ぶどう畑のあの男

2006年11月26日 (日)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」最終話見終わりました。

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」最終話見ました。KNTVの「プラハの恋人」とMnetのSpecial音楽番組を再放送枠へと追いやって、見ることになりました。

あの15話からの展開から、どう進めてもハッピーエンドにしかならないため、安心して見ていました。ちょいと昼間に韓国ドラマ「宮」のMVを見てしまったため、それをひきずって、このドラマに登場するユン・ウネさんが可愛く見えて困りました。「宮」1.5の放送も予定されているし、この週末はユン・ウネさんシーズンとなっています。

最終話のテッキとジヒョンはラブラブですので、見ている方も幸せな気持ちになります。ちょっと、石を投げたくなるようなシーンもありましたがね。あら、今週で終わるのかと思うと残念です。本当は、ジヒョン母の結婚反対のあたりを肉付けしたり、結婚へ向かうジヒョンの気持ちの揺れを表現すれば、もう2話くらいは、伸ばせたでしょう。そうすれば、娘を心ならずも農家の嫁に出す母親の気持ちを描けて、もうひと泣きさせられたことと思います。テッキとジヒョンの2人の気持ちを互いに確認した後、いきなり結婚は早いだろうと思いましたが、逆に言えば、2人の気持ちは、とっくの昔からすぐ側にあって、長い恋愛状態だったのでしょう。

「愛とは相手の人を幸せにしてあげたいと思うこと」だそうです。幸せってほんのちょっとしたことで実感できますよね。ほら、愛する人が幸せに笑う顔をながめるだけで、自分も幸せでしょ?。その幸せな笑顔を心の片隅に写真のように焼き付けておけば、どんな障害にも立ち向かえます。でも、やむをえない事情で別れちゃったりしたら、焼き付けた笑顔が逆に大きな苦しみとなるのは否定できません。

韓国ドラマにしては、毒のない素直なドラマでした。出生の秘密、いじめ、事故、病気などスリリングな要素はほとんどありません。そういう意味では、そこに新しさがあるのでしょうが、ドラマ構成としては、冒険ともいえるストーリーだったと思います。振り返ると、いろんなエピソードは置いてきて、まっすぐハッピーエンドにしたことに気づくのですが、許してしまいますね。それにもまして、ユン・ウネさん演じたジヒョンの成長が心を打つわけです。

画面は、ほとんどの場合、田舎の緑色で構成され、そこに灰色やきらびやかなネオン色はありません。農家の調度品も電気的なものは、ほとんど排除されています。汗や虫、草、動物、自然、天気、自分の時間を削ってまで行いたいと思う労働、人と人との関わりの意味を考えさせてくれたドラマ・・・、いろいろな色や人工的な音などの無機質な刺激に対して慣れてしまった私たちへの一服の清涼剤として、このドラマを良品と評価したいと思います。・・・しかし、何度でも言いますが、前半はつらかった。変な先入観を持ってみると、いつの間にとりこまれるという状況からはずれてしまい、駄作と感じられるかもしれません。ドラマと同じく素直な大きな気持ちで何も考えず見て、楽しめば良いと思います。人に勧めるには、あたるかはずれるかがあるので、ちょっと怖い・・よね。

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2006年11月20日 (月)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」15話まで。

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」15話まで見ました。

なんで、こんな一本調子のドラマに惹かれるのだろう?。都会っ子のジヒョンが、田舎で、いろいろな体験をして、人間として成長していく過程を描き、最後には、嫌いだった田舎人間の男が大好きになってしまうというこのミエミエのストーリーに、どうして良いなぁとおもってしまうんだろう?。前半部のドラマとしては、まったくつらい展開が、今になって良い思い出として許せてしまうのは何故だろう?。きっと、視ている私・・・・ジヒョンと一緒に、田舎で農業やってたんでしょうね。そして、それが、何かはわからないんだけど、心の中で、何か失った物をほんのりと思い出させてくれたんでしょうね。あっと、まとめに入ってますが、まだ終わってないです。(笑)

14話から15話にかけて、ジヒョンとテッキのすれ違う恋が描かれていきます。一人用のテントに二人でもぐり込み、夜を明かす二人。あの状態で、あのユン・ウネさんの表情で、何もしないのはある意味失礼でっせ!。ジヒョンのとりとめのない話を聞いていたいというテッキの愛が感じられましたが・・・ね。恋すれば、その人が何を話そうが、どんな行動を取ろうが、好ましく見えてしまいます。現実に、アツアツの恋愛中カップルの会話なんて、他人が聞いたらとんでもないことは容易に想像できますし、家に帰ってデートの時の会話を思い出して、赤面する人も多いはずです。普通じゃないから、恋なんです。

脱線を戻して・・・2人ともとってもお似合いなのに、それぞれおじゃま虫がくっついていますので、なかなかうまくいきません。おまけに、ジヒョン母から、テッキに向けて強烈な忠告がきますので、テッキも挫けてしまいました。テッキにしてみりゃ医者ギョンミンから、ジヒョンがプロポーズを受けてるのを見たら、へこみますよ。おまけに初めの頃は、ジヒョンがギョンミンを好きだってことを知っているから・・・一般的に、その条件下で愛を告白することはできません。結果として、普通の人間の行動・・・韓国ドラマ的なら「俺を好きになるまで待つから」というとんでもないパターンが多いのですが、そうではなくて・・・・逃げ出すことを選択します。いやになったら逃げ出す^^。人間くさくて、親近感わきますね^^。

ジヒョンも、いろんなことを学び、テッキもいなくなるし、ブドウ畑は自分が受け継ぐべきものじゃないと判断して去ることにします。このあたりから、ユン・ウネさんの涙顔ばっかりです。何かのきっかけさえあれば、2人は結ばれるのに・・・とやきもきしながら見てる人いっぱいでしょ?。ぶっ~。ありがちに医者のギョンミンを使っちゃいましたか・・・なんてご都合主義的なベタな展開なんだぁ。このドラマは、このペースが特徴なんだからかまわないですよね。

次回、幸せな二人を見せてくださいね。こうなったらハッピーエンドにさえしてくれれば、ニコニコでなんでも許しちゃいます。・・・・と心が広くなるドラマです(笑)。

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2006年11月12日 (日)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」12話まで

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」12話まで見ました。ちょっと見る時間が無くて貯めていたのを見ました。「マイ・ガール」「復活」「ストック」と見てきた後のドラマとしては、つらいだろうなぁと思って見てましたが、これがけっこう馬鹿にできない感じになってきました。これだけ、評価が変わったドラマってなかなか無いですよ。人間、辛抱が大切です。

6話、スジン(チョン・ソヨンさん)登場、ジヒョン(ユン・ウネさん)とは違って落ち着いた雰囲気で、ドラマに変化をもたらします。スジンの気持ちは、テッキ(オ・マンソクさん)に向いてますので、これからテッキに知らないうちに惹かれていくジヒョンにとって、ライバルとなります。嫉妬が恋に火をつけるのでしょうか(笑)。ここから、12話まで、変わっていくジヒョンが見られます。都会っ子、むかつきキャラだったジヒョンが、畑のことを心配し、汗をかくことがイヤでなくなり、虫の音、セミの鳴き声、田舎の緑・・・に、愛着を持ち始めます。ブドウ畑に対する愛情は、ジヒョンが意識してなくても、すっかり自分の中に育ってしまったんですね。むかつきキャラは影をひそめ、共感できるかわいい性格が表にでてきます。しかも、ユン・ウネさん・・・ときどき、すごい表情をするんですよ。だいたいは、ボケキャラですので、ボヤッとした元気良い表情をしているんですが、ドラマも10話を越えてきますと、ところどころで、日焼けした顔に決め技のように見せる切ない表情にクラクラ@@!10話、裏山のホタルのシーンは、とってもきれいでした。

一方のテッキですが、この男がかっこよく見え始めた人?・・・は~い! 私だ。^^そんな人は、このドラマにつかまってしまいましたね。ジヒョンのボーイフレンドの医者なんかより、はるかにかっこよく見えてきます。不思議なものです。慣れとは恐ろしい。^^ですから、現実でも、彼や彼女を選ぶ時は、性格・人柄重視ですよね。「美人は3日で飽きる。○○は3日で慣れる」というでしょ。(でも、ルックス・・ある程度は欲しいか?^^いや、財産もあったほうが・・・おいおい)

画面でもわかるように、ユン・ウネさんがハイ・ヒールを履くと、そうとう背が高くなります(168cm)。受ける男優の身長がないと画面映りが難しくなりますね。「宮」で、このユン・ウネさんの髪にキスしていたチュ・ジフンさんってどんな身長なんだぁ。187cmか^^

11話あたりでは、テッキとジヒョンはブドウ作りに精出すかわいい若夫婦という感じがでてきました。テッキもジヒョンもいつの間にか相手が気になる存在になってますが、あと一歩、踏み込めるところに至っていません。どちらも、そんなに素直な性格ではありませんので、この状況を打破するには、どういうエピソードをもってくるのでしょう。楽しみなことです。

ブドウ祭りで、のど自慢に出たジヒョンとテッキ。でましたユン・ウネさんのダンスです。「宮」でシンとユルが話している時に、部屋でガラス越しに見せていたチェギョンのコミカルダンスを思い出します。ここでも、すごいダンスを披露してくれます。このダンスシーンのNGシーンでもあるとすごいよねぇ^^

12話は、落としていたギョンミンからのカップルリングを、テッキから指にはめてもらうシーンで終わりとなるのですが、ここでの、テッキの立ち方のかっこよさ、ジヒョンの複雑なとまどいの表情がきれいです。

前半のおそろしくつらい展開をがまんしてると、ほんとに知らない間にはまってしまうという困ったドラマですよ。このまま行くと、大番狂わせで名作の仲間入りになるかもしれません。^^(ちょっと、評価を持ち上げすぎたな^^持ち上げたものは、落ちてくるともいうが・・^^)

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2006年10月19日 (木)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」5話まで見ました。

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」5話まで、見ました。

4話、困った^^。このドラマ、どうしちゃうんでしょうね。確かにジヒョン(ユン・ウネさん)とテッキ(オ・マンソクさん)のエピソードを積み重ねていくことは、必要だと思いますが、強烈です。なにが、強烈って、ドラマ自体の根底にロマンチックムードがいまのところ無いんです。ユン・ウネさんは、都会っ子・・むかつきキャラをうまく演じていまして、ジヒョンのキャラには、実際に、「根性入れ替えんかい!」と言いたくなりそうです。今のところは、このドラマ、評価不能のところに行ってしまっています。ストーリー展開的には、このジヒョンが変わっていくのが見えているのですから、それを楽しみにがんばって見ます。どう変わるんだろう?せつない展開にしてくださいよぉ。韓国ドラマのセリフ的にいうと、このドラマに次の言葉を捧げたいと思います。「お前(このドラマ)が戻ってくるのを待ってるから・・・。でも、あんまり遠くに行くなよ。戻れなくなるから・・・」(笑)

と、4話までの感想を書いての5話。

なんだ。突然おもしろくなっちゃいましたよ。ここで、このドラマ、大きく変わりましたね。ジヒョンの狙い人である医師キョンミンが登場し、テッキの大勘違いシーンを経て、テッキとジヒョンの関係に変化が生じます。さらに、テッキがやっぱり、すごいエリートだったってこともわかり、テッキの元恋人らしきスジン(チョン・ソヨンさん)も登場して、役者そろいました。チョン・ソヨンさんが出てきて、あれ、良く見る顔だなぁ。最近見たと思ったら、SG wannabeのMVに出てましたがな。^^検索かけると、マジック、あんぱん、ファッション70s、ルル姫、めっちゃ大好きに出演していたらしいです。でも、よかった。おもしろくなってきて・・・。

以下、ちょっとブドウネタで・・・

ブドウといえば、先日、すごいブドウを食べました。テニス仲間が、テニスコートにブドウを持ってきて、私に2~3個くれました。小さな桃のような変な形をしたマスカットタイプのブドウで、皮ごと食べられる上に、種なし。・・・「なんだぁ こりゃぁ!ぶどうかぁ!でもうまい。」ってなもんでした。いったい、何だろうと思って興味はもっていたのですが・・再度めぐりあうことになりました。先日、親戚が実家にお遣い物として持ってきたブドウ一房のおすそわけが回ってきました。それが、さっきのこのブドウ・・新品種、「桃太郎ブドウ」です。皮ごと食べられ、しかも種なし、味はマスカット系で、もうちょっと甘い。食感はサクッって感じで、実自体は普通のブドウより硬質な感じ。確かに、巨峰、ピオーネのように、強烈に甘いわけではありませんが、上品な甘さです。皮ごと食べるのを想定しているところで、これは、すでにブドウじゃないと思いました。岡山県で主に作られているようです。興味ある人は「桃太郎ぶどう」で検索してみてください。一度見かけたら、食べてみて。ちょっとショックを受けますよ。

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2006年10月11日 (水)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」3話まで

韓国ドラマ「ブドウ畑のあの男」3話まで見ました。このドラマ貯めてて見ようかと思ったんですけど、1話を見てしまったので、まあ、少しずつ見ることにしました。20億の資産価値のあるブドウ畑を得るために、ジヒョン(ユン・ウネさん)は、都会から、田舎へと移り住むことになります。都会っ子にとって、田舎の生活は、相当のカルチャーショックがありますよね。まず、虫が多い。私も今の場所に住む前は、都会しかも、マンションの上のほうに住んでましたので、虫なんて見たことがありませんでした。そういう衛生的な環境になれてしまうと百足が、床を這ってるなんてことになると、もちろん「ぎゃ~」ということになります。個人的にはゲジゲジのほうが怖いですが・・。^^田舎の汲み取り式トイレは、私が小さい頃の母の田舎の実家にありましたが、母屋を出て、ちょっと離れたところに有って、床が落ちそうで、怖かった記憶があります。風呂は五右衛門風呂で、どうやって入るのかわからなかったし・・・目玉焼きを作るねと言ってひょいと、飼ってた鶏の卵を取ってくるってのもあり、幼心に卵は鶏から産まれるんだと実感しました。(もうはるかかなたになってしまった。いつの時代だよ^^)

このドラマを見ていると、かつて日本で、マニキュア、ピアスの都会っ子ギャルが、田舎に体験宿泊するというテレビ番組を思い出しました。田舎に行った都会っ子は、初めは、見ててもほんとに非常識で、どうしようもない奴に見えましたが、いつの間にか、爪を切り、アクセサリーをはずし、服を変え、農業を手伝い順応していきました。どうするのが、最善であるかを学んだわけです。テレビ番組でしたので、うまく行ったケースを放送しているのかもしれません。途中で、順応できなければ、逃げ出すことも考えられますから・・・。このドラマでも、田舎でのドタバタを繰り返しながら、ジヒョンが田舎に順応していく姿が描かれるはずです。3話ぐらいから、ちょっとおもしろくなってきたんじゃない?。

そうそう、ユン・ウネさん・・作業服姿のほうが、かわいい気がしました。地味なほうが、容姿に視点が行きますし、あの田舎の風景に、チャラチャラの服は、違和感有りすぎです。リゾートじゃ無いんだからねぇ・・。

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2006年10月 2日 (月)

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」第一話を見てみました。

韓国ドラマ「ぶどう畑のあの男」第1話見ました。このドラマは、都市からやってきた女性の農村体験ロマンティック・バラエティーコメディーというわけです。今は契約社員だけど、いつかは一流のデザイナーを夢見るイ・ジヒョン(ユン・ウネさん)と農村の男チャン・テッキ( オ・マンソクさん)とのコメディですか?。前半部・・・このドラマちょっとどうしようかと思いましたね。非常にストーリー的にわかりにくい、見にくいドラマでした。チャン・テッキとジヒョンが出会ってやっと、落ち着いた感じです。テーマは、農村での人間関係や環境を描くみたいですので、第一話は導入でしかありません。ですから、まあ、気にしないでおきましょう。今回は、叔父さんから「 ぶどう畑、一万坪を譲るから、きっかり一年だけ農業をして見なさい」という提案をうけるとこまででした。次で、ジヒョン、農村へと向かい、いろんなことが起こるのでしょう。乞うご期待!

ちょっと「宮」を引きずってまして、このドラマ、お母さんが保険の外交員、ジヒョンは、デザイナーを夢見ていてミシンが得意、導入部はジヒョンの心の声で始まるなど、「宮」にはまって見た後では、それとの類似性で、妙な違和感を感じてしまいます。これは、見る方の都合ですので、ドラマのせいではありませんね。

個人的には、ドラマ中の商店街で、コブギの「ビンゴ」がかかってるのが、うれしかったです。コブギは女性ツインボーカルの歌がけっこう、うまくて、それに良い感じの低音で男性(おっちゃんです)の声がからんできます。コヨーテに通じる強烈なリズム・・・頭に入れると抜けられない、ズンチャッ、ズンチャッというリズム・・を持っています。今は、「飛行機」がヒットしてまして、特に気にしていなくても最後には、捕まってしまうというすごいグループです。でも、このドラマの会話中では、音が大きくて邪魔!。今、はやりの「牛追い唱法(これは、何だろう?SG wannabeやFly to the sky系のようにウォ~ウォ~歌うやつなのかな?よくわからん^^)」ではなくて、童謡系です。ちなみに、コブギってのは亀だそうな。ピは雨だし、パダは海だし韓国の歌手の名前は難しい@@。

この手のテーマとしては、二ノ宮知子さんの漫画「GREEN」っての見たことがあります。二ノ宮知子さんといえば、もちろん「のだめカンタービレ」です。まあ、それのついでで、どんなの書くのかなと思って見た漫画ですが、それなりにおもしろかったですね。この「GREEN」という漫画は、「調理師修行中の都会っ子ワコちゃんが農村の王子様マコトさんに激ひとめぼれ!!「お手伝い」を自称しながらマコトの農作業のジャマばかりしているワコ。さて、この恋は実るのか!」っていう感じの漫画です。まあ、このドラマ「ぶどう畑のあの男」では、チャン・テッキにひとめぼれってのは無理ですが・・・。^^ 

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