復活

2006年10月30日 (月)

韓国ドラマ「復活」見終わりました。

韓国ドラマ「復活」全24話見終わりました。久しぶりのマラソン鑑賞?でした。ストーリーとしては、前回感想を書いたあたりが山でしたね。

前に書いたように、ウナがシンヒョクの正体がハウンだと知るシーンは名シーンとなるはずだったんです。すっごい期待していたんですよ。確かにブレスレットから行く手もあるとは思っていましたが、ちょっとあっさりしてました。;;そこまで、貯めに貯めてたエネルギーの噴出口としては、ちょっと欲求不満です。欲求不満の理由は、ウナがシンヒョクの正体を知る(確信する)場面に、シンヒョク(ハウンね)が居合わせなかったことです。そのために感動が分散してしまいました。やはり、当人を目の前にして、突然正体が判明し、無言のままハン・ジミンさんの顔のアップと行ってほしいわけです。ちょっと・・・いや・・・とっても残念。でもって、シンヒョクの正体を確認しに来たウナに、否定の言葉を投げかけるハウン。ここで、なし崩しに認めちゃだめよ~。がんばって否定したのだから、ウナに信じさせないとね。演技的には見るべきものがありましたが・・。

さて、シンヒョクの正体がはっきりするにつれて、切ないドラマの要素が減ってきます。ハウンの復讐の終結が描かれて行きました。このあたりで、私のお気に入りガンジュ(ソ・イヒョンさん)とハウンの関係が流れてしまったのもちょっと残念。シンヒョクの正体を知ったガンジュとウナとで、もう一波乱ドキドキ、切ないシーンを作れたのではないでしょうか?まあ、これは、私がこのドラマを切ない恋愛ものとしてとらえているからで、各人の演技力に支えられたサスペンスものととらえれば、終盤の展開は問題ないのかもしれません。

「人を呪わば穴2つ」憎しみからは新たな憎しみが生まれてきて、自分に跳ね返ってきます。ハウンの復讐は納得できるものの、回りの人を不幸にしたことも確かです。あんなに優しい人間だったハウンとしては、その事実に耐えられないでしょう。傷つけた人たちの許しが得られないと元の自分を取り戻すことが出来ないと思います。

最後は、本当に笑うことの少なかったハン・ジミンさんの輝くような笑顔で終わって欲しかったです。とってもきれいな笑顔を持っているのに、4話までのハウンとのからみでも、そんなに笑っていません(ウナの最初の印象は無愛想な女性と思った^^)。ところどころのハウンとのエピソードと20話のデートシーンでは笑っていましたが・・・。このドラマで、封印しているともいえるハン・ジミンさんの笑顔のアップまたは喜びの涙で終われば満点でしたが・・そんなストーリーちょっと難しいよね。無理矢理持ってくると不自然だもん。辛いときには、無理をしてでも1日何回か笑うのが良いそうな。そのうち癖になってくるらしいです。^^F1_1 F2 笑顔のハン・ジミンさんとデートシーンのハン・ジミンさんを貼っておきます。とっても可愛いですね。

でもって、まとめますと、とってもおもしろいドラマです。中盤までの繰り返し打ち寄せてくる切なさは、これまでのドラマにありません。でも、中盤で盛り上げただけに、終盤、私のその切なさの解消を受け止めてもらえなかったのが残念です。ストーリーは上手に作られています。終わり方も納得できます。機会があれば、絶対見ておくべきドラマだと思います。嵌ると寝る暇がなくなりますよ。見るなら連休や長期休暇の前から、食べ物をどっさり買い込んで、見はじめることをお勧めします。(笑) 見終わったので、これにて私も通常世界に「復活」できそうです。

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2006年10月29日 (日)

韓国ドラマ「復活」19話まで

韓国ドラマ「復活」19話まで見ました。感想をここに書く時間も惜しく、続きを見たいのですが、目が疲れたし、たまには冷静になる時間を取って見た方が新しいものが見えてくるかなと思い休憩中です。

19話まで見ましたが、飽きるところはありません。いろいろなところで、泣かされます。「秋の童話」の後半のように、一気に泣かされるわけでは無いですが、ちょっとしたところで、感動させられてポロリときてしまうんですよね。ウナとハウンが同じ画面にでてくると、ハウンの想いやつらさが伝わってきて、ほとんどの場面で、心が動かされます。いわゆる名場面だらけという状態です。これを、一般に見られる地上波の夜9時か10時くらいに放送したら、「冬のソナタ」現象を引き起こすこと、間違いなしですね。(買いかぶり過ぎ?(笑))。

ガンジュ(ソ・イヒョンさん)は、すっかりシンヒョク(ハウンね、オム・テウンさん)に惹かれてしまい、せつない恋におちてしまいました。シンヒョク(ハウン)は、いつか元の自分に戻ることを希望として胸に抱き、愛するウナ(ハン・ジミンさん)の前で、別人を装い続けます。「今の自分をウナにだけは見せたくない」というハウンの気持ちの深いこと・・かわいそうです。ウナは、シンヒョクとハウンとが別人と頭では理解していても、愛するハウンにそっくりな(そりゃ本人だもん)シンヒョクに、ハウンの面影を探し、シンヒョクの中にわずかに見えるハウンの姿に混乱していきます。さて、シンヒョクがハウンだと気づくのはいつなんでしょう。シンヒョク(ハウンね)がウナの鼻をチョンと思わず撫でてしまうのが、きっかけになりそうな予感^^。

この3人の切なさを描きながら、いよいよ物語は、ハウンの復讐へとスポットが当たっていきます。この復讐を描く方面には、恐るべき演技力を持ったベテラン陣が配置されてますので、恋愛ドラマが好きでないといった視聴者も取り込めるようになっていますね。特に、ここでは悪役チェ・ドンチャンととして登場するキム・ギュチョルさん、「あの青い草原の上に」でスノ叔父を演じた人とは思えません。すごい演技力です。役によって、あれくらい演技を使い分けることができるのなら、本当の自分の性格がわからなくなっちゃうんじゃないかと心配してあげますわ。^^

このドラマを書いたキム・ジウさんは、名作「あの青い草原の上に」を書いた人でも有名です。この人が述べたこのドラマのキャッチフレーズ3つをSo-net「復活」ブログより引用します。

  1. 隠された象徴物を探す、パズルを解くような構成
  2. 胸が痛くなるような(切ない)ラブストーリー
  3. 熱情をもった新世代俳優と、貫禄あるベテラン俳優の演技対決

どうですか?見事に成功してますよね。ベテラン俳優には、長年培ってきた何かがにじみ出るものがあり、ドラマ自体に重厚さを出します。土台の安定感をもとに、本当に胸が痛くなるようなラブ・ストーリーが展開していきます。私が韓国ドラマを見る理由がこのドラマで、わかったような気がしました。それは、韓国ドラマの中に、切なさと家族愛が表現されることが多いことです。この2つ、またはどちらかが突出したドラマは、私にとっておきにいりに入ってしまうようですね。

さて、そろそろ終わりに近づいてきました。最後に評価をひっくり返すようなエンディングは、止めてくださいね。普通に終わってもいいよ~。お願いします。

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2006年10月28日 (土)

韓国ドラマ「復活」11話まで

韓国ドラマ「復活」11話まで見ました。家族愛をかませたらダメだって・・・。私、このパターンに弱いので、ボロ泣きになってしまいます。

屋台でハウンを思い出しながら、酒を飲むジェス(ハウンの義理の親ね。カン・シニルさん)。そこに訪ねてくるシンヒョク(ハウンね)。ウナ(ハン・ジミンさん)にしても、ジェスにしても、目の前にいるこれらの愛する人の前で、別人を演じなければならない、ハウンの気持ちが、オム・テウンさんの上手な演技で、心に染みてきます。なんだか、このあたりでは、全編泣きモードにはいって、知らないうちにポロポロやってしまいました。パターンとしては、ウナの前で、ハウンかもしれないという癖、話し方、物などをちょっと見せ→すると、ウナの大きな目にいっぱいの涙→感情を押し殺したハウンの冷たい表情。というエピソードの積み重ねなんですが、ドラマに入り込んでいると、繰り返し打ち寄せる波のように、このパターンに翻弄されています。ハン・ジミンさんの泣き顔、何度見たことでしょう。冷静に見ると同じかもしれないんですが、そんなことは気になりません。「自分の魂のような人」を失ったのですから、何度泣いても許します。魂のような人を失ったら、あとは抜け殻しか残りません。現実なら、抜け殻になった自分を抱えて、からっぽの心に少しずつ、別の何かを詰めていくのでしょうけど、けっして充たされない。でも、人間って、機械と違って、記憶を都合よく脚色して忘れることができるはずなんですよ。もちろん、からっぽの度合いが大きいほど、時間が必要ですけど。そう信じていろんなことを乗り越える。ようは、心の持ち方次第です。

また、一方で、ガンジュ(ソ・イヒョンさん)が、テウンのさりげないやさしさに、どんどん惹かれていく表情が良くて、モロにツボにはまっています。冷たいと思っていた人が、さりげなくみせるそっけないやさしさ・・・こりゃ、たまらんわね。

と、感想を書く時間も惜しく・・次を見ます。このドラマ、週1回で録画してたんだけど、このペースで、この展開じゃ、毎週見てたら、待ち遠しくて気が狂いそうになったでしょうね。一気見できてよかった。^^では、また。

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2006年10月27日 (金)

韓国ドラマ「復活」8話まで見ました

韓国ドラマ「復活」8話まで見ました。嵌ります。寝ずに見たいという欲望が湧いてきます。^^ さて、4話までは、人物と背景を掴み、ハウン(オム・テウンさん)とウナ(ハン・ジミンさん)の今後を際立たせるための2人の愛情を描いたイントロですか?

5話から怒濤の展開が始まります。5話、双子の弟に出会って、2人で困難に立ち向かおうとした兄弟です。ここで、弟・シンヒョクを、どうさばくのかなぁと見てました。何かのの拍子に、入れ替わりそうだという予感はありましたが、それに至る過程です。シンヒョクがハウンの代わりに投獄される。シンヒョクとハウンが共に入れ替わることを、柔軟に使いながら、復讐を企てる。シンヒョクがハウンの代わりに敵方に捕まり軟禁される。シンヒョクが、ハウンの代わりに殺される。・・・ここで、パターンをいろいろ考えました。兄弟が出会ったばかりでしたので、もう少し2役状態をキープするかと思いましたが、さすがに韓国ドラマ・・切れ味鋭く、バッサリ行きましたね。一番、強烈で、恨みの残る展開です。

そして、6話、ハウンはシンヒョクとして生きていくことを決意します。さあ、おまちかね名場面その1、登場します。ハウンの死の知らせを聞いたウナです。この前のあたりから、ハン・ジミンさん存在感がでてきます。愛する人が突然この世から消えてしまったという報告を聞く瞬間の表情ですね。女優としての見せ所となります。いいですねぇ。こういうのが見たいと思ったとおりに来ますので、大満足してしまいます。そして7話、シンヒョクになりすまそうとするハウンです。ここで、普通は、軽い事故があって、ハウンが頭を打って、軽い記憶障害という展開にして、性格の変化や当然覚えているべきことを知らないという状況に対応すると思ったのですが、ちょっと強引にシンヒョクのパソコンから情報を得てなんとかするというように進めましたね。でも、家族や会社の直属の部下をだますのは、ちょっと無理だと思いますが・・・ドラマなので、まあ目をつぶってストーリーに嵌りましょう。ドラマ中、美人度No.1でビジュアル的に輝いているガンジュ(ソ・イヒョンさん)との婚約破棄をハウンは提案します。ここでの、ハウンとガンジュの会話がいいです。シンヒョクの日記から彼の気持ちを知っていたハウンは、言えなかったシンヒョクの気持ちをなりかわって、ガンジュに伝えます。いつもと違う情熱的なシンヒョク(ハウンね)に、ガンジュの心はクラクラ・・・。やっぱり、男性はウジウジせずに情熱的なのが、かっこいいですね。画面を客観的に見ているとそう思いますが、いざ、自分のこととなると、難しいなぁ。 ガンジュ、ぜひハウンに惚れてください。父親との関係から、ガンジュがハウンに惚れるとドラマ的には、おもしろいことになりますよ。あちこちで、三角関係をつくるなって・・(笑)。ガンジュの「振られたみたいな気持ち」ってのが、女性の複雑な感情を表現しています。自分から、結婚をいやだと言ったのに、いざ、それが、あっさり実現してしまい、それを受け入れた男が妙にかっこよく見えてくる・・・と、そりゃ、とまどいます。恋愛は、追えば逃げる、逃げれば追うのシーソゲーム・・・。

でもって8話は、会社でのハウンの様子が描かれます。はい、8話最終で、第2の名シーンが登場します。新入社員オリエンテーションで、壇上に立つハウンを見つめるウナ・・・。ここです。私がチラ見したMVにでていたシーン。セリフなんかいりません。私、このシーンだけで、「グリーンローズ」のパターンを予感してましたので、ほぼ当たってましたか? このシーンのみで、前後がわかるほどの2人の熱演ですね。あと、これから先、ハウンが生きていたことを知った時のウナのシーンが、当然、名シーンとなるはずです。さて、これが何話にくるのでしょう。楽しみです。

このドラマ、私にとって「グリーンローズ」とかぶらなけりゃ、もっともっと、すごい嵌りになっていたことでしょう。ストーリー的には、これまでは、「復活」のほうが上ですもの。予告から、次もせつないです。ウナとハウンのせつなさとストーリーのおもしろさで、相当高い評価になりそうです。そうそう、喫茶店や酒場で、BGMにかかる「あの青い草原の上に」の音楽がちょっと楽しいです。

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2006年10月26日 (木)

韓国ドラマ「復活」を見はじめました。

さて、韓国ドラマ「復活」を見はじめました。最近、MVをあちこちで、見ていてひょっこり見た「復活」のMV、オム・テウンさんとハン・ジミンさん。それは、妙にせつないシーンでした。おや、このMVでいくと「グリーンローズ」の雰囲気だなと思い、視る気になりました。前評判は相当高い作品です。4話まで見ました。人間関係は、複雑そうなので、ちょいと昔のスカパー雑誌を取り出してきて、予習して見はじめました。^^うん。確かにおもしろいです。

刑事ハウンと建設会社後継者シンヒョクの2役を演じるオム・テウンさんのうまいこと。特にハウンの愛嬌のある表情には、とりこまれますね。女性陣は、ハウンの義理の妹を演じる清純派ハン・ジミンさんと「4月のキス」で私のおきにいりとなったシンヒョクの婚約者イ・ガンジュを演じるソ・イヒョンさんですので、強力です。4話までは、オム・テウンさんの演技がずば抜けてまして、その恋人であるハン・ジミンさんの演技は、私にはちょっともの足りない感じです。チラ見したMVのハン・ジミンさんは、とってもせつない感じでしたので、これから期待しています。また、悪役で、韓国ドラマ「土地」で、むかついたのを忘れられない、あのキム・ガプスさんが出演していますので、こりゃ、私にとって配役としては文句のつけどころがありません。

これまでで、人物関係やら、ハウンの出生の秘密は、わかりましたので、「グリーンローズ」っぽく行くとしたら、あの展開かなぁ(どんな展開じゃい^^)と予想をつけて見ていますが、どうなんでしょうか。これは嵌り度が高そうな感じですね。続きを見ます。^^

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