シークレット・ガーデン

2011年5月11日 (水)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」見終わりました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」全20話見終わりました。さて、見終えての感想は、とってもとってもおすすめとはいかないけど、見るべきドラマと思います。ストーリーは良くできていて、出演者の演技もうまい。男女いれかわりという斬新な手法をうまく、話しに取り入れ、ヒョンビンさんの魅力を十分に発揮したドラマです。

でも、私がとってもとってもおすすめと書かなかった理由は・・終盤、途中で寝た(笑)からです。ストーリーは魅力的ですけど、なんででしょうか、涙とか感動ってところが、ちょっと薄く感じたんですよね。すると、夜なんで寝る・・・おもしろいけど、睡魔が勝った・・・特に、終盤前のライム意識不明のあたりは、え、このドラマでこの展開くるんかい。ちょっとありがちだけど、どうすんの?(ぐぅ・・・スヤスヤ・・眠い・・)おお、こう来たか?うまいもんだぁで乗り切りました。この後、最終にかけては、これまでの2人を見ていれば、とってもおもしろく、軽妙な会話とともに上手に描けていて、楽しめましたよ。

このドラマの魅力は、ヒョンビンさんの演技でしょう。男性で、中身は女性という演技。見方によれば、ニューハーフ・・・見ていて気色悪いのですが、とってもおかしい。一転して、御曹司の時は、わけわかんないけど、キル・ライム~って感じがよく出ていて、前にも述べたように、男としての押しを全面に感じました。視聴者はライムに自分の姿を重ね、断っても断っても、押してくるイケメン御曹司の行動を堪能することになります。ヒョンビンさんに真剣に見つめられるとそりゃドキドキするわいな(何度もいうけど、もうちょっと太ったほうが良いね)

ハ・ジウォンさんは、とっても可愛く撮ってもらっています。特に、全編を通じての、かぶりものファッションは、年齢不相応に可愛いです。この2人の恋愛に関しては、(私的には)そんなに不幸な出来事もなく、イチャイチャ幸せいっぱい。見ているほうも気持ちいいということです。

サイドストーリーのオスカーとユン・スルの恋のほうも、私にはお気に入りでした。特に、ユン・スルがとっても大好きでした。後半、オスカーががんばって、頑なだったユン・スルの心を溶かしていくあたりは、長年の恋が報われていく気がして、感動的でした。私が、ポロッと涙したのは、こっちの話のほうでしたよ。

韓国では、最高視聴率35%越えという超人気ドラマ。「愛のためなら全てを捨てる」と言わない新しい御曹司像を描き、男女入れ替わりという演技力を要求したドラマ。深さや感動や涙を求めるのでは無く、「おもしろい!」といえるドラマとしておすすめします。

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2011年5月 8日 (日)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」10話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」10話まで見ました。

以下ネタバレ

ありゃ?男女入れ替わりって、もう解消なの?早すぎる気がしました。ライムが、ジュウォンになって、デパートのCEOとして画期的な政策を打ち出し、ライムになったジュウォンが、普通に生きることの困難さを学ぶって思っていたんだけどね。ま、良い感じで進んでいるので良いでしょう。

男女入れ替わりが終了すると、またもや王道の韓国ドラマストーリーに入ってきました。私は、こういうの好きなので、まったく問題ありません。ここにきて、このドラマの楽しみかたは、金持ち御曹司の美形ぼっちゃんが、普通の女性にアタックをかけるという点です。ジュウォンは直接的、間接的に、行動、言葉でライムに愛をささやいているんです。

しかし、ライムは、彼との環境の違いから自分の心にブレーキをかけています。視聴者は、ライム視点で見ていると、イケメン御曹司から何度も愛をささやかれているという錯覚に陥ります。いわゆる、お姫様状態・・・人は自分を必要としてくれる人の存在に自分の居場所を見つける場合があります。この人が、こんなにも私を必要としてくれている。それなら、その気持ちに答えよう。それが、イケメンお金持ちなら良いじゃない。

ところが、ライムは、まだ、彼におちるところまで行ってません。それは、何故か?彼から将来の夢をもらえないからです。自分と彼の境遇の違いは大きく、彼は自らの境遇を捨てる気が無い。そのため、彼の元へ飛び込めないのです。いつかは、終わる愛。。。愛が永遠で無い場合があること(^^)、人はそれを分かって好きになります。でも、あからさまに「愛が終わる」ことを指摘することはありません。「ずっと愛してる」という呪文を信じて進むんですよ。未来の事はわからないし、人の心が変わることもあります。でも、その一瞬の輝き「この人さえいれば何もいらない。この恋は永遠のはず・・」という思いこみこそが、恋の原動力です(まあ、打算も味付けになりますけどね)。恋愛中に、「どうせこの恋はいつか終わる」なんて感じで進まれちゃあ、盛り上がりませんわ^^

それでも行われるジュウォンの求愛。ライムの心が、ジュウォンへと傾いているのが態度や視線でわかるのに、口では拒絶(きっと、最後は愛にまっしぐら~となるんでしょうね)というハ・ジウォンさんの演技がたまりません。そういや「バリでの出来事」「茶母」でもこういう押さえた愛の表現でしたかね。さあ、ジュウォンが「この女のためなら、全てを捨てられる。たとえ、狭いアパートの小さな食卓で食事することになっても、あの女さえいれば幸せ!」と変わっていくのが(そうなるの?本当?)楽しみです。

境遇やお金による幸せと心の幸せ・・・どちらもあれば良いですが、どちらか?って言われたらどうします?どちらかが完全に無いというケースはありませんので、適当なところで折り合いをつけて人生を進んでいくのが現実です。でも、これはドラマです。自分ができなかったことを映す鏡。なら、あくまで心の幸せを求めるってところに話をおとして欲しいものですね。

オスカーとユン・スルの恋は、難しいところに陥っています。お互い好きなのにちょっとした事から信じられなくなった2人。愛が憎しみに変わる・・・いえ、変わっていません。表現こそ違うけど、ユン・スルはオスカーへ「愛してる」を連発しているのです。ですから、これは男ががんばらなきゃ。オスカーはある意味優しいのですが、それは、自分が傷つくのが嫌だということの裏返し。ユン・スルは自分が必要とされていることを実感したいのです。その壁さえ越えれば、うまくいくのですが、オスカーにその勇気がありません。拒絶されても突っ込むジュウォンとの対照がうまくできていると思います。

今のところ「愛のために捨てられるもの」「愛とは馬鹿になって信じること」なんてテーマを感じています。

しっかし、10話のカプチーノキスは名シーンです。画面見ていて、「うわぉ~」って思っちゃいました。このシーンだけで、相当評価高いです。私的には「宮」の明洞キス、「春のワルツ」の最終シーンキスに匹敵(笑)Kiss1a

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2011年5月 4日 (水)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」6話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」6話まで見ました。おもしろいですよ。

5話までは、堂々たる定番の韓国ドラマです。お金持ちのハンサムでわがままな男と貧乏だけで一生懸命生きている女性の恋愛物語。普通なら、わがまま金持ち男は、貧乏な娘と交際するにつれて、自分の境遇が恵まれていることに気づき、人間的に成長し、貧乏な娘は、初めは嫌っていた金持ち男にいつしか惹かれてしまい、環境の違いにとまどいながら、恋を諦める・・・と、こういうふうに物語をつくるわけです。

確かに5話までは、こんなパターンで進みます。そんなお話にしても、十分見ることのできる話しだったのですが、6話にして一転。脚本家の人・・よく考えました。すごいです。なんと、済州島にある「神秘の庭」(だったけ?)という食堂でもらった酒を2人は飲み干し、朝起きたら、男女の魂の入れ替えがおきていたのです。いきなりの強引なファンタジーですわ。設定は別として、こうなると、とってもおもしろい。お金持ちの男は、貧乏な女性の体を持ってしまい、女性は突然お金持ちの男性の体を持ってしまったのです。ありふれた環境から、急に変わったジュウォンとライム。どんなことがおこるのでしょう。視聴者は笑いながら興味しんしんです。脚本の大成功と言えるでしょうね。

これを支えるのがヒョンビンさんとハ・ジウォンさんの演技です。ヒョンビンさんの演技はオカマっぽくて気持ち悪いのですが、とってもおかしい。ハ・ジウォンさんの演技ははまり役と思えます。これから、互いの環境の違いを体験していくことで、2人の人間的な成長が見られるのでしょうね。

さて、まだ、隠されているのですが、オスカーとユン・スルの関係も切ない感じです。オスカーはプレイボーイですが、過去に心を許した唯一の女性がいました。それが、ユン・スル。ユン・スルは、過去にオスカーのプロポーズをこっぴどく拒絶しましたが、オスカーの心の中にはユン・スルがいるようです。一方のユン・スルがオスカーのプロポーズを断った理由がまだわかりません。何か事情があって、好きな男の求愛を拒絶したという感じです。男の心がわからなかったから、いったん拒絶して追いかけてくるのを待っていたらこなかった・・というのもありでしょうか。そのうちあきらかになると思います。この2人は好きあっているのに、ボタンの掛け違いでうまくいっていません。視線に愛があるのに、うまくいかない切なさ・・・このドラマのサイドストーリーとしておもしろいと思います。

とりいそぎ感想を書いたし、さあ、続きを見よう!

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2011年5月 3日 (火)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」2話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」2話まで見ました。まだまだ、とっても序盤なんですが、とってもおもしろいんですけど・・・

このドラマは、韓流スターでプレーボーイのオスカー(ユン・サンヒョンさん)の女トラブルを解決するために、撮影現場に乗り込んだ大金持ちのキム・ジュウォン(ヒョンビンさん)が、間違ってスタントウーマンのキル・ライム(ハ・ジウォンさん)を連れ出すところから始まります。キム・ジュウォンは出会ったことの無いタイプの女性に惹かれてしまい、ライムを追っかけることになります。ここのライムへの彼のアプローチの仕方がとってもおもしろいんです。自信たっぷり、容姿端麗、お金もあるというキム・ジュウォンの常識から、まったく外れた女・・・キル・ライム。でも、心の中から決して消えない。ジュウォンは自分の豪邸の庭でたたずんでいると、彼女の幻を見るほどです(これで、シークレット・ガーデンなんでしょうか?まだ序盤なんで題名の意味はわかりません)。

しかし、ライムはオスカーの大ファンで、ジュウォンのことは眼中にありません。この2人の関係の描き方が、うまいので、どんどん見ることができます。そして、オスカーとキム・ジュウォンを狙うお嬢様のユン・スル(キム・サランさん)の関係は如何に?なんて興味もいっぱい。この後、すっごいことが起こるのはこのドラマを見ようとしている人は知ってますよね。

さて、ポイントは、ハ・ジウォンさんがとっても魅力的に撮られています。もともと、キリッとした目をした女優さんですが、ここでは、まさに服装からしてはまり役。私なんか、第1話のタイトルのところの大写しで美しいと思いましたよ。Garden1

一方のヒョンビンさんは、ちょっと痩せすぎかと思われます。もう少し太ってもいいかなぁ^^ユン・サンヒョンさんは、ちょいとうるさい声はそのままで、まあ、こんなもんでしょう。キム・サランさんは、個人的に好きな女優さんです。

・・・・ということで、機会があったら見て下さい。おい、まだ2話ですよ~(笑)、この先は知らん・・・

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