偉大な遺産

2006年12月19日 (火)

韓国ドラマ「偉大な遺産」全17話見終わりました。

韓国ドラマ「偉大な遺産」全17話見終わりました。え~と、感想はというと、良いドラマだとは思いますが、健全すぎる感じです。前回感想を書いた所あたりでは、涙するようなところもありましたが、それ以降は、予想したとおりに、淡々と進んでいった気がしました。ハン・ジミンさんの出番も少ないしね。

14話で、ヤクザの本拠地にユ・ミレ(ハン・ジミンさん)が一人で乗り込みます。普通、ヤクザの本拠地に若くてきれいな女性がひとりで乗り込んで、文句を言って、まともに帰れるとは思いません。どう考えても無茶な行動です。また、私の理解が足らないのかもしれませんが、幼稚園の不正融資の事件で、権利書とか本人の確認なくて、どうして他人に、お金を貸してくれるのでしょう。また、何故ヒョンセに返済義務が生じるのでしょう。ちょっとわかりませんね。そんなことができるなら、他人に借金を押しつけ放題になってしまいます。悪い奴はどんどん悪くなっていくし・・・子供たちの出番も減ってくるし、副園長アラ(イ・ミスクさん)の結婚エピソードが長いし・・・私、寝ちゃいました(泣)。最終話、妙にキョンホ母ユジョンの存在感があります。バーにヒョンセを呼び出し、我が子キョンホとその父の話をするユジョンの顔は、主役級の美しさです。後半、ハン・ジミンさんは、前半の壊れっぷりを解消し、きれいに撮って貰っています。婚約式でもハン・ジミンさん、可愛いですが、私にはキョンホ母ユジョンの美貌(整形系ですがね^^)にちょっと喰われた気がしました。それでも、婚約式で、ヒョンセが父を紹介するシーンではちょっぴりジーンときましたけどね。幼稚園とヤクザというまったく相容れない設定ですので、視聴者、出演している子供達への影響のためか、ヤクザ側をあまり悪質に描くことはできません。そういう点で、ちょっと迫力にかける健全なドラマになったのだと思います。

私には、前半のハン・ジミンさんの壊れっぷりと脇役キョンホ母ユジョンの美貌、キム・ジェウォンさんの全体を通しての演技、子役の可愛さ・うまさってのが見どころでした。テーマは「人を愛することと許すこと」ですね。ヤクザのヒョンセは、結果として、ユ・ミレを愛し、子供達を愛し、幼稚園を愛すことになります。そして、最後には、父親を許すことになります。それが、母親の残した偉大な遺産なんですね。

しかし、日本のドラマ「のだめカンタービレ」を見た後に見たため、ちょっと負けちゃた気がしてます。だって、「のだめ」では、眠気なんか全然おそってこないもん。上野樹里さんの「のだめ」はハマリ役ですし、ピアノの音が心地よいし、一生懸命見てます^^。

この時期、私が見るドラマにとって、つらいシーズンとなっています。コタツ、満腹、年末疲れの3点攻撃からくる睡魔に打ち勝つだけのドラマじゃないと、なかなか見てもらえません。展開が遅かったり、ボーとしたシーンが続くと間違いなく「おやすみなさい。グー…(__).。oO」となってしまいます。

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2006年12月14日 (木)

韓国ドラマ「偉大な遺産」11話まで見ました。

ちょっと、突然ですが・・・韓国ドラマ「偉大な遺産」11話まで見ました。これは、ヤクザのカン・ヒョンセ(キム・ジェウオンさん)が、母親の遺産の幼稚園を相続するために、幼稚園臨時教師となり、そこで、ユ・ミレ(ハン・ジミンさん)や子供たちに出会い、変わっていくという物語みたいです。

9話まで、特に書く意欲が湧かなかったので、そのまま、寝たり見たりで、ダラダラと視聴していました。9話までの注目点は、あの「復活」で、とってもせつない役を演じたハン・ジミンさんが・・・・どうした?毒キノコでも喰ったのか?というような変身ぶりです。勝手にイメージつくってちゃダメですね。幼稚園の先生役ユ・ミレとして、元気一杯、明るいキャラを演じています。ちょっと下唇を突きだして、猫背で「おい~おい~」ってヤクザのヒョンセに絡むところなんて、すごいです(笑)。また、子供たちのうまさもたまらないものがあります。特に「お姫様」と呼ばれるドラマ好きのイェソ、「極道の妻」と呼ばれる父が刑事のトンジュ、この2人の子役は、ドラマに強力なインパクトを与えています。「私のここにあなたがいます」「何か焦げ臭くありません?私の心が燃えているから」なんて言葉が子供から発せられるのが楽しいです。

キム・ジェウォンさんは、ちょいとヒゲを生やしても、ヤクザ役は似合いません。顔がどうしても優しい感じですので・・・。脇役ででてくるスンヒョン母とヒョンセを慕うユジョンが、ハン・ジミンさんとはタイプが違いますが相当きれいです。と、配役的には気に入りながらも、ストーリー的には、どってことなく、ハン・ジミンさんの壊れぶりを楽しみに見てきたこのドラマでしたが、10話あたりから、ドキドキ、ポロリシーンがでてきましたので、良くなりました。韓国コメディドラマの手法、前半がまん、後半爆発のパターンですか?

10話には、私にとって、このドラマ初の泣きシーンが登場します。幼稚園の園長室に入ったヒョンセ。亡き母の我が子ヒョンセへの思いがいっぱいつまったノートを見ます。キム・ジェウォンさんの頬を流れ落ちる涙・・・お涙ちょうだいに弱い私は、もちろんヒョンセと同じく涙することになりました。ヤクザからすっかり先生へと変わったヒョンセですが、他の人はそうは見ません。親としてヤクザが経営する幼稚園に子を預けることはしませんよね。生き方や心を良くない方へ持っていくのは簡単ですが、いったん定着した人からの評価をもとに戻すのは大変です。ここで、登場するのが、子供たちです。子供たちにとって、ヒョンセはヤクザではなく、とっても良い先生なのです。親の反対にもかかわらず、ヒョンセが好きと幼稚園に戻る子供たち・・・いったん緩んだ涙腺は緩みっぱなしになりまして、何かいろんな所で、ポロポロやってしまいました。

ミレの昔の恋人チェ・シワン(キム・ジフンさん)がどんどん嫌な人間性をあらわし出すのがちょいと不快な感じです。でも、毎回ドラマ中で、悪役へと変わっていく役者さんは大変だと思います。見ている私たちに「こいつぅ~」と思わせたら役としては成功なのですが、あまりに印象に残ってしまうとイメージができてしまいます。私にとって「ガラスの靴」のキム・ミンソンさんがそれにあたりまして、最近見たMV中で、きれいだなぁと思いながらも、主役級に成長したドラマを、喰わず嫌いなのか見る気がおきません;;。視聴者が勝手につくっているイメージを打破するためにも、役者さんのいろんなドラマを見てあげないといけないのかもしれませんね。

11話では、灯台の見える突堤で、ヒョンセとミレがたたずむシーンが良いです。亡き園長はミレに「自分の娘になれ」って言ったみたいです。単純に娘になって欲しいという意味でしょうけど、ヒョンセが改心しすてきな男性となりましたので、園長にとって息子の嫁として娘になれるねと祝福する気持ちになりました。162cmのハン・ジミンさんがちっこくて、とっても可愛いドラマです。彼女がヒョンセに向かって発するこの言葉 「大丈夫よ!これからは私があなたのそばにいるわ!」 いいねぇ。嘘でいいから誰か言って・・・(笑)。さて、続きを見よう。

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