メリー&テグ 恋のから騒ぎ

2008年11月27日 (木)

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」見終わりました

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」全16話見終わりました。良い作品だと思います。このドラマは、他のサイトを見ると、評価が真っ二つですね、前半部のドタバタは、相当の障害ですし、メリーとテグは、わざとかもしれませんが、ビジュアル的に猟奇的に設定されているのです。おまけに、イ・ハナさんのぶっとんだ演技とわざとらしい表情、ワン・ビンナさんの恐るべき壊れ方、チ・ヒョヌさんのヘヤースタイルと武侠っぽい発言、イ・ミヌさんの堅すぎる演技と各人が長所となるかもしれないけど、短所ともなり得るというギリギリのところでドラマが構成されているのです。この個性的なキャラたちを許すことができたら、おもしろいと思うでしょうし、笑わそうとしていやらしいと感じれば、リタイヤとなるのでしょう。

テーマは一貫して、「自分の夢」「自分を信じろ」ってところでしょうし、いろんなところで、良い言葉が出てきます。ただ、この雰囲気を掴むにはどうしても、10話くらいが必要で、それまで、ずっと何かわからないドタバタコメディにつき合わされている気がするのです。しかし、見ていると慣れてしまって、いつの間にか捕まってしまい、登場人物4人が好きになってしまうのです。

特に主演のイ・ハナさん・・・独特のイントネーションから発せられるキレのある言葉がすごいです。おまけに歌はうまいし、画面いっぱいに活躍していると言えます(ちょっと、お笑い系の人が演技してる気がしたのはないしょ^^)。最初、この役が、何故、この女優なのかわからなかったのですが、最後には、この女優でなくてはできなかったと思わされました(お~~結構な褒め言葉かも)。テーマの「自分の夢」については、これまでの感想に書きましたので、ここでは書きません。

私は、ひょっとすると、このドラマの中に自分のできないような夢を見ているのかもしれません。現実に、自分の信じることをやりきれず、妥協してしまうことの裏返しとして、ドラマの中で一生懸命がんばるメリーとテグを応援したくなるのです。ですから、当然、その結末は、絶対に、妥協せず、自分の信じた道を行くという結論でなくてはなりません。このドラマの善し悪しは、自分の中にある現実世界の妥協の程度に依存しているのかもしれませんね(お~難しい話だぁ)万人に勧められるようなドラマとは思いませんが、終わるときにこのドラマの世界をもっと見たいと私に思わせた何かを持った新しい感覚のドラマだと思います。

12話でメリーは自分の想いに素直になったため、そこからは、テグとのいちゃいちゃシーン続出となります。13話からのこのカップルって、もう・・・すごいです。うわぁ・・恋してるって感じ。恥ずかしくも無く、よくやるよって思いますが、嫌いではありません。2人の世界・・・まさに恋愛中のカップルって、閉じた空間を作ってしまうんですよね。周りに人がいても目に入らない。本当に可愛いカップルだなと思いました。

13話から最終話に向かっては、ソランやソラン父の行動がいやらしくて、ちょっと評価を下げたのですが、15話最終のメリーとテグの歌がすばらしいので、忘れてしまいました。通常、ドラマ中の出演者が歌う歌はおまけであることが多いのですが、ここでは違います。まさにミュージカル。音楽で伝えるのです。ここはとっても新しい。主役2人の歌のうまいこと。どんなところにも舞台はあって、聞いてくれて、一緒に歌ってくれる人がいることの幸せ。メリーは、すでに自分の夢をかなえていたのかもしれません。最終話は、テグの本が売れたことと、ソラン父の捌きということでした。このエピソードから、大切なものが何かを誘導し、ハッピーエンドへと向かいました。でも、最後は一曲メリーの渾身の歌が聞きたかったです。

イ・ハナさんは、有名な「ユン・ドヒョンのラブレター」の後続番組として「イ・ハナのペパーミント」のMCをつとめるようです。あんな大きな番組の後ってすごくやりにくいと思いますが、がんばって欲しいものですね。

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2008年11月26日 (水)

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」12話まで見ました。

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」12話まで見ました。ドタバタで始まったこのドラマ。いつの間にか、なかなか良い味をだしています。これは、「ブドウ畑のあの男」みたいな感覚に似ています。ドラマとして、難しくはありませんので、軽く見ていけるのですが、そこには、しっかりとしたテーマ「自分の夢」があると感じています。おまけに11話と12話で、私、泣かされちゃいましたので、好印象となっています。ちょっとなにげに、あたりを引いた感じ・・・(笑) でも、これは、相当見る人をえらびますよねぇ。私は、ドラマ中で苦悩する主人公も好きですが、楽しいラブラブカップルが、いちゃいちゃするのも好きなんで、敢えて言おう!このドラマ好き(勇気いっぱい) ふふふ・・・若者の仲間入り・・・

以下、ねたばれしてますので注意です。(長いです。ごめん)

まず、良くなってきたきっかけは、8話・・・犬のエピソードでテグは、母を思い出し涙ぐみます。いつもと違って沈み込むテグを慰めるメリー。このいつもと違う部分を見せるってのが、結構、恋のターニングポイントですよね。あれっ?こんな部分があったんだぁ。恋は好奇心ですから、いつの間にかテグが気になっているメリーがそこにいます。こうして、ドタバタから、しっとりとメリーとテグの恋が描かれてくるとだんだんおもしろくなってくるわけです。

そして、このドラマは、いろんなところで、なにげに人生を語ります。テグを愛する金持ち娘ソランが言った言葉、「私の夢は私を愛してくれる人と幸せにくらすこと。それ以外にないの。」むむ、これが簡単そうで難しい。「私が愛する人」と「私を愛してくれる人」が一致してたら問題ないのですが、異なる場合はどうするのでしょう。あ、そうか、違ってたら幸せに暮らせないから、それでいいのか(笑)そして、またもやソランの言葉「好きになった理由を言えたらそれは計算。ただ好きというだけ。無条件に心が惹かれるの・・・」ときたか。人の心は理性では説明できないということですよね。このソランというキャラも意外と好印象なんですよ。整形で姿を変えても決して充たされない自分の心。お金・美貌があっても不足しているものがある。人との繋がり・・・が欲しい。とっても「寂しがりや」なんでしょう。でも、ワン・ビンナさん、このドラマで壊れています。まさしく整形系の顔立ちで壊れた役をすると、けっこう怖かったりして・・・

そして、11話、もう、このあたりから、私、はまっています。ソランとドジンの前ではっきりと「お前が好きだ」というテグ。かっこいいですよ。男はこうでなきゃね。全員がそれに対するメリーの返事を待ちます。その返事は・・・・ありがたいと思っているけど友達・・・というわけです。テグにしてみれば、メリーの表情に態度に好きだのサインを見ているのに、何でそうなんだと困惑します。

メリーは、自分にはテグを延ばすことのできる力(財力)が無く、ソランはそれを持っていると思ったのです。そこで、イエスと言うことは、テグにとって、ソランの父の後押しが無くなり、ドジンの家からも追い出されることを意味しています。だから、メリーは自分の心を隠したのですね。これは、おもいやりなのでしょうかねぇ。人間て、いろんなところで迷うのさ。その時の状態で選択する道も違うのに、時は待ってくれない。言っちゃった後で「うわぁ~やっちゃった」と思うあの瞬間・・・次にくるのは大抵開き直りか自己嫌悪・・・まあ、そんなふうに、生きていますわ(笑)。

この後、ソランが言っています。「何故、私よりあなたがもてるの?」 これって、見ている私にも響きます。いつの間にか、このドラマでメリーがとっても可愛く見えてくるのです。斜めつり上げ眉に、額シワって、けっこうひどい顔つきだったメリーがとっても可愛い。彼女は夢を持っています。そのために一生懸命生きている。エネルギーが太陽の光のように、外に出ているのです。これを受けた人は、その暖かさと気持ちよさに惹かれてしまうのです。でも、ここで、メリーは自分の心を偽りました。この行動は彼女の行動ではありません。どうなるの?

そして、彼女は自分の夢さえあきらめます。テグに聞かせる彼女のラスト・ソング・・・少ししか聞けませんが、もちろん、これはすばらしい歌です(彼女歌うまいわ)自分の夢だった歌を最後に聴かせたいのはやっぱりテグでした。ごめんなさい。私・・・ここで、瞬間的にボロッときました。泣いたわ~。「ドジンと結婚する。気楽に暮らしたい」というメリー。最後にテグに「キスしようか」というメリー。自分の心に思い出が欲しかったのでしょうか。テグにキスして、吹っ切ってこの想いを過去にする。しかし、テグは答えません。彼にとって、メリーとの恋は現在進行形なのです。「勝手に終わらせるなよ。好きって顔にかいてあるじゃないか。」という気持ちだったと思います。そして、「俺は、お前をあきらめない。お前も自分をあきらめるな」で落ちていった彼女の心を浮上させようとしますが、なかなか難しかったみたいです。今までメリーを輝かせていたのは、自分を信じていたから。それを失った彼女は抜け殻にすぎません。人の心の持ち方が、その人の輝きになるのですよ。

12話は互いに結婚を申し込んだテグとドジンがメリー両親の前で、テストされます。このときのテグの答えを聞いてください。すごいですよ。

①メリー親の質問

  • 娘に保障できることは?  ドジン「幸せな楽な暮らし」  テグ「私を信じる暮らし」
  • どこに惚れたの? ドジン「純粋で可愛いところ」  テグ「理屈ではなく好き」

②メリーの質問

  • 好きな人ができて別の人の元に行くといったら? ドジン「説得する。駄目なら行かせる」  テグ「この人ときめた女は死んでも離さない」
  • ここで、自分が選ばれなかったら? ドジン「受け入れる」  テグ「俺を選べ」
  • 人生で何が大事?  ドジン「愛する人と幸せに暮らすこと」  テグ「今、この瞬間」
  • 私、ミュージカル女優になれる? ドジン「望むなら再挑戦、イヤならやめればいい」  テグ「根性で頑張れ、俺を除けば、夢は人生のすべてだ」

人生の大きな選択・・・ドジンを選べば、安定した一般的な幸せが手に入る。テグを選べば、自分の心に正直に生きられる。さあ、メリーはどちらを選択したでしょうか。幸せって、人それぞれです。安定した生活とか物質的な裕福さは、幸せのひとつかもしれませんが、それだけじゃない場合だってある。心がイヤなものはイヤなんです。人を好きになるのに理由が無いように、自分としてイヤなものはイヤ。理性と感情の葛藤ですよね。テグのように、こんなにドラマチックな求愛をされたら、普通テグに「はい」でしょう?好きなんだし・・・。でも、なんと、メリーはドジンを選択します。おいおい、脚本の人って、めちゃしよるわい。どう考えても好き合ってるじゃないの^^。まあ、次なる展開のためのジャンプ台みたいなものですね。結果、傷心のテグはメリーの民宿を出て行きます(こりゃ当然)。

さあ、来た~。メリーを襲う怖ろしい喪失感。そして、メリーは、言葉だけでなく、それ以上に隠されていたテグの愛に気づきます。テグはこっそり、メリーの負債を払っていたり、その想いを作品プロットに書き連ねたりしていたのです。作品プロット(ポスターの裏?)に書かれた彼のメリーへの想いには、やはりポロリときちゃいました。もう、私、ドラマに入っていますので、簡単に泣きます。

会いたいという欲求は、メリーをテグにいつも会っていた公園に向かわせます。テグの姿を見つけ、いつものように話しかけますが、そりゃ虫が良すぎます。テグは振られちゃったので、もう、自分の心をかき回して欲しくなかったのですね。「バイバイ」と言って何度もメリーはテグの元から走り去りますが、何度も何度も戻ってきて、意味のない事を言って、また「バイバイ」と言って去っていきます。これの繰り返し。お馬鹿なメリー・・・なかなか素直になれません。そして、ついにテグが言います「本当に言いたいことを言え!」ついにメリーの心の堰が切れました。「好きなの・・・・」このあとは、もちろん、ぐぃのチューです(何という表現でしょうかねぇ) このシーンも良いよなぁ。このメリーが落ちるのを何話待ったことでしょうか。長かった。自分の心だけならともかく、人生の行方も考えると、迷うのはしかたないのでしょう。でも、最後は自分の心に正直に・・・ってところで、よろしかったと思います。残り、4話・・・どう考えても、ハッピーエンドしかありえないし、そうしないといけないドラマだと思っています。

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2008年11月25日 (火)

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」6話まで見ました。

韓国ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」6話まで見てみました。ここまでの感想は・・・これをおもしろいというほど、私は若くはない^^。

ミュージカル女優を夢見て、就職もせず、バイトとオーディションに明け暮れるファン・メリーをイ・ハナさん、一流の大学の法学部を出ながらも、武侠小説の作家を模索しているカン・テグをチ・ヒョヌさん、ファン・メリーと幼少の頃相思相愛だったガチガチの教師ソン・ドジンをイ・ミヌさん、ジュージ姿の男を見ると惚れてしまうという金持ちの整形大好き娘イ・ソランをワン・ビンナさんが演じます。脇の人も良く視る顔ですね。

イ・ハナさんは、最近では「太陽の女」古くは「恋愛時代」に出演しているようです。ここでは、眉を斜め上に描かなけりゃもっと、きれいな印象になるのになと思います^^。チ・ヒョヌさんは、最近では「マイスウィートソウル」古くは。。。「オーバーザレインボー」「黄金のりんご」なんかにでてますね。史劇に出たら、髭とボサボサ頭が男らしい感じなんで格好いいと思いますが、ここではちょっと?が飛びます(ごめん) ワン・ビンナさんは、何か名前が覚えやすくて、聞いたことがあるけど、思い出せない感じで、「神様お願い」「愛しのおバカちゃん」「ファンジニ」なんかにでているようです。見るからに整形系の顔立ちで美しいと思います。ここでは、ちょっと「ソウルメイト」のユジンを彷彿させるキャラです。イ・ミヌさんは、「19の純情」ですな^^見るからに真面目そう^^うわぁ・・・出演ドラマの題名あげてたら、ちょいかじり作品を含めて未見作品の連発ですわ。

・・・ということで、主演に知識無く始まったわけです。だって、あの風貌のメリーとテグのドタバタ恋愛ドラマって・・・え~見たくないよなぁ(これが本音)と放置されてました。これを手に取った理由は、「太陽の女」をチラ見したから・・・(第1話途中まで見て、体調不良で寝た^^)。イ・ハナ?誰だっけ?聞いたことがある。日本的には古くさい変な名前・・・おハナさん・・・・う~ん・・・・ってことで、このドラマにたどりつきました。

まあ、ちょいと見てみようと思ったのですが、これが・・・・普通なら「意外にもおもしろかった」と感想が続くのでしょうが、そうではない^^。おもしろいとは思わないけど、リタイヤするほどでもない。ドタバタのドラマなんだけど、ひょっとするとどこかで化けるかも・・・それぐらいの感じで見続けてます。もう、本当にドタバタばっかりやってるコメディってところですね。テレビで、何も見るものが無いと、チャンネルを回し続けて、良いのが無いなぁ。しかたないからお笑い番組でもつけておこうか。真剣に見ようとは思わないけど、邪魔にはならん・・てな感じです。

このドラマのテーマは「夢」でしょうね。どんなに生活に追われていようとも、自分には「夢」がある。その「夢」に向かって、何かしている時、自分は幸せを感じる。しかし、現実はきびしく、なかなかかなえられないから・・・それが夢。でも、かなえられないかもしれないけど、そこに向かう自分の中では、確かに何かを育んでいるはず・・・強く信じて生きていく。

若い時は、何になりたかったですか?小さい時にはスポーツ選手、お医者さんとかパイロット、歌手や可愛いお嫁さんなんて、言ってませんでしたか?でも、大きくなるにつれて、それを実現するには自分の才能と努力と金の壁に、ほとんどの人はぶち当たってしまうのです。でも、強く願う人は、そのまま、自分のなりたいものになろうとします。うまくいけば「がんばったね」と言われ、うまくいかなかった多くの人は「現実を見ろよ」と言われるわけです。「夢」破れて、違う道を進んだとしても、それぞれの自分の中で「ここまでやった」という思い出ができれば、良いのでしょう。いや、いつまでも、憧れて「夢」としてとっておくことができるかもしれません。だって、生きている間、夢の実現に向かっていても良いわけですから。ほんのちょっと回り道をしただけ、今、私は自分の夢に向かって生きようなんて時があっても良いことですね。好きな事をする。自分の時間を自分のために使うなんて、ちっぽけな夢だって、アリですから・・・

でも、うまくいかなくても、けっして、失敗を人や世間のせいにはしないでください。運の要因もあるけど、結局は自分のせいですから。おっと、これは夢破れる話になってしまいました。だって、「夢は寝ている時に見るもの」ですから・・・・起きたら現実に向かって立ち向かわなくちゃ!「夢」じゃ無くて、それは「目標」とか「目的」っていうもんですよ。あら・・・まあ(笑)

ということで、ドラマは、夢見る2人の男女のテグとメリー。変な出会い→反発→何か気になる→恋・・・・って感じで展開しそうです。テグは、メリーを見ると、武侠小説のアイデアが湧いてくるということから、どんどんメリーに惹かれていきます。メリーは今のところ、テグはどうってことないけど、良く出会うので、わいわいやってるという感じ。このワイワイやってるのが、普通の場合、恋に変わるんですよね。お友達→いないと寂しい→寂しいから必要→他の人といるのを見るのはイヤ→一緒だと楽しい→ずっと一緒にいたい→好きかも・・・恋に発展するきっかけは、やっぱり嫉妬ですかね(笑)

場面としては、感動するシーンは今のところ無いし、泣けないし、笑えないし、腹もたたない。だから、感想も無し。じゃ、何で見てるの?そこにあるのは・・・・惰性か・・・期待か・・・どうなんだろう?何故か見ていて寝ないのが特徴のドラマかな。そのうち、理由がわかるのだろうか?(単に連休で睡眠が足りていただけかもしれん) ・・・ごめん(笑)

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