乾パン先生とこんぺいとう

2006年12月10日 (日)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」見終わりました

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」16話見終わりました。

10話あたりより、このドラマの様相が変わります。ヒョヌ先生の元恋人ウンソンが帰国して、学園ドラマから恋愛ドラマへ変わります。あら、突然書くことが無くなりましたよ^^。しかも、泣けないし・・・(笑)。

ヒョヌ先生とボリは、交際を深め、ボリを慕うテインはひたすらせつないことになります。愛する人の幸せを祈りながらも、自分の溢れるボリへの想いをぶつけたい。でも、愛する人は別の男と付き合い手が届かない存在となっているというテインの悲しさがあちこちで見られます。クラスのみんなと共にボリとヒョヌの結婚に「おめでとう」というテイン・・・つらいね。

12話かつての恋人ウンソンとの結婚を決めようとする家族の食事会で、ヒョヌはボリとの結婚を口にできません。はい、このシーンでヒョヌ私の中でアウト~。一方で、結婚しようねと言っている女性が居ながら、別の席では、他の女性との結婚を勧められても、反論もしない。これじゃ、ボリに失礼ではないでしょうか?。こんな男を愛してはいけません。2人の時は、こうしようとか言って甘い気持ちにさせて期待させるけど、実際には、言ったことはどこいっちゃったの?っていうイヤ~なタイプです。まあ、こういうタイプは、ちょっと追い込まれると動くんだけどね・・・。テインは視聴者の気持ちを代弁し、しっかり食事会をぶちこわしました。当然です。反対にこのあたりから最終話にかけて、私には、テインが大好きなジェンマの株が上がっていきます。「ありがとうと何回言ったら、それが愛してるに変わるかを数えている。」という印象的な言葉から始まり、「死ぬほどあなたが好きだから、あなたの気持ちはよくわかる。だから、何も言えない」とボリとの恋を認めます。目の大きさが顔とのアンバランスを生んでいて、ちょっとこわい感じのジェンマ役チェ・ヨジンさんですが印象に残る女優さんでした(サービスシーンの水着姿もあったね。^^)。

さて、問題のボリですが、結婚が決まっても心の中で何か違うという気持ちが湧いてきて幸せじゃありません。ヒョヌとの育ってきた環境の違いやヒョヌの家族とのつきあいに不安を感じてるせいと見せてましたが、実は心の中に、あのテインが住みついていたのです。おしい~。この点が唐突だ。後日、ボリは結婚式前日に、ウェディングドレスをテインから渡された時に自分の気持ちに気づいたのと言っていましたが、もうちょっと伏線貼っておいてほしかったです。日記(?)に「大人になったら、私の愛するあの子」と書くボリに私は「え~。この間までのヒョヌへの気持ちはどうした?」と思った次第です。「女心と秋の空」・・・女性は感情の動物だと言われます。ある日、突然好きだった人がそうでなくなるなんてこともあるのでしょうね。

後半2話は、テインとボリのニコニコシーンがいっぱい出てきます。ボリさえテインのほうを向けば、こうなるのはわかっていましたね。さすがに26歳のボリ、浪人生テインと簡単に結婚なんてことは言いません。ちゃんと職業を持って大人になってから結婚ねと諭します。すぐに結婚したいテイン、子供っぽく、しばらく食べさせてくれと言いますが、ここで、ボリから決めぜりふが来ます。「2人ならなんとかなっても子供ができたらどうするの?」 むふふ。結婚したら子供できるんだ。テインがんばろうという気になります。ヒョヌ先生との時と違って、この2人の結婚生活ってのが想像できますよね。姉さん女房で、がんがん言いたいことが言えるボリと上手に甘えながらも、とってもボリを愛してる2人の幸せそうな姿が目に浮かびます。

コン・ユさんの若者としての演技がとっても良いドラマでした。もちろん、コン・ヒョジンさんは、毎回画面つけるたびに、美人とは違うと思い、見ているうちに慣れて、可愛いとなる素敵な女優さんです。前半の学園ドラマ風の展開に涙し、後半の恋愛ものでは、ちょっとテンション下がりましたが、コン・ユさんの演技でひっぱり、最後はかわいい2人が見えるニコニコのドラマです。前半部の学園ドラマが嫌でなければ、見て欲しいドラマだと思います。

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2006年12月 9日 (土)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」9話まで

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」9話まで、見ました。

まず、7話、試験問題を盗んだ生徒ドンピルの話を中心に展開します。結局、いろんな理由があって、反省して、ドンピルは草むしりをする罰を受けるのですが、ここに、ボリ先生そしてクラスメートが次々にやってきて、「早く終わらせて、やり直そうね」と声をかけます。くさい~。こんなドラマ、今時、誰が作るの? これを見て良いと思う私は古い人間です。なぜか、とってもボロ泣き;;。

ドンピルの母を見送った空港で、テインはあたりをはばからず叫びます。「先生が好きなんだ。卒業するまで待ってくれ。いい男になってプロポーズするから・・・愛してる!」このテインの叫びは、ボリには響きません。「ちょっとドキッとしちゃった。だって初めてプロポーズされたから」って程度です。まだまだボリの心はヒョヌ先生へ向いていて、テインは生徒でしかないようです。

で、8話、テインの告白を受けて、ヒョヌ先生ちょっとあせります。いきなりボリを家族に紹介。もちろんボリはヒョヌの家族に相手にされるはずがありません。落ち込むボリに肩を優しく貸すテイン。女性視聴者なら、これってコン・ユさんに、はまっちゃうのかな? 今日は花は無いよのテインの言葉に、毎日花を届けていたロマンチックな人物がヒョヌではなく、テインだとボリ気づきました。ほら、なにげない優しさは、春の光が雪を溶かすように、知らないうちに、ゆっくりとゆっくりと心にしみてきます。

私は、ドラマの中に自分が忘れてしまったものを見ます。それは、希望であったり、愛であったり、友情であったり・・・現実的には、あり得ない話でもドラマの中で夢を見るのだと思います。人が本来こうあってほしいと思う姿を探しているのかもしれません。ですから、こんなにクサイ展開であっても、忘れてしまっていた夢に気づかせてもらえるなら、心は動きますし、涙も流します。今のところ、このドラマ・・・嘘だろう。くさ~と言いながら、毎回、涙を流していますので、誰がなんと言おうととっても良いドラマなんですよ。本当に古い~シナリオの学園ドラマです。

さて、メインストーリーのボリの恋はどうなったのでしょう。愛しているというテインの言葉を本気にしないボリ。ぎゃ~。ボリに強引にテイン、キスしちゃったよ~。どうなるんだぁ!で、9話突入・・ついに、キョヌ先生のプロポーズ。式場で予行演習だよと言いながらのプロポーズです。一瞬ボリ考えるのかと思ったら、「夢みたい^^」のひと言で指輪もらっちゃいました。この後のテインが悲しい。指輪を見たテインが、「僕の告白とあのキスはどうなったの?少しでも気がとがめなかった?」とボリに問うと、ボリは「何故?」って答えるんですよ。きつい~~~~ひと言です。こういう時のコン・ヒョジンさんは、冷たくてうまいです。韓国ドラマ「雪だるま」のソンジュンに応対しているのを思い出しました。

もちろん、この回でも、お約束通り、クラスメートのエピソードで、泣かされます。ほぼ成功率のない手術へ向かう生徒に、ボリは初めての国語の授業を行います。彼にとって最後の授業となる可能性が高いわけですから、先生として何ができるのでしょう。そんな重い授業を行うために、教室へ向かうボリの顔が先生の顔に変わっていくのがすごく良かったです。

ドラマ中に読み上げられる詩の力を感じます。ペンは剣よりも強しというように、言葉は力を持っています。愚痴や悪口を言うと自分自身をおとしめていき、「ありがとう」「良かったね」「楽しい」「うれしい」「おかげさまで」という言葉を使うたびに、そこここにある小さな幸せを自分に引き寄せているような気がします。言葉は、ある時は、人を傷つけ、おちこませ、悲しみに突き落とします。また、ある時は、人を励まし、勇気づけ、元気や笑いそして幸せをくれる・・・使いようによっては、良くも悪くもなる怖ろしいモノです。最近の報道を見ていますと、ペンは剣よりも酷しという気もしますね。真実を伝えるべき人たちが、もともとの意見を持って、都合の良いところのみを編集して、伝えているといった場合があるのではないでしょうか。この間までは、飲酒運転だらけのニュースで、その次はいじめのニュース、次は談合ですか・・ニュースにも流行があるんですね。流行が過ぎれば、本来重要な話だったはずのものも、忘れられるような気がします。

そうそう、私の机の上には、何かの景品でもらった3cmくらいの相田みつをさんの絵皿(これが景品だったのが、うれしいような悲しいような・・いや景品だからこそ運命を感じてますが・・)が飾られています。その言葉の持つ力に何度勇気づけられたことでしょう。その絵皿に書かれた言葉は・・・「しあわせは、いつもじぶんのこころがきめる」

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2006年12月 7日 (木)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」6話まで

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を6話まで見ました。このドラマは、軽くおもしろいです。不良高校生で愛に飢えていたパク・テイン(コン・ユさん)が、先生のナ・ボリ(コン・ヒョジンさん)の示す愛(この愛は生徒に示す愛)に惹かれ、どんどん成長していきます。でも、ボリには6年間片想い(実は両想い)だったヒョヌ先生がいて・・・これに生徒たちのエピソードを絡ませながら楽しく展開していきます。日本でもかつてよくあった学校もののドラマで、ちょっと恋愛にテーマを振ったドラマかなと思ってみています。今のところ、学校が舞台になっていますので、友情とかも描かれることが多く、ツボに入ればいろんなところで単純に感動しますね。ところどころに違和感のある格闘シーンやワイヤーアクションは最後に「実はこうだった」という種明かしをしてくれますので、そうだろうと納得させられます。決めのシーンででてくる詩がきれいで、アクセントとなっています。(ボリが国語の先生だから?)

「人が孤独であること。生きるということは孤独に耐えることなの。・・・かかってこない電話を待たないで・・・」なんて詩もでてきました。人は、精神を他人と共有できない以上、本質的には個々の存在です。そう考え、突き詰めてみると孤独なんですよね。でも武田鉄矢的に言うと「人と言う字は、お互いに支え合ってできている。どちらかが支えるのを止めたら地面に倒れて、一という文字が2つできてしまう。」とか「働くという字は人が動くと書きます。人が動くとはた(端)のものが楽になるから「はたらく」なんですよ」とかいう変な言葉が浮かんできます。まあ、この手の言葉で最もうまいのは「抜け始めてわかる髪は長い友達・・・(アニメーションで髪という文字の右上の部分がハラハラと落ちていくと残るのは長い友となるのを思い出します)」ってやつですね。・・・ち、ち、違うぅ~!。

6話で、教室で、両想いであることを確認しキスしているヒョヌとボリの様子を偶然見つめるテインが悲しかったです。自分の好きな女性のキスシーンなんか決して見たくないですよね。テイン視線で見てましたから、とっても、きつ~~~~~かったです。なら、現実で、もし女優さんや俳優さんを妻・夫としてもった人は大丈夫なんでしょうか?演技とはいえ、画面の中で他人と演じるラブシーン・・・やっぱり精神的にきつくないのかなぁ?いらない心配でした。^^

6話で金持ちの息子テインがバイトをして買ってプレゼントした服を着て春の日の光の中テインを迎えるボリ。かわいい系の服は何を着ても似合わないコン・ヒョジンさん(ごめん。言い過ぎか?)決してすごい美人とは言えませんが、何故か全体の雰囲気で可愛くみせますよね。「え?たまに、ドキッと可愛いなぁ」と思わせるところが魅力なのでしょう。^^また、この人の「ワーン」という泣き方が大好きです。

さてと、脇役でけっこう好きな女優さんがでています。ボリの妹ソンジェ役でイ・ユンジさん・・・言わずと知れた「宮」のヘミョン姫です。医者という設定ですが、ちょっと医者っぽくないです。もう一人がジェンマの友人ウンビョル(?)役でチャン・ヒジンさん・・・目がちょっと重たい感じですが、可愛いです。ふふふ、歌謡番組KBS「ミュージックバンク」のMCだよん。 全然関係ないけどSBS「人気歌謡」のMCはク・ヘソンさん^^・・・彼女が出演する韓国ドラマ「十九の純情」ってどんなのだろう?見たいなぁ^^脱線m(_ _)m。

最近、ちょっと気になることがあって調べました。チョルスって何だ? ちょっと昔の教科書に出てくるような韓国でありふれた名前だそうです。「宮」で初夜にチェギョンが「・・・とチョルスが言いました」と狸寝入りをするところで引っ掛かったのです。おまけに、イ・ジョンヒョンさんの新曲は「チョルス愛してる」だし、韓国ドラマ「きつねちゃん、何してるの(←これ見たい~)」映画「頭の中の消しゴム」とかでも登場する名前です。

もうひとつは、ひまわり(ヘバラギ)です。この花って韓国で何か重要な意味があるのかな? 花言葉は、「あこがれ、あなたは素晴らしい、あなただけをずっと見ています」です。M.C the MAXの「ひまわりも時には首が痛いだろう(広瀬香美作曲だよん)」とか、アン・ジェウクさんの韓国ドラマ「ひまわり」、イ・ビョンホンさんのミニドラマ「ひまわり」、キム・レウォンさんの映画「ひまわり」ってほんとに韓国では「ひまわり」だらけです。「ブドウ畑のあの男」でも、ジヒョンがひまわりが好きって言って、テッキが摘んで来ていましたね。きっと、通常、暗示するなら花言葉最後の「あなただけをずっと見ています」でしょう。よくわかりません;;。

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2006年12月 3日 (日)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を見はじめました。

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を見はじめました。「雪だるま」でコン・ヒョジンさんが、うまいと思い、もっと見たいと思って持ってきたのがこのドラマです。第1話を見た感想はというと、最近見た中で最もおもしろい第1話でした。私が、第1話で感想を書くのは珍しいことなんですよ。だって、感想書く暇があったら、次の回をかなり見ることができるのですから・・・何かを書き留めておこうとして感想を書いています。その何かとは何か?。はい、単純です。私の心が私に語りかける言葉「おもしろい」(どっかの歌詞のパクリ(改)です)・・と思ったから。今後の展開で評価は変わりますが、この導入はうまかったです。

通常、ドラマの第1話は導入ですので、主人公の過去・子供時代を描いたり、秘密や事件の発生をジワッと表現していくことが多いのですが、このドラマ、アクセル全開でやってきました。不良のレッテルを貼られ退学となった学校に、先生として赴任したいというナ・ボリ(コン・ヒョジンさん)。もちろん採用試験は不合格ですが、理事長の不良息子パク・テイン(コン・ユさん)を何とかするという条件で、一転採用になります。その学校には、学生時代からのボリのあこがれの先生チ・ヒョヌ(キム・ダヒョンさん)がいて、それもボリが教師を目指した理由でもあります。で、ヒョヌのほうも、ボリの絵を描いてましたので、ボリを忘れてはいないのでしょう。展開としては、ヒョヌにあこがれるボリが不良生徒のテインに惹かれていくはずですよね。先生と生徒、年齢差などが障害となるのでしょうか?。

1話で、すでにチョイポロシーン(やらしい表現だが、ちょっと涙がポロリということね)もあります。高校を退学したけど、でも一生懸命勉強して、先生になったボリが、かつての先生に「よくがんばったね」と言って欲しかったと涙ながらに訴えるシーンです。先生という職業は、本来、とてつもない責任を伴う職業だと思っています。学問を教えることはできますが、人の道を教えるなんてことは、本当は相当の経験が必要です。最近では、勉強を機械的に教えていき、夏休みがたくさんあって、きままな職業というサラリーマン先生が多いのでしょうね。先生が生徒をきびしく叱ったり、頭をパンと叩いたりしたら、いきなり親がでてきて、大問題になる時代ですので、先生が人の道を教えるなんてことは、期待できないのかもしれません。

さて、コン・ヒョジンさんの切れ味のあるしゃべりは、一度とりこになるとしばらく抜け出せそうにありません;;。先生、警官などちょっと人を指図するような役がはまり役だと思います。

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