ファッション70s

2006年9月 4日 (月)

韓国ドラマ「宮」20話まで

さて、ちょっと貯めといた韓国ドラマ「宮」いってみよう!17話から18話は、ユルの誕生パーティでみんなでお泊まりシーンです。シンとチェギョン、2人のいちゃいちゃぶり、けっこう良いんですけど、ユルが怖いのさ。^^まあ、想いを寄せる女性が、男性と仲良いのを見て気分が良いわけないか。クローゼットに入り込んだチェギョンのあたりは、もちろん、大笑いでした。

18話・・チェギョンのいたずらで、女装しちゃったシン・・・ひぇ~~い。でもその後、寝ているチェギョンにそっとキスをするシンです。いやあ。いいもの見せてもらいました。ありがたや、ありがたや、寿命がのびますだ^^。このシンのキスビデオ、みんなに公開されて、焦点がぼけちゃったんだけど、けっこうすごいシンの愛情表現じゃないの?。そろそろ、自分がしっかり愛されているという実感を持って欲しいチェギョンです。「2~3年後に映画の勉強でパリに行くのが夢だった。でも、夢と同じくらい大切なものができた。もし、行くことになっても大事な人と一緒だ」・・・・・おい!このシンの発言聞いてないよ、チェギョン!。立ち聞き途中でいなくなるとはね。それでもって、勝手に落ち込むなぁ~。これまでのラブラブモードをひっくり返すほどの大誤解です。そのあと、ユルにおでこにチェってされるチェギョン。普通は、バチッって平手打ちを返さないと、結果としては、隙ありってことですよ。おまけにシンに目撃されてるしぃ~~めちゃくちゃです。

さて、19話~20話、何だかつらいのです。楽しいシーンってほとんど無いのです。どうして、こうなるの?ってもどかしい思いがいっぱいです。おまけに、皇帝とユル母との関係も絡んできていますので、いつの間にやら、ドロドロ物語?^^男女間の友情は存在しないという意見もありますので、夜中に川辺で、男女2人ってのは、「ただの友達」といっても、誤解を招く可能性は高いですね。夫としては、嫉妬メラメラ・・・なんでだよ~と思うのが普通かな。視聴者としては、シンはヒョリンとの関係を清算していますので、このあたり、辛いからといって、ユルに頼り、シンと腹を割って話そうとしないチェギョンの行動は、ちょっとイラつく感じです。夫であるシンの性格を把握せずして、妻とは言えませんぞ!。いかん、ヒョリン派に変わってきた。でもこの20話でヒョリン出番終了だそうです。「留学するの」ってチェギョンに告げるシーンで、シンが留学よりも大事なものができたので、私と一緒に行くことはないと言ったよってチェギョンに知らせて欲しかったね。あの誤解が大きかったから・・。空港で、シンを見つめるヒョリン・・・シンに抱きつくのかと思っちゃいましたが・・自制きいてましたね。

さて、ユルの囁き、ユル母の言葉にグラグラ揺れるチェギョンです。20話最後で、シンは、愛してるって言ったんだけど、テレビの番組中じゃないかぁ!その言葉をどれだけ待ってるか。2人きりの時に、真剣に「愛してる。心から・・・俺がお前を守る!」と言えば、チェギョンの揺らぎなんて、解消しちゃうのに・・・変なタイミングや独り言で言っても、だめなんだよぉ!。だいたい、韓国ドラマの定番では、たとえ愛してくれなくてもいいの。あなたのそばに置いてくれるだけで・・・という悲しい愛(というか執着)が多いのですが・・シンが好きなら、チェギョン、もっともっとがんばらなくっちゃね。といっても、設定的には、まだ、かなり若い役なんで、しかたないかな。皇室に入ったチェギョンの夢は?ってシーンでは、韓国ドラマ「Dr.ギャング」を思い出しました。自分の夢は「お前!」ってやつです。ヒョリン曰わく「何かひとつを得ようとしたら、何か失う」のだそうです。私は「どっちがよい?」と聞かれたら、「どっちも」という欲張りです。(冗談だよん)^^ついでに左のほっぺたを殴られたら、左右のほっぺたを殴り返すタイプ・・・じゃない。^^  夫婦なら、お互いの夢を理解して、一緒に同じ夢をみたいものですねw。

そうそう、チェギョンが「ユルに心はあげられないから、こういう形ででもお返しがしたいの」というシーンがありました。ここで、「ファッション70s」で良い言葉があったのを思い出しました。

ネタバレです。注意。

書き忘れてたんだけど、「ファッション70s」のドミの言葉 「心が2つあればよかったのに・・・そうじゃないから、あなたをここ(心)に入れられない。ここ(心)は、あの人が一人入るだけでも狭すぎるくらいなの。」 これを受けて、ビン「心が2つあったら、残ったほうに俺をいれてくれるか?」 ここで、ドミの言葉がすごい。ビンにピクッとも揺れません。 「心が2つあれば、もっともっと、あの人を想うことにつかうわ!」 今、思い出しても良いシーンだったなぁ。

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2006年9月 2日 (土)

韓国ドラマ「ファッション70s」28話で見終わりました

韓国ドラマ「ファッション70s」見終わりました。えーと、ひとことで言うと「おしい!」。途中まで、ほぼ、最高評価できてましたが、終わり方がねぇ?。まあ、どう終わらせるか、難しいと思ったんだけど、私の予想から大きくはずれる展開でしたわ。^^確かに泣けるシーン満載なんだけど、ジュニ(ガンヒ)のひねくれ方がすごくて、さすがに後半で評価が下がりました。これは、どう考えても、ドミ視点で見てないと楽しい気分になりませんね。まさに、イ・ヨウォンさんが出てきてから最後まで、ドミは太陽のように、光輝いていました。こんな太陽は眩しいし、ありえないと思ったので、私は、ドミを応援できなかったのでしょう。でもガンヒ派になると展開がつらすぎました。

ガンヒ母とドミ、ジュニ父とガンヒってほぼ同じような関係にも関わらず、ドミは育ての親のガンヒ母に何があっても、気持ちが繋がっています。憎しみと愛情を積み重ねながら一緒に生きていくという気持ちです。一方のガンヒは、ジュニ父との気持ちの繋がりがどんどんすれ違っていきます。この対照が、悲しいんですよね。で、度が過ぎると、そこまでひねくれるなよ~と言いたくなりました。一度壊れた人間関係は、2度と戻らないのでしょうか。確かに、気まずかったり、憎かったりするのかもしれませんが、ドミのように前向きに愛と憎しみに立ち向かっていきたいですね。でないと、その間の過ごした時間が何か寂しいものになってしまいますから・・・。愛と憎しみを積み重ねながら生きていこうとするときに、どちらかが逃げてしまうと話になりません。やはり、会話という行為と時間が必要だと思います。

待ち続け、恋しいと思い続けて暮らすことがあっても、それは運命って言葉がありました。自分の力の及ばない力で決められているんだというあきらめと自己満足です。精神的なバランスをとるために、必要な言葉かもしれません。精神バランスをとる言葉としては、私の使う「てきとー」というのも、それに属しているみたいです。

ジュニ(ガンヒ)が、あんなにこだわっていた名前でさえも、最終話でドミは、ガンヒ母に対してあっさりとガンヒになってしまいます。(変な表現だが見た人はわかる^^)見終わった後で考えるとファッションのセンスから生き方まで、このガンヒとドミ、2人の女性が常に対比されて描かれていたことに気づきました。人間関係が難しくなってきたときに、視聴者にどっちの生き方をしますか?そのためにはどう考えて生きていきますか?と言われたような気がしました。(勝手な思い込み)

しっかし、ドンヨンがあのシーンで愛してるというとは思わなかった。その言葉を言っちゃうと、ドミのところへ戻れない~。どうなるんだ~と即、思いましたわ。困った奴です。(見た人にはわかるあのシーンです^^)ドミはすべてを知りながら、ドミとして生きたいと言ってたのを、ドンヨンがひっかきまわした感がありましたので、私、このドンヨンが4人の中で一番嫌いでした。

読みにくい文章になりました。すみません。

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2006年9月 1日 (金)

韓国ドラマ「ファッション70s」24話まで

韓国ドラマ「ファッション70s」24話まで見ました。うわさに違わず、これぞ韓国ドラマって感じです。中盤、18話くらいまでは、ジュニ役(ガンヒ)キム・ミンジョンさんの本当に難しい役の演技に引き込まれ、また、ビン役のチョン・ジョンミョンさんのかっこよさに賞賛し、寝るのが惜しいくらいのはまり方でした。

対抗の男が良いとドラマが引き締まります。ビンって「男は本気で愛したら、命に賭けてでも、女を泣かせたりはしない。お前を愛してる」なんてことを、言っちゃうのですよ。いやあ、「秋の童話」のウォンビンさん以来のかっこよさです。一方のジュニ(ガンヒ)もドンヨンへの報われない愛に引きずられます。「同情も愛」「責任も愛」となんとかドンヨンの気持ちを向けようとしますが、動き出した本当の愛の前には勝ち目がありません。人を忘れるためには、想ってきた時の2倍の時間がかかるそうです。つきあって、けっこう長い間いっしょにいたら、忘れるにはその期間の2倍ですか?ふ~、ジュニが「忘れるには、おばあちゃんになっちゃう」と思うのがつらすぎますね。

でもって、ドラマがちょっといったん中だるみしたところで、クーラーつけっぱなしで、寝落ちしちゃいました。いっきょに風邪気味^^夏に風邪をひくとは、贅沢としか言いようがありませんね。

この後24話まで、「私も女優よ」という勢いで、ドミ役イ・ヨウォンさん熱演です。私、ずーと、泣けるほどの感じではなかったんですけど、22話あたりになってくると、親と子、ジュニとドミの気持ちなんかがうまく演出されていますので、さすがに泣かされます。さて、育ての親か血の繋がりのある本当の親か、この選択がこのドラマのポイントなのでしょう。最終話にかけてどうまとめるのでしょうかねえ。この先、全然知らないから、書きますが、まさか、銃弾で始まった物語は、銃弾で終わらせるなんてことはないでしょうね。私が、ドラマ書いてたら、ジュニ(ガンヒ)はドミを守って死んじゃうストーリーつくっちゃうね。^^

携帯電話がないので、ドラマ自体が落ち着いた感じになっています。そう考えると携帯電話って、すごい革命でしたね。私は、個人用と仕事用の2つを持っていますが、どっちも使いこなせてません。携帯電話なんかきらいだぁ。;;

この次を見たら徹夜になりそうなんで、ここで本日は終了。

そうそう、なにげに「ファッション70s」のOSTの注文ボタンを押させたのは誰だ!なにかが乗り移ったの?手がすべって注文ボタン押したみたい。買うつもりなかった・・・・はずないでしょ。^^

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2006年8月28日 (月)

韓国ドラマ「ファッション70s」12話まで

韓国ドラマ「ファッション70s」12話まで見ました。仕事に行っていながら、この視聴ペース。けっこう、はまり度大のドラマといえるでしょう。

やっぱり、予想通り、ジュニ(ガンヒ)がかわいそうなことになってきました。「同情も愛。この世で一番強い愛」というジュニが・・・かわいそうです。愛する男に同情しかもらえないのに、それでも良いから一緒にいたいという気持ちです。よく考えるとジュニ(ガンヒ)は、小さい時からずっとドンヨンひとすじで、想っています。ところが、実は、ずーと、報われてなく、同情しかもらえてないのですよ。負い目だったドンヨンの母の形見の真珠も探して返し、ドンヨンに勇気をだして、想いをつげますが、やっぱり撃沈です。キム・ミンジョンさんの大きな目に秘められたせつない想い・・・受け取ってあげてくれぃ。

さあ、次はチャン・ビン(チョン・ジョンミョンさん)がかわいそうなことになるのでしょう。すでに、子役達の印象は消え去って、4人の関係をみてますが、それぞれが、みんな、なかなかせつない状態になっています。私の中では、ドンヨンよりビンのほうを応援したい気持ちが生じてきています。あ~でも、きっと応援してるほうの2人は、それぞれ悲しい片想いの恋へはまっていくのでしょう。いっそ、ジュニとビンがくっつけば、平和なのでしょうが、こんな中盤にそれじゃあドラマになりません。^^

レトロな町並みとファッションがストーリーと調和したきれいなドラマです。まだまだ、前半で張った絡み合った伏線の部分が、たくさん残っています。見ている最中は眠くならないので次を見ます。(仕事中が眠いのはなぜだ!当然^^)・・・Fly to the skyのテーマソングも頭の中でかけめぐっています。

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2006年8月27日 (日)

韓国ドラマ「ファッション70s」8話まで見ました。

韓国ドラマ「ファッション70s」8話まで見ました。ちょっと、ここで書いておかないと先に進んで、ストーリーわかっちゃうと、今の感想が書けなくなるもんで・・・。現在の登場人物の関係がわかるにつれて、これは、やばい感じです。貧しいけど太陽のようなドミに対して、裕福だけど屈折したジュニ(ガンヒね)のつらさが伝わってきます。子役ガンヒに引き続いて、つい、キム・ミンジョンさんの方をメインで見てしまいます。意外とこの役は難しいんじゃないでしょうか。お金持ちにはなったものの、ミエミエで、愛する男はドミの方へ行きそうだし、自分を置いていった母親への感情と愛する義理の父親への愛情、自分の生まれに対する思いとドミへの謝罪の気持ち、それらがごちゃ混ぜになった複雑なキャラを演じなくてはなりません。なんとなく、自分の母親以外のすべての人々が、ドミの方を向いてしまいそうで、とってもかわいそうです。

というわけで、ドンヨン(チュ・ジンモさん)とドミ(イ・ヨウォンさん)がラブラブになりそうな感じで8話終了したのですが、私としては、いまいち、幸せな気持ちになりきれません。本当はお金持ちの娘なんだけど、貧しくて、でも明るく育った性格の良い女性が、どういうふうに幸せを掴むのかという王道物語に(こう書くと「ガラスの靴」じゃん)できるんだけど、キム・ミンジョンさんのジュニの方でひっかっかてるからね。いっそ、ジュニ(ガンヒ)の性格が悪けりゃ、善悪がはっきりして見やすいんだけど・・・待てよ。それじゃあ、韓ドラワンパターンに入ってしまうぞ。ここは、逆に、ジュニ(ガンヒ)がいい人で、とってもかわいそうってパターンを狙った方が新しいぞ。でも、かわいそうだけでは、視聴者は幸せな気持ちになりません。そうか、ドミとドンヨンで幸せなら、そっちで欲求不満を解消するのか?さあ、脚本家の人どうするのでしょうか?。先を知らないので、無茶書いてますが、これって、全部見てストーリーわかって読み直すと恥ずかしいかも。

MnetのMVリクエストを録画していたら、「ファッション70s」のMVが録れてました。Fly to the sky の「胸が痛くても」です。もちろん、一瞬ですが、子役ガンヒとジュニが銃で撃たれる衝撃的なあの名シーンはでてきましたよ。米国のドラマや映画では、絶対表現しないと思われるシーンです。米国で子供に対して、あんなシーン撮っちゃうとかなり問題になりそうだもんね。

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韓国ドラマ「ファッション70s」5話まで見ました。

韓国ドラマ「ファッション70s」5話まで、見ました。ひと言でいうと、「すごい!」。なんだか、これまで、重厚な物語でした。前に書いたように、子役4人の演技のすばらしいこと。特に、女の子2人は、秀逸です。画面の暗さに、ぴったりあった感じで、映画のようでもあり、どんどん引き込まれます。最近、しばらく、コメディっぽいのばかり、見ていましたので、とっても新鮮です。ここまでで、ガンヒとジュニ、2人の女の子の、いわゆる韓国ドラマお得意の出生の秘密(改)ってのを描いてきたわけです。長いとも言えますが、個人的には、子役達が登場しないほうが、残念です。子役タイム、もっと、引き延ばしても個人的にはOKでした。^^

このあと、2人が成長して、お金持ちの娘ジュニ(キム・ミンジョンさん)と田舎の貧乏娘ドミ(イ・ヨウォンさん)が登場します。うーん、ここでのギャップがきついぞ。どう考えても、あの子役から彼女らへ、続いていきません。もうちょっと、似ている感じの配役にしなくちゃね。おっと、反対だった。もっと、似た感じの子役を起用しなくっちゃね。私としては、ジュニとドミ、どちらを応援しようか悩んでしまいます。ドミのほうの性格は、だいたいつかめましたが、ジュニのほうの性格が、まだ、わかりません。ジュニ(ガンヒ)は、小さい時は、生活力があり、賢く、積極的な子供でしたが、成長して性格がどう変わったのでしょう。今後、当然、わかってくるはずですが、楽しみなことです。男性陣2人も成長して、登場しました。2人ともかっこいいです。この4人、さあ、どのような4角関係を形成するのでしょうか?。もちろん、どっぷり浸かって、次を見ます。

そうそう、ガンヒ役の女の子(チョン・ミナさん)、上品な女の子のシーンも見せてくれました。でも、私は、汚れていて、目がギラギラ光っている時のほうが、良いと思いましたよ。

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2006年8月24日 (木)

韓国ドラマ「ファッション70s」見はじめました

さて、ハードディスクがいっぱいになってきたので、終了間近のドラマをDVDに退避させることになりました。「復活」と「ファッション70s」のどっちを落とそうかと思ったのですが、「復活」は週1放送でまだ終わるのに時間があるので、ファッション70sのほうにしました。このどちらかを見ようと思っていたのですが、ここで相当考えましたよ。「復活」のほうは、ハン・ジミンさんで、チャングムのシンビ役、今録画中の「偉大な遺産」にも出てます。MV集「恋歌」のシン・スンフンさんの「別れの後」にもでてました。すごく目のきれいな女優さんです。おまけに「4月のキス」で大のお気に入りのソ・イヒョンさんも出ているとくれば、シフォンケーキに生クリームが添えられたみたいで、ストーリー関係なしで見たいというものです。(ちなみに「復活」の評判は高く、ストーリーも良いらしい) 一方のファッション70sの方は、キム・ミンジョンさんですね。「酒の国」では、チェ・ガンヒさんに私のおきにいりを譲りましたが、子役の時の写真やらを見てると相当かわいいです。最近は、ちょっとほっぺに肉がついて重いかな?・・・・というように女優で何を視るのかきめてるんかい!という声は置いておきまして・・・・「復活」に心を残しながらも、ファッション70sの方を見はじめました。
まず、第1話、見たことのある俳優、女優さんが登場しています。恐るべきは、子役たち。ここで、こいつがでているかぁと叫びたくなるほどのお気に入り、ガンヒ役の女の子(チョン・ミナさん)。無茶苦茶うまいんですよ。おまけに、あの目の輝きが印象的なんです。あの「茶母」のハ・ジォウンさんの子供の時を演じたチビチェオクです。ひょっとして、映画「青春漫画」にもでてる?。この子でてくるだけで、存在感があるというか。もう最後まで、この子でもいいというか・・・(笑)まいりました。もう一人の子役の女の子はぽっちゃりしてて、いかにも裕福という感じです。ちょっとわがままっぽいところが、「コノヤロー」と思わされます。この子も相当うまいです。この後、こんな子役達の後を引き継いで、演技するのって大変ですねぇ。ということで、続けて見ますよーん。

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