オー必勝!

2009年1月10日 (土)

韓国ドラマ「オー!必勝」見終わりました

韓国ドラマ「オー!必勝」全16話見終わりました。まあ、おもしろいんですけど、私は、やっぱりスニョン(チェリムさん)とピルスン(アン・ジェウクさん)の恋には、はまれなかったです。

スニョンは、リュ・ジンさん演じるジェウンが好きでした。それが、ピルスンの好意に気づき、ついにはそれを受け入れちゃったんですよね。まあ、それだけだったら、別によくあるストーリーで、問題なかったのですが、ここに、ひとり名演技をした人がいて、私の気持ちを全部持って行っちゃたんですよ。もちろん、ピルスンの秘書であるユジョン(パク・ソニョンさん)です。

このドラマのこのユジョンという役は、良い役でした。はじめ、ピルスンの教育役でしたが、いつしか、彼の行動に興味をもち、ピルスンの気持ちを先回りしてわかるほどの、秘書となりました。その根底にあるのは、ピルスンへの愛。しかし、ピルスンの気持ちは、決して自分の方へは向くことが無く、単なる同僚・友人でしか無かったのです。ユジョンの恋が、あまりに良いので、どうしても、彼女を幸せにして欲しいという気持ちが湧いてきます。このドラマの終わり方は、あっさりしていますから、いっそのこと、ユジョンとピルスンでくっつけちゃうというどんでん返しをしてくれたら、良かったのにと思ってしまいます。あの、ポーカーフェイスのユジョンの顔が、感情あふれる笑顔や涙になるのが、もっともっと見たいではありませんか?そうすると、ユジョンと対照的に明るく感情をだしてきたスニョンに比べて、ずっとインパクトのある場面となったはずなのです。

こういう展開の時の最終シーンを想像すると・・・、エプロン姿で、家庭的な雰囲気を出して、にこやかに笑うユジョンのそばで、わがまま言ってるピルスンなんて図でドラマが終わったら、私は素晴らしいと言ったことでしょう。しかし、こうはできなかった。このドラマでのピルスンの愛は実はまったく揺れないのです。それは、逆に一本筋が通っていて、好ましいとも言えます。スニョンがフラフラしてますから、ピルスンをフラフラさせちゃ、わけがわからなくなると思ったのでしょう。フラフラするスニョンを惹きつけるためには、ピルスンの揺るぎない愛が必要だったのです。ここが、惜しかったなぁ。人の心は変わるもので、チャンスを逃すと縁が無くなるというテーマだったら良かったのになぁ(笑い)

パク・ソニョン・・・恐るべし^^あの・・・ダンスシーンはこのドラマで燦然と輝く名シーンですから、このドラマ見ても大丈夫でしょう。このドラマ、カットが多いバージョンだと相当つらいですよ;;

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

韓国ドラマ「オー必勝!」を見ています。12話まで

韓国ドラマ「オー!必勝」を見ています。12話まで見ました。さて、このドラマは2004年の作品ですから、すでに視た人も多いでしょう。はい、このドラマ視聴のきっかけは、パク・ソニョンさんですね。「18・29」で私のイメージを変えた彼女のでているドラマ・・・しかも、次は「タルジャの春」を見ようと思っているので、チェリム繋がりでも、ちょっと興味が湧きました。パク・ソニョンさんの他にチェリムさん、リュジンさん、アン・ジェウクさんという有名どころが出演しています。

ドラマは、スーパーで働くポン・スニョン(チェリムさん)に、釜山から無一文でやってきたオ・ピルスン(アン・ジェウクさん)が惚れるんだけど、ピルスンが財閥の御曹司ということが判明。しかし、スニョンは、ピルスンの会社のエリートであるユン・ジェウン(リュ・ジンさん)に想いを寄せてしまいます。かくして、ピルスンの片想いが始まったわけです。新米常務となったピルスンは、教育係の亡き兄の婚約者であったノ・ユジョン(パク・ソニョンさん)の指導のもと、会社の後継者としての力量を試されるという物語です。

このドラマのポイントは、2つ。ピルスンの常務のしての成長とその愛の行方・・・。さあ、この2つが、どのように描かれているでしょうか。まず、ピルスンの成長ですが、彼は経営に関してはまったくの素人です。しかし、スニョンの勤務するスーパーが経営不振により閉鎖に追い込まれようとするのを助けようとします。ここの物語は、とってもクサ~~イお涙ちょうだいストーリーで、私は大好きです。思わずポロリときましたよ。これは許す。

一方のピルスンの恋の行方は・・・の方は、イライラするし、どうも気に入りません。スニョンはジェウンが好きなのです。このことは、ピルスンも知っています。そのため、気持ちを打ち明けることもなく、スニョンを見守ろうとしているわけです。これって、はっきり言ってウザイ!諦めるなら、諦める。見守るなら、決して心を見せないというように進んでくれないといやらしいのです。ペンションの暗闇で、ジェウンと間違えているスニョンにキスしたピルスンのシーン。きれいなシーンなんですが、私としては、それはやっちゃいけないだろうという思いが強くて全然盛り上がりません。どんなに想いが強くても、見守ると決めた以上、騙すようなやりかたでスニョンにキスしちゃいけないのです。ここで、もはやピルスンの恋の行動に同意できなくなっていますから、そのつらさも私には伝わりませんよ。

おまけに、このスニョンのフラフラ感ときたら、「おまえは誰が好きなんだ!」と叫びたい思いです。スニョンにとって、ピルスンはお友達と言われても、ジェウンにとっては、ちょっと許せない感じですよね。ピルスンに変な期待を抱かせるような態度は、今、付き合っているジェウンに対して失礼でしょう。確かにジェウンは、嫉妬と仕事のやり方で、ドラマ上は微妙なところに追い込まれています。いわゆる格好いいほうのキャラでは無いんですよね。しかし、スニョンが、ジェウンを好きと言っている以上、ドラマ上、しっかり、そのように作ってくれないと、わけがわかりません。これで、私はバカだから自分の心に気づかなかったと言って、最終的にスニョンとピルスンがまとまっちゃったりしたら、怒りますよ~^^。

一方、ピルスン教育係のユジョンは、とっても良いです。ユジョンは、いつの間にかピルソンの人柄に惚れてしまっているのです。ユジョンは、非常に理知的で冷静な人間として描かれていますので、自分の想いを明らかにしません。それはピルスンがスニョンのことが好きということがわかっているからです。この好きなんだけど、伝えられないもどかしさが、とっても良いと思えます。ありゃ?ピルソンの恋とどこが違うのでしょう。性格の違いかもしれませんが、ユジョンの恋のほうが、感情の抑え方が大きいわけです。決して言えない自分の気持ちを抑えて抑えて、少しだけ見せてしまうというユジョンが良いわけで、ピルスンの抑えきれないスニョンへの想いは、あふれすぎてて、そこまで出すなら、はっきりしろ~となるわけですね。このあたりは、私の趣味が入ってますので、人によって違うかもしれませんね。

さて、残り少しとなってきて、ピルスンが財閥の息子で無いという疑惑が浮上しています。まあ、そんなことより、ユジョンの感情の爆発が、いつ、くるか?これだけが、メチャクチャ見たいです。でも、ユジョンが想いをぶつけても、ピルスンは受けないだろうし・・・つらいね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

19の純情 | 90日愛する時間 | BAD LOVE~愛に溺れて | あなた笑って | あの青い草原の上に | ありがとうございます | ある素敵な日 | あんぱん | いいかげんな興信所 | いかさま師~タチャ | お嬢さんをお願い | がんばれ!クムスン | このろくでなしの愛 | どなたですか? | なんでウチに来たの? | ぶどう畑のあの男 | アイ・アム・セム | アクシデントカップル~ただ見守っていて | イサン-正祖大王 | イニョン王妃の男 | インスンはきれいだ | ウェディング | オンリー・ユー | オー必勝! | カインとアベル | カップルブレイキング | キツネちゃん、何してるの | クリスマスに雪は降るの? | ケセラセラ | コーヒープリンス1号店 | シティハンター in Seoul | シティホール | シンデレラのお姉さん | シンドン | シークレット・ガーデン | ジャイアント | ジュリエットの男 | スカイハイ(Sky High) | スターの恋人 | ストック | スポットライト | スマイル・アゲイン | ソウルメイト | ソドンヨ | タムナ | チェオクの剣 | チャングムの誓い | チョンウチ | テルン選手村 | テロワール | トキメキ☆成均館スキャンダル | トンイ | ニューハート | ハノイの花嫁 | ハロー!お嬢さん | パスタ | パソコン・インターネット | ピングオリ | ファッション70s | ファンタスティック・カップル | フルハウス | ブルーフィッシュ | プラハの恋人 | ベートーベンウィルス | ホジュン | マイ・ガール | ミスターグッドバイ | メリーは外泊中 | メリー&テグ 恋のから騒ぎ | ラブレター | ラブ・トレジャー 夜になればわかること | ローズマリー | 一枝梅(イルジメ) | 不汗党(プランダン) | 不良カップル | 不良家族 | 九尾狐外傳 | 乾パン先生とこんぺいとう | 京城スキャンダル | 会いたい | 偉大な遺産 | 僕の彼女は九尾狐(クミホ) | 僕は彼女が好き | 優しい男 | 兄嫁は19歳 | 別れの法則 | 別巡検 | 君はどこの星からきたの | 君は僕の運命 | 善徳女王 | 外科医ポン・ダルヒ | 大望 | 大祚榮(テジョヨン) | 大~韓民国の弁護士 | 天使のキス | 太王四神記 | 太陽の女 | 太陽を抱く月 | 威風堂々な彼女 | 守護天使 | | 宮S | 屋根部屋の皇太子 | 幸せです | 幻の王女チャミョンゴ | 弁護士 | 強敵たち | 彼らが生きる世界 | 彼女がラブハンター | 彼女が帰ってきた | 復活 | 必殺!最強チル | 快傑春香 | 快刀 ホン・ギルドン | 恋するスパイ | 愛していると言って | 愛してる | 愛するなら彼らのように | 愛に狂う | 愛をたずねて三千里 | 日本のドラマ | 日本の映画 | 日記・コラム・つぶやき | 明朗少女成功記 | 春のワルツ | 最高の愛 恋はドゥグンドゥグン | 朱蒙 | 東京、天気雨 | 検事プリンセス | 波乱万丈ミスキムの10億作り | 海神 | 漢城別曲 正 | 火の鳥 | 燦爛たる遺産(華麗なる遺産) | 犬とオオカミの時間 | 王女の男(姫の男) | 男が愛する時 | 白雪姫 | 神の天秤 | 神様、お願い | 私の名前はキム・サムスン | 私の恋愛のすべて | 私の期限は49日 | 私の生涯最後のスキャンダル | 美賊イルジメ伝~帰ってきたイルジメ | 花いちもんめ | 花より男子 | 製パン王キム・タック | 酒の国 | 銭の戦争 | 雪だるま | 雪の女王 | 韓国ドラマ | 韓国映画 | 風の絵師 | 馬医 | 魔王 | 1%の奇跡 | 12月の熱帯夜 | 18・29 | 4月のキス | 9回裏2アウト | Dr.ギャング | K-POP