韓国ドラマ「ウェディング」見終わりました。
韓国ドラマ「ウェディング」全18話見終わりました。最初に言っておきましょう。評価変えます。良いドラマでした。15話から17話でけっこう泣きましたよ。最後の方が良いと前半部は忘れてしまいます。以下ネタバレあり。
引き金となったのは15話で、離婚を決意した2人が、病床のスンウ母を見舞うシーンです。スンウ母が、「スンウのどこが好き」とセナに問うシーンでボロ泣きくらいました。すでに別れを決めているセナは、余命いくばくもない姑の言葉に、「スンウの全てが好き」と答えます。安心するスンウ母・・。やはり、家族をからめてくると泣けますよね。
ここから後は、泣きスイッチ入っちゃいましたので、いろんなシーンでボロボロ。変わるものです。ユンスの「だるまさんが転んだ」と言って、後ろにいるはずもないジニを探すシーンも良かったし、もう一つ良かったのが、セナ父です。前半でわが娘セナにべったりだったこの父親、終盤で言いましたね。「娘セナに失望した」。通常は、結婚を維持できない男スンウに失望したというのが普通です。ところが、セナ父は娘を諭します。「母を失って悲しんでいる彼のそばに、なぜいてやらない?。彼を支える度量がないぞ。理由はどうあれ、家族としての努めを果たさないのは間違っている。家族なんだから・・・いかなる時も支え合っていかないと・・」心にしみいる言葉です。このドラマで最も良いシーンと思いました。
愛し合っている2人は、その想いが深いほど、わずかなすれ違いで破局へと向かいます。想いが深いほど、許せない。見ているほうは、「何でそうなるの?愛しているなら、許せよ。いいかげんにしろ~」というイライラする思いを持たされること・・・10時間を超えます。ここが、このドラマのしんどいところなんです。14時間(14話)、イライラしていると、15話目に光りが見え始めます。そこからは、ジニとユンス、セナとスンウ、そして、回りを固める脇役たちが、うまく動いてきますので、けっこう良くなりますよ。
やはり、スンウ母の存在が大きかったです。この人物を上手に捌くことで、ドラマを進展させ涙を誘導させました。やはり亡くなった人には勝てませんね(笑)。結婚して最も大事なことは?「すべてを共にする人・・・それは君だ」これで、終わるかぁ~^^。こんな台詞一生に一度くらいしか言えません(笑)。
このドラマは、結婚とは、何か?という問題を提示したドラマです。ドラマオープニングのこの映像に騙されてはいけません。コメディじゃないのです。とっても重いテーマを扱ったドラマなんです。覚悟して見ないとダメですよ。長い長い同じようなシーンの繰り返しに耐えてください。そうすると、最後は、ホッとさせられ、それまでの苦労が報われた気がするドラマでした。このドラマをクリヤーするには、チャン・ナラさんかリュ・シオンさんのファンというスキルが必要かもしれません。一気見得意の私が、相当もてあましたドラマです。チャン・ナラさんでなけりゃ・・とっくに・・・。
音楽は、けっこう好きです。OSTは韓国版は、あるの?って感じですが、日本版はDVD付きで、めちゃ価格が高いのがあります。・・・って持ってるしぃ~^^4曲目のデュエット曲が欲しかったからね。youtubeでも映像付きで3曲見つけました。4曲目と7曲目が良いので、これで十分かと・・思います。^^
- Alright チャン・ナラ OST3曲目、オープニング曲ではあるが、あのわけのわからない映像が浮かんできて、惹かれない。
- 君を守ってあげるよ チャン・ナラ リュ・シオン ★OST4曲目 チャン・ナラさんの独特の声による歌のうまさがわかります。おっと、リュ・シオンさんもそれなりにうまい^^(フォロー)
- 行かないで ファン・シオン ★OST7曲目 けっこう良いと思う。
やっと、このドラマが終わったよ。次は何を見ようかな^^。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)

最近のコメント