日記・コラム・つぶやき

2016年9月22日 (木)

カナダにオーロラを見に行ってきました。

カナダのイエローナイフってところにオーロラを見に行ってきました。

オーロラを見るのって寒いんじゃないの・・・と思うのが普通ですが、普通の冬装備で大丈夫な3℃くらいです。私は富士山登山装備でオーロラ観測に行きましたが、一緒のツアーの方々は、ダウンコートで対応していました。だいたい現地時間10時から午前2時の間にオーロラを観測して、そのあと寝て、昼起きるという生活でしたが、時差があるので体内時間的にはつらくありません。オーロラは気象現象ですので、運が悪いと見ることができないわけです。今回のツアーでは3日の観測チャンスがあって2日は十分見えました。残った1日は曇りだったので、ダメかなと思っていましたが、ほんの数分雲の切れ間があって見ることができました。したがって、3日間見えたということになります。。

写真で見るとオーロラは色があるようですが、実際に見てみると白っぽい霞のような感じです。まれに赤っぽいフワフワが見えるという感じでした。でも全天にわたってユラユラ動くオーロラが出たときは、みなさん歓声が上がっていました。このツアーを主催しているところは日本語スタッフだらけですので、特に言葉で困ることはありません。ここにオーロラを見にくる物好きは日本人くらいらしく日本人だらけです。あと韓国から来られている方もいましたね。空を見ながら、ぼ~としているのも良いものです。(それなりに寒いので趣味の合わない人には、とってもつまらないと思われます^^)

さて、そう何度も見に来ることはないだろうと思って、普通の人はオーロラの写真を撮りたいなと思います。しかしながら、オーロラは光量が少ないので、星空を写真として撮れる技術と機材が無いとダメです。まったくの写真素人の私ですので、少しばかりカメラを勉強。なになに、ピントを無限遠に合わせて、できるだけ明るいレンズでシャッター時間を長く取れるカメラが必要とな・・・私が、通常、旅に使用しているカメラは昔から持っている防水・耐衝撃タイプのSONY Cyber-shot DSC-TX30です。1474502532648


これはレンズカバーを開けると準備完了、即シャッターが押せて、何といっても140gという軽さ。小さすぎるため保持しにくいので、私は常に三脚Velbon CUBE(390g)をつけています。これで、一瞬にして三脚が立てられてタイマーセット。自分入り写真が撮れますので旅行用としては最適です。液晶に日光があたるとほぼ見えませんが、慣れてくると問題なし。軽いのは常時持ち歩きには最大の武器です。さて、このカメラでオーロラが撮れるかなと思い仕様を調べると長いシャッタースピードが難しいみたいでした。

そこで、オーロラ用の新しいカメラの選定に入りました。条件は、もちろんオーロラが撮れること、三脚も含め、旅行後も使用できる大きさ、軽さであること、操作が難しくないこと。最終的には、次の2つのカメラ候補となりました。ひとつは、オリンパスOM-D E10 Mark2というカメラにM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0という高くて広角明るいレンズをつけること。この組み合わせは素人には、いくぶん扱いにくい感じがあり、とっても高価だしかさばります。カメラをOLYMPUS PEN Lite E-PL7にしても良いと思いましたが、やはり変更するレンズが高いというかもったいない。

もうひとつの候補は、Canon PowerShot G7 X Mark IIで発売されて間がないカメラです。1474502494546


キャノンのほうはレンズを変えられないので、おもしろみに欠けますが・・・いやいや私は素人で、記念写真を撮るなら楽なほうが良いということで、こちらのキャノンG7 X MarkIIに決定。寒いと電池の減りが早いということで予備電池も購入(結果的に3℃くらいなら交換することはありませんでした)。

さて、結局、このカメラをオーロラ撮影にもっていって大正解。結論から言うと、今後、もしオーロラを見に行くときにお手軽に記念写真が欲しい人はキャノンのお手軽カメラで星空夜景モードが搭載されてされているもの、今ならキャノンG7 X MarkIIがとってもおすすめ。なんの設定もいりません。このカメラで星空夜景モードにするだけでオーロラが撮れます。三脚でオーロラの方向へカメラを向ける。液晶で確認。シャッター押す・・で、後はカメラが勝手に設定して写してくれます。シャッター開放時間が15秒くらいなので、三脚は必須です。Img_0188


カメラの後ろにわずかな光源(テントの明かり、道案内の明かりなど)があれば、オーロラに向けてカメラセット、タイマースイッチオン、走っていってカメラの前に行き、シャッター音がしたら動かず15秒でオーロラ入りの人物が入った記念写真が撮れます(それなりのピントですので期待はしないでね。あくまでもレベルの低い記念写真)。

このカメラには星空ポートレートというモードもあるので、これを使えばもっと良い記念写真が撮れそうでしたが、フラッシュを一度発光させるようなので私は使用しませんでした。なぜなら、そこここの暗いところに人がいて写真を撮っています。ここでフラッシュなんぞ発光されたら、とっても迷惑(シャッター開放時に思わぬ明かりが入るとその写真は・・・ボツ)。フラッシュを発光させるのは、相当のマナー違反と思われます。Img_0182

さて、調子に乗った私は、カメラに搭載されている星空軌跡モードに挑戦。このモードは星の軌跡が撮れます。北極星とそれを中心に回る星の軌跡とオーロラ・・よし、やってやろうじゃないの!ということで、なるべく動いてなさそうなオーロラと北極星が映る構図で・・・おいおい、この三脚Velbon CUBEはある角度以上の上が撮れないじゃん。う~ん、中途半端な高さに脚を設定できないので、地面に少し穴を掘って1本の脚を入れて少し傾けて固定。はい、星空軌跡モードスタート。。。。定期的にカメラのシャッターが落ちます。おいおい、歩いている人・・ライト持って長時間構図内に入るのやめて~はい、撮り直し。これを撮るときはなるべく人がこないところでやりましょう。20分くらいたって、星が回っていたのを画面で確認して、もう一度シャッタ押して終了。素人写真ですが載せておきます。時間がかかりますがとっても簡単。オーロラは動くので、なるべく動いていないオーロラのほうが良いかな。動くオーロラだと白っぽい部分が画面に増えていき、星の軌跡がぼやけます。

安定した三脚と良いカメラとレンズを持って行き、いろいろ設定を変えてオーロラを撮るのも楽しいと思います。でも、私はカメラ素人。旅の記念写真が撮れたらいい。このカメラでオーロラが撮れない可能性もあり不安でしたが、その時は、記憶に写そうと開き直って旅行に行きました。まあ、天候にも恵まれ写真もそれなりで満足しています。Img_0079

しかし、結局、オーロラ鑑賞で、一番良いと思ったのは、もう3日目でカメラに飽きた私が、天空が見える椅子に寝そべって、星空とオーロラを見ているときでした。人間の小ささと自然の大きさ・・・すごいものです。結論は「撮るのか、見るのかはっきりしろ!」ということです。狭いカメラの中では見えないものを見逃さないよう、しっかり見ることも必要です。ちなみに、ほんとに良いオーロラは一瞬ですよ。

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2012年10月15日 (月)

屋久島に行ってきました(その3)

★屋久島4日目★

本日はカヤックと沢登りの日です。Imgp0223


これまた、ガイドさんに8時にお迎え。なんと初日に訪れたタイドプールの辺りからカヤックに乗り込みます。カヤックは初体験ですが簡単です。えっちらおっちら、栗生川を遡り、石楠花公園あたりで、岸に登り、それから、栗生川を沢登りです。沢登りって?岩に登ったり、水にじゃぶじゃぶ入ったりしながら、川を遡っていきます。通常、水に入るルートは取りませんが、沢登りは、水にはいりますので、変わったルートが取れます。Imgp0244


9月も終わりの川の水は冷たいですが、筋肉痛の体には気持ちよいレベルです。こうして、お谷が滝というところに行って昼食ですImgp0251


。帰りは、流れに身を任せて流されるという方法で一気に下っていきました。これはおもしろいです。ライフジャケット着用なのでプカプカ浮きます。川の流れに身を任せていれば、川の中の岩は自然に避けられる。泳ごうとすれば、水の中の岩にぶつかる・・・とのこと。う~ん、含蓄のあるガイドさんの言葉です。

この日は、のんびりと過ごし、4時頃に本日の宿泊場所「海の胡汀路(こてーじ)」さんへImgp0272


。ここは料金のわりに、すばらしい宿です。料理が絶品です。もし、再度、屋久島を訪れたなら、ここに泊まります(予約がきつい^^)。とってもおすすめの宿。

★屋久島5日目★

さて、本日は雨。台風17号が接近しています。だんだん風雨が強くなることを見越して、屋久島一周は時計回りに行くことにしました(西側の道が細いので大雨だと通行止めになる)。9時30分にレンタカーを宿舎まで配送してもらいました。雨が降ってるから、みどころは滝だぁ~(ほんまかいな)と再度、大川の滝へ。初日と違い迫力満点。とても滝つぼ間近まで寄れません(危ない!)その後、西部林道へと向かいました。ここは、途中から道が細くなるのですが、プチサファリパーク気分が味わえます。車道にヤク猿、ヤク鹿Imgp0319


のオンパレード。おい、道の真ん中にシカが何頭も居るというのは無いだろう。車で追い立てるのは嫌だなぁ。そして、右壁は当たり前のように沢と滝。自分の住んでいる辺りなら、この滝それぞれすべて名所といわれるなぁと思いました。

そして、屋久島灯台Imgp0332


へ行き、横河渓谷(よっごけいこく)Imgp0333


へ。この渓谷も水遊びのできる所みたいですが、なんと言っても雨、台風やってきてますの状態ですから、水量が増しています。駐車場には鉄砲水に注意の文字があります。どんな感じかなぁとしばらく歩いてみましたが、命あってのものだねですから、ほいほいと戻りました。Imgp0334


ここで、ヤマビルにくわれるという初体験。ヒルの唾液には麻酔成分があって、痛みを感じないそうです。しかも血液凝固を妨げる成分も含有しているため、血が止まらないんだって。この後、訪れた食堂で、何気に正座したらヒルをつぶしたみたいで、畳に血痕がてんてん。すみませんでした。

昼食は永田の「じゃらい亭」で食べました。人の良い地元の人たちと一緒に昼食をいただきました(なんせ、台風が近づいているので、客が来ないとのこと。地元の人が集まって会話を楽しんでいました^^食堂というより個人宅といった趣^^)この後、永田のいなか浜へ。ここは海がめの産卵地として有名です。Imgp0344


台風のため波が荒れていました。それから、向かったのは、「愚角庵」です。ここは今は亡き詩人、山尾三省(やまおさんせい)さんが晩年を過ごした場所です。電話して訪れると奥さんが迎えてくださいました。山尾三省?誰?申し訳ないことに知りません。なぜ、ここを訪れたのか?縄文杉のガイドさんが教えてくれたのです。

「忙しい今日だから ゆっくり歩く 秋の日のふりそそぐ音がきこえますように そよ風が 素足にやさしくほほえみますように きんみずひきの黄色の花が おのずから この心にとまりますように 岩たちの無言の歌が 無言のままに ひびきわたりますように 忙しい今日を ゆっくり歩く」 by 山尾三省

この後、本日の宿の「ヒュッテフォーマサンヒロ」へ向かいました。宿に到着後、風呂は近くの、尾之間温泉Imgp0351


を勧められたため、そちらに行きました。料金200円で硫黄臭のする熱めのすばらしいヌメヌメ湯です。こりゃ、宿の風呂より絶対いいわ~。こうして、寝ている間に、台風17号は屋久島の東を足早に通り過ぎていきました。ラッキー^^

★屋久島6日目★

台風一過の快晴。さて、最終日です。どこに行こう?いわゆる名所で行ってないところといえば、トローキの滝と千尋の滝ですね。トローキの滝は太平洋へ落下する滝として有名です。快晴の中、橋と青空とトローキの滝(高さ6m)の写真を貼っておきましょう。Imgp0375


次は千尋の滝(60m)。Imgp0391


ここは左岸の巨大な花崗岩の一枚岩が有名です。

このあと龍神の滝に行って、ふと見ると、シュークリームの店「UEHARA」の看板を発見。行ってみると、いかにも手作りっぽい家にOPENの看板。ここで黒糖シュークリーム(カスタード)をいただきました。Imgp0408


おいしいぞ。こりゃ、うまいもの巡りに目覚めた私は、安房の「ヒロベーカリー」へ。行ってみたら休みじゃん(涙)最後に宮之浦の益救神社(やくじんじゃ)にお参りして、屋久島空港へ向かいました。台風が近いので、飛行機が欠航になる可能性もあったのですが、無事15時35分に屋久島空港を飛び立ち、直行で福岡空港へ降り立ちました。

それから、JRで帰ったのかと思いきや、荷物をコインロッカーに預けて、移動。博多に来たら、屋台に行ってみよう!まったくの観光客でございます。結果・・・ラーメンはうまかったが、他の料理が恐ろしく値段が高い~。屋台より、普通の店のほうが良いです(笑)こうして、再びJRに乗って帰りました。今度は宮之浦岳に登ってみたいなぁ・・・

最後に縄文杉一泊登山のときのガイドさんの言葉を紹介しておきましょう。
「ゆっくりでいいですよ。一歩・・一歩・・ですから・・」Typhoon172

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屋久島へ行ってきました(その2)

★屋久島2日目★

朝6時にガイドさんが宿舎まで迎えに来てくれました。いよいよ縄文杉1泊トレッキングのはじまりです。私は、白谷雲水峡を越えていくルートを選びました。通常は、荒川登山口から長いトロッコ道を通って縄文杉に行くそうです。しかし、私は長いトロッコ道が嫌だった。朝と夕の白谷雲水峡が見たかったのです。荒川登山口からのルートは、徐々に登っていくルートなのですが、白谷雲水峡のルートは一度登って、峠を越えてから降りて、トロッコ道へ入るという峠越えのルートです。しろ~とは怖い。この日がどんなに大変か思っていませんでした。普通の人が日帰りで行く行程を、半分だけ行って、山小屋で1泊という感覚ですから、ゆっくりのんびり余裕じゃんと思っていました。Route

白谷雲水峡(標高620m)Imgp0055


で朝食を食べ、体操をして、トレッキング開始。朝もやに煙る白谷雲水峡は美しく、すばらしい眺めでした。写真をとりながら、まあ、ハイキング。Imgp0079


そんなに、大変ではありません。そして、白谷小屋到着。休憩、トイレ、水の補給。そして、ここからすばらしい苔の森(映画もののけ姫の森のイメージです)が広がります。見たことのない風景。太陽と水と空気と土は、なんてすばらしい芸術作品をつくるのだろうと思いました。写真ではわかりません。屋久島に行ったら、ここに行くことを強くお勧めします。私は、白谷雲水峡は、1日とって、ゆっくり見て回るべきところだと思いました。Imgp0098

さらに登っていき、辻峠(標高980m)に到着。ここに荷物をおいて太鼓岩(標高1050m)に登りました。山の上に張り出した岩からの眺望はすばらしいものがあります(高所恐怖症の人は・・笑えるでしょう)Imgp0123


そして太鼓岩から辻峠に戻り、少し下ると辻の岩屋(映画もののけ姫のモロ一族の住む岩屋のモデルらしい)。Imgp0131


ここからトロッコ道への合流地点、楠川分れ(標高720m)まで下っていきます。トロッコ道を少し進んで休憩所(バイオトイレ)で昼食。のんびりしていたら、ガイドさんが微妙にあせっている雰囲気。「ここで半分ですから・・・・」の言葉。えぇ~~時刻は13時30分。まだ、先は長いぞ~^^しかし、私はあせってはいません。長いトロッコ道を歩きながら、頭の中で「丘を越えゆこうよ~口笛ふきつ~つ♪」を歌い、そして「線~路は続く~よ、ど~こまでも♪」と歌いながら歩き続けました。トロッコ道は、白谷雲水峡の山道に比べたら楽勝です。Imgp0151

そして大株歩道入り口に到着。ガイドさん曰く「ここからが本番です」おい。いきなりの急な登りじゃん。Imgp0158


ここから、山道でございました。すでに回りを歩いている人は一人もいません。つま~り、この時間にこんなところを歩いていてはいけない時間なのです。ひぃひぃ言いながら、ウィルソン株に到着。植物学者のウィルソンさんが調査した切り株で周囲13.8mの株です。中には清水が湧き出ており、祠があります。内部に入り、右手前の石に座って、上を見ると空がハート型に見えます。Imgp0167


良いのか悪いのか、まったくの独占状態。誰もいません^^。このあとの急坂はきつかった。Imgp0174

大王杉(この木も相当古いので有名)のあたりで、日は暮れ、ヘッドライトが必要な状態になりました。お~い。ヘッドライト点灯(良いものを購入しておいてください)して、登山する予定はなかったよ~。う~ん楽しい^^。こうして縄文杉(標高1300m)に到着したときは真っ暗。もちろん、誰もいませんImgp0180


。ヘッドライトに浮かぶ縄文杉に向かって「また、明日ね~」と呼びかけ、高塚小屋(標高1370m)へ向かいました。到着は午後7時を回っていました。こうして、屋久島2日目のトレッキングは終了。ガイドさんが、おいしい夕食を作ってくれて、それを食べ、寝袋に入ったら、即、意識不明になりました(寝てるって^^)。ガイドさんご迷惑をおかけしました。もし、屋久島の山登りで再びガイドを頼むようなことがあれば、あなたにお願い致します(迷惑かな^^)ちなみに山小屋には明かりがありませんので、トイレに行くにも、何をするにもヘッドライトが必要です。泊まりなら、ぜひ、ライトにお金をかけてください。

★屋久島3日目★

朝4時に起床。朝ごはんの雑炊を食べ、トイレ(ここのトイレはすごいです。何がすごいって・・・ばっちくて写真には撮れません。山ですからしかたないでしょう。トイレがあることに感謝すべきです。)を済ませ、朝の縄文杉を見るべく出発。朝日に浮かぶ縄文杉が見られる場合は少ないらしく、私も何となく明るくなっていく縄文杉を見ることになりました(朝日の縄文杉は見られなかったということです)。Imgp0190


この日、朝の縄文杉を見にきていたのは、8人くらいでしたので、やはり、のんびりとしたものです。縄文杉の前には、木組みの観覧場所みたいなのがあり、木自体に触れることはできません。少し残念ですが、観光客が根を踏んで触っていたら、縄文杉も弱ってしまいますよね。長らく生きてきた木を、私たちの時代で絶やさないようにする責任がありますよね。

こうして、帰り道が始まりました。昨日、あわただしく登った道を下る。まったく別の風景となっています。ウィルソン株に到着したときは、もう日帰り登山の人たちが居ました。そうそう、すれ違う人たちには、若いカップルがすごく多いことに気がつきます。しかも、女性は山ガールといった可愛い格好をしています。若いだけあって、足取りも軽く、気分も高揚して、幸せそうに、疲れ知らずで歩いています。若さはうらやましいもんですね^^。さて、帰りは、下りですので、軽快に進み、大株歩道入り口をあっという間に通過し、楠川分れを越え、辻峠へと登っていきます。辻の岩屋で昼食(ミートスパゲティ)を食べ、辻峠を超え、苔むす森を抜け、白谷雲水峡入り口に戻ってきました。このとき、私の足は、生まれたての小鹿のように震え、トレッキングポールで支えながら歩いていました(入り口近くの石畳の整備された下り道が実はとってもきつかった。)そして、到着を待っていたかのように雨が降ってきました。この2日間雨具はまったく必要ありませんでした(少し降る雨は濃い木々の葉によって防がれ、下を歩く私の所まで到達しませんでした)

縄文杉までの往復約22km・・・何かやりとげたという達成感があります。自分の足で歩くということで、文明から逃れた自分に何か嬉しい気がしたのです。この22kmという距離は長いです。興味のない人にとっては苦痛以外の何ものでもありません。何のために、縄文杉まで行くのか?私には、白谷雲水峡1日トレッキングで十分だと思っていました(それでも相当きついです)目標に向かって歩いて行くこと・・・それ自体に意味があるのです。その目標は、簡単でなく時間もかかる。でも、自分が行こうと思って、がんばって行く。。。このことが大切だと思いました。

でも、私は、もっともっとゆっくり自然を感じながら、いっぱい休憩しながら、阿呆みたいに、のんびり歩きたかった。それはまた別の楽しみかたですね。そうそう山に虫(蚊)がいないのが快適でした。

この日の宿泊は「JRホテル屋久島」にしました。感じのよいホテルで部屋からの眺望もすばらしい。湯はまったりとしたヌルヌル温泉。山から下りてきたので、ちょっと贅沢なところに泊まりたかった。屋久島最高の高級ホテルは「サンカラホテル&スパ」ここは論外な値段なのでパス、次が「屋久島いわさきホテル」と「JRホテル屋久島」という感じです。この日の宿泊場所は空港前の「縄文の宿まんてん」と悩みました。「まんてん」は風呂が充実しているんですよね。疲れた体に風呂~どうしよう?結局、風呂設備は劣るが、ヌルヌル温泉と眺望ということで、JRホテル屋久島を選択しました。風呂からは夕日が、部屋からは朝日がしっかり見える良いところでした。

その3へ続く・・・Imgp0214

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9月の末に屋久島に行ってきました(その1)

9月の末に遅い夏休みを取って屋久島に行ってきました。さて、結論から言いますと、屋久島は良いところです。文字や文章では伝えられません。ぜひ、一度行ってみてください^^。今回は、移動日前泊を含めて1週間足らずの旅です。だいたいの計画は1日目はレンタカーで名所めぐり、2日目は白谷雲水峡から縄文杉へ行き山小屋泊、3日目朝の縄文杉を見てから白谷雲水峡越えで戻る。4日目、カヤックと沢登り、5日目屋久島一周、6日目残った所をチラ見して、帰路へというものです。

さて、以下は長い日記のような旅行記(自分の覚えにも書いているので・・)です。

屋久島は鹿児島の南にある島ですが、そこに行くには飛行機か船です。私は、飛行機が船より好きなので、空路を選択しました。すると、出発空港は鹿児島空港、福岡空港、伊丹空港となります。通常は、いろんなところから鹿児島空港へ行き、乗り換えて、屋久島へ入るようです。私の住んでいるところからでは、JRを乗り継いで伊丹、福岡、鹿児島のいずれかの空港が使えます。でもって、選んだのは福岡空港。。。この空港は、新幹線のとまる博多駅から地下鉄で5分という恐るべき場所にあります。通常、新幹線の止まる駅と空港は離れていますので、ある意味すごいと思います(これからどっか行くときは、この空港を使おう^^)。

9月も押し迫ったある日、仕事を終えた私は、新幹線に乗って博多へと向かったのでした(「のぞみ」と「みずほ」はどっちが早いと駅員さんに聞いた馬鹿な私・・・)。この日、宿泊したのは「ホテルクリオコート博多」博多駅前にあるホテルで、遅く到着してもチェックインできますし、目の前に空港行きの地下鉄入り口があります。泊まるだけなんで、利便性と安さ重視ですが、1階にパチンコ店があって、ホテルのエレベーターに乗るのに、タバコの煙がむんむん。。ありえん^^今度は、泊まるだけにしろ別のホテルのほうが良いかなぁ。こうして、仕事気分のまま、旅行前日は終了。寝たのが福岡というだけです。

★屋久島1日目★

翌日、朝の福岡空港発便で、鹿児島空港へ行き、鹿児島空港から屋久島空港へ行きました。福岡空港から屋久島への直行便もありますが、屋久島へ入るのが遅くなるので、それは使用しませんでした。前泊してないなら、福岡からの直行便が便利なのでこれを使ったでしょうね。天気は晴れ。屋久島は雨がとっても多く、台風の通り道でもあるので、まずは良かった。Yakusimamap

屋久島に入った私は、定番の軽自動車のレンタカーを借りました。親切なことに、空港に着いたら、名前を書いたボードを持ったレンタカー屋さんが待っていて、空港でレンタカーに乗り込むことになりました。さて、お昼ご飯は何にしよう?「茶屋ひらの」という高そうな店に予約しようかと思いました(2000円で小皿いっぱいの食べきれないような料理らしい)が、初日から、贅沢はいかん!と、安房にある「かもがわ」さんへ行きました。ランチの定食を頼みましたが、安くていきなりの満腹めし・・・。この店が、自分の住んでいるところにあれば、いいのになぁと思いました。

さて、ここで、本日の予定を考えました。もともとは、「屋久島環境文化センター」のような箱ものお勉強施設へ行って、屋久島について学び、ヤクスギランドでも軽く覗いて見ようと思っていました。しかし、ここは自然溢れる所、建物に入っちゃいかんということと、森を見すぎると翌日のトレッキングの感動が薄まるだろうということで、「滝だ~滝にいくんだぁ」と決定。(この選択はどうだったか今でも微妙。箱物お勉強でも良い気がする)

「行くなら一番遠い有名な滝に行くんだ~」で、途中にある名所を飛ばして、一気に島の西部の「大川の滝(おおこのたき)」Imgp0028


へ行きました。落差88mで、見た感じ2本に分かれて落ちてきます。左の滝は豪快で、右の滝は岩の上を滑るような優しい感じの滝です。誰もいないので、とってもいい感じ。岩の上を八艘飛びして移動していたら、私、すべってこけました。いきなり、怪我かぁぁ・・・初日で終わったぁ・・・と痛みの中、頭に嫌な予感がはしりました。しかし、大丈夫・・すりきずですみましたわ(ほっ^^)ここの岩はむちゃくちゃ滑りますので、行く方はご注意ください。

さて、帰り道、車を走らせていると「塚崎タイドプール」Imgp0032


こっち・・の看板がありました。何?タイドプールって?よくわからないけど、海の方向じゃぁ~明日は山だから、海へレッツゴ~。タイドプールとは、いわゆる潮溜まりのことで、干潮になったときに、お馬鹿な魚が、岩の間の水溜りに残されているのを見るという所らしいです。かんかん照りじゃぁ・・・日に焼けるぅ、足元には、一面サンゴImgp0030


が山盛りでザクザク(これって価値ないのだろうか?と思うところが下賤なところ^^)。・・という南国気分を満喫しました。やはり、誰もいないところがとってもいい(いや、人のいないところに行ってるのかもしれません)。

その後は、中間ガジュマルをチラ見しました。ガジュマルは土台となる木や岩の上に発芽して、気根を地面に向けて伸ばして特有の形に成長します。からみついた土台の木を枯らすので、別名は「締め殺しの木」だって・・・怖いぞ^^Imgp0037


次に、屋久島フルーツガーデンへ行きました。そこへの道は・・細くて怪しい感じです(こっちでよいのだろうかという不安感をあおるという意味ね)。フルーツガーデン・・Imgp0038


駐車場があり、入り口もありました(見た目やっぱり怪しい感じ)ま、行ってみようと小道を上がると「果実庵」という建物があり、そこで、受付です。500円を支払って、トロピカルフルーツの試食。その後、いい感じのおじさんが、フルーツガーデン内を案内してくれました。ガイド・試食付きですので、こりゃOKの場所でした。スターフルーツを食べましたが、これはきつかった^^Imgp0041

こうしているうちに、時間は過ぎ、屋久島1日目は終わり、宿へ向かわねばなりません。今夜の宿は「ロッジ八重岳山荘」です。宮之浦という屋久島東部にありますので、移動距離が長い。宮之浦でレンタカーを返し、宿舎まで送ってもらった時、すでに日が暮れていました。ロッジ八重岳山荘の感想は、まあ、普通・・料金が高くないので、お手軽かと思います。翌朝、暗いうちに宿を出たので、印象が希薄です。ごめんなさい。

明日の装備確認(装備品を買うのが旅行に行くより楽しい私、屋久島内でお手軽レンタルという方法もありますよ。):オスプレーのザック(ストラトス36L)、寝袋(モンベル U.Lスーパースパイラルダウンハガー#3)と寝袋マット(サーマレストプロライト女性用(女性用はちょっと暖かなのでそちらを選択))、雨具は何も考えず定番モンベルのストームクルーザー。パタゴニアのフリースR2、着替え(化繊のシャツ・パンツ、スマートウールの靴下・・結局めんどうなので着替えなかった)、ヘッドライト(ベツルのティカXP2・・・高いが買ってよかった!)トレッキングポール(FIZAN 超軽量 FREELIGHTモデル)と水筒とおやつを準備。登山靴はスカルパ、下はSKINSのA200のスパッツを履き、ズボンはファイントラックのストームゴージュパンツ、上着はテニスウェア、帽子はアウトドアリサーチのレイダーポケットキャップという格好です。Imgp0053

その2へ続く・・・

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2012年6月10日 (日)

今年の素麺は三輪そうめんで・・いこう!

今年も素麺を買いました。はじめは、「揖保乃糸」赤帯をスーパーで買って食べていましたが、あるとき、「揖保乃糸」黒帯を食べたら、細くておいしいことがわかりました。実家では、しっかり茹でて、放置されたのを小さい頃から食べていました。ちゃんと茹でると、こりゃ、まったく別のたべものですわ~素麺は、ゆでたて細くてコシがあるのがおいしい!。(好みが個人によってありますので・・・)

さあ、次は、「揖保乃糸」の幻の一品「三神」にチャレンジ。2回ほど買ってみましたが、通常の「黒帯」と比べると値段ほどの差が感じられません。昨年、三輪素麺の池利「山辺の道」を買って、「三神」と比べてみたら、コシと香りが「山辺の道」のほうが好みだったため、今年はコレに決定(おまけに「三神」よりも買いやすい)。アホみたいにお高いですが、食べていて満足します。

さて、素麺を食べると決めたら、干ししいたけ手で割って水でもどし、干しエビをぶっこみ、一煮立ちさせて、冷蔵庫へ。食べる時に、市販の麺つゆをたっぷり注いで、ネギとすりごまを添加。できればおろししょうがをちょいと・・・でつゆができあがります(温かい汁にしても十分おいしいですよ)。

素麺のゆで時間は、細いので1分以内の勝負となります(秒の世界ですから他のことはできません)。数本とっては食べで、良しとなったら、お湯を捨てて、水洗い。時間がたつと、どんどんコシが失われていきますので、絶対にすぐ食べます。こうして、できた素麺は芸術のように細く、口の中で弾力をもって、ツルツルと喉を越していきます。食べ飽きることなく食べさせる素麺です(絶対にゆですぎは禁物)。余裕があれば、エビ天なんかをスーパーで買ってきて、オーブントースターで温めて、残っためんつゆに浸ければ、また、幸せ。とっても簡単料理なのも良し。洗いモンも少なし^^私はネギは切って冷凍してるので、包丁も使いません^^。

2束で400カロリー未満と思われますので(天ぷらを付けたらカロリーオーバー^^)ダイエットにもよろしいかと思われます。でも、野菜、ビタミン、繊維が不足気味ですので、バランス良くいくなら、素麺では無くて、冷やし中華(スーパーで袋もんを買ってきて、ハムやら、きゅうりやら、もやしやら、ゆでキャベツやら、トマトやら、錦糸卵やらをのせて食べるとこれまたおいしい!)をオススメします(笑)

夏休みに奈良に行きたいなぁ・・・行けるような休みはあるのか?

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2011年9月11日 (日)

遅い夏休みで四国から淡路島

先週の・・のろのろ台風12号が近づいていたときに、四国に渡り、香川のうどん、徳島阿波踊り体験、鳴門大塚国際美術館、神戸南京町と回ってきました。本当は、淡路島で花とか海岸とかも楽しみたかったのですが、なんせ、台風が直撃コースをとっていましたので、瀬戸内海が渡れないと、四国に幽閉される。。翌日の仕事に出られないという事を恐れ、そうそうに明石大橋を渡り、神戸でヒマをつぶしたというわけです。

さて、香川の手打ちうどん・・・どこに行こうか?店が多くて悩みます。ま、経路上で行きやすいところ、「がもううどん」さん(香川県坂出市加茂町420-3)へ行きました。 車のナビ設定で向かっていたら、「おい、こんな所を左折か~。ありえん!向こうから車がきたらどうする。。脱輪注意。。ここに店は無いだろう。あっても車が停められるのかぁ。絶対、道がちがうぅぅぅ・・・!」って感じの道を入って行きます。(もっと良い道があったんだけどね)すると突然ひらける駐車場と人の行列。平日なのにヒマな人が多いもんだ(そりゃ私だ^^)値段は、うどん小で130円、大で220円だったけ、上にのせられる天ぷら、あげは各80円です。私は、温かい(ぬくいん)カケで大にして、あげと天ぷらをのせました。Gamou2

感想は、つるっつるっとしたうどんののど越しが素晴らしくて、おいしいと思います。何といっても、安いので、この味なら、うまいという以外ありません。個人的にはカケうどんに、あげトッピングをおすすめ!好みもあるでしょうが、冷たいタイプにして出汁を変えると、こっちは出汁の醤油きつくて、私には合いませんでした(自分で出汁のかけすぎ?)食べているうちに、13時頃、本日終了って看板が・・・。こりゃぁすごい店だわ・・・^^近くにあれば、駐車場は広いし、安いので、毎週行く店にできるでしょうね。香川を訪れた時はどうぞ。

腹ごなしをした後、一路、徳島へGO! 香川と徳島は意外と近いんですよね。目的地は、徳島「阿波踊り会館」これは自分でもちょっとしぶい・・・と思える選択^^ここでは、なんと阿波踊りの公演を見て、阿波踊りを踊れるのです(笑)Photo12431356630 こういうの普通は行かんだろう・・・とも思う。平日ですので、公演を見に来ているお客さんは、両手で数えられるくらい。ちょっと、さびし~~い感じで、舞台の人たちが可哀想にも思えますが、私としては、「阿波踊りを踊る」という目的がありますので、人は少ないほうが良い^^こうして、公演最後にステージに上がり阿波踊り体験をしました。とても恥ずかしいんだけど、こういうのが後から記憶に残る思い出・・・と思っています(阿波踊りの踊り方、こんなんリンク貼るか^^)。阿波踊りは・・・難しいです。まあ、教養として、軽く踊れるくらい身につけておきたい技能です(うそ^^)右足と右手が同時に前って・・・ちょっと不自然。昔、運動会で行進している時に「あ・・・・あいつ、緊張して、右手と右足が一緒にでて歩いてるぅ・・・」って笑っていた記憶を思い出しました。ちなみにここで阿波踊りのCDを買いました。(車で聞くと楽しい^^相当。。変!)さて、本場徳島ラーメンが食べたかったのですが、お腹は一つしか無く、あえなく諦めました。

さて、翌日は、目当ての大塚国際美術館へ行きました。平日で台風が近づいてきているため、人がいない!!!なんせ、人がいない日を選んで訪問日を決めたのですから(ツアーの日程の少ない日を選んだという病的なこだわり・・)とっても気分良し。入館料は・・大人3150円です。これが高いのか安いのかは、人によって違うと思いますが、一般的な感覚では高い(学生は安い値段で入れますね)。

大塚国際美術館は「陶板名画美術館」で、古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで西洋名画1,000余点をオリジナル作品と同じ大きさに陶板で複製しています。入場すると長いエスカレーターがあって、地下3階へと上がります(入り口が山の下で、建物が山の上なので、地下3階へと上がっていくのね)

さっそく、ミュージアムショップで、音声ガイドアートタッチを(500円)Arttouch を借りました(ここに来て、長時間居たいなら、おすすめの必須アイテムです)ま、どんな感じのところなのかは、公式ホームページがありますので見て下さい。http://www.o-museum.or.jp/ 大きい絵画になると陶板の継ぎ目が気になりますが、名画の雰囲気は味わえます。(でも、ルーブル美術館で見た本物はもっとすごい)

展示は地下3階(古代~中世)、地下2階(ルネサンス~バロック)、地下1階(バロック~近代)そして、1階と2階(現代)と分かれています。午前中に入館しましたので、閉館の5時までゆっくり時間はあるさ。。。Dsc01509 楽しみ楽しみ。。と思いながら、音声ガイドを聞きながら、鑑賞していました。さて、、どんなことがおこったのでしょうか。。。。地下3階で2時間を消費、いくぶんあせりながら、地下2階で2時間を消費、ぎゃ~時間が無い。地下1階は早足。。。。1階と2階は音声ガイドもなく、ダッシュで作品見ずに通路を歩いただけ(笑)こんなことになるとは・・・いつの日かもう一度再訪するしかないと心に決めた私でした。Dsc01556 その結果、ルノワールとかピカソのあたりが早足となり、なんのこっちゃわからん美術館めぐりとなりました(笑)ミュージアムショップがとても良い感じでしたので、おみやげに何か買おうと思っていたのですが、閉館まで残り時間5分となっちゃあ選択している余地はありません。フェルメール「真珠の耳飾りの少女」Dsc01513 の陶板を買おうと思ったのですが、家に飾ると、暗闇に人の顔・・・よく見たら画っ!っていう怖い状態になりそうだったので止めました。こんな判断を瞬時に行い、無難なところでモネの絵にしておきました(これって、包装が良いので、人へのプレゼントに最適かと思われます。新築祝いとか結婚祝いとか、いろいろ使える感じ)Dsc01589

外に出ると雨は降ってないけど、風が強くなっています。次は、今晩の宿舎「TOTOシーウインド淡路」へ。ここは、安藤忠雄氏の設計したTOTOの保養所だったみたいですが、安価に泊まれますので人気の宿です。ここへ行くのが、また・・・すごい道だった。崖の上にある建物なんですが、ナビで設定すると崖下の道の所へ行くよう表示されます。つまり「目的地に到着しました。」と冷たくナビに言われた時、目的地は、目の前にある崖の上って事になるのです。途中で、このことに気づいてナビ経路変更。示された道は・・・・やっぱり・・・「向こうから車がきたらどうするんじゃあぁぁぁ!枝に注意いぃ!脱輪は、いやぁぁ!こんな先に宿はないだろう!」の道。かくして、裏道を通って、宿にたどりつきました(表道からくると、まともです^^)。この宿は・・・不思議な建物です。部屋に行くまでに一度、外にでて、台風の強風の中、空中に架けられた通路(怖いですよ)を渡った先にあるエレベーターへ乗ることになります(別のルートもあるんだけどね)

写真中央右上で建物から飛び出た塔みたいなのがエレベーターです。Gaikan_2 ま、安いし、部屋も広いし、食事も良いのですが、節電のため、部屋の空調が切られた状態で案内されたため、部屋の臭いがひどかった。汗臭い感じ。これは、出立の時まで消えませんでした。天気が良くて窓を開けられたら、OKだったのかもしれません。ま、コストパーフォマンスが高いので、この建物を話のネタにするべく訪れるのは良いかもしれません。

翌日は、いっそう台風の風雨がひどくなってきたため、そうそうに淡路島を脱出。神戸で汁そばを食べ、焼き豚と豚まんを買って家に戻りました。

「大塚国際美術館・・・今日は、このへんに、しといたるわい。また、行ってやる。覚えとけよ!」ってのが今回の感想でした。おわり。

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2011年8月15日 (月)

フランス旅行からずんだシェイクネタへ

さて、おじょさんより旅行は?にコメントがありましたので、書いてみましょうかね。

今回の旅行は。。。行き先は・・・フランスでございます。もちろん、フランス語はしゃべれませんのでツアー。。。遊びで海外に行くのは初めてです。何十年も前に、パスポートは期限切れになっていたため、その時の写真を見ながら、おお、若くて痩せてる・・と思い、新たにパスポート申請を行いました。

フランス8日間で、モネの庭Mone とか、ジャンヌダルクの処刑された広場(ルーアン)、王道のモンサンミッシェル、シャルトル大聖堂、ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館、セーヌ川ディナークルーズPari1 なんて有名どころを回ってきました。私が行った季節は夏至直後でしたので、もっともびっくりしたのが、午後10時でも明るい!ってこと。いつ日が沈むの?って感じ。昼間が長いため、1日が有意義に使えます。しかし、こんなに明るいのに店が閉まってる・・・いや、もう夜ですから・・あたりまえ^^。行ってみての感想は、フランスは良い所でございます。パリがすごい!そして・・水とトイレは必ずしも無料じゃない!レストランで、グラスワインと水とジュースはほとんど同じ値段です。日本の自動販売機がいかにすごいかを実感させられます。

・・・

モンサンミッシェルは・・・フランスといえば、ここ!Monsan1 ・・・というくらい流行っている観光地です。日本人いっぱいでしたが、やはり良いところです。対岸のホテルに泊まったのですが、夜景を見るために、午後10時くらいから、えっちらおっちら島へと歩いて向かいました。夕闇に沈むモンサンミッシェルはとってもきれいで、夢中になって歩いていると、人もいなくなり(夜の12時じゃい)落ち着いていてすばらしい。帰りは誰もいない暗い夜道を懐中電灯をつけて歩いて帰りました(いくぶん怖い^^)Monsan2 でも、やはり、島内に泊まりたいところですね。ここは、ツアー客が少ない時間に個人旅行で行けたら良いなぁと思いました。(自分がツアー客なのは棚上げ^^)

ここは、オムレツが有名ですが、話のタネに一度は食べてみないと駄目でしょう。感想はふわふわの泡かい?味が足らん!(しっかり運動してますから塩味欲してます^^)Monsan3

ベルサイユ宮殿は・・・人がいっぱいでした。ガイドさんに「ここは空いている時はないの?」と聞いたら、「いつもこんな感じ」という回答。広大なフランス庭園は美しいし、宮殿も素晴らしいですが、観光客が多すぎます。空いていたら、とっても良いと言ったでしょう。Berusa1

ルーブル美術館は、とっても良い所でした。ここは、自由見学でしたので、自分のペースで回れます。

モナリザRubu2 とか・・・

ビーナスRubu1 とか・・・・

歴史の教科書でおなじみの物体(笑)が数多く展示されています。多すぎて把握できませんし、展示スペースも広大です。私は、美術館、博物館が大好きなので、特に楽しめました。事前学習必須の場所です。前もって、何が展示されているかを知っていたら、もっと楽しめたはずなのに、今回、私は時間がなくて、予備知識無しで臨みましたので、とても残念でした。この美術館はできたら再訪したいなぁと思います。2日くらいかけてゆっくりゆっくり眺めてみたい所でしたよ。この美術館に4時間くらいいて、夜の9時半くらいに追い出されました(笑)歩いた距離も半端じゃない。年とって歩くのが苦手になったらいけない所です。Rubu3

このあと、夕ご飯を食べるために、パリの街に突撃!外はなんとなく明るいけど、時刻から言ったら、すっかり夜!どこで食べるんじゃい。片言の英語で勝負。何となくご飯は食べられました。この後が大変。どうやってホテルまで帰るんじゃ~。夜の12時近くでタクシーはどこ?(店で呼んでもらうのが良いらしいがその時は知らなかった。)強引に交差点で止まっているタクシーの窓を叩いて、ホテルの住所を書いたメモを渡して、無事帰宅。ドキドキ。。疲れた~。

料理といえばフランスなんで、フランス料理・・・やった~^^かと思いきや、ツアーですので、そんなに贅沢な食事ではありません。前菜、メイン、デザートの3点セット。メインの料理はそれぞれですが、デザートは例外なくおいしかったです。

帰りの飛行機の窓から上がり来る朝日を眺めました。地球は丸いし、地上は人や建物がある場所より、圧倒的に自然のある場所が多い(ロシア上空だからね~)と実感できました。Sun

・・・

・・・ 

さて、その2週間後、出張で福島へ行きました。この時期に福島で会議?もともと北海道で予定されていた会議を福島に持ってきたんだって。ま、私の住んでいる所より放射能の数値は高いけど、影響あるような年でもないし、きっとタバコの煙を吸う方が健康への影響が大きいはずと思い気にもなりません。ここでは、おいしいものをひとつ見つけました。福島駅ビルの菓匠三全さんの「ずんだシェイク」です。歩いていて偶然目にとまり購入。濃厚な豆の香りがし、シェイクの中に混ざるつぶつぶ感。すばらしい!絶品でございました。どこかにあれば絶対また買います。きっと、東京なら大丸、仙台とかで、手に入るかもしれません。見かけたら、ぜひ、ご賞味ください。

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2010年9月 2日 (木)

紀伊半島めぐりの旅

ちょっと4泊5日で旅行に行ってました。韓国に行ったの?と思った人もいたでしょうが、ぜんぜん・・・違います。日本の心の故郷(?)・・伊勢神宮→熊野古道→那智の滝→熊野本宮大社→高野山と神仏ごちゃまぜの世界遺産パワースポットめぐり。車で回りましたが、これって相当距離がありますので、ハードです。

旅行って、何を楽しむか?自然、歴史、街、遊べる所、人、料理、宿泊場所、運転・・・それは、人それぞれに大切なものが違います。実は、今回、旅行の計画を立てている時には、まったく重要だと思わなかった所で私は感動しました。一つ目は伊勢二見浦での朝日。伊勢神宮の周り方は二見→外宮→内宮って聞いていたので、よっしゃ、それなら、二見は太陽が上がってくるのを見なくっちゃねと思って朝の5時10分に二見浦に行きました。なんとけっこうな人がいるではありませんか?同じようにモノ好きな人がいるもんだと思って、太陽が上がってくるのを待ちました。はい、これが写真です。Futami 夫婦岩を鳥居に見立てて、朝日の光の道が海から自分に向かって真っ直ぐ伸びてきます。私の住んでいる所は東に海がありませんから、こんな風景は初めて。私には、早起きをしても十分見る価値がありました。ありがとうございます(合掌・・・)ちなみに、夏至には遙か彼方に見える富士山から上がる朝日が夫婦岩の間に光の道を作るんだって・・・すごすぎる(晴れる日にあたるのが難しいそうです)。

伊勢神宮は平日にもかかわらず、けっこうな人で、感動はちょいと薄い。門前町は、遊ぼうと思えば、1日くらいは楽しめそうなくらい、いっぱいお店がありました。もちろん、赤福で赤福入りかき氷をいただきました。てこね寿司やら伊勢うどんやら松坂牛串やら豆腐ソフトやら冷やし甘酒やら干物のつまみ食いやら・・・るるぶに載ってた名物?はチャレンジ。欲張ってお腹いっぱいにならないようにするのがコツです。

さて、もうひとつの感動ポイントは、熊野古道でした。熊野古道って、そのあたりを巡っているといろんな所にあります。しかし、車で巡っているとそれを体験するのは意外に難しいんですよね。だって、最終的に車を停めているところに戻ってこないとダメですから。でもって、熊野古道を歩いたのは、那智の滝に至る大門坂。駐車場に車を止めて、そこにあった竹の杖を借りてえっちら、おっちら登ります。Daimon_2 基本的に運動は好きなので、気持ちいい。目の前には、古き石段。一歩一歩、ここを通った人を思いながら、熊野那智大社へ登っていきます。汗びっしょりになって、石段を登り切った時、自分の中で小さな達成感が芽生えます。すると、そこの神社がとってもありがたく思えてくるのです。これは、安易に車で上がってきたのとは違う感覚。でも、神社がありがたいのではなく、そこに苦労して(プチ苦労ですけど)行こうとする自分の行動がありがたいと思いました(合掌)帰りはバスに乗って駐車場まで降り、何時間も自分と共にあった竹の杖を返しました(もうこの竹杖にとっても愛着がわいていました^^)。

さて、その日のメインにおいていた熊野本宮大社は、那智の滝で時間を使いすぎたため、足早に通りすぎてしまいました。実は、そこより行きたかったのは昔、本宮大社があった「大斎原」(おおゆのはら)でしたが、行くための時間が無くなってしまいました。残念!

高野山は、金剛峯寺に参拝した時に、偶然、説法を聞く機会があり、それを聞いているうちに、何故かボロボロと泣きそうになって、がまんするという・・・非常に良い所でした。高野山奥の院は行きましたけど、私には気持ち悪い所でしたのでオススメしません。みんな・・良く行けるよなぁ。不思議です。

こうして、高速道路を使って家に帰った時は、夜の12時を過ぎてました。次の日仕事~;;

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2009年10月20日 (火)

EXILEの「ふたつの唇」ってイイ!

さて、久しぶりの更新です。ドラマって全然視てないんですよね。休みはテニスでくたくた。平日は、これまでの自分の生き方に似合わない勉強なんかやっちゃってるもんで・・余裕がない。そのうち、どっかで爆発しそうです。ネットで散財しちゃおうかな^^でも、買いたいものが・・・う~ん、探そう^^

ちょっと、ドライブ旅行に行くことがあって、人の車に乗ると、普段聞かない歌を流してくれます。(自分の趣味が偏っているとも言う^^)たいていは知らない歌が多いのですが、時々知った歌が出てきました。それはね・・・EXILEの歌。これをかけながら車を走らせるとなかなか良い感じでした。ということで、EXILEの「ふたつの唇」です。私の好きなピアノっぽい美しい音からはじまります。この前奏だけで良い~と思ってしまいました。「EXILE BALLAD BEST」というCDは私のiPODに入っていて、すごいのはわかっていましたが、今度発売になるこの歌ってめっちゃ好き。月9のドラマの主題歌なんだって・・。知らない人は一度聞いてみてね^^確かに2007年「Lovers Again(リンク先はカバーですけど歌詞があるんで^^)」 2008年「Ti Amo」そして、2009年がこれ・・名曲3連発で降参です。

ドラマ視聴は「テロワール」で詰まっています。このまま、リタイヤか、はたまた、「燦爛たる遺産(華麗なる遺産)」の毎週視聴へ突入するか・・気分しだいですな^^

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2009年7月20日 (月)

昨日の夜中の雨と落雷の結果・・・

昨日の夜の落雷と雨はひどかった。夜寝ていたら、ど~~ん、がっしゃ~~んで目が覚めました。しかし、その後、寝ちゃったんですけど、朝起きると、停電したらしく、いろんな機器が変なことになっていました。

いちばん痛かったのはルーターがお亡くなりになったことです。つまり、インターネットに繋がらないということを意味します。10時まで待って電気店へ直行!通常ならネットでどの機種が良いか決めてからネットで買うか、電気店に行くのですが、今回はその手が使えません。こりゃ困った。どこのメーカーのどの機種を買えば良いんだろう?インターネットの情報が無いという不便さを実感した次第です。

私の家は2階に光ファイバーが入っていて、1階に有線LANを引いています。そして、その1階にアクセスポイントとして無線LAN機器があるんです。そのアクセスポイントがNECだったので、NEC製のルーターを買うことにしました。実は、1階にあるアクセスポイントをルーターとして使用できるのはわかっていましたが、もう配線やらアドレスの規制やらをさわるのがめんどうだったんですよね。それでなくても、愛機SONYのコクーンが修理されて戻ってきたばかりで、ごちゃごちゃの配線をあれやこれやさわって、もう・・・ぼんやりじゃなくて・・うんざり!でもって、電気屋さんへ行って、ルーターを買い、設定を行うことにしました。それでも、そうとうめんどくさいです。

そうこうしているうちに・・・テニスのお誘いの電話が・・・もちろん断りませんので、運動~~~。こうして、帰ってきて、汗びっしょりになって、風呂に水を入れると・・何と水道から茶色の水が出ていました。昨日の雨で、どっかで土が混ざったの?どんなところじゃい(泣) しかたないので、しばらくお湯をだしていると茶色が薄くなり、よく見れば茶色くらいのお湯になりました。私は気にせず風呂に入りました。ある意味、温泉だと思えばいいのさ(笑)たまには、我が家で温泉気分ってなもんです。でも、飲み水には使えないので、スーパーで「水」を買ってきました。こりゃ、プチ被災ですな。

さっぱりしたところで、ルーターの設定をあれやこれや・・・こうして、ネットの繋がるPCができたので、記事をアップしているわけです。

そうそう・・・「がんばれ!クムスン」も見てますよ。涙シーンもあって、こんなおうちの障害さえなけりゃ、今日、サクサクと進んだはずだったのに・・・くやしい。

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