、わかります。イサン王の正妻としては、嫉妬心と愛と政治的な思惑が、複雑にあると思いますが、「なんとなく、良い人」って感じで、サラッっと進めているのが、いいのか悪いのか^^。こちらの方も、ソンヨンの身分が低いため、なかなか大変そうですね。

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2009年2月10日 (火)

韓国ドラマ「イサン」46話まで見ました。

韓国ドラマ「イサン」46話まで見ました。以下、ねたばれ。

ついに、王様が亡くなることになります。王は、死に臨んで、イ・サン父(思悼世子)の肖像をソンヨンに描かせます。孫のイサンに父の肖像画を残してやりたかったのです。さすがに、このあたりは涙を誘いましたね。「私の一生は無駄ではなかった。」・・そう思いながら、王は生を終えることになります。イ・スンジェさんが出なくなると、とっても寂しい気持ちがいっぱいです。

こうして、ついに、イ・サンは王として即位することになります。この結果、対抗勢力はますます追い込まれ、ついに、暗殺者を雇って、イサンを亡き者にしようとします。この暗殺のシーンは、はらはらドキドキでおもしろいのですが、あるところで、私の感情が抜けてしまいました。

送り込まれた刺客は国内随一の腕前をもつ者。そして、イサン王と1対1・・・とくれば、絶体絶命のシーンです。どうやって、この場を逃れるのだろうと思うわけです。それが、何と・・・イサンが刺客に勝っちゃうわけですよ。何?それでは、イサンは国内で最強となるわけです。それはないだろう。ひょっとすると何か隠されているのかもしれませんが、理由もなく、この刺客に王が勝っちゃいけません。麻酔針を刺すとか、網で絡め取るとか、通常で無い方法がそこに無いと疑問符が飛びます。

おまけに、王が刺客に襲われているところに駆けつけるテスなんですが、殺されているお付きの人々の息を次々に確かめてどうするの?今は、王の安否が第一ではないですか?まあ、何とのんびりしたものだと笑えました。さらに、テスは王のいる大殿の前で、刺客第2派(こっちは、数で勝負の組ね)に相対するシーンがくるのですが、ここに至っても、イサンの無事を確認していないのです。気軽に入れない場所なのかもしれませんが、どういうこっちゃ。あんたは人ではなくて建物を守ってるんかい^^。

そして、テスひとりでやばいな~と思うと弓矢の嵐。あぶないところでホン・グギョン率いる禁軍が駆けつけたのでした。おいおい、建物の上とかに弓矢隊を配置する余裕はどこにあるんでしょうか?そうして、外の悪者を捕まえて、大殿の中に入ってみると、そこには天下随一の刺客の死体だけが転がっているというわけです。イサンは、大殿からどうやって抜け出したのかわかりませんが、偶然、通りかかったソンヨンの前に傷を負って登場(笑)。これだけ、続くと、都合が良すぎると思いません?^^気にならなかったら、ここはおもしろかったんでしょうね。ごめん。

・・・とまあ、いろいろあるんですが、イサンは王となり、対抗勢力は罪を問われるということになるのです。ところで、韓国の歴史ドラマで罪を追求する方法って・・・それは拷問。口を割らねば、体の痛みに聞いてやるというやつですね。これって、けっこう無茶苦茶ですよね。実際に罪がある人の場合はそれで良い場合もあるかもしれませんが、無実の場合が問題です。無実にもかかわらず、痛めつけられ、そのまま、死ねばしかたない、痛みから逃れようと自白すれば、死罪にするなんて、とても理不尽です。捕まっちゃうと、身分が低いと罪の有る無しは関係ないみたいなことになります。たいていの歴史ドラマでこういうシーンが出てきますから、人が人を裁くということが、如何に難しいかわかりますね。

最近は、毛髪とかでも、遺留品があれば、犯人の存在をそこに証明することができますから、客観的事実を積み重ねて、罪を立証することができます。でも、そういうのが無い時代なら、密書とか印とか、目撃者の証言のように、容易にねつ造できそうなもので、罪を立証するわけです。これじゃ、金と権力さえあれば、誰でも自由自在に有罪にできます^^。

次は、おや、まあ、大妃(前の中殿ね)が自殺ですか?予告みると、しぶとく生き残ってるし・・・まだまだ、政争は続くのか?そろそろ、ソンヨンの宮入り話になるのかな^^→・・・ここで眠くなって寝た(笑)ぐぅ~。。。

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2009年1月29日 (木)

韓国ドラマ「イ・サン」38話まで

韓国ドラマ「イ・サン」38話まで見ました。私としては、なかなか、つらい視聴となっています。以下、ねたばれ。

前回、感想を書いてから、この間、何があったのでしょうかねぇ。清に行ったソンヨンが、そこの政変に巻き込まれ、清の図画署を追い出され、虫の息で戻ってきたこと。そこで、イ・サンは、自分の気持ちがソンヨンにあることを自覚したこと。そして、その気持ちをイ・サンの妻ピングンが知ったこと。あとは、王様の認知症の炸裂・・・・これを利用した中殿が、復権して、イ・サンが廃位寸前まで追い込まれること。それを救ったのは、亡きイ・サンの父の絵に隠された書状を発見したソンヨンで、それを王に見せ、ついに、譲位に向かうということでした。あ~しんど。泣くシーン無し。感動シーン無し。根性の悪いヤツいっぱい。イ・サンとソンヨンの恋愛シーンは、ピングンが根性悪く描かれて無いので、それって、浮気だなぁと思って盛り上がらず。中殿役のキム・ヨジンさんと王のイ・スンジェさんがうまいもんだと思いながらも、けっこう眠気に誘われています。

さて、このドラマの背景を感じたままに書くと・・・(本当かどうか知りません。私の感覚ね^^)

中殿がイ・サンを廃位しようとするのは、中殿自身がまだ若いこと、そして、王の妻として権力を持ち続けたいという欲からきているようです。その欲は、イ・サンの父を謀反人として始末させ、次に、イ・サンをも廃位しようとするわけです。つまり、まだ、若い自分のもとに権力を呼び寄せるためには、分別の無い幼い王を立てるのが最適と考えているわけです。ですから、イ・サン父も、イ・サンも邪魔なわけですわ。

私、なんで、こんなにイ・サンが中殿に嫌われているのかあまりわからなかったんです。普通にいけば、王の血筋が順に王となっていくはずなのに、どうしてそこをひっくり返そうとするのか?やっと、自分の中で納得しました。つまり、中殿の若さが問題だった。王とともに政治の中心から引退するには若すぎた。だから、その地位にこだわったわけです。

しかし、その曲がった方向に重臣たちがついてくるところがおかしい。通常は、どう考えても、次期の王となる方へ味方したほうが、確立の高い出世法だと思うのですが・・・。もし、イ・サン父(思悼世子)を謀反人に仕立て上げるのに関与してたら、もう、もどれませんから中殿側につくでしょう。では、イ・サン父の死に際して、何故、中殿側についたのかが問題となります。よくわからないのですが、この頃は、王の力と官僚の力が拮抗していて、官僚は王に頭は下げても、軍を持ち政治を行っているのは自分たちという意識があったのでしょう。すると王は誰がなっても同じ。できれば、優秀で無くて、おだてあげれば満足し、文句を言わない人物が望ましいということになります。おやまあ、どこかの国で、順番に大臣に就任する人とその省庁に属する官僚との関係みたい(笑)すると、イ・サン父は、それなりに優秀だったから、邪魔もので、そうこうしているうちに派閥争いの中、精神を病み、それを官僚たちが利用して排除しちゃったのかな。すると、イ・サンも同じ理由で邪魔。お飾りの王が欲しいわけです。

ここで、優秀な王が登場するならば、この官僚体制を全部ひっくり返すか、自分の仲間で固めないと政治はできません。つまり、このドラマは、この官僚体制を打破して、自らに権力を集中させる強い王イ・サンの誕生を描いているわけですね。そうだったのかぁ・・・(笑) 本当?38話も見てきて、やっとわかったの?ソンヨンとの恋愛ドラマかと思っちゃいけません(笑)

いよいよ、イ・サンの即位に向けてドラマは動きそうです。ファイティン!イ・サン!

週に4時間も放映されると、嬉しいようなきついような・・・この時点でまだ4話のストックがある;;え~い、続きを見よう^^

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2009年1月19日 (月)

韓国ドラマ「イ・サン」34話まで見ました。

韓国ドラマ「イ・サン」34話まで見ました。30話までは、よっしゃ~悪だくみを考える奴には罰が下るんだよって感じでとってもおもしろかったです。中殿の兄の拉致から、中殿が黒幕だと王にわかるところまでは、ドキドキハラハラ。このあたりの主役はホン・グギョンでしたね。イ・サンの影が薄いんですけど・・・このドラマってホン・グギョンの出世物語にしてくれたほうが、おもしろいと思うのは私だけでしょうか^^

31話は、悪い奴らが多すぎて、これらを処分すると、政治がひっくり返るし、中殿の行動自体が王としての自分の責任でもあるという考えからか、王はイ・サン暗殺計画が事故であったと政治的に結論づけます。イ・サンはこれを聞いて落ち込むのですが、私の心もこのイ・サンを見て落ち込み・・・寝た(笑)この後、このドラマを見ると、寝るという繰り返しで困っています。ごめんね。

ソンヨンは、イ・サンと仲が良すぎるということでイ・サン母の策略で、清へ絵を習いにいくことになります。表向きは、才能ある絵師の育成ですから、ソンヨンにとっても悪い話ではありません。留学ですからね。ソンヨン、テス、イ・サンにとって、別れを伴いますから、悲しい。でも、ソンヨンの絵師としてのキャリアアップになるならと送り出すのです。ソンヨンの夢は、イ・サンが王となった時に絵師として肖像画を書くことですから、出世のためにはしかたないでしょうね。ソンヨンのイ・サンとの別れは、ドラマに入っていたら泣けそうなんだけど、私は、なんでか泣けませんでした。くやしい^^

・・・と、いうことで、イ・サンの勢力がだんだん強くなってきているのですが、王様に認知症が発症。こりゃ、ひどい。自分の発した命令や行動を忘れているわけですから、せっかく築いたイ・サンの立場が元通りとなってしまう可能性があります。すぐには、わからない症状のようですから、周りの人は、わけがわかりませんよね。こんなのを持ってくるとは思わなかった。権力者の認知症・・・う~ん、新しい(笑)

今、イ・サンは週に4話で放送されています。これを見るのは時間的にきっついなぁ・・・

わけわからず、コタツに潜り込んで、漫画「BLEACH」を読んでたりして・・・・寒いんだもん。・・・と言いつつ、週末は、寒風の中、テニス三昧。テニスの草トーナメントに出て、賞品のフライパンをゲット!これ、欲しかったんです(フライパンぐらい買えよ!)安くても、買おうと思うものをもらえるとうれしいじゃありませんか。高くても、要らないものは要らん^^

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