韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」見終わった。
残った分を速攻で見ました。見終わった感想は、というと、評価はちょいと上がり、まあ、おもしろかったかな。他の人に勧められるぐらいのドラマです。ちなみに、私はもっと気に入ったら、録画したDVDを他の人に無理矢理、配って、見ろと勧めてしまいます^^(迷惑な奴じゃ。著作権上問題あるし・・・)
15話の最後にサムスンが言います。「恋とは本当にバカげてる。」 そうだね。恋をすると、大きな喜びと、そして、不安・傷つく悲しみとが表裏一体でやってくるんだよね。相思相愛になっても、その輝きを持続することは難しい。愛し合った2人の輝きが曇っていく速度と方向が同じであったらよいけど、たいていの場合違うから悲しい。家族としての愛に収束すれば、幸せかな。
何かのドラマのセリフのうろ覚え(正確でなく、一部変更を頭の中で加えているという意味です)ですが、「幸せって毎日、午後7時に好きな人とテレビを見ながらごはんを食べて笑いあうこと」だと思います。・・・・・もし、彼女に言うなら、このあとに「その相手が君だったら、うれしい」と続けましょう。すみません。寒~~~い風が吹いてきました。風邪に注意!^^
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