ファンタスティック・カップル

2007年3月13日 (火)

CCCDでとほほ(泣)・・から、またもやファンカ

今回は、いつもとちょっと違った話です。先日、「お~。こんなところに聞いてないCDがあった。よし、聞いてみよう~」と思い、このブログを書いているパソコンのCDトレイに挿入しました。しばらく、経つと画面中央に「ASPIを上書きしますか?」の文字・・・。なんだこりゃ?CD聞きたいだけなのに勝手に変なことするなよ!と思って、もちろん、いいえ!!

さあ、これからが、大変・・・画面から、タスク・バーとショートカットアイコンが消えてしまい、Ctl+Alt+Delも効きません。無理矢理、再起動すると、一瞬、タスクバーとショット・カットアイコンが現れて、そのあと消えてしまって、フリーズ・・・。何だよ。これ~。(涙)

何回か再起動していると、Ctl+Alt+Delが効く時があって、タスクマネージャーを見ると「explore.exe」が無いので、これを新しいタスクとして追加すると、一応見た目はもとの状態に復帰。よし、これでなおっただろう。再起動~ってすると、やっぱり、フリーズ(涙涙)。

しかたないので、起動時F8キー押しで、「セーフモードとコマンドプロンプトオプション」で起動。管理者アカウントで入り、コマンドプロンプトで、「%systemroot%\system32\restore\rstrui.exe」という念仏を打ち込む。すると、システム復元ツールが起動。カレンダーから、あの事故以前の日付を選んで、復元~~~~。

おぅ。見た目は戻ったという感じ。いやいや、そうは簡単にはいきません。今度は、ウィルスチェックプログラムが、エラー(涙)。エラーコードを見て、再インストールを勧められたので、再インスト。で、今に至っています。この間、ほとんどドラマを見ることができませんでした。疲れた~。ちなみに、その原因となったCCCD(コピーコントロールCD)はFly to the skyのベスト版「Eternity」です。PCじゃなくて、普通のCDプレーヤーなら、何の問題もありません。

話・・・変わって

そーいや、PC直しながら、HDに残っているKNTVの「NGスペシャル・ハッピータイム」から、「ファンカ」のビハインドザストーリーとNGシーンを切り出してまとめてました。これが67分くらいで、さらにベスト版として番組中で再度まとめて放映されたのが、さらに8分くらいありました。なんてたって、日本語字幕付きってのが良いです。最高におもしろかったのは、やはりアンナのチョコほおばりNGNgt_1

ハン・イェスルさん演技中に本当に寝てしまうNGNgsleep

ガンジャの留守番電話マネNGですね。Ngg

シーンとして笑えたのは、アンナのマネキン状態引きずり回しシーンです。Ngm

きっと、YouTubeなんかでも捜せば、字幕無しなら、でてくると思います。

さらに、アホな私は、ファンカ終盤のリピート視聴をしてました。見ていて一カ所気になったところがありました。涙の15話中盤で、「Way Out」の標識の下で、携帯電話を持ちたたずむアンナのシーンがあります。「Way Out」の標識がいったん大写しになるので、こりゃいったいどういう意味があるのか?考えてみました。「Way Out」は通常、出口とか困難からの解決方法を意味します。よくあるケースでは、標識裏に「No Entry」と書かれていて、「出るのは良いけど入れないで一方通行」という場合も多いそうです。さあ、深読みしたくなりますよね。出口の標識の下で、たたずむアンナ・・・。演出は何を暗示したかったのでしょうか?自分の心のままに、チョルスへ向かうという解決方法の下で、逡巡して動けないアンナ・・・そこから一歩踏み出すと、もうもどれない一方通行の道。人によって、いろんな解釈ができそうです。う~ん。たったひとつの標識で、なんて遊べるんだぁ。楽しいものです。(まだ、ファンカネタかよ!)Ngf

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2007年3月 7日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」最終16話見ました

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」最終16話を見ました。さて、この16話ですが、そつなく、まとめたという印象です。

結論から言うと、私にとって、14話、15話と韓国ドラマ最高の評価を与えたこのドラマ・・・この切ない展開に対する最終話への期待は、大きいものがありました。しかしながら、それを受けきれるほどのすごい最終回ではなかったということです。つまり、最終話は「すごくない!」のです(あ~涙)。

期待が大きかっただけに、これからの言葉はちょいときびしいですよ。終盤は各話を見て、すぐ感想をアップしていたのですが、書く気が減って、何を書こうか迷ったくらいです。15話最終の演出で、あそこまで泣かせた脚本と演出が、どうして最終話で、泣かせてくれないのでしょうか?。何故か、泣けるシーンが無いのです。普通のラブコメとして、無難にまとめては、だめなんです。すばらしい作品には、すばらしい最終話が欲しいのです。アンナとチョルスの気持ちのシーンがもっと欲しかったのです。このエンディングでは、他人にこの作品を薦めたときに、絶対の自信を持てません。15話まではすごいから見て!という表現になっちゃいます。しかし、トータルとして、13話~15話のすばらしい展開に、最高評価のドラマであることは変わりません。以下、ネタバレ。

 

まず、ちょいと悲しかったのが、サンシルとしての生活がいっぱい入った携帯の画像を消すアンナ・・・小道具として大活躍のあの携帯ですよ。私が15話で、サンシルの心と評した携帯です。ここから、アンナは、すべてを忘れなくちゃいけないとチョルスの家、ガンジャ、子供達、そして、チョルス、さらにサンシルの画像を携帯から、ひとつずつ消していきます。チョルスの画像がでてきた時に、私はそれが消せるのか?と思いました。サンシルの心から、それを消せるのかぁ~~・・・あら、消しちゃいましたよ。つまり、アンナとしては、サンシル自体も消しちゃったのです。今の自分にとっては、チョルスに真っ直ぐに向かっていけた、とってもうらやましいサンシルという存在自体をアンナは自ら消しちゃったのです。えっ、今、感想書いて、リピートして見てたら、泣けてきたよ(笑)。それはそれで良い感じ。

最終話として、従業員とマッコリを飲むシーンは、そんなに必要ありません。もはや、アンナの中にサンシルがいることは、視聴者はわかっているのですから・・・。アンナが、やっぱりソファで寝ているのは、良いシーンでした。そこは、冷たいソファですけど、チョルスの家のあったかい魔法のソファを決して忘れることができないのです。同じ形で寝ていると、そこが暖かくなるのを待っているというアンナの悲しさがよくわかります。あら、また、こうやって感想を書いてると良くなってきたぞ。こうして、自分でアンナの気持ちを推測して、書いてるとじわっと最終話が良くなってくるのが不思議です。自己増殖し、変化する感情というやつですかね。

子供たちに別れを告げるアンナのシーンはベタですので、軽く泣けました。ここで、子供達は一緒に暮らそうよって泣くのですが、私としては子供達に「おじちゃんが○○」というように、チョルス話題へ振って欲しいところでした。そこで、振り切ろうとするアンナの表情へ行くと、もっと泣けたと思います。

ガンジャはキーポイントの役をもらいまして、アンナの本音をひきだします。「自信が無いのよ。愛することも愛されることも・・・だから逃げるのに・・」この言葉です。記憶の戻ったアンナが、夫と別れることを決意しながらも、何故チョルスのもとへ行けないのか?サンシルは、記憶がないが故にとっても素直で自分の気持ちに正直でした。発する言葉自体は、ちょっとひねくれてたけど、すごく素直にチョルスへ向かっていたのです。記憶を取り戻したアンナは、サンシルとはちょっと違うのです。アンナとしての人生が加わることにより、愛に対してずっと臆病になっているのです。自分が胸を痛めるくらい人を愛せると思っていなかったわけで、この初めての感情にどうして良いかわからないのです。わからないから、不安・・・心の安定を取り戻そうとしたいから、逃げる・・・でも心はここに居たいと言っている。ここで、ガンジャから凍っているから動けるようにしてあげるねと「チィ~ン」をして貰ったアンナです。実はこの「チィ~ン」で、呪縛から解きほぐされて、チョルスへ全ての想いをぶつけるって展開でも良かったのでは・・・と思いました。

しかし、アンナは臆病で、すがる勇気も待つ勇気も無いのです。そして、遠くから、チョルスを見つめるアンナ・・・。チョルスの手が、携帯にのび、サンシルのあの携帯が鳴るのかと思いました。その携帯が鳴るのを待つアンナ・・・でも、鳴りません。本当は、今は、サンシルではなく、アンナですが、その記憶の戻ったアンナへチョルスが電話をかけて欲しいのです。携帯はサンシルの心・・・それを今はアンナが捨てられずに持っている。だからこそ、電話を鳴らして、持ち主の変わったアンナの心のドアのチャイムを鳴らして欲しいのです。じゃないと、臆病なアンナは決して心のドアを開けませんよ。15話最終の感想で言いました。チョルスががんばらないと駄目だって。もはや臆病なアンナは、決して自分からチョルスへ向かうことはありません。

そして、物語はクライマックスへと続きます。ここ!~ここへ向かうチョルスの気持ちの盛り上げが不足してるのです。自分の中でかけがえのない存在であるサンシル・・そして記憶が戻った時のアンナ・・・彼女の全てを愛せるというチョルスの気持ちの描きかたが不足しているのです。偶然、そこにアンナがいたというような展開では、期待はずれなんですよ。臆病で逃げる女は、強引に追いかけてつかまえるという展開にしないとね。チョルスの告白は、まあ期待どおりにきましたので、いいでしょう。この面と向かっていうチョルスの「愛してる」のシーンは、思いのほか感動が少なかったです。チョルスがその言葉を言うための盛り上げが足りないところに、アンナがあっさりその言葉を受け取ったからでしょうかね。ここは、臆病者のアンナ・・あくまで拒絶・・チョルスの強引なキスと共に「離すもんか!」といった強烈に意志の入った言葉で、アンナの心のドアをこじ開けるというように持って行って欲しかったです。・・・・・そして、アンナにあの笑顔が戻ってきました。

最後にチョルスの家のあのソファに入ったアンナが見たかったです。ソファで「あったかい~」と笑うアンナのそばにチョルスと子供達がいて、「へそくりは借金のかたに回収したぞ」とか言って、「チャン・チョルス!」というアンナの叫びで終了なんてのはどう?

最終話の評価は人それぞれですので、許してくださいね。それほど期待が大きかったということです。でも、この感想書いてて、最終話だけ、違うストーリーを自分の中に作っちゃたので、満足してしまいました。変なの(笑)。言ってみれば、チョルスとアンナの幸せな生活が想像できるということでしょう。

まれに見るすばらしいドラマでした。記憶喪失という韓国ドラマに、つきものの非日常的な題材を上手に生かしたラブコメです。後半は涙無くしては見られません。悪人がでてこないところが、不快感を与えず、とってもすがすがしいです。まあ、コメディとしては、No.1のおすすめです。登場人物は、チョルスとアンナ(サンシル)・・この2人で、ドラマのほとんどの画面を構成していますので、どちらかに嵌ると、とんでもなく良くなります。16話ですっぱり終わった切れ味で、「宮」よりちょっと上かなという気がします。機会があれば絶対に見てくださいね。

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2007年3月 6日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」15話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」15話を見ました。

泣いた。泣いた。ドラマを見てこんなに泣いたのは、久しぶりです。コン室長のシーン以外は、全編フル涙モードでいけます。花粉症で、目がかゆいところに持ってきて泣かされましたので、目のあたりが腫れてめちゃくちゃになりましたよ。アンナのサンシルとしての生活がすべて、伏線として生きていますので、思いだすたびに泣けることになります。このドラマであんなに泣かなかったアンナが、ポロポロといっぱい泣くシーンがでてきます。そのたびに、見ているこっちもポロポロしてます。コメディでこんなに泣かせるな!~以下、ネタバレいっぱい。見てない人は厳禁です。

 

さて、冒頭、チョルスの肩に幸せそうに、頭をのせるアンナ(サンシルね)のシーンから始まります。あれっ?どっかストーリー飛んだ?と思いましたが、これが、脚本家の作戦で、夢の中で「あったかい。ここが好きなのに」という幸せなアンナを描いて、これから始まるアンナの悲しみを印象づける効果があります。そして、「もう私は帰らなくっちゃね」で、アンナの右目から涙が流れます。さあ、目が覚めるとそこは、もはやチョルスの家では、ありません。元いた自分の場所です。

本当の自分の居場所は、どこなのでしょう。自分が自分らしくいられるところ、楽に過ごせるところ、好きな人のそばで胸がときめくところ・・・人によって、自分の居場所がどこなのかは、違うと思いますが、そんな場所をもてたら幸せなことです。通常、日々の暮らしに追われて、自分の居場所なんてことは、考えるようなことが無い人は、きっと、自分の居場所をすでに見つけていて、そこにしっかり居座っているのです。自分の本当の居場所は、どこなんだろうと思う人は、何かを探している人なんですよ。でも、最も悲しいのは、あそこが、自分の居場所だった(過去形ね)という思いです。何かの都合で、失ってしまったあの居場所・・・戻りたくても戻れないあの幸せな場所・・。アンナにとって、本当の居場所は、チョルスの元になっているのです。裕福で、自分を愛してくれる夫ビリーとの生活は、本来の自分の場所では無くなってしまったのです。心はすでに、居場所が決まっているのに、体が違うところにいるこの悲しさ。ここから、アンナの悲しみが表現されていきます。

記憶を取り戻したアンナから、そっと立ち去るチョルス。きついですよね。愛する人の記憶が戻った時、彼女には夫がいて、夫はとっても彼女を愛している、しかもお金持ちで生活が全然違う。この状態で、「自分の元に来い!」と言えるでしょうか?。彼女を愛するが故に、自分の気持ちをまとめるまで、何も言えず立ち去るしかないでしょう。アンナの幸せはどこにあるのかということがポイントです。通常、お金と夫の愛をもつ女性は幸せと思いますので、それを奪うことは難しいのです。「サンシルじゃなくて、アンナっていう名前なんだな」と海を見つめるチョルスが悲しいです。本当は、(アンナの)心を奪ってしまったら、責任をとらなくちゃなりません。チョルス、なんとかしろよ~という気持ちでいっぱいになります。

サンシルの時に身につけていた服と携帯をビリーに捨てられるアンナ。アンナ・チョとしての自分には、当然必要のないものです。ゴミ箱にそれらを捨てるということは、サンシルの心を捨てるということなのです。頭では、理解しても心が許しません。後で、捨てられた携帯を必死で探すアンナ。ほら、サンシルの心は捨てられないのですよ。それを探すことは、アンナの気持ちが決まっていることを暗示しています。「私はチョ・アンナよ」と髪型と化粧を変え、高級な服と装飾品を身につけたアンナですが、不思議なことに、私にはサンシルに見えてしまいます。1話の時と同じなのに、どうしてアンナがサンシルに見えるのでしょう。違和感・・・つまり、そのアンナの居場所は違うということを、アンナの気持ちと同じく共有しているのです。これを意識させずに持って行く脚本と演出のすごさを感じます。

そして、もはや、アンナは変わっていて、人を思いやる心を持っています。「掃除は大変ね、怪我がなくて良かったわ、手伝ってくれてありがとう」という言葉がでてきます。人間的に成長したのです。元々、アンナは正直な人間ですので、変わったのではなく、単に学んだというだけかもしれません。人は、なにかの経験をすれば、本人が自覚していなくても変わります。そう考えると、経験(苦労?)の多い人は、人生の引き出しが多くなります。ずっと、幸せに暮らしてきた人より、いろんな経験をしてきた人のほうが、人間として豊かに見えるのはしかたないことでしょうね。でも、まれに経験が、性格をひねくった方向へ進めたり、人の裏を取るような人間にすることもありますので、注意しましょう^^。

チョルスは、アンナのあったかソファのコントローラーを握りしめ、アンナはチョルスの買ってくれた携帯を握りしめ、お互いを想います。そうだったね。チョルスは「アンナがすぐ消えるから、携帯を必ず持ち歩け!」と言って買ってくれたのでした。今は、チョルスの所から、消えている状態ですので、アンナのこの携帯は、決して、捨てられません。この携帯が鳴る時・・・・ありますよね。きっと! と感情を盛り上げていたところに、続けて、あの幸せそうに手をつないで道を渡る2人のシーンを思い出として持ってこられたら、見ているほうは泣くしかありません。あのハン・イェスルさんの笑顔・・・取り戻そうよ。またもや、何とかしてくれ~チョルス~。

私は、ユギョンも嫌いではありません。なかなか良いポイントで出てきて、方向を変える役を演じてますから。今回のユギョンの決め台詞は、「終わった記憶にすがりつく私と違って、スッパリと忘れたんですね」とアンナにいう言葉です。違う~。アンナは、忘れられないから苦しんでるんだよ~。あのチョルスとの記憶を忘れたくなくて、できればその記憶にすがりつきたいんだよ。反語としてのユギョンの言葉でした。

さて、夫の元に戻ったアンナは、それを喜んでくれる友人もいないことに気がつきます。対照としてでてくるのは、もちろんガンジャです。サンシルには、ガンジャという友人がいて、戻ってくるのを待っています。待ってくれる友人、自分のことを心配してくれる友人をもっていたサンシル。ほら、またひとつサンシルの幸せが印象づけられました。

チョルスはアンナ(サンシル)の愛してるの電話に、返事をしていなかった事を後悔します。面と向かって言おうと、大事に取って置いたその言葉「アンナ(サンシル)愛してる」は、きっと最終話で言ってくれますよね。この言葉を発するチョルスのシーンは名シーンとなることは間違いありません。「サンシル愛してる」というか「アンナ愛してる」と言うかが、ちょっと気になりますが、記憶が戻ったアンナを愛してると言わなくちゃ駄目なので、アンナのほうでよろしくお願いします!。

さて、この後、ビリーが、高級ジャージャー麺を準備して、アンナと食べるシーンがでてきます。このシーンが来た瞬間、私・・・無理~食べられないと思いました。14話ででてきた、チョルスからプロポーズともいえるジャージャー麺の思い出がありますから・・・。「一生、チョルスのそばでジャージャー麺を食べるのもいいわ」と思ったあの気持ちです。「一生」という言葉が効いていて、もちろん、アンナの胸の痛みと共に、視聴者の胸も痛みますので、号泣シーンとなりました。

こうして、記憶を取り戻しても、胸の痛みに苦しむアンナは、夫ビリーと共にアメリカに行くこともできません。表題の「幻想のカップル」の意味がわかりましたね。ビリーから、記憶を失った時のアンナとチョルスは幻なんだよと言われます。しかし、アンナは、「幻のはずがない。幻なら、こんなに胸が痛まない。痛いほど、心を許してしまったの」と答えます。ここでも、アンナは正直な人間ですから、自分の今の気持ち・・・チョルスへの愛が心にあることを認めます。ハン・イェスルさんの大きな目から大粒の涙がこぼれ落ちながら夫に言う「ごめんね」。自分を愛してくれている夫に多くのことを語ることはできません。ただ「ごめんなさい」それだけなのですね。それでも、夫のもとへは、戻れないし、チョルスのところにも行けないと思うアンナでした。自分は、アンナでもあり、サンシルでもある。自分は自分だという気持ちです。このアンナを取り戻すには、「ビリーの妻アンナでもなく、サンシルでもない、今のお前を愛してる。さあ、これから始めるぞ!」なんて言葉が必要なんです。最終話、チョルスなんて言うんでしょうか? ワクワク・・ドキドキ・・・(笑)。

さて、またもや、バス停のシーンが登場します。これが、でてくると名シーンとなるのは、もう皆さん、知っていますよね。「捜しにくるはずがないわ」とバス停にたたずむアンナ・・・道を隔てて、「目につくはずがない」とバス停を見つめるチョルス・・・二人うまいことすれ違ったのかなと思いましたが、そうではなくて、二人の視線がついに絡みます。テーマ曲「Just We」と共に、チョルスの「本当に目についてどうすんだよ。お前むごいよ」の言葉・・・。ここで、まとめるか~と思ったのですが、まだまだ~ということでした。「俺には、まだお前がサンシルに見える。俺のつけたサンシルという名は忘れろ。自分の場所に戻って元気にやれよ」というチョルスの言葉です。アンナにとってはきつい!。この言葉を受けて、チョルスに想いをぶつけることはできません。「アンニョン、チャン・チョルス」と差し出されたアンナの手。14話の「アンニョン、チャン・チョルス」と言った笑顔のアンナと幸せに手を握っていた二人の伏線が効いてて、ここから、もはや、涙なくしては見られません。これを振り切るチョルス・・その手を握ったら、もう離せないんです。立ち去るチョルス・・・それでも、アンナは、チョルスを追いかけチョルスの背中に抱きつきます。「忘れるから、ちょっとだけこのままでいて・・」と言うアンナ・・・いやあ・・・私、ズルズルのボロボロになりました。永遠に、このまま、時が止まって欲しいというアンナの気持ちと、自分はサンシルじゃないから・・・という気持ちでドンときた所に、アンナの「これで忘れられる。アンニョン、チャン・チョルス」の再度の追い撃ちです。これで泣かない人・・・ここまで、このドラマを見てきて、そんな人がいるはずがありません。

さあ、最終話、チョルスが、がんばるしかありません。サンシルと約束したでしょう。思い出をかき集めて、記憶の戻ったアンナに届け、そこから始める。そのためには、どこにいても捜して見つけると言ったんですから・・。たとえ、記憶の戻ったアンナがどんな境遇であろうとも、撃沈覚悟で約束は守らなきゃね!

いやあ、長くて、とりとめの無い感想でした。おつかれ~。ある意味これだけ書ける、書く気になるところがすごいとも言えるドラマです(笑)。

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2007年2月27日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」14話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」14話見ました。

すごい! こんなすごいドラマ・・・どうやったらできるんでしょう。ラブコメだからといって楽しく見ていたらよいというわけではありません。いやぁ、とってもすごい14話でした。前半と後半では、別のドラマであるかの如く雰囲気が変わります。心理的には、まったく息をつかせない展開でしたよ。

まず、前半ですが、これは胸キュン・ドキドキシーンの満載です。ついに、チョルスとアンナは、二人の愛を確認しました。もう、アンナは、チョルスにベタベタです。ハン・イェスルさんって、こんな表情もできるんだ、まるで別人と思えるぐらいのニコニコ顔です。よく、ここまで、隠してましたねぇ。あまりに、幸せな二人を見せてくれましたので、いや~な予感がしてきます。楽しく手をつないで歩いているところに、オートバイがやってきて、二人の手が離れます。

ここから、心情的にこわ~い展開がじわっじわっっとやってくるのです。アンナの記憶は、指輪がきっかけで、どんどん戻りそうになってきます。あの、あったかいホカホカのソファに逃げ込んで、眠りますが、アンナを襲う恐怖・・・自分が何者なのか?もう、自分の居場所に戻らないといけないのかという漠然とした怖さがアンナを苛みます。

脚本家の人、ついにこの場面で、アンナに「チョルス、愛してる!」を言わせます。うまいですよね。もはや、サンシルとしての自分が終わりかけている時に、自分の想いをチョルスに告げなくては、ドラマになりません。それでこそ、次の記憶が戻った時のアンナが生きてくるのです。伏線の言葉もしっかり、効いています。「記憶が戻ったら、今感じてる全てを忘れてしまいそうで怖い」というアンナを受けて、チョルスは「俺がかき集めて、預かっておくさ。それを、どこに行こうと、どんなに遠くにいようとお前を捜して持って行く」と約束します。さあ、記憶が戻ってしまった時、アンナに、今のこの気持ちをチョルスは届けられるのでしょうか? きっと、届けられるよね! そう、信じて見るしかありません。見ている私たちは、幸せな二人が新しい二人になりそうだと、とっくに予感して、悲しい気持ちで見ています。そこで、先ほどの「チョルス、愛してる」をアンナが言います。チョルスも固まっていましたが、もちろん、見ている私も、一瞬にして、時間が止まりました。高慢なアンナの言い方ではなく、心のこもった可愛い言い方でしたよ。いやあ、胸を打ちます。恋っていいなぁと思わされます。ここで、評価不能の★いっぱいになりました。

ここから、アンナが、本来の自分がいた場所に出会うまでは一直線です。ビリー、ユギョン、ガンジャそれぞれが、自分の役割をはたして、アンナを、自分とビリーが写った結婚写真の前まで誘導することになります。うまいことに、チョルスもそこを訪れることになり、アンナは、自分がビリーの妻であったことをチョルスが知っていたと誤解したみたいでした。呆然とするアンナはプールに落ち、ついに、自分がアンナ・チョであったことを思い出します。チョルスとの生活の記憶は消え去ったのでしょうか?本来の自分の場所であるビリーのもとにアンナは戻るのでしょうか?どうなるんだぁ!終わるのが、もったいないドラマです。終わり良ければ全て良しというわけでは、ありませんが、ここまで、上手につくっていますので、ビリーとアンナの関係をうまく捌いて、幸せな二人をもう一度見せてくださいね。

そうだ。チョコを口いっぱいにほおばったハン・イェスルさんの顔がすごいです。NG番組で先に見てましたが、その時は、アホみたいに大笑いしましたよ。もちろん、子役の子があの顔に耐えきれず、吹き出してしまうというNGです。笑うなっていうほうが、無理! でも、子供たちとのからみでは、なにげに、勉強や生き方を教えているところがすごいです。

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2007年2月26日 (月)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」13話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」13話見ました。

きた~~~~~~っ。最後のシーン・・・ね、見た?見た?見た?

ちょっと、取り乱してしまいました。

冷静に戻って・・・今回は、アンナの可愛さが全編に出てましたね。しかも、自分やビリーの思い出の中にでてくるアンナを対照にしてますので、現在のアンナがいかに可愛くなっているかを印象づける効果があります。

まず、冒頭、12話最後のチョルスの「どこに行こうと、探しに行く」の告白?シーンから始まります。もちろん視聴者は、アンナの気持ち、そのままですので、ワクワクドキドキ・・・ここで、チョルスの言葉「集金しなくちゃ!」 どひゃ~甘いシーンは、まだまだお預けですか。なんと言いましょうか、この脚本家のテクニックに・・・何度もやられています。この発言で、ついに二人の関係が・・・と思わせといて、はぐらかす。でも、本音は、相手の心にしっかり波紋を描いていて、すっかり好きになっているといった感じです。視聴者は、アンナ視点で見てますと、まさに、じらされているという状態になりますので、このドラマに嵌っていくしかなくなります。アンナの喜びと期待はずれによる怒りの表情とともに、同じ体験を視聴者に強いているわけです。チョルスのあっさりとした演技が、また、いっそうこれを助長しています。アンナは、本当にずっと待っています。チョルスが、「お前が必要だから行くな」というはっきりとした言葉をだしてくれるのを・・・。バスを降りた後の二人の会話が軽妙です。チョルスの「自分のついたウソのせいで、俺もちょっとイカれてる」という、まさに、回りくどい告白。これをアンナは「私にゾッコンのくせに、記憶がもどったら嫌われそうでビビってるのね」と返しますので、恋愛ムードなんてものが生まれてくるはずもありません。でも、アンナとってもご機嫌・・・でありえないくらい可愛い。

ここからのテーマは、「ホカホカであったかい」です。アンナにとって、チョルスやそれを取り巻く人々との生活はあったかいのです。これを印象づけるためのシーンが続きます。子供の縄跳びのシーンは、笑えます。子供達のせいで縄がからんで、アンナはチョルスの腕の中へ・・・後でこっそりチョルスが子供達にお礼を言ってるのが何ともいえず、微笑ましいです。そして、ホカホカのソファに寝ころぶアンナのシーンが、そこから何度もでてきますが、すべて、幸せそうです。そのソファは、アンナの心を温かくしてくれる場所にあるのですから・・・入るたびに幸せを実感できる魔法のソファなんですよ。

ビリー視点で見ていた時に、アンナがビリーのために料理をしているのは感動しましたね。もともと、ビリーは、とってもアンナを愛していて、本来の自分の望むアンナがそこに居たのですから、それは感動します。でも、子供達という家族のためのジャージャー麺はあっても、自分のために作り直すジャージャー麺は無い。自分はアンナにとって、夫でもなければ、家族でもないという事実を思い知らされるビリーが悲しいです。結局、ビリーは、遺産とは関係なく、アンナを取り戻そうと決心するわけですが、もっと初めからこの根性をだしていれば、よかったのにと思いました。

後日、ビリーの回想シーンで、どうしてアンナの性格が形成されたかの一端が、かいま見えます。「心を開いたら、みんな、腹を立てた。財布を開くと喜んだ。」というアンナの悲しさです。お金の存在が、いかに人の心をわからなくしているということですね。なまじ、財産が多いと、ひょっとすると、お金目当てっで近づいてる?と思うわけで、お金が無い本当の自分を愛してくれる人を、探すことになります。そういう意味では、無一文で、行くところも無いアンナを家族に入れてくれたチョルスの優しさ、愛は、アンナの一番欲しいものでしたので、たとえ記憶を失っていても、アンナの心が覚えていて、惹かれたのだと思います。

ガンジャの誕生会は、波乱に満ちていました。ガンジャの「サンシルお姉さんは、結婚してるから、チョルスとはだめ」発言です。言っちゃたよ。「え?私・・・結婚してたの?」とアンナが迷いをだすかと思いましたが、そういう方面へ物語は向かわず、それをきっかけに、自分の悪い記憶、嫌われていた記憶の断片をアンナが、思い出すことになります。思い出した記憶の中にある自分はひどいことをしていた、人から嫌われているという概念を、今のアンナは持っていますので、記憶を取り戻すことに恐怖を感じます。アンナって、すっかり変わってしまっているのです。アンナは、人とふれあう喜び、人を思いやるやさしさを体験し、身に付けつつあるのです。アンナの記憶が戻った時、過去の自分がどう映るのか、そして、それをどう克服するのかが、とっても楽しみです。誰だって、自分が人から嫌われるのを好む人はいません。自分の生き方を曲げるのが嫌で人から、嫌われてもかまわないと思うことがあっても、できれば嫌われたくないはずです。「家族」「人とのつきあい」「おもいやり」という大きなテーマを「あったかい」のひとことで集約して見せる良いドラマですよ。

さて、誕生会の帰り道で、アンナは、これまた、回りくどい告白をします。「今、好きなものを無理に断つことは、無いみたい」と言います。翻訳すると、「チョルスが好きだから、この想いを、断ち切ることはしないわ」と言っているのです。アンナ本人にすると、精一杯の告白ですので、何らかのチョルスからの応答を期待します。素直に言えないアンナを見つめるチョルスの目が優しいです。チョルスは、アンナが自分の記憶を取り戻して、自分の居場所を取り戻してから、始めようと思っているのです。その時は、どこに居ても、どんなに離れていてもお前を捜しに行くぞ。離さない!と言っているのです。この言葉、さらりと言いますがとっても重くて、想いの入った言葉であるということがわかりますね。はい、これで、視聴者は、チョルスにおちます。そして、最終シーンです。チョルスのはっきりした言葉とともに、突然のキス~やっと、やっと・・・見せてもらいましたよ(涙)。幸せな気持ちとともに明日へ・・・つづくです。

でも、ついに、ユギョンが、アンナの正体に気づきました。さあ、大変だぁ!

ガンジャの誕生会でガンジャが歌ったのは、またもやチャン・ユンジョンさんで、一集アルバム中の名曲「オモナ」です。この歌は、捕まります。知らないうちに口ずさむという怖ろしい歌ですので、注意してくださいね。ドラマには関係ないけど、この「オモナ」の後、二集に入っている「チャンチャラ」も、同様にはまり度大の危険な歌です。この曲はチャン・ユンジョンさんの振り付けにやられます(笑)。三集タイトル曲「イタ、イタヨ」は紹介済みですね。

追記:オモナの歌詞はドラマ中でも紹介されてましたが、以下のような感じです。

「今日、初めて会ったあなただけど、愛しちゃったんだもの。サヨナラすれば他人になって知らない振りをするでしょうけど・・、好きです。愛しています。ウソみたいにあなたを愛しています。小説の中や映画の中の素敵な主人公じゃないけれど、大丈夫よ!言ってみて!あなたのためならすべてをあげるわ。」

むむ!なんだか暗示っぽいぞ^^

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2007年2月21日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」12話見ました

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」12話見ました。この回は、最初と最後のシーンがすごいですよ。油断してたら、最終シーンで、数秒の間にボロッと来ちゃいました。何という終わり方でしょう。次はどうなるんだぁ。また、1週間待つのか。つらいなぁ。以下ネタばれ。

 

まず、12話初めのシーンです。前回11話最終で、期待を持たせたとんでもない終わり方をしていますので、そのままの盛り上がりで行きます。チョルスの「お前が嫌なら、ユギョンへは行かない」発言です。今回、その理由をチョルスがアンナに言います。「俺の嘘が原因でお前のドキドキが収まらない。だから、責任を持つ」一方のアンナは、「なら、罰として、記憶が戻るまで、ユギョンのもとへは、絶対にいかせない」です。「絶対に」が効いていますね。この二人の言い方っておもしろいです。人の気持ち・・特に恋愛感情は、本質的には罰とか責任感とかで、左右されるものではありません。ですから、二人とも単に言い訳をしているだけなんです。それも、合い言葉は、「記憶が戻るまで・・・」です。本当は、お互い一緒にいたいという気持ちがありながらも、そうは言えず、ある時間を区切って、それまでは一緒に居ようという素直になれないカップルの可愛いところですね。本当は、もうアンナの記憶が戻る、戻らないはどうだって良いのかもしれません。後に、アンナはユギョンに向かって、本音らしき気持ちを漏らします。「記憶が戻っても、知らない振りして、一生チョルスにつきまとってやる」 こうしてみると、アンナは、純粋な人間であることがわかります。高慢なのは、常識が無いだけで、その精神はとても美しいのです。だから、私たちは、そんなアンナに惹かれるのでしょう。

アンナの夫ビリーは、今回出番が多くなってきました。それにより、アンナの記憶の断片が浮かんでくることになります。アンナのその記憶の断片は、自分が幸せで無かったという漠然とした感情です。裏返すと、今の状態がいかに幸せであるかを実感するわけですね。ビリーは、拾ったアンナの携帯の写真を見て、「今は温かい所に居るな。自分たちの生活は温かくなかったし、アンナを先に見捨てたのも自分だ」と後悔の涙を流します。ビリーもアンナのことを、とても愛しているのです。ビリーは、アンナを愛するが故にアンナの幸せを祈って去っていくという展開にするのでしょうか?心情的にはアンナとチョルスとがうまくいってほしいですが(冷や水かけるようですが、不倫?)、この経験をして変わったアンナとビリーという夫婦でも、きっとうまくいくと思います。

「俺にとっては、アイツが去っても、それで最後じゃないかも・・」でユギョンをふったチョルス。このドラマで、ある時を境にして、ユギョンへはいっさい向かわないチョルスの男らしさが好印象です。もはや、自分の心がアンナにあることを、認める発言でした。しかし、「記憶が戻ったら・・・」にひっかかって、あと一歩進むことができないのです。どちらかが、記憶が戻っても変わらず一緒に居ようと言えば良いのですが、あてのない言葉は言えません。チョルスにとって、アンナの前の記憶・性格はすごいですし、身分的にもお金もちということがわかっていますから、言えません。アンナにとっては、そのプライドと記憶を取り戻した後の自分に自信が無いので言えません。こうなってくると、アンナの記憶は戻らないのが幸せということになるのではないでしょうか。ドラマですので、どこかで記憶が戻るでしょう。その時の二人の感情がまた見どころです。

さて、いつの間にやら、アンナが、どこにいくか?何をしているか?気になってしかたがないチョルスです。恋ですよ~恋~。その人が何をしているのか気になって、目で追っているのは・・・・見てるだけで笑顔になるってのも・・・欠点である自己中が逆に可愛く見えてくるのも・・・・。

そして、最後のバス停のシーンがやってきます。もたもや、バス停の名場面です。「記憶が戻ったら、ずっと遠くに行くね。そしたら、チョルスに偶然会うことも無いだろうから、あなたを断ち切れる」というアンナ。わぁ、悲しいアンナだと思ったら、バスに乗ろうとするアンナの背中越しにきたチョルスの言葉。良いですよ。「どこだろうと、どんなに遠くだろうと捜しに行くよ」 私、一瞬でボロッっときました。おまえを離さないって言ったわけですよ。この言葉に振り向くアンナの顔のアップで・・・次回へ続く・・・また、こんなとこで続くになっちゃたよ。どうすんのさ。この感情。このまま、一週間持っていなさいというわけですか?期待はどんどん膨らみます。ということで、すごいドラマです。

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2007年2月20日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」11話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」11話見ました。このドラマのせいで、月曜と火曜が楽しみでたまりません。もうすっかり、ファンカ廃人? 以下ネタばれ。

 

ついに、アンナ(ハン・イェスルさん)は、自分がナ・サンシルではなくて、チョルス(オ・ジホさん)の恋人でも無かったという事実を知ることになります。それまでの、ナ・サンシルとしての感情が錯覚であり、騙されていたという怒りは当然です。アンナは高慢さをちょいとばかり、取り戻しチョルスに当たりますが、チョルスはもはや悪かったという気持ちがいっぱいですので、ケンカにはなりません。アンナは、自分の身元を確かめようとあちこち回りますが、結局わかったのは、自分を探している人がいない。自分は捨てられたんだということとチョルスが一生懸命に自分の身元を調べてくれていたということでした。

またもや、バス停のシーンは名場面となります。涙ぐんでいるアンナにチョルスは、「俺を頼れ!。口実が無いなら、ひどいことをされた仕返しをしろ」と言います。なんて、優しい男なんでしょう。チョルスはアンナとの関係を断ち切りたくないのです。チョルスのこの優しさは、アンナに十分伝わっていますので、差し出されたチョルスの手をそっと握るアンナ・・・良いわ~このドラマ。

その後の、アンナ、マネキン状態引きずり回しのシーンはNG番組で見てましたので、余計におかしかったです。このシーンって、オ・ジホさんの手がハン・イェスルさんの首にかかって、ひきずってますので、相当苦しかったみたいです。NG番組では、「2度はできない」と咳き込みながら、イェスルさんがこぼしてました。

さて、この後、二人の関係に変化が訪れます。恋人どおしでもない、記憶が戻るまでの単なる同居人ということになったわけですが、すでにこっそり芽生えてる恋心はどうしようもありません。アンナの、恐れていることは、ユギョン(パク・ハンビョルさん)が結婚を取りやめたとチョルスに報告して、ユギョンとチョルスの仲が戻ることです。このあたり、ユギョンとチョルスを会わさないようにするアンナの行動が、とっても可愛いです。どんなに止めてもいつかはチョルスの知るところになるのにね。^^ チョルスの職場へ全力疾走のアンナ。このシーンでかかる曲はテーマ曲の「Just We」・・ぴったりあっています。アンナのこの一生懸命さがすごく良いです。でも、チョルスに会うとまったく素直な言葉はでてきません。

でもって、11話最終シーン・・・アンナの両肩を握って、チョルスの「お前が止めるなら、(ユギョンのもとへ) 行かない」の叫びとなります。すごい~。ちょっと突然のチョルスの発言でしたが、突然であるがゆえ、視聴者に与える衝撃も相当です。わお~そんなこと言っちゃたよ。どうなるんだぁ。これで続くかよ~。

先日、2006年MBC演技大賞の日本語字幕付き番組を見ましたが、ハン・イェスルさんは司会を務め、「女優優秀賞」、視聴者たちが選ぶ「女優人気賞」「今年のドラマ賞」「ベストカップル賞」など4冠を獲得しました。大賞は「朱蒙」がいますのでしかたありませんが、「宮」のシンチェカップルを抑えたところがすごいです。職場では、前に回した「宮」の評判が高かったため、このドラマを回す時のウリの言葉は、「韓国での評価は「宮」を越えていて、「宮」よりたくさんの賞をもらっている」です。そういう餌を投げると釣れます。大漁~大漁~(笑)。でも、こんなに強烈なキャラを演じてしまうと、イメージができてしまうため、ハン・イェスルさんの次のドラマはきついでしょうね。司会しているときも、あの声だけで、アンナと結構かぶってましたから・・・。

そうそう、チョルスとアンナが酒を飲んでいる所のBGMにかかっているのは、またもや、イ・ジョンヒョンさんの「チョルス 愛してる」です。なんか暗示しているのかな。コン室長の携帯着うたは、チャン・ユンジョンさんの「イタ イタヨ(あとで、あとでね)」でしたね。

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2007年2月14日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」10話まで見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」10話まで見ました。これまで、つないできたアンナとチョルスの関係を受けて、今度はチョルスの変化を描いていきます。チョルスにとって、もうアンナは空気のような存在になっているようです。普段は必要と思わないけれど、無くなると生きていけない。記憶が戻ったら、アンナは、また自分のことを嫌うのだろうという不安が、チョルス本人にも襲ってきます。しかし、アンナのことを思うと、記憶を取り戻してやって、本当の自分の場所へ戻してあげようとしているのです。少しずつ少しずつ、別れの時が近づいてきていることを、予感させます。視聴者は、この2人の楽しい生活がいつまでも、続くようにという感情を持たされているわけですから、不安を感じ、また、チョルスの気持ちが表現されてくるにつれて、やっと、来た~という期待感に胸を踊らせることになります。この王道ともいえるストーリー展開が、見ているほうに安心感を与えるのでしょうね。そして、これまでの韓国ドラマにないキャラ・・圧倒的な存在感のアンナを中心に配しましたから、このわかりきったストーリー展開を意識させません。まったくもって、うまい脚本と配役です。

9話は、ユギョンがチョルスを取り戻したいという気持ちが表現されます。酒に酔ったふりでチョルスを呼び出すユギョン。こういうのって、イヤな奴と思いそうですが、よおく考えてみましょう。誰だって、好きな人の気をひこうと妙にやさしくしてみたり、かわいこぶったりした記憶はありませんか?そんな、時代は過ぎ去ったって? そうなんです。初めはちょっと演技が必要かもしれないんです。そして、2人が知り合えば、本当の自分を出す。その時は、本当の自分は、お互いにとって気にならない状態になっているというのが、通常の恋愛の流れでしょう。と、いうことで、私はユギョンの行動が気になりません。可愛いので許しているだけという噂がチラホラ・・・。別の人が演じてたら非難してたかもね・・・(笑)。

「あの娘(ユギョン)は過去で、今は私が隣にいるの」というアンナに対して、「お前も去っていくだろ」というチョルス。アンナは服を掴んで、「そうとは限らない。あなたを好きだったから」と言いますが、その気持ちはチョルスに届きません。こういうふうに、時々とっても、悲しいアンナのシーンがでてきます。ひとり残されるアンナですが・・・一緒に車に乗っていくのが普通ですよねぇ(笑)

9話最後のバス停のシーンはとっても、きれいでした。おそらく、このドラマで最も美しいシーンのひとつとなるでしょう。暗闇に浮かび上がるバス停に、左奥近くに白と緑の看板、右奥に道路案内のオレンジの標識を配して、遠近感のあるみごとな不等辺3角形を構成し、中心の2人は頭の高さは違うけど、壁をはさんで背中合わせでシルエット的にはここでも3角形を構成します。私は、造園業ではありませんが、すべての植木は不等辺3角形で、配置すべしというあれ・・です。(わけわからんこと言ってるね) 夜中にバス停の壁一枚隔てて、1時間座って待てる男・・・これが愛でなくてなんでしょう。同じ空気を吸ってそばにいるだけで、過ぎる時間に満足できるのは、本人が気づいてないけど、愛ですよね。

帰り道の車の中で「記憶が戻ったら、今のこの瞬間の記憶を忘れることもあるのね?」と問うアンナ。この瞬間の記憶は忘れたくないという気持ちを出しているのに、チョルスは素直じゃないので、「忘れて幸い」と答えちゃいます。アンナは「行くな」という言葉を待っているんです。なんて切ないのでしょう。私には、一挙に押し寄せてくる感情ではありませんが、じわっ~と良い感じがたまりません。

と、書いた9話から続いて、10話はもっと良いんですよ。まず、気分転換という意味があるシーンでしょうか、石塀の前でガンジャとアンナの携帯電話を扱うシーンがでてきます。前から言っているようにこの2人が並ぶと何故かぴったりはまった画面となります。ガンジャの持つ・・ほのぼのとした雰囲気が、アンナのきつさを覆い隠してしまうのです。このガンジャというキャラは、アンナと同じく圧倒的な存在感です。

ここから、アンナの悲しいシーンが続きます。「たとえ、記憶を失っても、嫌いだったものを好きにはならないわ。今好きなものは、記憶が戻っても好きよ」というアンナ。ほら、間接的に何度もチョルスが好きっていってるじゃないですか? ところが、チョルスは記憶を失う前のアンナを知ってますので、その気持ちが錯覚だという思いが離れません。チョルス本人にとっても、どう変わるかわからない女性を好きになっているのを認めるのは確かに難しいでしょうね。

チョルスがいない間に子供達が風邪をひきます。子供の面倒をみたことのないアンナは、不器用ながらも一生懸命看病します。ここに、ユギョンが登場し、看病の手際の良さにアンナは自分の存在感を無くしていきます。さらに追い打ちの、ユギョンの「結婚はやめたの。チョルスを愛してるの」という発言を聞いたアンナ。アンナは、チョルスの側にいちゃいけないと思ったんですね。最後だと思って、振る舞うアンナの悲しいこと。私はいろんなシーンでポロリとしていました。アンナは、ついに、チョルスの家を出て行きます。さて、ここでもアンナは泣きません。ここで、アンナを泣かせないということは、どこで泣かせるのでしょう。女の涙は切り札にとってあるのでしょうか?こんなに泣かないアンナが、大きな目から、涙を流しながら、チョルスに向かって、「好き」という言葉じゃなくて、「愛してる」なんて言う顔のアップのシーンをつくったなら、私の評価は、評価不能の★いっぱいになってしまいます(とっても期待!。お願いします。)

このドラマは、職場の人に回しています。アンナのあの性格・・・素直じゃないところに見せる寂しさ、可愛さが良いだろう私が言うと、職場の皆さん・・・「現実には、恋人は素直で優しくなくっちゃねぇ~」という返事でした。「なるほどねぇ」と納得しましたが、・・・それじゃ、ドラマにならんぞ~(笑)。

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2007年2月 8日 (木)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」8話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」8話まで見ました。私としては、さすがに、7話の良さから比べるとちょっと、中休みといった印象です。このあたりは、アンナがチョルスに惹かれていくところを描くみたいです。

今回は、アンナが夫ビリーに「ごめんなさい。ありがとう」と言うところが印象的でした。確かに、現実の世界でも、この二つの言葉を上手に言える人は、人気者となります。アンナの性格が変わっていったということをわからせる上手なエピソードでした。

さて、アンナは、記憶を失う前は、チョルスが好きだったと騙されています。この回最終で、チョルスと一緒にいると胸がドキドキするという感情を認めたみたいで、「記憶は戻らないけど、心の記憶は戻ったみたい・・・」で次回へ続くとなります。チョルスを好きだったという感情が戻ってきたというわけですね。実は、それは新しい恋なんですが・・・。一話では、なんだこの女は?という反感を視聴者に抱かせたアンナが、とっても可愛くなっています。う~ん、夫ビリーとの関係をどうさばくのかが、とっても気になるぅ。アンナの遺言により、このままでは夫ビリーのもとには遺産が入らないということになりましたので、ビリーがいつ自分が夫であるとアンナに知らせるのかが問題です。それとも、ガンジャがビリーのヴィラから、持ち出したアンナとビリーの結婚写真が問題となるのでしょうか?。この事実をいかにアンナに知らせるかが次の最大の興味となっています。

このドラマの強烈なインパクトは、中心人物のアンナが金持ちで他人の気持ちを考えない女性として登場するにもかかわらず、その性格が徐々に可愛く変わっていくところにあります。対比として登場するユギョンは、通常なら主役となる清楚さで登場しますが、実はちょっと自分勝手なところを持っていて、いわゆる敵役です。容貌から言うと、普通はユギョン主役で、アンナが敵役というのが、従来の韓国ドラマのパターンでしょう。ここに、おきまりの記憶喪失をからめて、出生の秘密の代わりに、記憶喪失前の金持ちの自分の存在を組み込み、最近ではあまり見られなくなってきたいじめを排除する代わりにボケ役(ガンジャと犬)を配置したところに、大きな新しさがありますね。

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2007年2月 6日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」7話を見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」7話を見ました。いやぁ、あまりに良いので、ここで感想を書いてみます。第7話、この回は、全編に渡り、何度も心を動かされるシーンが出てきましたので、私の中で、またまた、レベルを上げました。以下ネタバレ多し。

 

チョルス(オ・ジホさん)は、アンナの記憶を取り戻そうと、思い出の場所を巡ります。アンナ(ナ・サンシル:ハン・イェスルさん)は、思い出せるわけもなく、「恋人だった。・・今はどうあれ、私たちの過去まで疑っていない。信じているから、図々しく振る舞えるのよ」とチョルスの良心を刺激する発言をします。「信じているから・・・」の言葉がきついですよね。アンナが記憶を取り戻した時、チョルスのはじめの行動を許せるかどうかが、大きな障害として待ち受けています。見ている私が、「うわぁ、これはまいった。」と素直に思いましたので、ドラマとしては大成功の脚本です。

ガンジャが出てくると、毎回笑えます。アンナと並ぶと二人がパー仲間に見えるのは何故でしょう?アンナはお金があったが故に、普通の生活をするための知識が欠けているわけです。それが、ガンジャとの共通感を生んでいて、二人の空気がぴったりあうのでしょうね。ガンジャ役のチョン・スヨンさんの、ちょっとぬけた演技がとっても上手です。

チョルスもアンナがやつれたといって、焼き肉を食べに連れて行ったり、化粧品や冬服をプレゼントしたりします。さあ、チョルスもアンナのことを大事に思ってきましたよ。ここで、重大な事実が心に浮かんできます。なにげに忘れていますが、アンナには夫がいるんですよね。記憶が戻ったら、これは何といいましょうか・・・まずい関係ではありませんか?これからのストーリー展開を複雑化させる大きな伏線として残されています。

化粧品をチョルスの甥っ子三人とアンナとで顔にペタペタ塗るシーンは、まるで、子供を持つ夫婦のような映像でした。暖かい幸せそうな風景です。ここから、次々と名シーンが出てきます。アンナは、チョルスと共に初めての手料理インスタントジャージャー麺を作ります。子供達と一緒にそれを食べるアンナ・・・幸せそうです。ここにユギョンからの呼び出し電話がきて、チョルスは食べずに出て行きます。夜遅く戻ってきたチョルス「アンナの初めての手料理だから食べなきゃな」と言って、ふやけて固まったジャージャー麺を食べます。寝たふりでそれを聞いてるアンナ。こっそり悪態をつきながらも、顔はご機嫌です。なんだか、ひとつひとつの演出がうまくて、素直じゃないアンナがあまりに可愛くて、目が離せない感じがしています。

カメラを洗濯機に入れてしまい壊したアンナは、それを犬(コッスン)のせいにしようとします。チョルスはそんなアンナの嘘を見抜き、大事な犬をお仕置きだと言って売り飛ばすような振りをします。さあ、アンナの葛藤がはじまります。自分の嘘を告白するか、犬が売り飛ばされるのを見るのかの選択です。ついに、アンナは「犬は家族なんだから、売り飛ばしては駄目!私がやったの」と泣きながら告白します。そこで、チョルス「俺が死んでも泣かないだろう」と言います。さあ、何度も出てきます。アンナに家族を実感させるという前半部の大きなテーマですね。後半は、家族を実感したアンナの記憶が戻ったときの対応がどうなるのかという点への期待が、もうすっかり膨らんでパンパンの風船状態ですわ^^。

ほら、次にも名シーンが・・・チョルスの「何で俺の顔だけ思い出したのだろう」をうけて、アンナ「当然よ。好きだったんだから・・。私記憶が戻ってもあんたを好きになるかな?記憶が戻らなくても・・・また好きになれるかな」と上目遣いにチョルスに質問です。うわぁ!これってとってもまわりくどい愛の告白じゃないの?。で・・・・視聴者をドキッとさせたところに、追い打ちの、ポン菓子の爆発音で、アンナはチョルスの腕の中にぎゅぅ・・・はい。ごちそうさまです。降参です(笑)。

さらに、その上に感動シーンが続きます。島の灯台のペンキ塗りに一人で出かけたチョルスですが、台風がやってきて帰ってこれません。アンナの心配が続きます。犬のシーンでの伏線が生きてきます。チョルスに何かあったらと心配して泣き出すアンナ。私も簡単にポロリときましたよ。アンナにとって、チョルスは、もう、とても大事な人になってしまいましたね。感情移入して見てましたので、連続する感動シーンに評価レベル振り切れました。笑いと感動と不安が上手に配されたドラマです。これは、月曜・火曜が本当に待ち遠しいことになりました。

そうそう、ユギョン(パク・ハンビョルさん)に「チョルスが、記憶も行くあてもない女を拾った」と気づかれちゃいました。やばい。アンナに言いそうです。不安~~。

チョルスが化粧品を買いに行った店で低ボリュームで流れていた曲は、イ・ジョンヒョンさんの「チョルス。愛してる」です。この歌の歌詞の中のチョルスは「私を女にしてくれたオオカミみたいなあの男。いろんな男がいたけど、私が会いたいのはやっぱりチョルス」って感じに表現されています。この歌はダンスが馬鹿らしくて、可愛い曲です。

で、52streetでこの歌を探してたら、SG wannabe&KCMの曲「カシリ」も発見。前に述べたチョン・ヨンスさんの「ALL STAR」に収載される曲でしょうね。52streetはちょっと重いので、変な時間だと紙芝居状態になります(泣)。 追記・・おまけに、ほっとくと、おすすめMVを勝手に次に演奏するみたいです。私の趣味じゃないのが出てきても知らね!っと(笑)

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