君はどこの星からきたの

2007年6月12日 (火)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」見終わりました。

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」全16話見終わりました。

このドラマは、ストーリー的な深さはありません。しかし、スンヒとボクシルの2人のカップルに魅了されます。同じストーリーっぽい繰り返しが何度も行われますが、同じように何度も泣かされたのがくやしい。絶対に、ボクシルというキャラを大好きになって見る必要があります。じゃないと、見る気がだんだん喪失してくるでしょう。「私の名前はキム・サムスン」で、お嬢様ぽかったチョン・リョウォンさんが、いかにこのキャラを演じたかが焦点です。

さて、この私の評価は、これはもう主観バリバリで、「ファンカ」と同じくらいの位置に置きましょう。はまったという感じはありません。ストーリーは、置いておいて、ボクシルだけでこの位置です。だって、ボクシル・・・可愛すぎる。

以下ねたばれ

15話、ついにスンヒとボクシルは、別れてしまいました。スンヒは自力で好きな映画の道へ、ボクシルは、田舎へ帰ります。しかし、2人とも心にぽっかり空いた穴を埋めることはできず、ふとしたきっかけで、すぐにお互いを思い出すことになります。

スンヒはヘリム母に会い「私が欲張りすぎました。私のせいですみません」と謝ります。本人が意図してなくても、押しても駄目なら、引いてみな作戦ですね。ヘリム母は、何だかんだといっても実の娘のことが気になります。娘を家から追い出してみても、やはり気になる親の愛・・・。

スンヒとの問題が、見かけ上、解決しているわけですから、ヘリム母はボクシルを田舎に迎えに行きます。そして、ボクシルの育った家に一泊することになります。そういえば、ボクシルの育った家のことは、何も知らなかった、自分の生き方をボクシルに押しつけて、ボクシルを理解しようとしていなかったのではないかという思いが、ヘリム母に湧いてきます。そして、慣れないだろうからといって、隣に眠りにくるボクシルの優しさ・・・なんて正直で良い娘に育ててもらったのだろう。この娘は、人間として、とっても大事なものを持っている。じわっじわっっと、ヘリム母は、自身の行動の意味を省みることになります。自分がスンヒとボクシルの交際に反対している意味・・何なんだろう。時の流れは偉大なもので、冷静になって考えてみると、なんかちっぽけな問題に見えてくる。

そして、ボクシルからも、無意識の押しても駄目なら、引いてみな作戦がきます。「もう、あの人のことは終わったし、忘れたし、会わないわ。絶対に忘れられないと思ったけど、普通に暮らせる。1年もたてば顔も思い出さないでしょう。お母さんを傷つけないわ」と静かに語るボクシル。決して忘れることができないと言っているのを実の母が気づかないはずがありません。娘の幸せを願わない母がどこにいるのでしょう。自分のせいで、心にぽっかり穴を開けて微笑んでいる娘を手元に置いて、どうなるのでしょう。ヘリム母の壁が少しずつ壊されてきました。

そして、ボクシルは、自分の勉強、映画関係の勉強をするためにソウルに戻ってきます。さて、映画関係の仕事をしていると、当然のことながら、スンヒとボクシルは、偶然出会うことになります。「会いたくなかったけど、会いたかった。」という感じのボクシルの表情をみてください。決して、個人的な会話を交わすわけでは無いのに、心が違う言葉を吐き出しています。私は、ボクシルに、はまっていますので、とっても良いと思ってしまいます。この後、ジョンフン(この人、名前忘れるくらい影薄いです)の「スンヒに会うのは辛かったですか?」の問いに「どうってことないです」とボクシルは答えます。でも、窓の外を眺めながら、いつの間にか流れる涙・・・「大丈夫じゃないみたい」とボクシルは号泣します。忘れようとしているうちは、決して忘れていません。こんな、ボクシルを見せられて、対抗役のジョンフン、やってられませんよね。これにて、ジョンフンは、あきらめムードに突入します。

ここで、ちょっとしたエピソードがやってきます。スンヒ父の策略で、本人の意志とは無関係に見合いをすることになったスンヒです。このことを、ミヒョンがボクシルに伝えてしまいます。私のこと・・・もう忘れちゃたんだと思うボクシルで、ため息しかでてきません。そこに、ジョンフンが助け船を出します。こっそり、スンヒが映画を撮っている場所へ、ボクシルをお使いにだすんですよ。良い人が増えてくるのは、終盤なのでしかたありません。ドラマですので、もちろん、お使いに出たボクシルの目に飛び込んできたのは、映画を撮っているスンヒです。隠れてずっと見つめるボクシルですが、ついにスンヒに見つかってしまいます。ボクシルの口から発せられる言葉は、意味無く流れ去り、まったく別のことを言っているかのようなボクシルの目を見たスンヒは、ついにボクシルを抱きしめてしまいます。うわぉ~ここでつづくだぁ~。そんな馬鹿な~。週1で見てたら、がまんできませんね。

最終話、スンヒに抱きしめられたボクシル「こんなことしちゃ駄目です」スンヒ「1度くらい大丈夫さ」おいおい、その1度が2度に・・・気づいたらやめられない止まらないとなるんですよ。男女の仲なんてね。やっと、堰き止めている2人の想いなんですから、ちょっとしたきっかけで、堰が切れそうになります。正直なボクシル、ここでスンヒに問います。「もう会えないんでしょ?ひとつ聞きたいことがあるの?何故見合いをしたの?失礼じゃない?監督は一生ひとりで生きていくと思っていて、私もそうしようと思っていたのに・・・ずっと想いながら、一生、生きていこうと思っていたのに・・」これは、強烈な愛の告白です。別れる2人の言う言葉ではありません。別れるなら、決して言ってはいけない言葉です。この言葉を言うボクシルが私は大好きです。ここで、スンヒも「一生見合いなんてしない」と返します。もちろん、一生お前を愛し続けるの意味ですから、結局、ここで2人は一生の愛を誓い合っちゃたことになりますよね。そんな誓いを立てて、まともな神経でいられるわけがありませんよ。家に帰っても、泣き続けるボクシル・・うるさくてかなわんぞ。ヘリム母がどうしたのとやってきます。「私はもうお母さんに嘘は言いたくないから、言います。監督に偶然会ったの。2度と会いませんから、心配しないで・・・今日だけは許して・・・涙がでるの」さあ、娘の想いの深さにヘリム母・・・ついに撃沈します。スンヒに「私の娘を泣かさないで」と言って交際を許可します。

ふぅ~~やっと、このドラマ終わりましたね。この壁が崩れると後は、馬鹿カップル復活です。やっぱり、このカップルの演技って自然すぎる。まるで、本物・・・。このやろ~と石を投げたくなって終了です。最後に、ボクシルが監督って呼ばずに、スンヒって名前を呼ぶのが、聞いてみたかったです。

「一生そばにいたい」と思うことは、すごいことです。恋愛真っ盛りの時は、当然でしょうが、これが、「一生そばにいてよかった」と過去形になったら、その人の人生は良い人にめぐり会え、幸せだったことを意味します。そういう伴侶を得ても、通常どちらかが先に亡くなり、一方が残されるわけですから、その時に、残された方の悲しみは、幸せだった分きついような気もします。まあ、こんな悲しいことを考えて生きていてもしかたないわけで、その時はその時ってもんですよね。

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2007年6月10日 (日)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」14話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」14話まで見ました。

13話、恋の逃避行を実行したスンヒとボクシルの済州島での馬鹿カップルぶりが描かれます。この2人って、この恋人の演技があまりに、はまっているので、実際につきあっているのでは無いかという噂がでたほどのアツアツぶりです。通常、主人公2人が楽しそうにしていると、幸せそうで良いねというのですが、このカップルになると、幸せそうを越えて、このやろうという感情を持たされて、バカ~という表現がでてきます。ボクシルのキャラが飛び抜けているのです。他のドラマを見て、このドラマの画面に入ってくるたびに、すぐにボクシルが可愛いと思ってしまうのです。まいったなぁ。

済州島のホテルで、髪を編んで貰っていて、くすぐったくて身をよじらせるシーンとか、スンヒの「一緒に寝よう」発言とかは、不健全な視聴者の想像力をかき立てます。愛する2人、恋の逃避行、ホテルの一室で2人っきりの夜・・・これで、何でそろって読書してるんでしょう? ありゃ、ここでボクシルのお姫様病炸裂。「私好きな人が本を読んでくれて、その人の腕枕で眠るという夢があるの。」こりゃ、いったいどうすりゃいいんだ。精神にまだ、女の子を残しているボクシルの夢・・・可愛いでしょ?このブログ読んでいる人、同意してくださいよ(笑)。昔は、そんなことを夢見たこともあったなぁ。それが、今じゃぁ・・・横を見てみたら、屁こきながら、いびきかいてる奴がいる。そんな気持ちどこいったんだろう。いまさら、そんな夢みても、歳不相応で、どっかおかしいのかとしか、言われないし・・・なんて思ってませんか?現実にできないなら、このドラマでボクシルが実現します。恥ずかしくても、気持ちを同一化して、若き日の気持ちを思いだしてみましょう!

おや、済州島で自転車に乗る2人のシーンで、SG Wannabeの「ネサラム」がかかりましたよ。もちろん、歌えるフレーズだけ一緒に歌う私・・・いろんなところで楽しんでいます!海に向かって、2人で叫ぶシーンは、引きましたが、スンヒが亡きヘスにボクシルを大切にすると誓うという意味ではよかったね。

そして・・・楽しい逃避行は終わりをつげ、ソウルで再度がんばろうということになります・・・・・・・あの~意見はいろいろあるでしょうが・・・ドラマですから・・・・がまんしてくださいね・・・・・みなさん。

ヘス母は、もはやお互いの幸せのために、元の状態に戻ることを選択します。我が子と思うから腹が立つ・・・ボクシルは、田舎に帰り、無関係な人間として、別の人生を歩んでと追い出します。これは、確かにある種の解決策じゃありませんか?親として子を切り離すという苦渋の選択ですが、子の恋愛を認めることもできるし、自分の精神の安定も保てる。でも、そこまでできるなら、自分の確執を捨て、子の恋愛を認めることの方が簡単だと思うのですが、この選択も親としての愛を含んでいます。ヘス母もけっこう良いじゃない。

結局、13話は、ほぼ内容無しのラブラブ済州島シーンでしたぁ~。

14話冒頭で、MCtheMAXの「愛しているのです」の歌詞がでてきましたので、紹介します。この歌もいいなぁ。うまく訳したもんだ。

愛してはいけない人を愛しています。 
遠くに離れていても、私の心は離れたくないと叫んでいるのです。
毎日毎日があの人のことでいっぱいなのです。
忘れようとして、もがいても忘れることはできない。
心から追い出してしまいたいのに
愛が大きすぎてどうすることもできないのです。
ごめんなさい。あの人を愛しています。
今日もあの人の面影を心から追い出そうとしたけれど、
やっぱり心の中にいるのです。

どうですか?正統派メロのフレーズでしょ。ドラマの主人公の気持ちはこのとおりですので、このドラマは正統派メロドラマで・・・ないよねぇ(笑)

ヘス母は、心労で入院します。そこへ、スンヒが見舞いに行ったり、ボクシルが看病したりするのだけど、精神的なダメージを受けて入院している人のところに、その原因をつくっている人が見舞ったり世話をしたりするのは、いかがなものか? 症状を悪化させそうで、ちょっと嫌。もっと、落ち着いてからのほうがよくない?

ところで、このドラマって、挨拶のようにキスシーンが、やたらでてきます。ボクシル曰く「今日の願いの受付は終わりました」スンヒ「キスしよう」ボクシル「今日は終わり。しない・・・なんて言うと思った?」で、スンヒにチュ~。やってられませんが、楽しいです。

さて、ついに、ヘス母は精神的におかしくなり、2人が交際することが、一人の人生しかもそれが実の親の人生を壊してしまうという事実が突きつけられていきます。次の山をつくるための伏線が張られていきますよ。またもや、ボクシルの笑顔の目に悲しみが宿ります。またかい?(笑)別れを覚悟して笑うボクシルの表情が、悲しくて悲しくて・・・スンヒもその笑顔の下のボクシルの気持ちは、しっかりわかっていますので、「ありがとう」という言葉とともに別れが訪れます。なぜか、泣けるんですよね・・このドラマ。横断歩道で別れた2人・・・ふ~と涙ながらに見てましたら、スンヒ、またもや心変わりで、ボクシルを捜して追いかけるのかい?なんだ~そりゃぁで14話終了~同じパターンが多いんですけど・・・

すごい高評価をつけたいという気持ちがあるのだけど、迷います。話変わりますが、「迷うには心の中にそれだけの理由があるはず。なら、その道は選ぶな」という人からの忠告を思い出します。それでも、高評価をつけたい~理性と感情は違う~うん・・・あと2話の展開次第ですなぁ。

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2007年6月 7日 (木)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」12話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」12話まで見ました。10話で、ついにスンヒ(キム・レウォンさん)は、自分の気持ちをボクシルに伝え、11話冒頭で、ボクシルをぎゅ~と抱きしめて、2人の気持ちを確認します。この後、ボクシル(チョン・リョウォンさん)は、わけわからん子供みたいなボロ泣き~で、ラブラブムード吹っ飛びました。

このドラマのボクシルは、大人の女性ではなくて、ちょっと子供っぽく描かれていますので、盛り上げるシーンの後には、それを子供っぽくはずすというパターンを踏みます。これは、ボクシルのキャラを好意的に見ていれば、大丈夫なのですが、人によっては、ボクシルに対してわざとらしいとか、あり得ない性格という評価を下す人がいるかもしれません。そうすると、このドラマは、どうしようもない駄作となるわけです。

韓国ドラマの女優さんは、時々とんでもないコメディに出演して、自分の可能性を確認したり、イメージの打破を図ったりします。マイ・ガールのイ・ダヘさん、フル・ハウスのソン・ヘギョさん、偉大な遺産のハン・ジミンさんなど、え~あの人がぁ~これを演じるのか~壊れた~と言った感じです。ここでも、チョン・リョウォンさんが、はっきり言って壊れています(笑)私には、この壊れっぷりが良いと思っています。

11話は、スンヒとボクシルのバカップルぶりが焦点ですか?自分の恋が実るとなるとボクシルのお姫様病が発揮されます。おまけに、スンヒもボクシルペースに入ってきます。ボクシルは、カップルになるとして欲しいことが、あるんですよね。「レストランでピアノを弾いて歌ってくれて、その後、愛してるって告白するの・・・やってほしい」ひえ~これは、やはりドラマの中の話でしょう。後に、スンヒはこのボクシルの夢をかなえて、ピアノ弾き語りから告白ということをやるのですが、見ているほうが、恥ずかしくなります。男性として、この恥ずかしさに耐えないと彼女が手に入らないというなら、こりゃ、もう立派ないじめじゃない?でも、ボクシルとっても喜んでいます。彼女が喜ぶなら、何だっていいのか^^好きにしてください。

さて、衝動的に、スンヒとボクシルは愛を確認したわけですが、障害は山積みです。アメリカに行きたくないと行っても、母は納得しないし、やはり姉の件を問題にする人は多いし・・・このあたりは、2人とも行くところまで行け~という感じです。そりゃ、抑えてた恋が実ったばかりなのですから、他のことは目に入らなくて夢中になるのはしかたありませんね。母から、外出禁止をくらっても、ボクシルはこっそり抜けだしスンヒの部屋にやってきます。2人で映画を見ていたら、眠ってしまったボクシルをやさしくスンヒが見つめるシーンがでてきます。眠っているボクシルがこんなにも愛おしい。とっても良いシーンです。この後、スンヒ父がやってきて、ヘスのことを話題に出したため、幸せな気持ちが、ちょっと現実に引き戻されてしまいます。どうしても、姉ヘスと自分を比べてしまうボクシル、そして、ヘスの存在は、スンヒの心に刺さったトゲですから、2人ともこの話題は敢えて考えないようにしたいわけです。しかし、ヘス母から、アメリカに発つ前に、ヘリムを妹として大事にしてやって!と言われて、いつまでも、面倒事から逃げていてもしかたないので、スンヒ勝負にでます。男らしくひざまずいて・・・いよいよ、ヘス母に、ボクシルとの恋愛宣言をするのかぁで、11話終了~

望み事は、成就するまでが楽しくて、かなってしまうとそれを維持するのは、大変です。ドラマも2人の恋がすれ違い、切ない想いがなんとかならないかと応援している間が、私としては盛り上がっていました。その後、11話で2人くっついちゃて、そこからの展開は恋愛の維持ですから、ちょっとトーンダウンしますね。

2人にとって、最大の障害ヘス母は、まだまだ2人の交際を認めるはずがありません。スンヒが、映画を撮り続けられるように・・、そして、ヘス母には時間が薬になるだろうと、ボクシルはアメリカ行きに引きずられますが、結局空港へ向かう途中で、スンヒと共に恋の逃避行となってしまいます。無茶だ(笑) あの~?このパターン何度目でしょうか?ドラマを展開させるきっかけは、恋する2人のうちのどちらかが、去っていこうとする。温厚な私もさすがに気がつきますよ^^同じことの繰り返しを題材に、スンヒとボクシルの関係のおもしろさで、ひっぱっていく。これが、このドラマのペースです。にっこり笑いながら、スンヒとボクシル道路を走って逃げていきますが、全然解決になってないじゃないの~。現実性はちょっとありません。ね?漫画のようなドラマでしょう^^どうしよう。評価難しいぞ。おもしろいんだけどね。許せるか?葛藤中です。(笑)

ボクシル「逃げないっていったでしょ?」 スンヒ「人生に例外はつきものだ」 ボクシル「どうするの?」 スンヒ「俺にもわからない」 このカップルおもしろすぎ^^

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2007年6月 3日 (日)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」10話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」10話まで見ました。どうしよう^^ボクシル(チョン・リョウォンさん)のカモメヘヤースタイルが可愛くなってきました。こりゃいかん。おまけに、このドラマはとっても・・とっても切ないドラマなんです。コメディ場面を、散りばめながらすごいですよ。

以下、とってもネタバレ。というかあらすじ化してます。

8話は、ヘリム祖父の願いを受け入れて、田舎にボクシルを迎えにいくスンヒ(キム・レウォンさん)から始まります。ボクシルは、とってもスンヒのことが好きなので、会いにきてくれたと思うと輝く笑顔を返します。しかし、迎えにきてくれたと思うボクシルに、やはりスンヒのきついひと言がきます。「ヘスの妹だから・・・」この言葉は、ボクシルにとって、聞きたくない言葉なんですよね。「私を見て!私に会いたいから迎えに来た!と言って」という想いを込めたボクシルの目が切ないです。それでも、好きなスンヒのそばで、一緒に働いてよいという家の許可をもらったため、ボクシルはソウルに戻ることにします。好きな人のそばなら、何でも耐えられるのですね。ソウルへ向かう車の中で眠るボクシルに、そっと上着をかけ、見つめるスンヒの目にも想いがこもっていました。

その後でも、やはり、スンヒはボクシルをヘスの妹のヘリムとして扱います。スンヒにとって、ヘリムと呼んでいる間は、ヘスの妹なのです。この壁をボクシルは壊すことができるのでしょうか?

ヘリムの誕生会に招待されたスンヒは、ヘリムの家族がヘリムをジョンフン(パク・シフさん)と結婚させたがっていることを知ります。自分の出る幕は初めから無く、見つめるのも苦しい。そっと裏庭へ逃げるスンヒを追って、ボクシルがやってきます。たくさんの人がいても、見つめている先はただ一人・・・ボクシルは、スンヒにまとわりつく子犬のように誕生日のプレゼントは?なんて言って話しかけます。ほんの意味のないような会話が楽しくてたまらないというボクシルが可愛い。すみません。私、すでにチョン・リョウォンさんの演じるボクシルに堕ちてますので・・何をしていても可愛く見えてしまいます。このドラマでは、このボクシルのキャラに嵌らないと絶対楽しくありませんよ。今の世の中では、失われつつあるボクシルの純真さ・・・ドラマは現実には無いようなものを映すものと思いながら、ストーリーを優しく見つめていると、このドラマは怖ろしく良いものになってきます。

スンヒは、ボクシルと関わるのが辛いので、頭を冷やそうとオーストラリアへの取材行きを決めます。さて、ここで、重要な役割を果たすのがヘスの従姉妹のミヒョン(カン・ジョンファさん)です。ボクシルに、スンヒはオーストラリアに行って戻ってこないはずと告げます。もう2度と会えない。間に合わないかもしれないと思いながらも空港へ向かうボクシル・・・このドラマ第2の山がやってきます。スンヒに「行かないで」と告げ、空港で泣きじゃくるボクシルに向かって、スンヒ、ついに言ってくれました。「ボクシル!」この名前が・・久しぶりにスンヒの口から発せられます。お~どうなるんだぁで、画面が止まり、MtoMの歌がかかります。いいなぁ。これ。

ドラマ各話の予告編は、ひまわりの写真と共に過去の映像を含めたりしながら、MtoMの歌が流れますが、まるでMVを見てるかのようで、毎回楽しみです。各話最後で、私、画面見ながら、MtoMの歌を、一緒に歌って気分最高って感じで・・・見終わっています(笑)。ひまわりは、ずっとあなたを見つめていますという意味なのかな?

9話は、もちろんスンヒのオーストラリアおみやげネタが最高です。スンヒは、「ガイドがくれたおみやげだ。只で貰ったし、おまえにやる」とコアラの木彫りみたいなものをボクシルに渡します。実はこのコアラの置物は、貴重なもので、スンヒが、苦労して買ってきたものなのです。そして、それに込められた伝承は「この置物を持っていると病気にもならなくて、死なずに千年は生きる」だったのです。スンヒは、ヘスを失ったが故に、ボクシルに、このおみやげを、絶対渡したかったのですね。この意味を知ったボクシルは、もちろんスンヒのもとにダッシュ~(当然だね)。

さて、このあたりからすごくなってきますよ。カメラテストをしていたスンヒの元を訪れたボクシルは、言いたいことがあるから、カメラに撮ってとスンヒにお願いします。笑顔で映るボクシルの顔が涙顔に変わっていきます。「監督・・・(スンヒのことね)」次にいいたい言葉があるのになかなか言えないボクシル。見ている私も涙ポロポロきましたよ。「監督が好きなの」と言えず、やっと「監督は素敵ね」とボクシルは言いました。そして、交代と言って、今度はボクシルがスンヒをビデオカメラで撮ります。ファインダーのスンヒをじっと見つめながら「何か言って?それだけ?それ以外にないの?」と続けるボクシル。心のファインダーの中に、大好きなスンヒを留めようとしているかのように、この間、ずっとボクシルは泣いています。はい、降参です。このドラマって、典型的な韓国ドラマでして、中盤からの各話で、必ずどこか泣けるところがあります。これは、とてもすごいことですよ。中盤からこのペースなら、評価は「ファンカ」を越えるかも・・・。

そして、帰りぎわで、スンヒとボクシルはダンスを踊ります。そこで、ついにボクシルはスンヒに尋ねます?「私はあなたにとってどんな存在なの?私は妹でしかないのね!」と想いをぶつけます。ボクシルの涙・・・う~ん、チャン・リョウォンさん、うまい~!もちろん、ここで、スンヒ、耐えられるわけなく、ボクシルにキス~っとなり、続く~だって。なんてドラマチックなんだぁ!こんなところで止められるものか!つづき行ってみよう。

このドラマの題名は「君はどの星から来たの」ですが、仮題名は「お姫様」でした。この題名が何故ついていたかは、ドラマを見るとよくわかります。ボクシルのお姫様願望をスンヒが次々とかなえていくのです。靴を履かせて貰うシーンとか、きれいなところでのダンスシーンとか、ボクシルの夢というテーマでいろいろ表現されています。これを見ていくのも、とっても楽しいですよ。

10話は、キスの後から始まるのですが、スンヒのあっさりとした「帰ろう」で、ボクシルはキスの意味が???になってしまいました。おまけに「間違ってた。ごめん。女と男は違うんだ。」なんて言葉がスンヒから飛んでくるのです。ボクシルにとって、想いをぶつけた後のキスの意味は、大きいものなのに、スンヒから軽くかわされちゃったわけですね。ひどすぎると思いながらも、もうはっきりさせようと、雨の中、スンヒの元を訪れるボクシルです。各話最低1回はあるというお約束のお涙シーンがきますよ。「私のこと、少しでも好きになったことないの?」と問うボクシルに、スンヒは「ない」と答えます。心のダメージに耐えながら、さらにボクシルは続けます。「ヘスに似てるからじゃ無くて、ボクシルが好きなんでしょ?お姉さんと違って、私は千年でも生きるわ!私は本当に監督が好きなの!監督の全てが好き!名前を呼ばれるだけで狂いそうになるの!知ってました?」笑顔をつくろうとしてもできずに、泣いているボクシルの心の痛みが伝わってきて、見ているほうの心も痛いです。ここまで、言われてもスンヒは、この想いを受け入れません。一人になったボクシルが、思いっきり泣くシーンで、追い打ちくらいました。あ~しんど(笑)。

そして、言いたいことを言ったボクシルは片想いは止めたとアメリカ留学を決意します。でも、ボクシルは決して吹っ切れているわけではないのです。親が留学を進めたので流されているだけなのです。刻一刻と留学の日が近づきます。ここで、スンヒは、あの思い出のビデオを見ます。そこには涙顔で「監督」としか言えなかったボクシルの姿・・・そして、あの雨の日のボクシルの告白がスンヒの胸をよぎります。さあ、ついに来ましたよ!ボクシルを追いかけるスンヒ。走る。走る。そして、ついにボクシルに向かって「行くな! 愛してるのはボクシルだ。俺のそばにいろ!」の言葉を吐き、ボクシルを抱きしめます。よかったねぇ~。はい、ここで、MtoMの歌がかかり、続くとなります。本当にドラマチックでんがな(笑)。このドラマは、ちょっと視聴年齢層を下げても、十分おもしろいと思われるわかりやすいドラマです。

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2007年5月31日 (木)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」7話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」7話まで見ました。5話で良いんじゃないの。と言った私です。6~7話にひと山持ってきましたね。けっこうボロ泣きシーン満載です。ここにきて、はっきり良いと言います。後半、こけなけりゃ、是非見てくださいのおすすめができますよ。

6話のせつないシーンは、ボクシル(チョン・リョウォンさん)は自分がヘスの妹であることを知っているが、スンヒ(キム・レウォンさん)はそれを知らないというポイントをもとに展開します。企画旅行といって、出かけた所で、自分がヘスの妹と告白できず、苦しむボクシルに、やさしく繋がれるスンヒの手・・おお~結構な愛情表現ではないの!いいなぁ!と思うのもつかの間で、ついに、ボクシルがヘスの妹と気づくことになります。こりゃ、ここまで、ひっぱってきただけに、スンヒにとってはつらい。おまけに、その知り方が、本人の口からではなく、パーティ会場での紹介を見ながらという間接的なものですから、精神的にきつすぎます。

そして7話・・・ボクシルがヘスの妹であったことを知ったスンヒは、もはや以前のようにボクシルに接することはできません。ボクシルは、ヘスの妹であることを言えなかったことを、弁解しようとして、これまで通りに、スンヒに接するのですが、もはや、スンヒの方で壁を作っていて、気持ちは伝わりません。スンヒは、精神的な破綻を防ぐために、自己の殻の中に閉じこもってしまったのです。酒を飲んで、スンヒの家を訪れ、ボクシルが問いかける質問・・・私は、ボクシル?それともへリム? お姉さんをどれくらい愛してた?という問いかけに、スンヒは答えることができません。2人とも「どうかしてる」という気持ちのもと、止められない想いを抱えて、ぶつかり合っているのです。スンヒの「ヘスが生きていたら、お前は妹だ」の叫びが、心を打ちます。スンヒは、ヘスと共に死ねばよかったと思うほどヘスを愛していたのです。それなのに、目の前にいるボクシルに心が向かいそうになる。ヘスへの想いは何だったのか?ヘスとボクシルは似てるが違う存在のはず・・・なんて気持ちが、ぐちゃぐちゃになっているのでしょう。この精神状態で、以前のようにボクシルに接することができるはずがありませんよね。

そうして、ボクシルは、ソウルに自分の居場所を無くしてしまい、いったん田舎へ帰ったら、ソウルに出てこようとしません。もといた自分の場所が幸せな場所なのです。さて、このあたりの展開を見て、気がついたのは、これはおきにいりドラマ「ファンタスティック・カップル」で泣かされたパターンに似ているということです。田舎娘ボクシルとして、スンヒと一緒に居た時は、楽しくて、本当の自分が出せていた。そして、出生の秘密が曝かれ、ボクシルは、その名を無くし、お金持ちの令嬢ヘリムとなってしまった。確かにヘリムは、お金もあり、家族も得たわけですが、そこは、決して自分の居場所では無い。奇妙なおさげ髪を直して、令嬢風となりヘリムとなっても、視聴者は、そこに、あのボクシルを見てしまい、笑顔の下に悲しい想いを感じてしまうのです。ボクシルにとって、唯一の救いであったスンヒは、自分が亡き姉の妹であるという事実とその家族とのしがらみから、もはやボクシルとして接してはくれない。自己の喪失感・・・自分は何も変わっていないのに、回りの見る目が変わってしまう。自分は誰?ボクシルの辛い思いは、十分伝わり、私は涙することになります。

ヘリムの家族である母や祖父は何故あんなに自分の考えを押しつけるのでしょう。血縁関係があるとはいえ、人生の選択を本人以外が行う権利はありません。進むべき道を示すことは良いと思いますが、本人の意志のない方向へ、無理矢理に進ませては、幸せを望んでいるという言葉は嘘っぱちになってしまいます。たとえ、溝に落ちようとも、自分が選んだ道ならば、あきらめもつきます。他人の敷いたレールに、納得できず従っていたら、たとえ、それが幸せな道であっても、どこかに後悔が残ります。前話の感想で述べました。自分が自分らしくあることは、心の向かう方向へ進んでいる時と・・他人から、自分の向かう方向を決められると、自分を失ってしまうのです。自分の人生は、自分で決めて、生きていきたいものです。ただし、若さは、無謀さや無知を伴うことが多いですので、一応、年長者の意見は参考にしないと危ないですよ。

チョン・リョウォンさんって、このドラマで、意外に良い演技をしています。視聴率で「私の名前はキム・サムスン」と「秋の夕立」とで両極端を味わい、深みがでたのでしょうか(笑)。元アイドル系といっても、ユン・ウネさんも含めて馬鹿にできませんねぇ(失礼しました)。

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2007年5月30日 (水)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」5話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」を5話まで見ました。4話までは、まあ、普通のドラマかなと思って見ていましたが、5話はかなり良いですよ。盛りだくさんの話の上に結構泣かされました。高慢な女性が恋に落ちていく別の物語をしばらく、見ていましたので、久しぶりの純朴で可愛い女性が恋に落ちていく王道ストーリーです。なぜか、ちょっと、「ガラスの靴」を思い出してしまいました。

ボクシル(チョン・リォウォンさん)にとって、スンヒ(キム・レウォンさん)は、姉を失う原因となった人物であり、実母からしてみると仇みたいな存在なのです。親が仇と思っている相手と一緒にいて良いのか?自分は、亡くなった姉の身代わりではないのか?という点で、好意を持ちながらも、相手に告げる別れの言葉・・・ワンパターンなんだけど、私のツボです。さらに、これに加えて、育ての親と産みの親の娘への愛を描きますので、さらに別の涙を誘うことになります。

では、ストーリーを見てみましょう。以下ねたばれ。

まず、3話ですが、冒頭2話最終で、酔ったスンヒが、愛するヘスの面影をボクシルに見て抱きついた後から始まります。酒は、脳の抑制を解放する方向に進みますので、スンヒの心に秘めた感情が爆発することになるのですね。でも、ボクシルにとっては、ただのプレイボーイの行動としか思えないわけですから、反発は当然です。でも、すでにボクシルの心の中に恋する感情は芽生えてますので、本人も気づかずスンヒのことを考えているという状態になっています。

ここからは、スンヒとボクシルの仲良いエピソードが続いていきます。サッカー競技場の管理人に注意されて逃げる2人・・・隠れるのに狭い空間で、スンヒの腕の中に入っちゃったようなボクシルのとまどいの表情が良かったですね。元気いっぱいの女性が、とまどって何も言えない状態になるというドキドキシーンでした。

その後、たいしたエピソードではないのですが、田舎の母にボクシルが生ケーキを買って持ち歩くシーンがでてきます。ここで、私、ストーリーに関係なく、「おい~ケーキの箱をそんなに振り回すな~!」とか「生クリームのケーキはさっさと冷蔵庫にしまえ~!」なんてことを思わされました。絶対、気になるよねぇ(笑)。私、ケーキ大好きですから・・・。

そして、4話・・ボクシルの出生の秘密が少しずつあきらかになっていきます。ボクシルは、子供の時、食堂で火事に会い、ちょうど我が子を失って精神的に不安定だったボクシル母が、連れ去って育てたのでした。いよいよ急展開する田舎娘ボクシルの運命・・・「これから、どんなことが起きても、ボクシルはボクシルらしく生きてくれ」 これが、これからのテーマでしょうね。

田舎から、街へ移り住み、しかも、貧乏から一転してお金持ち、自分を愛する祖父と実母がいるものの、価値観は大幅に違う・・・このような状態で、自分らしく生きるとは、どういうことかをしっかり持つことは難しいです。環境は、ある程度、人をつくります。大幅な環境変化で、変わらない自分をキープするのは、困難なんですよね。環境が変われば、気づかず、いつの間にか変わってしまうことになるでしょう。このドラマでは、きっと、この環境の変化にもかかわらず、ボクシルが純粋な心を持ち続け、自分を失わないということを描いてくれるのだと思います。「自分を失わない」「本来の自分」って、いったい何でしょう?。自分がどういう存在であるかを、自ら把握することは困難です。まして、他人に把握なんてして欲しくも無いし、できるはずもありません。ただ、私が思うことは、人は自分の心がしたいことへ向かっているとき、自分らしく生きていると実感できるのでしょう。自分のしたいことって、たびたび変わりますから、自分らしいという感情は、自己満足なのかもしれませんね。

そして、5話、ボクシルは育ての親の元を離れます。これまで、とっても仲の良かった親子ですので、伏線が効いていて、涙を誘導されます。みえみえの泣かせようシーンですが、素直にはまってしまいました。続いて、ボクシルは実母との生活が始まります。田舎での生活では、問題無かったボクシルの行動が、すべて、見ていて違和感を誘導します。お金があっても、幸せそうでないボクシルが、そこに見えてしまうのです。ちょっと、おかしいヘヤースタイルでニコニコしているボクシルの心の寂しさが伝わってきて、胸をうちます。

さらに、ボクシルはスンヒが姉の恋人であったことを知らされます。自分とそっくりな姉の横で幸せそうに笑うスンヒの写真・・・さあ、ボクシルきついです。これまでのスンヒが漏らしたちょっとした言葉の意味が理解できたわけです。ここからニコニコしているボクシルが泣いているように見えてきます。スンヒの小学校の校庭シーンは、とっても良いシーンでした。お姫様願望をもつボクシルの夢をからませ、視聴者に、一瞬幸せな感情を持たせた後に、「もう、仕事を辞めます」というボクシルのつらさを伝えます。そして、逃げるボクシルに追いかけるスンヒ・・・BGMは「Miracle」とくれば、わぁ~良いとなっちゃいました。

そして、本当に言いたいことをメールで送れない2人・・・5話の締めは、ボクシルの「私・・・おかしいわ、正気じゃないわ」 さあ、きました。恋ですよ恋~~。亡き姉の恋人でも、心が向かうのは止められません。続きはどうなるんだぁ。おもしろいじゃん。これ(笑)

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2007年5月28日 (月)

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」見はじめました。2話まで

韓国ドラマ「君はどこの星から来たの」を見はじめました。Sさん、ありがとうございます。2話まで見ました。さて、日テレのHPに相関図がありますが、そんなに難しい人間関係ではありませんので、スラッと頭に入ってきますね。すでにかなり前から、MtoMとM.C the MAXのMVをを見てますので、だいたいの雰囲気はつかめています。というか、私にとってMtoMの歌「Miracle(mp3←ここのサイトの右のMore from this folderをクリックすると、けっこうとんでもないものがでてきます^^)」はすでに聞きすぎというレベルに入っています。

自分の運転中に事故を起こし愛する女性ヘス(チョン・リォウォンさん)を失ったスンヒ(キム・レウォンさん)は、とある田舎で、ヘスにそっくりな女性ボクシル(チョン・リォウォンさんの2役)に出会います。これから、ボクシルとスンヒの恋が始まるのでしょうが、ボクシルにとって、自分は単なるヘスの身代わりかもしれないという思いが、この恋の障害になるのでしょうね。

1話は導入ですが、まあ、普通というか・・・見慣れたという感じの導入でした。つっこみどころとしては、田舎で泊まるところが無いからといって、若い娘(ボクシル)と母しかいない家・・しかもバス停から遠そうな家に、民宿といって若い男(スンヒ)を泊めるか~というところですね。女の後をつけてきた男ですから、客観的には相当怪しいと思います。そして、まず、お決まりの2人の反発・・・そして、これが愛に変わるという流れでしょう。

ボクシルは、母の手術代を稼ぎたいがゆえに、ソウルに出てきます。ここで、母とかわす約束の虚しいこと・・・。あっと、このドラマの話ではありません。一般的に、田舎に住んでいた娘が、1ヶ月だけといって大都会に出て行って、戻ってくる可能性はどれくらいあるのでしょう? 都会には田舎に無いものがあります。それは、便利さであったり、刺激的なものであったり、同年代の多くの人とのふれあいであったり、挙げればキリがないですね。特に若い時は、お金さえあれば、とっても楽しいところではないでしょうか?また、都会に住んでいれば、田舎の良い点も目につくわけで、どちらが良いということはできません。隣の芝生は青く見えるというように、別の環境が良さそうに見えるのは、しかたないと思います。さて、脱線を戻して、田舎娘が都会に出てきてという展開で思い出していたのが、「明朗少女成功記」の主人公の名はヤンスン、そして、「めっちゃ大好き」の主人公の名はボンスン・・・こういう名前って田舎くさいのでしょうか?よく、知りませんが、スンヒが、アルバイトにきたボクシルに「ボンスン?」とか「ポッキリ?」とか言って名前を間違えるのが笑えました。

今のところ、よくあるストーリー展開を予想していますが、それを上手に進めてくれれば、好きな配役ですので、期待通りと言って満足するでしょうね。

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