太陽の女

2008年12月 7日 (日)

韓国ドラマ「太陽の女」見終わりました

韓国ドラマ「太陽の女」全20話見終わりました。16話までは良いと言ったのですが・・・見終わっての感想は・・・・私にはこのドラマは無理・・・許容範囲を超えました。以下は私の感想ですから、許してくださいね。ちなみに大きなネタバレがありますので、未見の人は注意です。

最後の4話は何なんでしょうか。「このろくでなしの愛」以来の終盤ダメダメドラマと言います。これで、泣ける人は泣けるの?私は、眉間に縦皺状態でしたわ^^物語は、ドヨン母が記憶をとりもどし、サウォルが娘と認知され、ドヨンは同居しながら、罰を受けているみたいな感じで進みます。

まず、不快感へと大きく振ったのが、サウォル。心情的には、まったく許せませんね。家族の大切さや疎外感の寂しさとか自分の大事なものを守る気持ちとかが、わかるキャラだったと思いますけど、それはどこに行ったのでしょう。まったくもって、終盤のサウォルには同情とかする気がわいてきません。ドラマ中であっても、人の嫌なことをする人間を見るのは好きではありません。それも、それを受けるほうが、元気に立ち向かって前向きに生きるのならともかく、ドヨンは何か殴られっぱなしって感じがするのです。後に、ドラマ中でも言われてましたが、ドヨンは謝罪の言葉を発する代わりに、何も言わないことで謝罪していたとのことでした。負い目があるので、何も言わない。そんな、弱い人間を殴るようなストーリーは、はっきり言って大嫌いなんです。

人は、間違いを犯します。それにより、重大な被害を被った場合、謝罪を要求すれば良いのですが、どこかで許さないと自分が救われません。まして、その謝罪を要求する手段が陰湿であると、その正当性自体も否定されてしまうような気がします。ですから、このドラマの後半において、私はサウォルの復讐の正当性を認めなくなってしまったのです。すると、ただのイジメ役女と成り下がりますので、何をやっても全然ダメとなりました。

ドヨンは、わけわからないキャラでした。犯した罪を償う意志があるならば、償えば良いのですが、ここでは、自分の罪を隠そうとする行動が多すぎます。それは、償う意志が無いと判断されてもしかたありません。精神的な罪悪感を20年も抱えて生きてきたという辛さはわかりますが、そんなことを自慢^^されても同意できませんよ。そんな荷物は自分で降ろせたはずで、自ら辛いと思われる道を選択してきたわけです。今回の場合、ユン・サウォルがジヨンとわかった時点で、あきらめて謝罪・・・後はひたすら謝罪・・これしかありません。それで失うものがあったとしても、自分の生き方は失いません。もっと、安易な道は、逃げ出すという方法があります。幸いなことに愛してくれる男がいるわけですから、共に、韓国を脱出するってのもありかもしれませんね。問題が起きそうな人物と関わって生きるから苦しい。なら、別のところで新しい生活ってのが、安易ですわ^^(ドラマにならん)。母にしても、恋人にしても、自分が愛されないからと言って、文句を言ったり、執着したりしてもしかたありません。相手には相手の価値観や人生があって、そこに踏み込んで干渉することはできないからです。どこかで、執着はあきらめないとだめでしょう。自分の気持ちの押しつけ・・ってことになります。

最低なのは、男優陣ですな。ジュンセ、ドンウ、ドヨンの養父・・・どうしようもありませんね。このドラマをここまで落とし込んだ張本人3人でしょう。まず、ジュンセですが、もともと私はハン・ジェソクさんが苦手ですので、ただでさえ辛いのですが、その行動ときたら・・・気に入らない。終盤、サウォルに想いを向けてはダメでしょう。まあ、人の気持ちですからしかたありませんが、私としては許せない方向です(ごめんね)ドヨンに対し、辛いなら支えると言っていて、自分のところにその女性がこないので、じゃ別の女にしようってことですか?何があっても支えると言った言葉の責任はどこ?なんか、どう言っていいかわからないほど、不満いっぱいなんですけど・・・・

ドンウ・・・彼もいまいちでしたね。愛しているなら、ドヨンをかっさらえば良かったのです。安らぎの場を提供してるだけなら、それだけの存在でしょう。共に人生を生きていこうという人間らしさがありません。ドヨンを受け入れるだけのパワーがありませんよ。ドンウだけが、ドヨンを救えたはずなのです。もっと、強引な方が良かったと思います。

ドヨン父・・・あなたは何をやっているのでしょうか。妻のドヨンに対する感情を見て、抑えきれなかったあなたの責任は大きいです。養子をとった以上、大きな責任が生じています。自分の子ができたから、可愛くないではすまされません。子供がモノのように思えてしまいます。縁・・・一旦、親子となったなら、愛情を注ぎ、それなりの人間に育成するのが親としての努めです。ドヨン母が、我が子ジヨンをひいきしていて、それが直せないなら、もっと、ドヨン父は逆にドヨンに対して愛情を注ぐ必要があったはずです。子供の心は大人と違います。完成していないが故に、少しのことで傷つき、誤解するのです。子供を育てるということは、子の肉体的には簡単なように思えますが、精神面も考えるととっても難しいですね。ということで、こんな悲劇にした最大の功労者(皮肉ですぞ)は、ドヨン父ということです(おめでとう。パチパチ~)。お前が悪いんだ~もっと反省せんかい!

さて、19話でドヨンが自殺を図るのですが、これは、サウォルに対しておそるべき復讐です。親と別れて苦労したとか言っても、命を奪われたわけではありません。ここで、ドヨンが死ぬということは、その責任の大部分をサウォルに負わせるわけです。自分の行動や言動が人を自殺に追い込んだと言う事実は、殺人を犯したのと同じようなものです。すると、サウォルは一生その罪悪感に捕らわれ、しかも、償うことができないのです。こんな残酷なことができるのでしょうか。サウォルに対して罪を感じているなら、生きてないといけません。死ぬことは復讐なんですよ。だから、とってもいやらしい感じがしました。

事故後、ドヨンは、元の状態のように見えましたが、体には障害があったようです。これは、ちょっと無理な設定でしょう。そんな障害があるなら、入院となるはずです。先の短い人が一時的に、家に帰るという状態だったのでしょうかねぇ?。最終シーンがこれまた謎なんですが・・・ドヨンは生きているのか死んでいるのか(ドンウ後追い自殺か、ドヨン夢か、さてまた現実か?)すでに、何でもありだねと思っていますので、特に意見はありません。ドヨンは、まだ、生きていると思われる父を捜すという希望と愛する彼と共に生きるという夢を持って、病を治し生きていくって筋にできないもんかなぁ。さっき書いたように、とにかく、ドヨンが死んだら、本当はサウォルは地獄ですよ~。

題名の「太陽の女」って何を意味してるんだろう。特に調べずに書きますと・・・ドヨンは韓国No.1のアナウンサーで光り輝く存在です。だから太陽なのでしょうか。太陽って暖かさを供給しますが、そこに光りと影をつくります。社会的に成功したドヨンの、テレビから発せられる暖かさには、実は隠された光りと影があったってことでしょうかねえ?女優陣の熱演には頭が下がりますので、見てもよいと思いますが、私は人には薦めません。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年12月 6日 (土)

韓国ドラマ「太陽の女」16話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」16話まで見ました。ひとこと・・・・怖いなぁ^^

今回の感想は、私、ひとりの思い込み部分があろうかと思います。やはり、ときどき、視聴中に寝ることがあるので、重要なシーンが飛んでいて、見当はずれかもしれませんが、許してください(先に言い訳^^)。今は、こんな感じで見ているということだけですわ^^

信じていた人に裏切られた時、人は何を考えるのか?復讐、あきらめ、許し・・・サウォルは、ドヨンへの復讐を決意します。自分が妹だとわかったとき、サウォルはドヨンに喜んでもらえて、実の父母と暮らすための後押しをしてもらえると思ったのです。しかし、それは違っていた。ドヨンこそが、自分を父母から別れさせた張本人であると感じてきたのです。それでも、許そうとした。ドヨンが許しを乞えば、サウォルは許したはずなのです。サウォルは、苦労して育ってきたが故に、人の苦しみがわかる人間のはず。ドヨンが、自分の犯した罪を謝罪し、精神的な苦しみの人生を語れば、絶対に許してもらえたはずなのです。

しかし、ドヨンはできなかった。何故できなかったのでしょう。自分の地位に固執した?ここは、ちょいと難しいですね。何度もサウォルに告白しようとしているのですが、そのたびに、突発的な事件があって、流れてしまう。いやなことを行うのには、勇気が必要です。勇気を振りしぼって、進もうとするときに、安易な道が開かれるとついそっちを選択して、後回しにしてしまう。うん、これって人間的な行動ですよね。自分にも「やろうという気持ちはずっとあったんだけど、いつしか後回しになってしまった」ということってあります。嫌なことを貯め込むと、実は、嫌な時間が長くなるので、本当はさっさと片付けちゃったほうが良いと思います。先に、また辛いことがあっても、ごまかしの上にごまかしを積み重ねるのは、自分の心に嫌な部分を重ねている気がして、いつか、精神的につぶれます。

・・・ドヨンはずっと母の愛が欲しかった。サウォルへの謝罪は、あの日の自分の行動の嘘を認めることになり、母の信頼を失うことを意味してました。そこまで、母の愛が欲しかったのか?という点が難しいと思います。自分を愛してる男性へ気持ちを逃し、母の愛をあきらめ、すべて謝罪するという道があったと私は思いますし、ちょっと頼りないけど優しい父もいるじゃん。

ドヨンが冷たくサウォルを突き放せば、もはや、サウォルの憎しみはドヨンへと向かいます。しかし、それはサウォル自らを傷つける行動なんですよね。前半のサウォルの性格からして、彼女は、自分の心に真っ直ぐで、曲がったことは嫌いなのです。そして、曲がったことに対しては、常に強烈な反感を持って正そうとする性格をしています。しかし、人の心を傷つけてまで、正そうとすることは、自分の倫理にないはず。ここで、サウォルは自ら傷つくのです。その傷から自分を守るためには、心を固めるしかありません。人が生きるためには、意識しようがしまいが、何かしらの目標を持っています。それは、今日をまあまあ暮らしていくというありふれたものから、明確にこんな自分になるために努力するというものまでさまざまです。サウォルは、実は、心の中で、いつか自分の家族に出会い、辛かったけどちゃんと生きてきた自分を見せるという目標を無意識に設定していたのだと思います。だからこそ、家族を見つけた時のドヨンの行動が許せない。きっと、自分をソウル駅で捨てた行動よりも、今、わかりながらも父母から自分を遠ざけ、認めなかった行動のほうが許せないはずです。それは、自分の生きる目標に通じる点だから・・・。(でも・・性格変わりすぎ^^いや、前半冒頭で、昔、自分を陥れた友人の結婚式をぶちこわしてますから、十分な素因はあったのか^^)

こうして、サウォルは、劇場で自分の人生を演じ、それをドヨンに見せることで復讐を行います。演劇は演劇ですが、それは、見る人によって怖ろしい事実を含んでいます。そして、その劇はサウォルをスターとし、ついにドヨンの番組で取り上げられることになるのです。ここで、姉役をやってみてとドヨンに迫るサウォル。ここのイ・ハナさん・・・怖いですよ。「メリー&テグ」から見てきて、ここまで怖いとは思いませんでした。意地悪そうに変わるあの表情・・・忘れられません。

私、このドラマ良いと思いますけど、ある意味、視聴者を選ぶと思います。主人公の女性2人が、完全な善人役では無いのです。ここが、新しいけど、気持ち良くないのです。普通はイジメ役とがんばる主人公がいて、主人公はイジメに負けず真っ直ぐに行動して、そのうち、幸せになるというのが期待通りに進むストーリーです。ところが、このドラマは、違う。主人公2人が互いに責めそして守るのです。これは怖いことですが、実は、現実に近いとも言えるでしょう。だって、現実には、そんながんばる主人公なんていないことのほうが多いですからね。でも、ドラマだから、夢をそこに見ている。それなのに現実をそこに突きつけられているような気がして、私は怖いという感情が生まれるのです。でも、イヤだなあと思うところを救っているのが、両女優の熱演でしょう。うまく演じれば演じるほど、実は現実感を喪失し、そこにドラマ性を感じるわけです。だから、見続けられる。このすごさは、評価できると思います。

このドラマって、前半の雰囲気から大きく変わり、サウォルの復讐となり、別のドラマであるかのように見えます。怖かったドヨン母の部分的な記憶喪失も幸いして、ドヨン母の怖さが今は、でてきていません。つまり、人間の持つ怖い部分・・・憎しみ、嫉妬、ひいき、ごまかしのような感情をドヨンとドヨン母とサウォルの3人で順番に回している気がします。よくぞ、この3人を配役しました。男優陣は・・・完全に喰われていますね(笑)

さて、次なるターニングポイントはドヨン母の記憶が戻ることでしょう。怖すぎる~。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

韓国ドラマ「太陽の女」11話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」11話まで見ました。とってもおもしろくなってきました。視聴スピードが早いのに現れていますよね。みごとな脚本だと思います。生まれの秘密から生じる愛憎伴うストーリー。これは、まさに韓国ドラマって感じです。最近は、おしゃれな雰囲気がドラマに入ってきて、こういう感じが減ってきたんですが、久しぶりの重厚感ですわ。

このドラマってけっこう怖いドラマです。キム・ジスさんの演じてるシン・ドヨン・・・怖い役ですよ。一緒になって「やば~」とか思ってしまう。この怖さを実感できるようになって、すごく良くなってきました。サウォル、ごめんねと言いながら、これから絶壁から突き落とすわというところなんてすごいですわ。その上、4人の愛情の行方はとっても複雑ですのでおもしろいです。

ドヨンは愛に飢えています。画面上で見せる本当の笑顔の向く先って、実はドンウと一緒の時しかありません。つまり、彼女の心の安らぎはドンウの元にあるのです。すると、ジュンセは、振られるのが必然(ふふふ・・・いい感じです)。これで、やっぱり、ジュンセが良いなんて方向に変えたら、ブーですよ^^

男女間の友人と恋人の違いは難しいです。しかし、私は、恋愛感情が本当にまったくない男女間の友情なんて、あまり信じていません(ちなみに年齢がとっても離れたり、年とってくると違う可能性大)。人の心の中の友情と愛情の区別なんてつかないと思うからです。ここまでは友情、ここまでは愛情なんて、線が引けるわけがありません。ですから、本当はわからないはず。好きという感情は、友人とか恋人とかで分けられるものではなくて、ただ好きという心なんですもの。というわけで、サウォルは、ジュンセが好きで、ドンウは友達。ジュンセはドヨンと結婚しようとしていて、サウォルは妹みたいなもの(キャラ的に冷静なんで、いまいちドヨンへの愛が感じられないところがストーリーを読むのが難しい)ドヨンはジュンセと結婚しようとしているけど、友達と言っていたドンウにだんだん惹かれている。ドンウは、サウォルへの想いは終わって、ドヨンへ一直線ということになっています。このままいくと、ジュンセとサウォルでくっついちゃいそうなんだけど・・・・;;。この妹とか友達という言葉が、いつ変わるかが見物です。

10話で、サウォルがジュンセに告白するシーンはとっても良いと思いました。どっかで使えないかな(笑)

女「私の目を見て!・・・伝えたいことは全部言った。それがわからないならそれまでだし、わかってもだめならそれでしかたないわ」

男「しかたない・・・今日の風呂掃除もやるし、明日のゴミは俺が出そう(涙)」   なんてね(笑)

あと、ドヨンの母の役も良い役です。ヒステリックで、気むずかしくて、ドヨンに対しては、きびしく当たる役なんです。それ故に、もし、最後にこの母がドヨンに対して、娘として愛してたなんてシーンを持ってきたら、私・・きっと泣きます。だって、はじめから、ドヨンは母の愛を手に入れていたなんて、皮肉っぽくて・・・見たいじゃない^^(先読みするなって)

11話でついにサウォルの幼い時の記憶が戻りそうになってきました。これまで、仲の良かったサウォルとドヨンですが、これを対照として、サウォルの憎しみが爆発するのでしょうか。するとジュンセを奪いにいくってわけですかねぇ。ドロドロしそう^^ドヨンの砂上の楼閣が崩れるとなると、最後は何か悲劇的になりそうな予感・・・そして、あの明るかったサウォルの性格が変わるかもと思うのも怖いです。イ・ハナさんって、眉の描き方だけでとっても怖い顔に変わる便利な顔ですもの(笑)

さて、本日のお言葉「苦労を乗り越えてきた過去、懸命に生きている現在、最高に素敵な未来・・・自分自身に自信を持って生きよう」とな^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

韓国ドラマ「太陽の女」6話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」6話まで見ました。ごめんなさい。このドラマは、今のところ、微妙なところにいます。見てると何故か寝るんだよね。コタツの魅力に負けているともいう^^味付けは何か、「ガラスの靴」を見てるような気がしています。ドヨンのヘヤースタイルと冷静なところとか、妹サウォルのがんばりとか、ハン・ジェソクさんとかね^^。視聴していて、思うことはこれ!

サウォル!幸せになって欲しい!これしかありません。

姉のドヨンは他から見れば幸せな女、しかし、心の中はまったく幸せでは無いのです。子供の時に犯した罪・・これを抱いたまま20年も生き続けてきたのです。しかも、愛したいと思った育ての母は、けっして、我が子ジヨンを忘れない。その母を見る度に、自分の犯した罪を実感するのです。ですから、母からどのようなきつい仕打ちを受けても、耐えられる。それは、母に対する懺悔の気持ちなのでしょう。単に自分の罪を隠したいだけ・・と思うと、ドヨンを悪役にしてしまいますしね。精神的な不幸せは地獄。彼女をこの地獄から救ってくれる男性は現れるのでしょうか?ドンウのサウォルへ向かうような愛がドヨンへ注がれれば、彼女は救われそうなんですが(ハン・ジェソクさん・・・ジュンセでは、ちょっと無理なのかな?子供の頃の感じだと本質的には大丈夫のはずなんだけど、今の職業柄ドヨンへ向かって崩れない感じがしています)。

この対照として存在するのがサウォル。彼女は、恵まれない環境で育ちました。人からの差別や偏見を受けても、それに屈することなく、自分の信じる道を進んでいます。自分の両親や、後ろ盾、お金があるわけではありませんから、見かけ上はどっちか言うと不幸なのかもしれません。しかし、それは違う。彼女の心は限りなく豊かなのです。ですから幸せ。いや自らの心の持ち方で、幸せにしているのです。このドラマは、この2人の女性の対比を味わい、幸せってなんだろうと感じさせるドラマだと思いました。

さて、ちょっと、見ると寝ちゃうのですが、この間、サウォルの親捜しのエピソードで進みます。これは、ドヨンにとっては、怖いことでした。何となく、いろいろな状況証拠から、サウォルは自分の妹のジヨンと予感しているにもかかわらず、その親を捜すなんて行動を手伝いたくないですよね。自ら、破滅へ向かっているようなものですから。一方のサウォルは、とまどいながらも自分の親を見つけたいと思い始めます。こうして、サウォルの親と思われる人が現れるのですが、実は間違いでした。一旦、喜んだ気持ちから、逆におちこむサウォル。テールスープ屋で、家族連れを見つめるサウォルは泣いていましたが、実は、ここで、このドラマで初めて私泣かされました。もちろん、このあとの、親だと思った人とサウォルとの会話のところも惰性で泣きましたわ^^ですから、ちょっと評価はアップ^^

しかし、サウォルって、髪型を変えて、化粧を変えて、どんどんきれいになっていくと思いません?しかも、はじめは、ちょいと乱暴な感じだったのが、弱さをみせるようになって、視聴者の同情を買うように表現されてきました。ほんとに、女って化けるよなぁ(笑)ただ、初恋の相手がジュンスですから、ここがねぇ・・・個人的にイヤ(ひつこいって)。私としては、ドヨンは、いつしか自分の弱さを見せられるドンウに惹かれ、サウォルは、ずっと自分を見つめていてくれた優しい男ドンウの愛に気がつくなんてストーリーにしてくれないかなぁ^^と思っています(やっぱり、ひつこい。だって、ハン・ジェソクさん苦手なんだもん。「ガラスの靴」では・・もちろん、キム・ヒョンジュさんは、最終的には○○へ・・・でしたよね。)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年11月30日 (日)

韓国ドラマ「太陽の女」見始めました。3話まで

韓国ドラマ「太陽の女」 3話まで見ました。女優陣は韓国一の有名アナウンサーのシン・ドヨンをキム・ジスさん。ファッション系の才能が豊かな孤児院出身の娘ユン・サウォルをイ・ハナさん、ドヨンの恋人でM&A専門家のキム・ジュンセをハン・ジェソクさん、サウォルと孤児院時代を共に過ごし香港在住の男チャ・ドンウをチョン・ギョウンさんが演じます。さて、脚本は、「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」を書いたキム・インヨンという人らしい。ふふふ・・・だから、このドラマを見る前に「メリー&テグ・・」を見たのです。

さて、ストーリーは、うん、おとくいの出生の秘密ってヤツを設定してきました。ドヨンはお金持ちの娘としてもらわれてきたのですが、なんと、養父母に実の娘が生まれちゃったのです。そこで、ドヨンの育ての母によるドヨンに対するいじめが始まります。いじめというより、自分の実の娘ジヨンが可愛いくて、もらい子のドヨンを見ていると子供が生まれなっかた時を思い出すという勝手な思いなんですけど、そのことは、子供ドヨンの心に、自分が疎外されていて、愛されていないということを強烈に実感させます。すると、幼いドヨンは、ジヨンをソウル駅に放置し、迷い子にしてしまったのです。この子さえいなかったら、母の愛は自分のものという嫉妬です。ジヨンは結局、そのまま行方不明となりました。このジヨンがサウォルなんでしょうね。と、まあ、子役時代のシーンが多いのですが、ここの子役のぜいたくなことったら、ありゃしない。

はい、まず、ドヨン子役でシム・ウンギョンちゃんが出てましたね。「あんぱん」で目を付けてましたが、その後、「ファンジニ」、「太王四神記」など、メインキャラの子供時代を演じさせるとうまい存在感のある子役です。おまけに、チョン・ミナちゃんも出てるじゃない?「ファッション70s」、「チェオクの剣」の名子役ですよ。孤児院時代のサウォルの役か?この二人は、私が名前を覚えて顔を知っている子役さんですから、いかにすごいかわかるでしょう。(年取ると物覚えが悪いんですじゃ^^)2人とも、いつか、育って堂々たる恋愛ドラマを演じてくれるのを待っています。(それまで、韓国ドラマ見ているでしょうかね^^)・・・・と、子役さんに大きく惹かれた私ですが・・・

実は、このドラマ見るのに苦しみました。1話を見ていて寝ること3度・・・だって、何か知らないけど眠かったんだなぁこれが^^2話からは、大丈夫みたい。ハン・ジェソクさんは、とぉ~~~ても、苦手な俳優さんです。ですから、ドヨンもサウォルもドンウに惚れて欲しいと勝手に思っています(ごめんね)。ストーリーがどうなるか、まったく知りませんが、ハン・ジェソクさんの取り合いなんてことになったら、大抵の脚本では私は、ブー↓と言います。ごめんなさい。これは、見る人の勝手な趣味です。みんなもあるでしょ。見るだけでOKという俳優さんと、画面に出ただけで気分が下がるっていう俳優さん。ドラマ視聴ってものは、主観的なものなんですよ~。いいじゃん^^。

幼き時の初恋ということでは、ドンウ→サウォル→ジュンセという関係ができています。彼らが大きくなって、それぞれ初恋の人と再会した時、サウォルとドヨンは義理の姉妹、ドヨンはジュンセの恋人というわけですから、こりゃ、人間関係無茶苦茶ですわ。だぁ~れとだぁ~れがくっつくの?

音楽は・・・pageですよ。私、大ファンのpage(もう、嬉しくて泣いている^^) なんて良いんだぁ(もう主観バリバリ入ってます)では、VOSのパク・ジンホン「Thank you」からPageの「女が愛する時」をどうぞ。OST 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

その他のカテゴリー

19の純情 | 90日愛する時間 | BAD LOVE~愛に溺れて | あなた笑って | あの青い草原の上に | ありがとうございます | ある素敵な日 | あんぱん | いいかげんな興信所 | いかさま師~タチャ | お嬢さんをお願い | がんばれ!クムスン | このろくでなしの愛 | どなたですか? | なんでウチに来たの? | ぶどう畑のあの男 | アイ・アム・セム | アクシデントカップル~ただ見守っていて | イサン-正祖大王 | イニョン王妃の男 | インスンはきれいだ | ウェディング | オンリー・ユー | オー必勝! | カインとアベル | カップルブレイキング | キツネちゃん、何してるの | クリスマスに雪は降るの? | ケセラセラ | コーヒープリンス1号店 | シティハンター in Seoul | シティホール | シンデレラのお姉さん | シンドン | シークレット・ガーデン | ジャイアント | ジュリエットの男 | スカイハイ(Sky High) | スターの恋人 | ストック | スポットライト | スマイル・アゲイン | ソウルメイト | ソドンヨ | タムナ | チェオクの剣 | チャングムの誓い | チョンウチ | テルン選手村 | テロワール | トキメキ☆成均館スキャンダル | トンイ | ニューハート | ハノイの花嫁 | ハロー!お嬢さん | パスタ | パソコン・インターネット | ピングオリ | ファッション70s | ファンタスティック・カップル | フルハウス | ブルーフィッシュ | プラハの恋人 | ベートーベンウィルス | ホジュン | マイ・ガール | ミスターグッドバイ | メリーは外泊中 | メリー&テグ 恋のから騒ぎ | ラブレター | ラブ・トレジャー 夜になればわかること | ローズマリー | 一枝梅(イルジメ) | 不汗党(プランダン) | 不良カップル | 不良家族 | 九尾狐外傳 | 乾パン先生とこんぺいとう | 京城スキャンダル | 会いたい | 偉大な遺産 | 僕の彼女は九尾狐(クミホ) | 僕は彼女が好き | 優しい男 | 兄嫁は19歳 | 別れの法則 | 別巡検 | 君はどこの星からきたの | 君は僕の運命 | 善徳女王 | 外科医ポン・ダルヒ | 大望 | 大祚榮(テジョヨン) | 大~韓民国の弁護士 | 天使のキス | 太王四神記 | 太陽の女 | 太陽を抱く月 | 威風堂々な彼女 | 守護天使 | | 宮S | 屋根部屋の皇太子 | 幸せです | 幻の王女チャミョンゴ | 弁護士 | 強敵たち | 彼らが生きる世界 | 彼女がラブハンター | 彼女が帰ってきた | 復活 | 必殺!最強チル | 快傑春香 | 快刀 ホン・ギルドン | 恋するスパイ | 愛していると言って | 愛してる | 愛するなら彼らのように | 愛に狂う | 愛をたずねて三千里 | 日本のドラマ | 日本の映画 | 日記・コラム・つぶやき | 明朗少女成功記 | 春のワルツ | 最高の愛 恋はドゥグンドゥグン | 朱蒙 | 東京、天気雨 | 検事プリンセス | 波乱万丈ミスキムの10億作り | 海神 | 漢城別曲 正 | 火の鳥 | 燦爛たる遺産(華麗なる遺産) | 犬とオオカミの時間 | 王女の男(姫の男) | 男が愛する時 | 白雪姫 | 神の天秤 | 神様、お願い | 私の名前はキム・サムスン | 私の恋愛のすべて | 私の期限は49日 | 私の生涯最後のスキャンダル | 美賊イルジメ伝~帰ってきたイルジメ | 花いちもんめ | 花より男子 | 製パン王キム・タック | 酒の国 | 銭の戦争 | 雪だるま | 雪の女王 | 韓国ドラマ | 韓国映画 | 風の絵師 | 馬医 | 魔王 | 1%の奇跡 | 12月の熱帯夜 | 18・29 | 4月のキス | 9回裏2アウト | Dr.ギャング | K-POP