ありがとうございます

2007年6月28日 (木)

韓国ドラマ「ありがとうございます」16話見終わりました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」16話(最終話)見終わりました。うまいこと終わらせましたね。前回の感想のところで、どう終わらせても急いだねって言うだろうと書きました。この残された1話で、ソッキョンとギソとヨンシンの関係をきれいにさばくのは、難しいだろうと予想したわけです。後で述べますが、意外とうまく展開させたと思います。もう、コテコテのお涙ちょうだいシーンあり、チャン・ヒョクさん・・かっこいいシーンあり、ソッキョンお前もなかなかやるなぁシーンあり、これまでのストーリーを締めるにふさわしい最終回と思います。

このドラマを見て思うことは、役者が演技をする時に、発する言葉以外でも、相当の感情を視聴者に伝えられるんだなぁということです。ヨンシン祖父のミスターリーとか、ギソ、ヨンシン、ソッキョンとも、与えられた台詞以外に、言いたいことがいっぱいあって、それが、演技の中から聞こえてくるようでした。

いろんなことに、感謝する気持ちを持てば、人として豊かな人生が送れること、そして、自分の人生は、自分のものであり、決して他人に引け目を感じることなく「ちょっと違うだけさ」と前向きに生きていくことが素晴らしいと教えてくれるドラマです。私としては、やはり、はまったという感じではありません。しかし、とっても良い!心の中にそっと置いておきたいと思える良いドラマだと思います。チャン・ヒョクさんのかっこよさと演技だけで、見ることもできますし、やかましくないコン・ヒョジンさんのうまさで見ることもできますし、ボミを演じたソ・シネちゃんの年齢不相応な演技力で見ることもできます。しかし、このドラマは、その根底に流れるテーマ「ありがとうございます」・・・これを、感じ、そして共感し、味わいながら俳優の演技にひたる・・・これが最も楽しい見方のような気がします。エイズの娘、認知症の祖父、シングルマザーで代表した、いわゆる弱者にとって、自分の心の持ちようで人生は変わるんだよと教えてくれる・・・従来の韓国ドラマにないテイストで描かれた良いドラマとして、高評価を与えます。ドタバタの恋愛ドラマに飽きた人に、強く勧めることができますね(笑)。逆に、第1話は、従来の韓国ドラマと同じく強烈で、早い展開で良かったけど、以後は、ちょっとペースが合わないっていう人もいるかもしれません^^。(好みの問題だね)

では、16話のシーンを追ってみましょう。以下ねたばれ。

16話冒頭、チョコパイを配るヨンシン祖父の姿が描かれます。もはや、あの世へ向かうにあたり、自分のいた世界、関係した人々への感謝の気持ちをチョコパイ配りで表現します。ひとたび、生を受け、何十年もお世話になったこの世に送る感謝の気持ち・・・この境地にいたることはなかなかできません。通常、どこかでもっと違った人生があったのではないかという悔いや、もっと生きたいという願望を持ちそうな気がします。この人としての業を、認知症という病気で覆い隠すことにより、純粋な感謝の気持ちだけに昇華させたのです。人は死に臨んで何かをすることはできません。それならば、これまでの世界・人生・人に感謝を捧げようというわけですね。このドラマにおけるヨンシン祖父は、その演技力と存在感で、とても重大なキャラクターでした。

さて、ギソとヨンシンの関係に目を移しましょう。ヨンシン祖父が逝ってしまった後、ヨンシンは食欲を無くします。ヨンシンのことが心配で自分も食事が進まないギソは、ヨンシンのために食べものを買ってきます。ところが、ヨンシンは罪悪感や同情心のためにギソが優しいと思っていますので、ギソのその気持ちはヨンシンに通じません。「犬がごはんを食べないのが気になるくせに、俺が食事してないのは気にならないのか?・・・俺の方を見ろ!」というギソの想いが強烈ですが、ヨンシンの殻は、まだ、やぶれません。

さて、この後、かなり悲しいシーンが出てきます。自分がエイズであると心に傷を負ったボミは学校に行きたくないんです。やっとのことで、エイズはたいした問題ではないと心に言い聞かせ、学校に向かいます。ボミは窓から教室の様子を窺いますが、そこは、いつもと変わりなく時間が流れています。自分の席は空いているのに何も変わっていない。自分の居場所をボミは見つけることができなかったのです。忘れられた存在・・・子供の心にとって、これはきついです。自分が存在していることは、他人から認識されることで、最も良くわかります。他人の応答を見て、自分が確認できるのです。職場でも、自分の名前を覚えてもらえないなんて場面にでくわすとけっこうショックですよね^^。でも、この他人からの認識を、あまり意識しすぎると自分の評判で一喜一憂なんてことになりますから、本来は自分の存在感は自分で決めるぐらいの気合いが必要だと思います。

この学校に行けないボミを見て、ついにヨンシンはギソに黙って島を出ることを決意します。こっからが、すごいですよ。ヨンシンを追いかけて、つかまえたギソは、ついに、「自分の想いに気づいて欲しい。俺は何度もお前のために、ここへ戻ってきたと言っている」とはっきりヨンシンにぶつかります。このあたりの愛情の告白を行うギソのシーンは良いですね。これを受けるヨンシン・・・何も言いません。ヨンシンの心に打ち込まれるギソの想いの結果は、ヨンシンの涙で表現されます。このギソの気持ちは確かに伝わったと思います。しかし、ヨンシンの口から出てきた言葉は、ボミを学校に行かせたいから島を出るということでした。なかなか、しぶといぞ~この女。ここまで言って落ちないとは・・・とギソが思ったかどうかは定かではありませんが、去っていこうと車に乗り込むヨンシンを黙って見つめるギソです。

ここからは、ちょっと恥ずかしいくらいのベタの展開でした。ヨンシンが島を出て行くのを見かけて、止める島の人達・・・ちょっとベタすぎて引いてしまいましたが、それでも私の頬を流れる涙・・・しかたないなぁ^^。結局、島の人達の理解の元、ヨンシンはボミとともに、島に残ることになります。島の人々がヨンシンの家財道具を元の家に運び込んでいる間、これでいいのかとヨンシンは考えています。そして、ヨンシンは、その目の端にソッキョンの姿を捕らえます。その表情があまりに良いので、こりゃ~大逆転で、ヨンシンはソッキョンへ向かうのかと思ったほどです。もう、何度、こういうコン・ヒョジンさんの顔のアップで感動したことでしょう。この何の会話もないソッキョンとヨンシン・・・私にはとっても良いシーンでしたが、変でしょうかねぇ(笑)。

そして、ソッキョン母は、ボミにソッキョンが父であると教えます。ここのボミの演技はすごいです。心して見ましょうね。結局、この事実を教えられて、ショックを受けたボミのところにソッキョンが帰ってきて、この事実を否定します。こうきたかぁという感じです。父と告白したかったソッキョンが、敢えて「おじさん」なんだよと言うこの気持ち・・・この瞬間、ソッキョンはヨンシンをあきらめたと思いました。我が娘のために、何もできなかった父は、その母と娘のために、どの道がもっとも幸せかを考えたのです。そのためには、自分が父であると名乗りでないほうが良いと判断したのです。

そして、その後のシーンで、ついにソッキョンは、ヨンシンに一番言いたかった言葉を伝えます。「お前よりもずっと深く、俺はお前を愛していた!」 いやぁ、この言葉やっと言ってくれましたか?もはや、ヨンシンを手放そうとしているからこそ言える言葉だったのですね。2人の関係は、もう恋愛には発展しないけど、お互いに大きな感謝の気持ちが溢れています。このシーンも良かったです。

こうして、ヨンシンは、ギソのところに戻ってきます。ヨンシンは「自分は、負い目を感じなくていいんだよね?ちょっと違うだけなんだよね。そう教えてくれたよね」とギソに問います。涙の中に笑みを入れて、もう負い目を感じないで、あなたに向かうわというかのようなヨンシンの表情・・・すごいよねぇ。ここにいたっても、脚本は、ヨンシンに決して「ギソ、愛してる」と言わせません。言わせないがために、想像させられます。このギソとヨンシンのシーンに、このドラマのすべてがつまっていると感じました。

そして、時間は流れ・・・幸せな表情のヨンシンとボミ・・・ここに流れるのは、ボミのあの美しい世の中の歌。最後に、お父ちゃんだよと言いたげなチャン・ヒョクさんの笑顔が見られます。画面、ぴったりとはまった家族3人の風景・・・。良いドラマです。心が洗われます。

感想の最後の締めの言葉は、絶対この言葉です。

このようなドラマをみせていただいて

・・・・・ありがとうございます・・・・。

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2007年6月22日 (金)

韓国ドラマ「ありがとうございます」15話見ました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」15話見ました。あの~、このドラマ、16話で終われるの?あと1話、これはどう展開させても、最後、急いだねといわれそうな感じです。15話は、そんなに泣かなかったです。予想どおり、ヨンシン(コン・ヒョジンさん)は、ギソ(チャン・ヒョクさん)へ心を奪われる方向で、そして、ソッキョンは、ボミとの親娘関係を印象づける形で、ドラマは展開します。

以下、ネタバレ。

今回は、けっこうソッキョンが大活躍です。ボミを自分の娘だと言えるようになったソッキョンの次の行動は、もちろんヨンシンを手に入れることですよね。道ばたで、感情に任せて、ソッキョンはヨンシンを抱きしめるのですが、このヨンシンって、簡単な性格ではありません。「私が手軽な女?あなたにとっては賭の対象でも、私は愛していた。だから謝らないで!」と来ましたよ。あの~、私には、コン・ヒョジンさんが相当うまく見えるのですけど・・・^^。このシーンでソッキョンが、「俺はお前を愛していた」と言うと思ったのですが、言えなかったですね。愛していたなら、ヨンシンとボミを捨てられるわけが無いはずですから。過去の行動から、決して口に出せない言葉だったのでしょう。それでも、言って欲しかったです。「そこに愛があった」と・・・。愛する女と娘を捨てた情けない男だと非難されようとも、この点を、ヨンシンにわからせておかないと、ヨンシンを手にいれるのは困難だと思います。

山奥の村に、診療所の医師の代わりにギソとヨンシンが往診に出かけます。ここで、印象的なシーンが2つ出てきます。まず、一つめは、ほとんど人の言うことがわからない患者に対し、血糖値を測るために、ちょっと針を刺すシーンが出てきます。ここでのヨンシンの言葉「こうして、5分ほど手を握っていれば伝わるから・・・」、ひゃ~これはすごい言葉です。手を握ることにより、信頼関係を樹立できるということです。重ねた手から「私は、あなたのことを思っています。病を治そうとしているんですよ」というシグナルを送れると言っているのです。5分って短いようで、とっても長いです。できるか?なかなかできないですよね。病を見る前に、まず人を見ろってもんですか? ありがとうございます。合掌^^。

そして、もうひとつのシーンは、自分が申し訳ない存在だと思っているヨンシンに対して言うギソの言葉です。「自分が、どんなにすごいかわかってます?あなたは、俺みたいなクズが、おいそれと近づけないようなすごい人なんですよ」・・・自分が変わった。人間らしくなった。感謝の気持ちを持てるようになった。それは、全てあなたのせいですと言ったわけです。うん、どっかで使いたいような台詞です(笑)これを受けて、ヨンシン何も言いません。このヨンシンの台詞が無いのがけっこう良いです。

そして、この診療の帰り道、とっても幸せそうな2人にひと山もってきます。私は、もう忘れていましたが、ギソがヨンシンのもとを訪れたのは、亡きジミンの謝罪のためということでした。いやぁ~こんな伏線あったのですね。とっても、仲良さそうに見えていたギソとヨンシンだったのですが、ついに、ギソはジミンの謝罪の気持ちをヨンシンに伝えます。なるほど~それを言ったら一波乱だぁ~と即思いました。これまで、ギソがヨンシン一家に関わって、優しかったのは、死んだ恋人の謝罪のせいだったんだ。私への気持ちや家族になりたいと言ったのも、謝罪の心からなんだとヨンシンが思うぞ~それってある種の裏切りだと思うぞ~と思ったら、そのとおりのヨンシンの反応です。やっちゃいましたね。ギソとヨンシンの間が、ちょっと離れてしまいました。これって、どう復帰させるんだろう。あと1話では難しいと思うんだけどね。

一方のソッキョンは、子猫の家をボミと一緒に作ります。お~ソッキョンの顔が変わったよ。とっても優しい顔をしています。それにもまして、ここでのボミの表情の作り方のうまいこと・・・。やっぱり、この子役すごいわぁ。ソッキョンに向かって「パパ」と何度も言うシーンでは、ソッキョンの視点になってましたので、本当にドキドキしました。

さて、この後、突然やってくるソッキョン母の入水自殺未遂・・・ここへ向かう必然性が急すぎて、何かよくわかりません。もう少し、ソッキョン母の気持ちをゆっくり描かないと視聴者はついてきませんよ。ここから、ヨンシン祖父の出来事へと繋げるわけですから、大きいポイントでした。おしい!

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2007年6月21日 (木)

韓国ドラマ「ありがとうございます」14話見ました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」14話見ました。ついに、このドラマ、1話見て感想を書くところまでやってきました。

14話は、けっこう泣かせるシーン続出ではないでしょうか?このドラマを見ていると、チャン・ヒョクさんに落ちる女性がいっぱいいるだろうと思うほどのかっこよさです。何と言っても優しい・・・。そっけない短い言葉から発せられる愛情と優しさに撃沈するでしょうね。ドラマも終盤に近づいてきましたが、ヨンシンと、ギソの関係に焦点があたってきましたので、私としては、とってもおもしろいです。

以下、ネタばれ。

14話冒頭・・・死の淵からやっと戻ってきたヨンシンにキスするソッキョンのシーンから始まります。それを見たギソの気持ちは如何に?遠くを見つめながら、ソッキョンにヨンシンを譲れるのかと自問しているかのようなギソです。本土に向かう救急車に、ソッキョンを置いて付き添いとして乗り込むシーンで、ギソは「ヨンシンを譲らない。この女は俺が生かせる。面倒を見る」といった目をしていました。救急車の運転が荒くて、再度出血し、肺水腫に苦しむヨンシン。またもや、死への道へと進み始めます。ギソの助けようとする想いが爆発します。「他は俺がなんとかする。息だけは頼む!」医者を越えたところにある男としての思い・・・1話のジミンの時と同じです。この女は、絶対あっちの世界へ行かせないという気持ち・・伝わりましたね。ちょっと涙・・・。

そして、本土の病院で、ソッキョンの「ヨンシンとやり直したい」の言葉を受けて、ついにギソは自分の気持ちを明らかにします。「もう進みすぎて、譲りも、引き返しもできない。ボミたちは、つまらない俺の人生に祝福のように訪れた奇跡なんですよ」はっきり言い出すとチャン・ヒョクさんの容貌と相まってめちゃかっこいいと思います。2人の男の宣戦布告って感じでした。

こっからは、ギソの優しさ爆発です。手術後に眠るヨンシンの手を握り看病し、ヨンシンが起きたら、俺の脈のほうが数倍は早いと言い、「お前が感情のない無生物であろうが、どうでもいい。今から俺はお前にとっての男になる」と宣言します。人生に引け目を感じているヨンシンにとっては、こういうギソみたいなタイプのほうが、良いのかもしれません。ぐずぐず言ってないで俺の後をついてこい~みたいな感じですな。この間、ヨンシンはひと言もしゃべりません。コン・ヒョジンさんもすごいです。両者の顔のアップで画面にぐぃと引っ張られました。そして、ヨンシンの口からでてきた言葉は、やはり、「私はふさわしくない」でした。迷ってつべこべ言ってる女を黙らせるには、男としては、おいしいものを食べさせる・・・違ったぁ~^^キスで口をふさぐでした。おいおい、相手違うけどヨンシンって、病院ベットでのキスシーン2度目だよ。弱ってる女は魅力的なのかな(笑)?

さらに、この後、追い打ちでとっても良いシーンがでてくるんですよ。手術したばかりだというのに、髪が洗いたいといって看護師さんに洗髪を頼むヨンシンです。これは、好きな男に汚れた髪の臭いはかがせられないってところですか。ヨンシンも母から女になってきたという感じです。水が散るので目を隠してもらい洗髪を受けるヨンシン・・・いつの間にかギソが看護師に代わって洗髪しています。おいおい、ギソ・・良い役だなぁ。ヨンシンが愛おしいって感じ・・・良かったです。画面では、でてきませんでしたが、この後、洗髪していたのが、ギソだと気づいた時のヨンシンはどうだった~気になるぅ!それとも途中で、また看護師さんに代わって気がつかなかったのだろうか?どうなんだろう~!。想像しよう~。

いっぽうのソッキョンは、ついにボミが我が子だと明言して、ソッキョン母のもとに、ボミとヨンシン祖父をつれていったのでした。ここからの、ボミとソッキョン母のからみは、泣かされます。あのボミの魔法のコートを汚いといって捨ててしまったソッキョン母は、エイズが感染するからと言って、遠慮するボミと共にお風呂に入ります。ソッキョン母は、孫娘の健気さに、自分の殻を破り、抱きしめます。うーん。ここで泣かない人はいないでしょう。ソッキョン母が、ヨンシン祖父から仏様と呼ばれていた意味がわかりましたね。ちなみに、このお風呂のシーンは長く時間がかかったの?というくらい、ボミの顔、真っ赤でした^^。外で、おまけのようにたたずむソッキョン。その手には、また新しく買ってきたボミの魔法のコートがあります。もうそのコートは必要ないのです。そのコートでボミをごまかしていたことより、ずっと素晴らしい方法で、ボミは、自分のエイズの負い目を克服したのです。自分を嫌っていると思っていたソッキョン母から、感染しないんだよと言って抱きしめられる。ボミにとっては何よりのプレゼントだったと思います。

ヨンシン退院後、車の中で交わされるギソとヨンシンの会話も良かったです。こんなところが良いという人は少ないかな?。なぜって?何気ないギソの心遣いの言葉に対して、ヨンシンのまったく意味のないような、昨日、おとといのおいしかった食べ物の話・・・この流れがたまらないのです。通常、家族の間って、何か意味のある話をしていないことって多くないですか?今日は、こういうことがあったとか、この番組っておもしろいねとか、隣で騒いでいてうるさいなぁ、この味つけ塩辛いとか、ほぼ、感情をそのまま口に出していて、特に何かを伝えようとしてしゃべっているという気はしません。それが、自分の楽な場所なんです。ヨンシンが、ちょっとこれまでとは、違った表情で、ポツポツとしゃべったのが2人の関係がちょっと進展しているようで、まるで夫婦みたいだったのが、とっても良い感じでした。

退院したヨンシンを待っていたのは、ボミとソッキョン。後で話そうと立ち去るソッキョンを見送るヨンシンは、ギソの「家に入ろう」の声に振り向き、再度、ソッキョンの方を向き、またギソの方を向きます。さあ、どっちの男を選ぶんだぁという感じですね。なんてたって、ソッキョンはボミの実の父ですから・・・血の繋がりはやはり大きいぞ。この関係・・・あと、数話で描くには、もったいない感じです。

家で、再会を喜ぶボミとヨンシンの会話を聞きながら、外で微笑むギソは、なにげに、ヨンシンの靴、ボミの靴に自分の靴を並べます。家族を意識させるシーンです。ほんのちょっとしたことなんだけど、このドラマ・・うまいです。

「お前にこの道が進めるのか?俺が10年を越えてやっとここまで来た。お前には無理だ。身を引け!」とソッキョンはギソに忠告します。これを受けたギソの「嫌だ」の短い言葉に意志が感じられます。そう、嫌なものは嫌なんです。感情がもうこの道を進めと言っているのですから、先に苦難の道があろうともしかたないんですよ。ついに、ギソはヨンシンに向かって「家族になりたいんですよ」と言います。さあ、間接的なプロポーズです。ヨンシン・・・どう答えるんだぁ・・・つづく(泣)、いいさ、1日まてばいいのさ!

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2007年6月16日 (土)

韓国ドラマ「ありがとうございます」13話まで

韓国ドラマ「ありがとうございます」13話まで見ました。うん、なかなかしぶい展開になってきましたよ。

11話最終で、ヨンシン(コン・ヒョジンさん)とギソ(チャン・ヒョクさん)がキスしそうになったのだけど・・・ためてためて・・・やっぱり止ぁ~めたということになりました。なんでだよ~。ぐいぃ~と引き寄せて、ヨンシンもほぼ待ち(=.=)の状態なのに、最後の一歩で中止ですか?

その後の帰り道、ギソは、無理矢理ヨンシンを先に歩かせます。自分が、ここに戻ってきた理由をポツリポツリとしゃべり始めます。なんか、ギソ言いたいことがあるんだけど、ヨンシンの顔を見ながらは、しゃべれないって感じです。「お前がいるから戻ってきた」という言葉が出そうで、私、待ってましたが、ヨンシンにギソの気持ちは通じていません。だって、さっきキスしてもらえなかったのは、自分がエイズかもしれないので、怖かったからとヨンシンは思っていたのです。そんなヨンシンの気持ちを知って、ギソの口から「キスしてもいいか?」という言葉がでます。そんなの聞かれて「はい」なんて言えないでしょう。もう強引にやっちゃてください。ギソ・・・。あのぉ~、ヨンシンのような純真な女性に対して、ギソのような優しい男がするキスは、モロ本気なのですよ。同情じゃできません。ヨンシンタイプの女性に対してするキスは、いわゆる責任を取る覚悟じゃないとできません。ここのところが、もうひとつヨンシンに、伝わってないんですよね。自分はボミの母であって、女じゃないのと言って、逃げてしまいます。ヨンシンは、臆病なのです。「ありがとうございます」の言葉を発することで、逆に人との本当の関わりを避けてきたのです。ヨンシンの人生は負い目に包まれていますので、何があってもと「ありがたい」と思おうとしています。そして、その負い目から、自分への好意は、同情と判断するのです。ギソは、元々、負い目など気にしない人間ですから、ヨンシンの生き方が歯がゆいのでしょうね。私は、こんなふうに感じましたが、このあたりのギソとヨンシンの会話は、とても難しいです。

さて、ついに大きなターニングポイントが訪れます。ソッキョンが「ボミは俺の娘だ」と認めました。ギソは、俺の役目は終わったと思いましたが、ソッキョンは、まだ、ボミの父として行動する気はなさそうです。このあたりのソッキョンも難しいですよね。婚約者ウニに子供ができていると思ってますから、これまた、進む道は、どちらを取っても、片方の子を捨てるのかというつらい立場です。

そして、ギソにちょっぴり勇気をもらったヨンシンは、「島から出ていけ」と押し寄せた近所の人に向かって、自分の意見・気持ちを述べます。下を向いていたヨンシンが、少しだけ顔を上げました。結果として、ヨンシンは、島の人々の暴力に晒されます。この時に流れるボミの歌・・♪みんなで美しい世の中をつくりましょう♪。美しい世の中は、人の心の中にあります。自分が、この世界を美しいと思えば、美しい世界になります。自分の心の持ち方・・・感謝の気持ち・・・困難から逃げないこと・・・そういうことの重要さをこのドラマは、暗示的に示しているようです。

ソッキョンの捨てた昔のノートから、中学生の時から、ソッキョンはヨンシンが好きだったという事実がウニに知られてしまいます。酔ってボミへの謝罪を口にするソッキョンを見つめるウニ。愛する人の気持ちの位置がどこにあるのかに気づいたようです。ウニは、親子の絆は切れないわと自分が妊娠していないことをつげ、「自分の気持ち通りに生きて、困難な道だけど」とソッキョンを自由にします。ついに、ソッキョンを縛るひとつの障壁が消えました。ソッキョンは、ヨンシンに向かうのでしょうか?ギソと取り合いとなるのでしょうか? 実の父だもんね。こりゃ、ギソの立場は難しいぞ。あんなに優しいギソに気づかず、ソッキョンとヨンシンでまとまっちゃたら、こりゃ怒りますよ・・・私(笑)

家の外でギソとヨンシンが歯磨きをするシーンも何気に良いです。ギソの優しさがあふれます。そして、ヨンシンのどうして良いかわからないという感情が入った演技がうまいです。「辛かったら、島をでよう」とギソは提案します。もちろん後に続く言葉は「俺が面倒を見る!」のはずですが、ちょっと回りくどく言ったので、ヨンシンにかわされ「私は逃げないわ。ボミに堂々と生きることを教えないと・・・」と主張されてしまいます。立ち去ろうとして振り向いたヨンシンに「ありがとうか?」と言うギソ。この後のコン・ヒョジンさんの笑顔・・・良いですよね。女優です。ヨンシンは「ありがとう」と言わず、笑顔で答えたのでした。2人の気持ちがちょっと接近したのかな?

そして、13話に入っていきます。ギソは、ソッキョン母の罵倒を受けるヨンシンを守ろうとしますが、ヨンシンには、通じません。もどかしい気持ちが、ギソに心にもないことを言わせます。「ただ耐えているのは、作戦なのか?もう、あまえのことは関知しない」せっかく仲良くなりそうだった2人なのに、距離ができてしまいました。

ここから、けっこう激しい展開がきます。大雨が来ているのに、山へ友達とネコを見に行ったボミを助けようとして、ヨンシンは大けがをします。どんどん流れるヨンシンの血。ヨンシンの命が消えかかろうとします。島の人たちに、輸血を呼びかけても誰も来ない。おいおい、ここで、輸血に行かない奴らって「殺人者」と言いたい!ほんの少しの行動で、助かる命を見捨てようとする人々。集団だと、自分じゃなくても、誰かするだろうという気持ちが湧いて、結局、みんながそう思って誰もしないということになるのは、まあ許します。しかし、今回の場合、島の人々は、意志でもって協力しないとしていましたから、意志でもって人を見殺しにすることを選択しているのです。ひどいですよね。そんな人々に「エイズうんぬん」と言わせるのは許せません。ギソ的に言うと「やられたら、やりかえせ!」って気になります^^。おっと、「心の持ち方で、世の中は美しい」でしたね。皆、それぞれの事情があるのでしょうと許さないとね^^(皮肉~)。

出血の止まらないヨンシンを助けようとして、ギソが、父親に相談し「ありがとう」というシーンは良かったです。ここで、名文句が出てきます。「医者として出来ることはした。あとは神の領域だ!」ギソは、教会を訪れ、ヨンシンを助けて欲しいと神に祈ります。私、なんだか、訳わからず気がついたら泣いてました。自ら神に祈る時・・・これはどういう時でしょう。もはや、自分のすべきことは全部行った。もう、することは無い。後は、神に祈りを捧げるだけ・・・この精神が美しいのです。目をさましたヨンシンのそばにはソッキョンがいて、ヨンシンにキスします。何か、いつも最後のおいしいところを持って行くソッキョンです。^^そこにギソが~~~・・・で続く。えらい所で続くになってしまった。さて、いよいよ母ヨンシンとしてソッキョンを選ぶか、女ヨンシンとしてギソを選ぶかの佳境に入ってくるのでしょうね(本当?)。

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2007年6月11日 (月)

韓国ドラマ「ありがとうございます」11話まで

韓国ドラマ「ありがとうございます」11話まで見ました。実は、このドラマは今のところ良いドラマだと思うのですが、はまっていません。感想をアップするのが遅いのにそれが現れています(笑)。

はまれない原因は、メインが子供ということ。私が、基本的にドラマを見るパワーは、恋のドキドキを感じたいから、切ない気持ちで泣きたいから、主人公とともに波瀾万丈の人生を体験したいからという3点にあります。残念ながら、このドラマは、この点を大きく満足させてくれないのです。だから、第1話は、ジミンとギソの切なさがとっても良かった。その後、ギソ(チャン・ヒョクさん)とヨンシン(コン・ヒョジンさん)の恋は、いまだシミジミといった感じなのです。ソッキョン(シン・ソンロクさん)の切なさは、ボミとの関連で発揮されることが多くて、まっすぐヨンシンに向かってはきません。ボミを演じるソ・シネちゃんは、とても上手ですので、ドラマとしては締まったものとなっていますが、子供がエイズという強烈な題材なので、ヨンシンやボミと感情を同一視することを避けてしまいます。ですので、現時点では、もし、単純に「おもしろい?」と聞かれると「おもしろいというより、心温まる良いドラマだよ」と答えてしまいます。ギソとヨンシンの恋で、もっともっとドキドキさせてくれたら満点となるのですけど・・・。

さて、10話は、ボミの家出から始まります。家出したボミは、偶然ソッキョンと出会い一緒に遊園地にいきます。ここで、嫌悪感3つ。まず、ソッキョンがボミに対して、自分もエイズだからと騙したこと。次に心配している母親ヨンシンに対するフォローが足りないこと、さらに、エイズが人に感染しないための魔法のコートと言って再度ボミを騙したこと。あの~子供を騙しては、いけませんよね。事実を知った時の子供のショックを常に考えてないと、一時的な優しさは逆効果です。嘘を信じた子供は、後で真実はこうだったと言われても、今度は決して信じませんよ。子供には、やむを得ない事情なんてわからないのですから・・・信じるか信じないかのどっちかです。

一方、ギソの優しさは、まさしくこのドラマのペースそのものです。決して激しく無く、さりげない・・・気づかれなくとも、ほんのりとあったかい。でも、ヨンシンを守るという気持ちなのか恋なのか、いまいち、はっきりしていないところが、もどかしいです。そして、ギソは、心労から病に伏すヨンシンのために、一刻も早くソッキョンの所から、ボミを取り戻そうとします。ここで、ソッキョンは、ボミとの関係を認めれば、父としてボミを預かることができるのですが、その言葉を言えるのかぁ?ってところで10話終了。

11話、結局ソッキョンは、父であるという言葉を言うことができず、ボミはギソとともに、ヨンシンのところに連れ戻されます。連れ戻したボミを眠ってるヨンシンの隣に寝かせ、手を握らせるギソ・・優しいです。徹夜で行動したギソの行為は、特に知られることになりません。普通なら、ボミ・・帰る途中で起きるよねとちょっとつっこみたい。

徹夜のため睡魔に襲われて動けないギソを布団に運ぼうとして、はずみで、ギソの胸に抱きついたヨンシン・・・ギソは、気づきながらも寝たふりを続け、ヨンシンは大あわて・・・なかなか可愛いシーンでした。(こんなのが単発なんだよなぁ~)

島の医師も、エイズに対する人々の偏見を無くそうと努力します。白血病と診断されたパクさんも、突然良い人になりましたが、やっぱりいらんこと言いの人です。でも、良いことを言いましたよ。「死ぬときは、何も持って行けない」お金や財産を貯め込んで、どんなに栄華を誇っても、死ぬ時は、皆、平等です。そう考えると人は他人にやさしくなれるのですね。

そして、11話最終に良いシーンを持ってきます。ギソとヨンシンは、2人でビールを飲みながら、話をします。「私たちのことは、心配しないでソウルに帰って・・・こんなに人が良くて優しくて、険しい世間を渡っていけるの?困った人ね~」とギソのほっぺをツンツンするヨンシン。(この女、だいぶ酔ってやがる~子供扱いかよ~とギソの心の声を代弁)なら、男を見せたるぜ~とギソ、ヨンシンを抱き寄せ・・・接近・・・で次週です。このやろ~結局キスしたのかどうかは次週か~(笑)。いよいよ、ヨンシンは女であることと母親であることの狭間に落ち込むのでしょうか?これから、ギソとヨンシンの恋愛を上手に描いてくださいね~。

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2007年6月 4日 (月)

韓国ドラマ「ありがとうございます」9話まで

韓国ドラマ「ありがとうございます」9話まで見ました。さて、かる~いドラマを一気視聴中の私ですが、このドラマになりますと、なんだろ~ペースが違うぞ。反動のせいか、8話はねぇ・・・おもしろくないのです。今、見ている「君☆」に比べると、こっちのドラマは、ずっと大人のドラマって感じ・・・確かに、演技者の表情と会話を追うのは、新鮮で楽しいのだけど、続くと疲れて飽きるのです。疲れてたら、寝ちゃうよ~^^。9話は、話が動き出してきてけっこう良いですがね。

で、もって8話なんだけど、畑で発作を起こして死にかけてるおばさんを、ギソ(チャン・ヒョクさん)は、助けようとして、気道を確保しようと、喉を切開します。結局、おばさんは死んじゃって、殺人・・業務上過失致死・・というような罪に問われることになります。ギソは、医者として最善の方法を取ったわけですが、また、患者を助けられなかったという思いから、殺人といわれても、敢えて否定しません。ジミン(チェ・ガンヒさん)の時を思い出し、医者としての無力さを感じます。人殺しと騒ぐチョ・サンベ(ここでの名前知らない・・君☆では良い役で、でてますよ)が、うざいです。冷静になれよ~。といっても、難しいか?。

ちょっと、脱線しますが、問題点としては、患者は医者にかかると、症状が良くなるものだと思っているということです。医者にかかるということは、どこかに不調があり、お金と時間を払って、診察を受けるとそれが改善するのが当然と思っているわけです。通常のサービス業では、対価に対して、見合っただけのサービスが提供されるのが普通です。でも、医療はちょっと違うのです。医師・病院のレベルの違いはあるにせよ、そこに必ず限界が存在し、症状を改善することが不可能な場合、いや、悪化するのをわずかに遅らせているだけというような場合もあるのです。患者は、病にかかり、医師の診察を受けると、当然もとの状態に戻れることを期待します。幸いもとの状態に戻れた場合は感謝の対象となりますが、改善もなく、ただひどくならずにすんだという場合もあり、この場合、患者(患者家族)と医師との間に信頼関係が無いと、「あのヤブ・・別の先生にまかせていたら、こうはならなかった」という思いが生じるのはしかたないことです。以前は、医師という存在が、先生という尊敬の対象で、「おまかせします」という感じだったような気がしますが、最近は、患者のほうにも、医師のレベルがあるということがわかってきたように思います。各学会は、病名に応じガイドラインという形で、医療の質を均一化(言い過ぎ^^ごめん)して、レベルを高止まりさせようとしていますが、個々の患者の症状が違う以上、判断と経験と知識に優れた医師にかかりたいものですね。すると・・・病院や医師の紹介本が売れるというわけですわ(笑)。私見ですが、医療に限界がある以上、医師の診察を受けるということ自体、そこにある種のあきらめを持っておく必要があるのではないでしょうか?難しいところに、踏み込んだので逃げ~^^。

結局、ギソは救命措置ということが認められ、罪には問われませんでした。そのまま、島での仕事を続けるのも難しく、島を立ち去ることになります。さて、これから波瀾万丈となりそうな種が蒔かれましたよ。ボミがエイズであるということを、認知症の祖父に刷り込んじゃったんです。こわすぎ~!。と思うまもなく、すぐに、認知症の祖父は、村人にこの事実をしゃべってしまいました。どうするんだよ~。で8話終了です。

9話は、ボミのエイズに対する村人の反応で展開します。病気に対する無知は、パニックを誘導し、結局、最も簡単な結論・・・危険と思うものは遠ざける、無くすということを望みます。ヨンシン(コン・ヒョジンさん)の一家は、危険な存在と判断され、大きな差別と偏見のもと、村人の暴力に晒されることになります。この暴力は、肉体的なものではなく、主に精神的なものですからタチが悪いです。いじめに通じるあの疎外感・のけ者感を、ヨンシンとボミは味わうことになるのです。大人のヨンシンはまだしも、ボミの無邪気さがここでの焦点となっています。自分は、何も変わっていないのに、何か変?何が起こったの?と、とまどうボミ。視聴者は、その原因を知っていて、子供にそれをやらせるととっても胸が痛いのです。私は、ちょっと胸が痛いので、自己防衛のために、感情移入を中止しました。すみません。

さて、KNTVの企画意図の項を見ると、この物語は、これから「人間は美しい」ということを描くようです。いったん、人間の嫌な部分を見せてから、反転して感動をもってくる展開にして欲しいものですね。

メインのボミのストーリーからはずれると、9話には、ヨンシンとギソのとっても良いシーンが存在します。前に、ギソに父が憑いたと勘違いして、ギソに「愛してる」と言ったヨンシンの逆のパターンです。私、何も思わず見ていたら、島に戻ってきたギソが、ヨンシンに向かって、突然「会いたかった。お前がたまらなく心配で愛おしい」ってポツリと言います。え~え~そうなのか?と思ってたら、なんとギソの冗談でした。こらこら、あの表情で・・普段の態度で・・こんな冗談する人に見えないんですけど・・・。キャラが違うでしょう?本気としか思えないです(笑)。もちろん、ヨンシンも「え~私に~」って感じで、本気にとってましたから、とっても良い表情をします。ヨンシンの心のドキドキ感が、表情に表れてて最高!。

また、ソッキョン(シン・ソンロクさん)もこの回は良いですよ。ボミがエイズと知り、何もない風を装いながら、一人グランドで泣き崩れます。ボミが、自分の子であるとほぼ確信しているわけですから、その気持ちは痛いほどわかります。そして、9話にはソッキョンとヨンシンの名シーンがあります。ヨンシン祖父が心臓麻痺で倒れた後、2人海辺で残っていて交わされる言葉。ヨンシンのとっても含蓄のある「ごめんね」に対して、「なんで謝る。俺は何だ?お前が俺を引き留めるなら、俺はすべてを捨てて、お前のそばにいる!どうだ?」とソッキョンはヨンシンに尋ねます。ヨンシン・・・涙を貯めながら、何も言えません。この2人の想い・・・短い言葉と表情に込められた感情・・・私は、想像します。我が子ボミとヨンシンの辛さを共に引き受けてやれない父の苦しさと決して人生を変えるような選択を強要できない母の苦しさ・・・う~ん、ドラマだぁ。でも、普通は、ソッキョンの立場だと、影ながら支えるのでは無く、はっきりさせて責任をとるというほうが、男らしくない?ヨンシンの意志に任せてるところが、ちょっと嫌。シーンとしては、とっても良いんだけどね。

ついに、ボミは自分のエイズという病気が何かを調べて知ることになり(この子怖ろしく賢いです)、家出しちゃいます。どうなるんだぁ~つづく。ありがとうございます。

追記:MVをチェックしてたら、KNTV「Turn On TV」という番組で、このドラマのOST(Hun:ありがとうございます)が録れてました。感謝!YouTubeならこれ^^ 。聞いただけで、涙を誘発しそうなメロディラインです。MVでは、チャン・ヒョクさんの表情をみてくださいね。かっこいいよ。

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2007年5月27日 (日)

韓国ドラマ「ありがとうございます」7話まで見ました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」7話まで見ました。このドラマって、強烈な第1話を背景に、ゆっくりと過ぎる時間の中で、それぞれのキャラを楽しみなさいというドラマなのでしょうか?いわゆる笑わそうとミエミエのシーンではなくて、何気に配されたシーンが、ふと妙におかしいという味があります。6~7話を見たのですが、一気にいきます。見終わって、何かドラマチックなことってあったけ?と思うとそんなにない。でも、なんかおもしろい。ちょっと変なドラマだよ。これは。

道を失った外科医ギソを演じるチャン・ヒョクさん・・乱暴な言葉と優しさと可愛さが同居しています。ギソは、ヨンシン(コン・ヒョジンさん)の家に間借りしていて、言葉は乱暴ですが、ヨンシンを守るという気持ちがベースにあります。初めは亡き愛する女性の依頼であっても、一人の女性を守るという行動は、同居という身近な関係により、愛という方向を誘導するのでしょう。

ソッキョン母の強い要請で、しょうもない男と見合いして引っ掛かりそうになっているヨンシンをギソは助けます。その助け方は、ヨンシンへの突然のキス・・・そして、見合い相手の男に「この女は、俺の方が先だ。文句あるか!今まで10人は殺してるぜ」ってな感じです。うん、確かに医者でしたから、殺しているかも~とクスッと笑わされます。決して大笑いにならないのがこのドラマのペースです。そして、そのキスシーンを目撃したソッキョンを気にするヨンシンに向かって、「俺はお前に関心がある、よそ見をするな!」と両手にヨンシンのほっぺをつかんで、無理矢理自分に視線をもどさせます。伏線で、ソッキョンの彼女が妊娠した?というのがありますので、もうそろそろソッキョンを見るのはあきらめな!というギソの優しさでしょうか?それとも、本当にヨンシンに惚れちゃったのかな?チャンヒョクさんの目が良いので、真剣に見つめながら、俺を見ろ!とか言われたら、受けた女性の心の中に波紋が生じるのはしかたないですね。

このあと、ヨンシン役コン・ヒョジンさんの、今度は私の番よとでもいうような演技がきます。酒に酔って家に帰るヨンシンの後をついていくギソは、「おなかすいた。ごはん」とヨンシンに声をかけます。ほんのり頬を赤く染めて振り向いた涙顔のヨンシン・・・ちょっと待て~コン・ヒョジンさん、こんなに可愛いのかよ。しかも、妙に優しい言葉が返ってきますので、ギソのとまどいが伝わってきます。そして、びっくりするようなごちそうがギソの前に並べられ、はにかんだ笑顔とともにヨンシンの「愛してる」がきます。私・・なんだ、こりゃ?~しかし、またもや、ヨンシン可愛い~という感情に揺さぶられました。あの表情で告白をうけたギソは、ポカンとするしかありませんよね。なんと、ヨンシンは、占い師のおばさんのお告げにより、亡き父がギソの体を借りて降りてきたと思っていたのです。なんだ、そんなオチかよ。事情はともかくとして、ヨンシンが可愛いという印象だけは、強烈に残ります。

この後、酔いが回ったヨンシンをおんぶしたギソと認知症のヨンシン祖父をおんぶしたソッキョンとが鉢合わせします。(ここでもクスッって笑いがきました)2人の間に視線の火花が散りますが、どう考えても、ギソのほうが得ですよね。布団をひいて、寝かしつけるのも認知症のじいさんと可愛い女性との選択なら、どっちが良いか明白ですもん(失礼)。

しかし、最後まで、このペースで行くはずはないし、どこかで、ボミを絡めて急展開ドラマチックってなるのでしょうかね。けっこう、毎週楽しみです。ありがとうございます。

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2007年5月18日 (金)

韓国ドラマ「ありがとうございます」5話まで

韓国ドラマ「ありがとうございます」5話まで見ました。なんとも、不思議な味のするドラマです。韓国ドラマというと、展開の早い喜怒哀楽と思っていましたが、このドラマはちょいと違います。画面はのどかな島の風景、BGMは、リズムのゆっくりしたスローな曲で構成され、じわっじわっっと、演技者の会話が心に染みてくる感じです。いつも仕事に追われる生活をしていると、こういうリズムは、違うんですよね。内容は、ともかくとして、ある意味、癒しという感じがしてきます。大きく息を吐きながら「ほぅ~」って言いながら、見ている感じです(わけわからんね) 通常、このタイプのドラマになると、退屈と背中合わせなのですが、ヨンシン(コン・ヒョジンさん)とボミ(ソ・シネちゃん)が良いので、この2人の会話を聞き逃さないように、ここで緊張・集中しています。このあたりになってくると、この子役の驚くべきうまさがわかってきます。まるっこくて、変な顔だと思っていたボミの顔が可愛く見えてくるし、大人顔負けの台詞を上手にこなしています。

以下ねたばれ

さて、4話は、ソッキョン(シン・ソンロクさん)が、ボミが自分の子ではないかとヨンシンに問うシーンがでてきます。「俺が父親なら、何があろうと責任を果たす」とソッキョンは言います。ボミを見ると胸が痛むんだというソッキョン。まさに父親の感というやつですか?確かにボミとソッキョンの母は、そっくりですから他人とは思えませんね(笑)。ヨンシンは、あくまで否定します。当時、ソッキョンの賭けの対象で抱かれたという結果であっても、自分のソッキョンへの想いは、あくまで愛情ですので、それを否定することはできません。さらに、その愛はソッキョンの重荷になることを許しはしないのです。だから、そこにどんなに楽な道が待っていようとも・・ヨンシンはボミの父であることを否定します。我が子がHIVに感染していることも知らず、ヨンシンに困った時は助けあって生きるものだとボミに教え、育てるべきだとアドバイスするソッキョンに対応するヨンシンが、とっても悲しいです。この時のヨンシンの顔は、口紅でおもしろいことになっていますが、これが逆にピエロの涙のように悲しさを増強します。ソッキョンも、ひょっとすると、ヨンシンの性格を知るが故に、何人もの男性を愛せるとは思っていないはずです。だから、否定されても自分が父親であり、ヨンシン一人にその重荷を背負わせている・・という考えは、心に残ります。心に残るということは、気になる・・気になるということは・・・愛へとつながる・・・というわけですね。

通常、韓国ドラマって、隠された秘密が大きな障害として展開するのですが、ここにきて、初めて気がつきました。先読みすると・・・、このままいくと、ヨンシンは、ボミの実の父親から愛されるにもかかわらず、自分の心は別の男ギソ(チャン・ヒョクさん)へと向かう。母として子供の本当の父親との生活を選択するのか、女としての愛を選択するのかのヨンシンの行動が注目となりますね(本当にそうなるのかぁ?^^)。

さて、ギソのほうへ目を向けると、旅館で幽霊でもいいから死んだ恋人にでてきて欲しいと願っています。ギソがひっかかっているのは、死んだジミンの「私のミスで生きている間中ずっと苦しんでいた。ごめんなさいという思いをボミとその母に伝えて欲しい」という最後の言葉です。ジミンを愛するがゆえに、その最後の望みを叶えたいと思うのが普通ですが、その前に、ギソはジミンの死を認めたくないのです。ジミンに代わって、そんな思いを伝えることは、この世にジミンがいないことを認めることになるのです。ギソにとって、それは嫌なことなんですね。しかし、結局、ギソの足はヨンシンの家に向かうことになります。ヨンシンとボミの会話を外から聞くギソ。その顔がとってもやさしいです。こうして、ヨンシンとボミを見つめるうちに、ギソもヨンシンとボミが必要な存在になっていくのでしょうね。「縁」というもので、死んだジミンが愛する対象をプレゼントしたとも言えるでしょう。

そして、4話後半で、ソッキョンは酒を飲みながら、間借り人ギソに「ヨンシンの苦労を助けてやって欲しい。ヨンシンを守ってやってくれ。自分はできないから・・」と頼みます。このあたりのソッキョンの言葉は、もはや共に暮らせない夫、父親の言葉のように、なかなか泣かせます。

5話の良いシーンというと、遅刻して学校に行くボミとそれをたしなめるギソの言葉から、バイクがきてボミを抱き上げるシーンのあたりです。ここらは、ギソがまるでボミの父親のように見えて何ともいえません。当然、ボミ自身も父親のように感じているのを子役ソ・シネちゃんがとってもうまく演じています。そして、5話最終で、傷を負ったギソを一晩中看病するヨンシン・・・いい女だぁ。自分が弱っている時に、面倒を見てもらえると恋に堕ちやすいというのは昔からある法則ですね。おまけに、朝起きてみたら、となりで、わけわからずその女性が泣いているときたら、どうしたんだぁ?と気にかかるのはしかたありません。私もギソと同様に、ヨンシンのことが気になりながら・・・次週へ続くとなりました。

あ~長い感想をここまでよんでくださって、ありがとうございます。

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2007年5月14日 (月)

韓国ドラマ「ありがとうございます」3話まで

韓国ドラマ「ありがとうございます」3話まで見ました。これは、しみじみと良いですね。驚くべきは、ヨンシン役コン・ヒョジンさん・・・これまでは、だいたい、やかましい感じの役に、絶対にあきらめない一途な想いを秘めた演技を組み合わせた役をするのですが、ここでは、この元気いっぱいさを少し封印して、シングルマザーとして、我が子ボミを育てる強い母を演じています。それでいて、しっかりとボミの父への想いは持ち続けています。これらの気持ちが、画面大写しになるコン・ヒョジンさんの表情で表現されて、伝わってくるところがすごいのです。コン・ヒョジンさんは、美人全盛の女優の中では、私には、ブ○の部類に入っていましたが、いつの間にやら、とってもきれいになって、表情のアップに耐えられる女優となりましたね(失礼だなぁ)。

一方のギソ役チャン・ヒョクさん・・・恋人を失い、人生の方向性を失った演技が、これまた良い感じです。やっぱ、美男はそれだけで、得ですね。哀愁を含んだ目がとってもきれいです。でも、この裏には、チェ・ガンヒさんが演じたジミンの存在を忘れてはなりません。第1話のジミンの存在とその最期、そしてその時のギソの想いが、この序盤の物語をつくっているわけです。第1話が非常にすばらしかったため、その1話の回想シーンがでてくるたびに、その時のギソやジミンの気持ちをフィードバックして、感動が倍になっていくのです。振り返ると、このドラマの第1話は、短編ドラマかラストシーンかというほどの、まとまったできでした。

さて、ドラマのストーリーを追ってみましょう。2話では、ギソがヨンシンの島へやってくる過程とヨンシンとの出会いが描かれます。ギソの家庭は、どうやら複雑な家庭らしく、母は実業家、父は元医者のタクシー運転手(わけわからんちゃ)みたいです。最愛の女性をも助けられなかった自分の医師という職業に、嫌気がさしたギソは、医者を止め、母の事業を手伝うことにします。1話での「必ず(ジミンを)助けます。医者になって初めてする約束です。」の言葉が効いていて、この約束を守れなかった自分の職業に限界を感じ、やる気がなくなっているわけですね。医者は、神ではありません。ですから、人の生命や機能を維持することの手助けはできても、そこに限界が存在することは、当然の事実です。通常は、この限界は自明の理として、医師の行動の妨げとはなりません。しかし、そのようなわかりきった事実を越えても、自分にとって助けたい人がいたわけなんです。ここのギソの気持ちが、感動を生んでいるのです。で、医者を止めたギソは、実業家の母の部下としてのソッキョンに連れられて、ヨンシンの島へとやってくるわけです。

さて、このギソをヨンシンへと導く役目をしたのが、ジミンの熊のぬいぐるみです。この熊のぬいぐるみは、死を目前としたジミンが、自分の最後の謝罪としてボミに手渡そうとしたぬいぐるみです。結果として、船の上で、ジミンはボミに、そのぬいぐるみを渡せたのですが、一緒にいたギソは、そのようなことは知りません。ジミンの最後の気持ちが積もったぬいぐるみを何とか取り戻そうとして、ヨンシン一家に絡んでいくことになります。

3話で良かったのは、ソッキョンが、ヨンシンに向かって「父親は?」って聞いたシーンです。ここからのコン・ヒョジンさんの表情がとっても良いです。クリッとした黒い目で、ソッキョンを見つめながら、「ボミの父親は天使なの」というシーンで、私は、おちました。なにげないシーンでしたがいいねぇ。

そのあと、眠れない~とうなされていたギソがヨンシンのボミへの子守歌で、眠りにつくのがとっても良い感じでした。この子守歌は、「春のワルツ」でおなじみのクレメンタインの歌ですので、私としては、ここでも来たかぁって感じでした。そして、3話最終で、ついに、ギソは、鼻血を出したボミの手当の仕方を見てボミがジミンの目的の子供と気づいたようです。最後のチャンヒョクさんの顔のアップ・・・かっこいい~。

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2007年5月 4日 (金)

韓国ドラマ「ありがとうございます」第1話見ました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」第1話を見ました。医師ミン・ギソ(チャン・ヒョクさん)とエイズに冒された娘ボミと生きるイ・ヨンシン(コン・ヒョジンさん)の物語です。脚本は、「ごめ愛」「このろくでなしの愛」を書いたイ・ギョンヒさん(やばい・・悲劇的な結末になるのかな)、演出は「あんぱん」「別れの法則」のイ・ジェドンさん(こりゃ、楽しい)ということで、私には、興味しんしんのドラマです。男優主役は、「大望」の涙顔が美しかったチャン・ヒョクさんで、女優主役は、「雪だるま」「乾パン先生・・」「サンドゥ・・」のコン・ヒョジンさんですので文句ありません。

何と、このドラマ第一話から、涙ボロボロにしてくれます。ヨンシンの娘がHIVに感染する原因ともなった輸血を行い心に一生の傷をもつ女医としてジミン(チェ・ガンヒさん)が登場します。いやあ、久しぶりのチェ・ガンヒさんのクリクリ眼見せて貰いました。ここでは、チェ・ガンヒさんは膵臓癌からの腹膜播種という不治の病に冒されたギソの恋人として登場します。このギソとジミンとの絡みで、第1話にして泣かされたわけです。不治の病の恋人を助けようとする天才外科医ギソ、彼のジミンへの想いがズンズン伝わってきまして、きついですわぁ~。「俺が死んだら、お前を治せる人間がいないから、死ぬまでの残された時間を好きに使えばいい!」「必ず助けます。医者になって初めてする約束です」なんてことを、あのチャン・ヒョクさんが言いますとクラクラきますね。愛する人を助けようと執刀する場面で、麻酔で眠るジミンにそっとキスするギソ・・もう・・涙涙ですわ。そして、ジミンが死へ向かうところで、ヨンシンに出会うわけです。出だしで、これだけ良いシーンを持ってくると後がつらいんじゃないのといらぬ心配をしながら、貯めずに見ていくことに決めました。次は、そう泣かされることは無いと思いますが、ギソとヨンシンが、どう恋におちていくのか楽しみです。

そうそう、一番びっくりしたのは、コン・ヒョジンさんがきれいなこと!(笑)目をさわった?目が奥二重になったのかな?前は、ここぞというときに、きれいだと思った女優さんですが、今回は、いきなり、ず~~ときれいなのでびっくりしてしまいました。主役二人が好きですととっても見る気になるのはしかたありませんよね。これは、楽しみなドラマになりそうです。ありがとうございます。

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